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初ウケ

GWの最終日に初ウケを体験してきました。

5/8仕事が終わったのが18時で、
夜の予定も特に無かったので食事を終えた後、
フラッとハッテン場へ行ってみました。20時過ぎ入場するとロッカーに掛かっていた
タオルは3本。連休最後だしこんなもんかとシャワーを浴び
ハッテンスペースを一回りして来ると喫煙スペースに一人とビデオルームに一人、
もう一人は着替えて帰るといった状況でした。
フェラくらいはしていきたいと思いながら暗めの通路に戻ると
さっきビデオルームにいた30後半の人が自分の前で膝をつき

いきなりフェラしてきました。ラッキーと思いつつもフェラされてる最中に
店員がゴミ箱交換ですぐ横を通ったり自分もしゃぶりたいと
思ったので奥に彼を誘いました。
まぁ話しは早く奥のスペースで69の形で
しばらくしゃぶり合っていたんですが
彼のが太い…のどの奥まで入れるとオェッっとなり涙を流しながら
頑張ってましたがさすがに辛くなり。少し休憩。

その間、彼が自分のアナルに指を這わしてきたので
足を広げ触りやすいように仰向けになりました。
プラグを昼間装着してたので指1本はすぐ入りましたが
彼が「いい?」と聞いてきたので「ゴムあるの?」と聞いたら
「ある」といってローションを塗り始めました。
指2本で広げてもらってる間は口に亀頭を含み舌で硬さが
衰えないように強弱つけて奉仕してました。
彼が自分の肩をたたいてゴムの袋を破く音が
聞こえた時いよいよだと思いました。
足を彼の肩に乗せアナルに彼の先端がセットされ「痛かったら言ってな」と、
前置きをしてから圧力
をかけられました。若干の痛みを伴い
少し先端が入ったという感触はありましたが、
どれぐらい入ってるのかが確認したくて下から手を回し
連結部を手でさわりました。
圧迫感の割りにまだ半分もはいってなくて馴らすように
小刻みにピストンを繰り返してましたが中々それ以上は入らなかったので
ローションを連結部に塗りしピストンではなく
体重を乗せるような感じでギュウッっと押し込まれ全部飲み込まされました。

プラグを装着したりバイブでオナるのとは明らかに違う。
ただ快感とも違う不思議な感じを味わいながら
ピストンを受け入れていましたが入ってくる時よりも
引く時の感覚がなんとも言えないく、自然アナルが収縮しました。
彼も「スゲー締まる」と喜んでくれてましたが自分は身を任すのが精一杯で、
自分がどーしたらより彼はこのまま発射までいけるのかということの方が
心配でした。

気がつくともう一人が隣の個室の覗き穴から
こちらを見ながらオナっているのがロッカーキーのカチャカチャという音でわかりました。
ローションをもう一度塗って「じゃあいくよ」と、言って。
彼は今までにない早さでピストンを開始しました。
自分の足を手で持ち彼が発射できる様にと自分なりに努力しました。
激しく叩きつけるように挿入をするように「イク」と言って
最奥に刺し込んだまま無事発射でき。出てる時に膨らむ感じを
奥でそれとなく感じることもでき個人的には満足できたので
感謝の意味も含めゴムを外した後、お掃除フェラをさせてもらいました。

からフェラでと、自分も彼の口内に発射できしかも
それを飲み込んで貰えました。
彼のフェラは上手であの包むような感じのフェラを
自分もできるようになりたいなんても思いました。

「シャワーは?」と、聞くと「先にどうぞ」と、
勧められたのでアナルの感触を確かめながら
軽く浴び彼にシャワールームを譲りました。
出るまで待とうか考えましたが、また偶然会う日が来るのも

楽しみかもしれないと思い。着替えて自分は帰りました。
帰ってから手持ちのバイブを挿入してみてやっぱり違うというのを確かめ。

第2回ウケをいつにするか寝るまで考えたGW最終日でした。

タチだったのに

僕=功夜は、高2年なんですが…実は先日、一つ上の先輩に犯られてしまいました;友人(ゲイの)中では、僕はタチだったのですが。…先輩との初体験を話します。

夜、先輩と風呂を入りに行きました。一時間くらい遊んで、と風呂を上がり体を拭いてるとき、先輩のチンコをさりげなく見る。先輩のチンコは少し被ってたが、僕のよりデカかったです。功「先輩のチンコって意外とデカいすね。僕のよりデカいし…なんかズルイ」

まじまじと見ると、先輩は少し顔を赤らめて自分のチンコを隠した。慎「ぁ…あんまり見んなよ。恥ずかしいだろっ」功「これでまだ童貞とか‥もったいないっすよ!」先輩は、デカい声で喋るな!と怒鳴り、服に着替えて先に出た。僕も急いで着替え先輩をおった。

部屋に帰り、話しかけた。功「先輩、さっきのこと怒ってるんすか??」慎「…お前は、ヤったことあるのか?そのセックス…」先輩は耳まで真っ赤にしながら、僕に聞いてきた。男とは2・3回あるが…と心のなかで思いながらも。

僕は「ありませんよ。」と言った。まぁ、女とはないですし; 慎「…へ?功夜、ヤったことないのか?そ…そっか!ょかった…」と、笑いながら言った。僕はもしやと思いながら、冗談まじりに先輩に聞いてみた。「先輩…もしかして僕のこと好きとか?」先輩は、顔真っ赤にして立ち上がった。…分かりやすいなぁ;

慎「そんなっ…別に好きとかは‥」僕は、先輩のこと好きだったし、ヤってみたかったので迫ってみた。功「そうなんすか?僕は先輩好きだけどなぁ…」慎「え?そ…そぅなのか??」先輩の少し涙ぐんだ顔に撃沈。チンコは半起ち状態になり、僕は先輩を押し倒した。
少しずつでスイマセン;次からエロいかな?

功「先輩、好きです。ヤりましょ…。僕もう限界ですっ」慎「えっ…ヤるって…」きょとんとしてる先輩に、ディープをした。慎「ぁ…っ、ふぁ…あっ……んぁ…」 クチュクチュとエロい音がでて、先輩の目はトロンとしてきた。ぼくは先輩のチンコをパンツ越しにしごいた。パンツからは、少し先走り汁が出てた。

パンツから少し先走り汁が出ていた。ぬるぬるな所を強くしごく。慎「ぁあ…っ…功夜っ…ゃあ……んっ…ふぁ…」功「先輩…っ…エロいっすね…」先輩の顔が少しずつエロクなる。しごく度に、先輩のチンコが固くなり、僕は、その顔に欲情した。僕のはギンギンに起っていた。そして、僕は先輩のパンツを一気に下ろした。

先輩のチンコは、今でもイきそうなくらいにデカくなっていた。僕は、それを口に含み、じゅぶじゅぶと音をたてながらフェラした。慎「ああぁぁ…ゃめ…っ…イクっ…ぁん…功夜ぁ…!」先輩はガクガクになりながら、僕の口に出した。溜っていたのか、ドクドク…と口内に入ってきた。全部飲みきれませんでした。

今まで僕リードだったのですが…;続きです。口の中にいっぱい出された後、先輩は僕の穴に指を入れてきた。

功「ィタ…!!‥先輩ドコに指入れてるんすか?!」慎「え?だって…男はココでヤるんだろ?ならさないと痛いって…」(…へ??イレるって…先輩が?僕に??)頭が一瞬混乱。すぐに我に帰った。「俺がヤられる側なんすか!?」

慎「え?…そうだけど。嫌??」…嫌だろ!!なんで慎吾先輩にヤられないといけないんだよ;功「僕、ヤる専門なんで」と、言うと。慎「俺は功夜をヤりたいんだけどな…」と、少しショゲて言う。しかし、先輩はいきなり僕を押し倒し、無理やり手をヒモで縛っていた。先輩は意外と強く、抵抗できなかった。

ヒモで腕を強く縛られ、動けなくなった。そして、先輩は俺のチンコをしごきながら、穴に指を入れてきた。功「ぅあ…っ…先ぱ…いっ…ヤメッ…!はあぁ……いたっ…ぁ‥」慎「功夜…なぁ、気持ちいいか??」悪気のない先輩の言葉攻め。それに反応して、ビクビク動いてしまう。指は奥へといき、激痛が走る。

先輩は、入っていた指をぬき、すぐに熱くなったチンコを入れてきた。先輩のはデカくて、後ろは初めての僕の穴になかなか入らなかった。それでも先輩は、ぐりぐりと入れていく。功「先輩ぃ…もっ‥ぁあ…無理で…っす…んぁ…っ…入りません~!!」慎「あぁ…っ。功夜の中…気持ち良すぎ…っ…はぁ…はぁあ…」

先輩の動きが次第に早くなる。僕は痛さと、しごかれてる気持ち良さで頭が変になった気分だった。功「はっ…あぁ…慎吾先ぱ…いぃ…んぁ…っ…」慎「功夜…イクッ…イク!!!」先輩は、僕の中にドクドクと出されました。その後、僕も後ろでイカされて…。ヤり終えたと思ったら、また入れてきて…結局、朝までヤられました;

ま○と似の奴と

俺、40歳のバリタチ。

自分で言うのもアレだけど、顔もいい。

自慢じゃないが、身体が大きくて男臭いから結構モテる。

この前、山麓公園のトイレで用をたしている
と隣に魔●斗似のガッチリした奴がきた。
最初は気にもしなかったがやたら俺の股間を
見てくるので「イケルな」と直感でわかった。

見せ付けるようにしてチンコを扱くと奴も見せてくる。
眼は「トロ~ン」として完全にエロモードになってやがる。

直ぐに後ろの個室に入り手招きすると入ってきた。
18cmの俺のマラを美味そうにしゃぶりやがる。
ギンギンになったチンコは我慢できない。

後ろを向かせ壁に手をつかせバックからはめようとしたら
「バックは無理です。」だと。

辛抱できるわけもなく、チンコに唾をつけ一気に押し込む。
奴は痛さに耐えながら「キツイ」を連発。

そのうち大人しくなったと思ったら涙目に・・・
、かわいそうになって「抜くぞ」って言うと
「抜かないでください」だと。
「痛いんだろ?」って聞くと「我慢します」ときたもんだ。

もお、可愛くて仕方ない!
バンバン掘って中出しした。

トイレから出るときにメアドを渡されお互いにトイレを後にした。
すぐ下の公園ではお互いの子供達が仲良く遊んでいた。

オヤジ同士も仲良くするつもりだ。

宅のみ

俺、智史二十歳顔は猿顔で髪は短いこざっぱりした感じで178cm72kgで結構筋肉質です。
今日は俺を含めて四人で飲み会です。

メンバーはみんな同い年で、勇太はガリガリで172cm50kgでめがほそく真面目そうで髪は短くナチュラルな感じです。
洋平はデブ175cm100kgぐらいある巨漢だけど意外と目のはっきりしたイケメンでぶで坊主です。

後一人は慎平で今日はこいつの部屋で飲み会をします。こいつはチビだけど筋肉質で、158cm56kgでやんちゃ坊主ぽい感じで髪はすっきり短髪です。そういうメンバーで飲み会が始まりました。

みんな結構飲んで段々下ネタとか話し出して勇太が「智史お前もてるだろう。何人ぐらいと寝たことある?俺恥ずかしいけど女と寝たことないんですよ」

俺は2、3人ぐらいとならあると答えた。他の奴らはまだ女と寝たことないと言った。
そこで俺は「お前ら童貞なのかよ。二十歳過ぎて恥ずかしくないのかよ。どうせ、お前ら短小包茎の臭いチンポだろう」と俺が嘲笑うように言うと、

洋平が「そうだな、じゃチンポ勝負しないか?」と言うと、俺は「いいぜ、どんな風に勝負するか決めようぜ」

そうすると慎平が「じゃ俺そんなに自信ないから、勃起時の大きさで4人で一番負けた奴が他の三人の言うことを何でも聞くって言うのはどう?」
と慎平が聞いてきたので、俺はそれでいいんじゃないかと言って、勝負が始まった。
順番はくじを引いて、俺が一番であとは勇太、洋平、慎平と言う順番で決まりました。

慎平が「まずお前のチンポ見せろよ。」といったのでとりあえず俺はパンツ一丁になった。
「智史、今時白ぶりーふかよ。小学校でもあるまえし」と洋平がみんなの笑いを誘うようにへらへらしながら言った。

「いいだろ。チンポ勝負には関係ないんだからよ」とおれは顔を真っ赤にしながら言った。
そして俺はブリーフを脱いだ。

「一応ズル剥けチンポですね。勃起させて見せて下さいよ」と勇太が言ったので俺はエッチなことを考えながらMAX勃起させて次はお前らのチンポを見せろよと俺が言ったら、示し合わせたかの様に三人が一気にパンツごとずり落とした。

3人の平常時のチンポは明らかに俺の勃起したチンポよりでかかった。デブ、チビ、ガリに負けるとは全く思ってなくて明らかに完敗だった。

「あれ智史お前のチンポ明らかに俺たちのチンポより小さいよな。俺達まだ勃起すらしてないもんな。まあ勃起してもそう変わらん場合もあるけど縮むことはないから智史お前の負けだから俺達の言うことを聞けよ」と慎平がまくし立てる様に言った。

俺はまずチンポの長さと周囲長さを測られた。
「チン長8.8cm周りの長さは8.5cmオマンコに入れれない大きさじゃないけど小さくて細いよな」と慎平が言ったので俺は恥ずかしくてなにも言えなかった。

「とりあえず、一気でこれ飲んで下さいよ」と勇太に言われ酎ハイを一気飲みした。
俺はそれを飲んだとたんヤバい気分なってきた。そして嫌な予感がした。

「悪いな、最初からお前を犯すつもりだったんだよ智史。俺達元々見た目と違って巨根だって」
「まず俺のチンポをしゃぶって下さいよ」と勇太がチンポを俺の口にちかづけてきた。
勇太のチンポは俺の口の中で大きくなって行った。長さは15cmぐらいで太さは指がまわらないぐらいだった。

「智史初めてにしては上手いですよ。でももっと舌を使って下さいよ。」と洋平に言われたのでさっきの酎ハイが効いたのかわからないがいやらしい気分になってきた。

「すげぇいいですよ」と勇太が言った。
そして俺は更にケツの穴に何か冷たいものが入れられたのに気づいた。

ケツのアナにローションを洋平が入れてきた。「気持ちよくしてやるよ。ゆっくりならしてやるからな」と洋平は言った。

その言葉通り洋平の指は太かったがローションをたっぷりつけゆっくり入れてきたので痛くなかった。更に指の本数増やし俺はすごく気持ちよくなってきた。そして洋平は指を抜いた。

「智史、俺のチンポを感じてくれよ」と洋平が言った。
勇太程太くなかったが20cmぐらいあった。
それを一気に入れてきた。
俺は口は勇太のチンポをしゃぶったままで、ケツは洋平のチンポが入ってきた。

「智史気持ちいいか、もう半分ぐらい入ったぜ」
俺は上下口抑えられて何も言うことが出来なかった。

「あれ、智史の小マラビンビンななってるぜ、ノンケのクセに感じてんかよ」と慎平に言われたが俺は言い返せる状態じゃなかった

アニキが酔っ払って

俺は18歳の高三、去年の夏の話です。ある日、夏休みのクラブ(野球部)終わって帰ってきたのが夕方6時くらい。家帰ってメシ食ってゲームしたり音楽聴いたりしてたらいつの間にか深夜2時くらいになってました。

その日兄は大学のラグビーサークルの飲み会があって、べろべろに酔って2時過ぎに帰ってきて、いきなり俺の部屋に上がりこんで来ました。入ってくるなり床に座り込み、自分のモノを触りはじめました。

俺はわけわかんくて「何やってるかわかってんの?」って聞いたら兄は「うるせぇ!」と言い、ズボンを一気に脱ぎ、ギンギンになったチンコを見せてきて「おい、ナメろよ」と言って来ました。

自分は嫌だといいましたが力の強い兄に抵抗出来ず、無理矢理ナメることに…。
やたらしょっぱかったなぁ。何分かナメてたら兄は「おまえも脱げ」と言って来ました。最初は拒否したけど、本気で殴られそうになったんで仕方なく脱ぐと、兄はいきなり俺のケツをナメ始め、チンコを入れてきました。あまりの痛さに泣きそうでした。

そのままピストンしてたらなんかケツが馴染んできて痛くなかった。言ってる間に兄が俺のケツに発射。終わるとすぐに自分の部屋に帰って行きました。自分はもう何が何だかわかんなくてそのまま寝てしまいました。翌朝、起きてからリビングに行くと兄が朝食を取ってました。

目が会うと兄は「おはよ。昨日は飲みすぎた。二日酔いだよ~」と、昨日のことなんて覚えて無い様子。兄はちゃんと彼女いるしゲイでは無いと思うんで、
酔ってわけわかんなくなって弟を彼女と勘違いしたのかなって思いました。
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kun1234

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