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兄貴

兄貴は30代前半。俺は20代後半
兄貴は雄って感じのサル顔で凄くそそるんだ。
体はラグビーでバッグスとかやってそうなガタイかな。

お互いにR吸うと兄貴は生でやろうとする。
「いいのかよ?」と聞くと
兄貴は「生チン欲しい。太マラ欲しい」と言って自分のケツを、俺のマラに容赦なく擦りつけてくる。

俺は我慢出来なくなってオイルを塗って一気にブチ込む。
「ケツの中トロットロッじゃん」
「ありえないぐらい気持ちいい」と叫ぶ

またR爆吸して頭真っ白になる。
「あぁマジヤベぇ。チンコの事しか考えられねぇ」
兄貴をマングリ返しして掘り込む。
兄貴が顔を歪めて「アッ!アッ!」と
切ない声をあげるから俺も凄くあがる。
「気持ちいいんか?」
「あぁヤベぇよ。潮ふいちまうよ」
「もっとくれ。もっとくれ。」
「何欲しいんだよ?」
「生チンくれ。もっと奥まで。」
「これが欲しいんか?」と思いきりガン掘り。
「アンアン。すげぇ。すげぇ。」
その後、バックや駅弁などいろんな体位で掘りまくり。

さすがに疲れたんで最後は騎乗位で兄貴が上になる。
Rを爆吸してラストスパート。
この体位、すげぇ感じる。
普通はケツの中で中々イケないんだけど
ザー汁が上がってくる感じがわかる。
「種たくさん欲しいよ」
「いいか。イクぞ。種付けるぞ」
「いいよ。奥に種ブチこんで」
「アッー!」
声にならない声をお互いに上げて叫び
思いきりヤツの中に種付けした。
物凄い勢いの射精だった。

イったあとも兄貴のケツまんに擦りつけてやった。
やっぱり雄交尾はやめられない。

体育の実習生

中学生の時のマジ話。
中3の時に体育の教育実習でY先生という当時22歳の爽やかでガッチリなのが赴任して来た。

んで一応俺達のクラスの担当で朝の学活とか給食とかも一緒だった。
俺はチビだったんで、席も体育の授業とかも並ぶと前で、何かとYに出席簿取って来させられたりライン引き頼まれたりはしてた。

で、ある時放課後、教官室通りかかったら用具入れの掃除手伝えって言われて、俺も生意気だったけど、めんどくせーけど断る勇気もなくて、渋々先に用具室へ行って嫌々Yを待ってた。Yは遅れて「ごめんごめん」とか言いながらいきなし背中から俺に抱き着いてきた。

冗談だな~と思って俺も「先生何すんねん!」とか言ってかわそうと思ったらガッチリ羽交い締めにされて外れねーの!
体育のジャージで気が付いてたけど、胸板も厚くて体の大きさも全然違うってのもあったけど、柔道やってたとかYが前に言ってたから「俺は柔道知らんねん!」とか言ってるうちにYのチンポがジャージ越しに俺の尻にこすれてデカクなってるのに気づいた。

俺はもう必死で(当時はまだゲイじゃないと思ってたし、超純粋な子だったん)逃げようともがくうちにキスされてしかも無理矢理舌をいれてこられて俺は初めての体験に身がすくんで動けなくなった。

あとはYのやりたい放題。あっという間に制服のズボンをパンツごと脱がされて驚くまもなくチンポ握られて激しくこすられてそれだけでも初体験なのにYは一気に俺のチンポをシャブリ出した。
嫌悪感はあるつつも気持ち良さに俺は気づけば陶酔状態。乳首も舐められまくってお尻の穴まで舌が入ってきたときは耐え切れなくてYの整った顔に自分でも驚くくらいミルクをぶっ放っしてた。

それで開放されると思って俺は慌ててズボンを引き上げて逃げようとしたら「待て!」ってYの声が・・・。振り返ると全裸のYが腕組して立っている。俺は均整のとれたガッチリしたYの体に思わずカッコイイと思ったのを今でも覚えてる。でも一番ビックリしたのはYのチンポのでかさ。長いだけじゃなく太くてへそに届きそうなくらいの勢いで勃起していた。俺は初めて他人の勃起したチンポを見てでかさにも思わず興奮して黙ってただジーっと見つめていた。

「触ってみるんだ!」って強要されてでも好奇心もあって俺はYの太くてスリコギみたいなチンポを握ってた。
片手じゃつかめなくて両手で熱いチンポを触ると無意識に夢中でしごいてた。金玉も巨大で両手にのっからずこぼれだすほど。
顔もカッコイイしチンポもデカイし、もう俺はヤバイことと思っててもYを喜ばせよう!という心境に何時の間にかなってた。惚れたよ。
口には亀頭もテニスボールくらいあるからしゃぶれなくて仕方ないから尿道を舌先を入れて俺はなめたりしてた。
そのうちYはマットに俺を倒すとゆっくり指を俺のケツの穴に出し入れをはじめた。俺も意識朦朧としてきて、しかも散々舐められたから痛みは無かった。でも、ふと見たらYがミニ野球のバットぐらいはありそうなチンポを俺の穴に入れようとしてる。
さすがに起き上がって逃げようとしたけど万事休す。ガッチリ押さえ込まれて両足はつかまれて、口にはYのブリーフが押し込まれ結局何回かの試行錯誤の末、亀頭の先端が未開の俺の穴に入るや全体重をかけてジリジリと俺の中にYは巨根をねじこんできた。

肛門は絶対裂けたと思う。でも容赦無く太いものが俺の腸内に入りこんでくるのが自分で解って・・。入りきるまでは地獄の数分間。完璧に収まってからもYは動かず俺の上で静止したまま。俺は圧迫感と巨大なものに体を貫かれた感じで息をするのがやっと。このままどうなるんだろう?ってぼんやり思った矢先Yがゆっくりと腰を使い出し・・・。俺はもう体の奥の方まで突いてくる熱い大きなモノに最初は全身が熱くなって失神寸前。でも何かわからないうちに、ケツの中で当たって気持ちいい場所があって、摩擦が気持ち良くなってきてYが突き続けてる間、俺は2回もミルクを放出。しかも快楽に耐え切れず声を出していた。結局長い腰使いの果てにYも俺の中に熱い生種をたっぷりと注いだ。

俺はその体の中に出された感覚でまた勃起してた。
Yは「チビで可愛いのにジャージからでも目立つチンポのお前が最初から気になってた」と告白してきて、俺も結局、先生の情熱とその普通じゃないデカマラとルックスに離れられなくなって今もまだ体の関係を続けています。
今は先生もケツができるので、二人で中だししあってます。

バイト先のガキ

1年ほど前からスポーツショップでバイトをしている。
1ヶ月もした頃に新しい高校生のバイトが入りました。
見た目は至って普通、ただ野球部在籍で元気そのものだ。
少し話すようになってから、今彼女がいなく、初体験もまだだと言っていた。
俺が少しセックスについて話してやったら、バイト中だというのに売場でテントしやがった…。
が、デカイ。それを見て機会をみていただこうって決めた。
バイトが終わり駐車、駐輪場に向かって歩いてる時に売場での勃起を指摘したら、
テストで1週間抜いてないからバイトから帰宅してオナニーする予定だと言ってきた。
俺は、なら一緒にエロい話しながらオナニーしよう、って誘ったら、
エロDVDありますか?って聞いてきたから、あるって返答したら即オッケー、
奴の自転車車に乗せて俺の家に向かった。
途中奴に大きさを聞いたら17x6との事、自分の長さを太くした感じだと思いながら家に到着した。

俺はシャワーを浴びるって言って引き出しからDVDを出し、つけてやった。
汗を軽く流し、ケツもきれいにして準備万端。
部屋に戻ったら、奴は引き出しの中の俺のDVDコレクションあさってやがった。
予想はしていたことだがコレクションの大半は男同士のもの、
だが奴は何もいわずにDVDを見出した。
ソファーに座り俺はタオルを取り自分自身を触り始めたら、
奴は俺のほうを数回チラ見、気づかないふりをしてオナニーを始めた。
少ししても奴は脱ぐ気配がないので俺は奴の股間を触ってやった。
当たり前ながら勃起していた。
奴は照れながらも無言、俺は奴のジッパーを下げモノを出そうとするがなかなか出ず、
ケツを浮かしてもらいズボンを脱がした。
はちきれんばかりのボクサーが少し滲んでいる。
俺は我慢できずに奴のパンツも脱がしたが、デカイ。
確実に俺のマラより2廻りも3廻りもデカイ。決して17cmなんてものではなかった。
終始無言の奴に対して俺は我慢の限界、黙って咥えてしまった。
すると今まで黙っていた奴の口から声が漏れる。
凄い量の我慢汁。口に入れるのがやっと。
舌で舐めながらで少し扱いていると、次の瞬間奴は俺の頭を無理やり押さえ込んだ。
苦しいと思った瞬間奴のマラは波打った。射精していたのだ。
そして、奴はやっと口を開いた。
「ゴメンなさい」「我慢できなくなってどうしていいか分からず、つい...」
「俺はもっと前に驚かれると思ってたけど、何も言わないから…」俺は笑って答えた。
奴は男同士のDVDを見て、俺の今晩の目的が察知出来ていたらしい。
奴も初体験したかったから拒否はしなかったって。

俺が「今ので満足か?まだ出来る事はいろいろあるぞっ」って言うと、
萎えていた奴のマラが少し脈打った。
俺はローションを俺のケツに付け自分でほぐし始めた。
すると意外にも奴が触ってきて指を入れてきた。
「ウッ...」思わず声が出る。
すると奴は興奮したのか、激しくケツを弄りだした。
「痛ぇ」「少しゆっくり」って言うと謝りながらもケツに入っている指は増えていった。
俺もだいぶ気持ちよくなって声も出していると奴は生の童貞マラをあてがってきた。
デカ過ぎる。無理だと察した俺は一度止めてラを思いっきり吸った。

すると先ほどの痛みも感じなくなり、
奴の生マラが俺を引きちぎろうと言わんばかりに入ってくる。
正直苦しい、が欲しい。
次の瞬間、一気に根元まで入ってきた。
どうやら滑ったらしいが、俺はまた激痛に襲われていた。
しかし体は正直、一気に入った瞬間に大量にトコロテンしていた。
奴はそれを見て驚き興奮していた。
痛さを我慢しながら奴に動かないように命令した。
少しして痛みも収まり俺は奴にゆっくり動くように指示した。
奴は「凄ぇ~」って言い続けた。
俺はといえば奴が動くたびに痛く苦しい。もう一度ラを爆吸すると痛みは消えた。
「超気持ちい~」奴は北島康介のように叫んでいた。
俺も痛みや苦しみから解放され、快感を満喫していると再度トコロテンしてしまった。
それを見て奴は腰の振りを早くした。
すぐに奴は絶頂になり、「中で出していいですか?」ってよがりながら聞くから、
俺は「お前の種欲しいよ。中にぶっ放してくれ」って言った瞬間、
奴の体が俺に覆いかぶさってきた。
俺のケツの中はまるで大蛇が動いているように奴は脈打っていた。
俺は思わず奴にキスしてしまった。
奴は照れるようにして「ありがとう」って。
礼を言うべきは俺のほうだけど、俺は黙ってうなずいた。
奴のマラを抜くとやはりケツは切れていた。下にひいていたタオルに血がついていた。

一緒にシャワーに入って、その後奴を家まで乗せていった。
今度はバイト先のトイレでやろうなんて奴から言い出してきた。
それから、ほぼ毎週バイト先のトイレで俺は奴のデカマラをいただいていたが、
数週間して奴はバイトを辞め、あまり会う機会もなくなった。

少しして俺の家に奴が来たいってメールしてきたから、了解した。
奴は彼女が出来たらしく、連絡が途絶えてたって。
しかし、奴の愚痴が始まった。彼女は奴のデカマラを受けれなく、未だやってないらしい。
「それで性処理しに俺のとこに来たのか?」って聞いたら「はい」って素直に。
俺もこうなるのは分かっていたから、ケツの準備は済んでいた。
お互い服を脱ぐと、奴は俺の乳首に吸い付いてきた。
最近セックスしてるだけあって上手い。いつも間にか奴にリードされるままに時は過ぎた。
俺のケツがほぐれたころを見はからって奴は当たり前のように生で挿入してきた。
痛いが、気持ちいい。体が満たされる感じだ。
奴のピストンに合わせて声が出る。と、次の瞬間、奴はいってしまった。
少しするとそのまま又動き出した。奴の精液が俺の奥に押し込まれる様な感じ。
俺が女だったら確実に妊娠するなっ、なんておもいつつも、
あ~、マジでやばい。気持ちいい。
俺は2回トコロテンさせられ、奴はまた中でいった。

シャワーを浴びて座ると、奴からお願いがあるって。
奴は部活仲間に俺の話をしたらしく、今度数人で遊びに来たいとのことだった。
俺はもちろん承諾した。
本当にこいつらが来たら俺はどうなっちゃうのか今から不安と興奮でいっぱい…。

ちなみに、後々聞いたがサイズは21x6で、恥ずかしいから嘘をついたらしい。

ハッテン場でポジ

162/70/31のリーマンです。今から10年近く前に、始めてポジ種を注がれた。今では俺もポジマンで、毎日のように発展場で生交尾を楽しんでるけど、その時の体験でも。
 始めて生堀で有名な発展場に行ったのは、いつも発展場ではゴム付きセックスしかしたことが無く、生交尾を直に見てみたいという好奇心と、単なるノリからだった。折角なら人が多そうな連休前の週末に行ってみると、予想以上の人がいて、あちこちで生交尾と思われるセックスをしていた。念のためケツを洗い、暗闇の中で激しく声を上げながらガン堀りされているウケを見つけて、結合部を触ってみるとやっぱり生。ゴムを付けている感じもなく、ただローションでヌルヌルになったチンポを挿入されてた。しばらく見ていると、タチが「どうして欲しい?」と言いながら速度を上げてウケに尋ねると、ウケも当然のように「中、中で出して。孕ませて~」と喘ぎながら答える。タチは予想していたような顔つきになると、ピストンを早め、最後はウケの中に完全に精子を注ぐ。
 俺もそんなセックスを見て興奮して、アナルが疼いてきたが、さすがに生が多い中で相手を探すことも抵抗があり、壁際で扱きながら周りを見ていると、ガチポな感じの色黒兄貴が隣に来て、俺の体を触りながら、「さっき見てたけど、生やりたいん?」と聞いてくるので、「さすがに生はヤバイっすよ」と答えると、兄貴は俺のケツに手をやり、軽く揉みながら、「疼いてるやろ?ゴム付けるからしよか?」と誘ってきた。確かに生挿入を間近に見て欲しくなっていた俺は、兄貴について薄暗い部屋の奥に連れて行かれ、愛撫が始まる。最初は腕枕をしたまま、チンポを扱かれ、乳首を舐められる。そうこうするうちに、兄貴の舌が俺の体を蹂躙し、俺が少し「うぅっ」と呻くと、そのポイントも見逃さず、的確に責めてくる。「ここがいいんか?感じてるんか?」と徐々に声を荒げて兄貴の言葉責めが始まる。個室では無かったので、周りの反応が気になったが、兄貴はお構いなしに俺のケツに舌を入れ、ビロビロとケツマンを舐め、舌を差し込み、指を入れてほぐし始める。
「あぁ!!うぅっ!!」と喘ぎ続ける俺を見て、「そろそろ入れよか?」とゴムを取り出して俺に見せる。俺が頷くと、ガサガサという音がして、暗闇の中に、黒光りするチンポが一瞬見えたかと思うと、ケツマンが広がる感触に襲われた。結合部がさわれないくらい奥まで挿入され、久々に感じるチンポの進入に、俺はたまらず喘ぎ声を上げ、兄貴に抱きつく。兄貴も俺を抱きしめ、何度かピストンを繰り返した後は、体全体を使って俺を布団に押しつけ、腕を押さえて本格的に犯し始める。
そうこうするうちに、ギャラリーが増え、俺たちのセックスを見て興奮し、チンポを俺の顔に出してくる。喘いでいる俺は咥えるヒマも無かったが、半ば無理矢理開いた口に突っ込まれ、そのまま上下の口を犯され、口に突っ込まれたチンポから精子が注がれる味がした。さすがに飲みたくは無かったので、兄貴に掘られながらも「口の精子出したいっす」と口から白い液体を漏らしながら言うと、「そのまま飲んじまえよ、どうせ今日てめーは俺のポジ種注がれて、ヤバマンになるんだから。ゴム付けたところまでは確認してない方が悪りぃんだろ!」と衝撃的な言葉が浴びせられる。言われた直後は意味がわからず、一瞬呆然としたが、すぐに理解して「無理っす!セーフじゃ無いんすか!!?」と言いながらピストンをやめさせようとするが、俺が呆然としていた一瞬のうちに、兄貴はギャラリーに「おい、こいつを押さえつけとけ!」と声をかけていた。ギャラリーのうち、2人の兄貴がニヤニヤしながら俺の両手と口を押さえつけ、兄貴のピストン運動を邪魔しないよう、俺の抵抗を完全に封じ、「一回なっちまえば気にしなくていいって」とか、「俺もポジだかんな、後でやらせろよ」と言葉責めが始まる。「んー!んー!」と声を出すも、体を押さえつけられ、黒々とした生のチンポの抜き出しと挿入が高速で繰り返される。
 そうやって犯されるうちに、俺の体が段々とおかしくなってくる感じがする。いつもは感じないのに、おかしい、チンポがこんなに気持ちいいなんて!と思い始めると、兄貴はピストンを少し緩め、俺の耳を舐めながら、「さっきたっぷりと仕込んでやったぜ。イヤとか言ってるけど、体は正直に感じてるやろ?」って囁いた。時間をかけた前議で、ドラをたっぷり仕込まれていたことがわかり、今こんなに俺が感じてるのはドラのせいだって首を振って反対したけど、、「ドラは自分の体がして欲しいことを正直に出すだけやで。ん?どうや、感じてるんやろ?」って言われて、なおもピストン運動を続けられ、俺の体と精神は兄貴のチンポと言葉にゆっくりと、でも確実に支配されていった。時間をかけた調教とドラは、俺を完全に兄貴の奴隷に堕とし、最後はギャラリーに拘束を解かれても自分から兄貴の体を足で挟み込み、「中出しするまで抜かないで欲しいっす!!精子下さい!俺をもっとポジマンにしてもらいたいっす!兄貴のヤバイ子ども孕みたいっす!!」と淫語を連発しながら、ピストン運動に合わせてうれしそうに叫んでいた。
兄貴も俺の希望を聞き入れてくれ、何度も何度も俺の中でポジ種を注ぎ込み、念のため、と周りの奴らにも種を注がせてくれ、俺は涙と涎を垂らしながら、何人もの兄貴たちの精子を注いでもらった。
数ヶ月後、検査してみると予想通りポジになっていた俺は、毎日の様に発展場に通い詰め、ポジ種を思う存分注いでもらい、ポジになりたいタチの精子も喜んで注いでもらっている。今では種付けしてもらった発展場に感謝している。

ヤバ種好き

俺は175*80*35淫乱リバ。大阪のナマ野郎が多くて有名なヤリ部屋よく行ってる。あるとき、超色黒、3連リングマラの野郎がよって来た。
そいつとはそのヤリ部屋でたまにやってるが話はした事がない、はじめて「年いくつ?」とだけ聞いてみた、「42」と答える、「俺は35」とだけ答えた、そいつがいきなり俺をマングリ返ししてケツナメをはじめた、俺はさらに気持よくなるために、ケツをきばって、ケツマンを飛び出させて、エグレかえったとこをさらになめまくってもらった。
ヤツがおれの顔に近づいて来て「俺、実はポジだけど、今日も種付けしていいか?」と言ってきた。俺はさらに興奮した。今まで、俺は会うたびにこいつがポジと知らずに種付けされてたわけだ。俺は「いいぜ!たっぷり種付けてくれ!」と言った。ヤツはいつもより激しくガンガンほりまくって、種付けしまくった。終わってから「また、ポジ種ほしいか?」と聞いてきたので、「またポジ種、定期的につけてくれ!」と言って、携帯アドレスを交換しあった。
それからヤツには2週間に一回ぐらいの割合でポジ種仕込んでもらってる。
ヤツに会えないときは、ヤリ部屋行って、リバのナマ好きで出来るだけポジってそうな淫乱野郎に種付けしてもらってる、俺は相手がポジっぽい淫乱でないと興奮しなくなっちまったぜ。
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kun1234

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