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急便狩り

俺は急便に収集してもらうときはいつもケツワレだけ穿いて待機する。それも色んな汁の付いた黄ばんだやつを穿いて。

今日も収集頼んでケツワレで待機する。程なくチャイムがなりケツワレだけでドアを開ける。もう向こうの事務所でも噂になってるんだろう…ケツワレだけで出ていっても始めの頃みたいにはビックリされない。
今日の奴は何回目かの奴だった。見て見ぬ振りをしながら手続きをしてる。何事もなく手続きが終わり奴は出ていった。まぁいつもいつも上手いことにはならねぇな…と思いながら暫くすると、チャイムが鳴る。応対するとさっきの急便だ。手続き不備があったからと言うのでドアを開ける。と、しばらく無言状態。
『何か手続き間違いでしたか?』と聞くと、『あのぉ…いつもその恰好ですけど…お兄さんは変態なんですか?』ってf^_^;
『どう答えたらいいのかなぁ…単なる男好きなだけだよ。まぁ普通からしたら変態だよなf^_^;ってかその為に来たの?』って言うとまた無言…でも奴の股間は勃起してんのがわかるくらい張ってる。
俺は奴の股間に手を伸ばして揉みだした。奴は顔を真っ赤にしながらも嫌がることもなく揉まれるがまま。『時間があるなら上がっていくか?』と聞くと『あと一時間くらいであがるんでそれから来ていいですか?』だって。
一旦帰して奴の仕事が終わるのを待つ。俺は少しだけ↑↑キメて勃起させながら待機する。程なくして奴が制服のままで来た。薄暗くしたベッドルームに奴を呼ぶ。俺は奴に抱きつき勃起させたマラを奴の股間にグリグリ擦りつける。奴も無言のまま抱きつき同じ様にグリグリしだす。キスをしようとすると嫌がることもなくすんなり受け入れ舌を絡め出す。
『前からお兄さんの事きになってて…オナニーするときもお兄さんをおかずにしてたんです』って。『じゃあ今からは妄想やなくて生身の俺を使えよ。妄想では俺はお前にどう扱われてんだ?』『お兄さんを犯したり、犯されたりしてますf^_^;』
俺は奴に制服を脱ぐように言う。奴はシャツとパンツを脱ぐと何かエロいビキニ穿いてた。勿論すでに完全勃起しててマラの形がクッキリで先走りでシミまで付けてる。
『お兄さんのケツワレかなり臭そうですねぇ』『好きなだけ臭っていいよ』と言うと奴はケツワレに顔をつけてクンクン臭いだした。
『うっ…すげぇ臭いですよ。でも…』『でも何?』『でもすげぇ興奮する』『臭うだけやなくてしゃぶってもいいよ』と言うと奴はケツワレからマラを出すと旨そうにしゃぶりだした。
聞き出すと奴は女は知らないらしく男は学生時代に同級生にしゃぶられてから興味を持ち何回かしゃぶったりしゃぶられたが、セックスまでにはいかなかったらしい。ってことは俺が初めてのセックス相手になるらしい。これは久々の初物になるかも。初めてのセックス相手が俺みたいな変態兄貴とはちょっと気が引けるが俺風に変態仕様に仕込んでやるか(>_<)
『俺もしゃぶってやっから』と69態勢に。ビキニからいきり立った奴のマラをずり出し我慢汁ダラダラのマラをしゃぶる。汗で蒸れた良い感じのマラだ。カリ責めや玉舐めをしてヌルヌルドロドロの唾だらけにしてやる。ビキニをずらし奴のケツも舐めてやる。洗ってねえから臭ぇけどベロベロに舐めてやる。何も言わないのに奴は同じ様に俺のケツを舐め出した。
『そうだ。もっと舌を使って穴を舐めるんだ』『うん』
しばらくお互いのケツを舐めまくった後に奴のケツを洗ってやることに。バスルームに移動し初めてのシャワー浣腸。恥ずかしがってたが奴はずっと勃起したまま。きれいになったとこでまたベッドルームに。まずはこいつのケツをいただくとするか。仰向けにさせ自分で足を抱えさせケツ丸出し状態にさせケツマンを舐めまくる。ローションをたっぷりつけ指を入れてやる。少し痛がるが2本、3本と増やしRも吸わすとかなりいい感じにほぐれてきた。
『ケツに入れてもいいか?』奴はうんうんと頷くだけで声にならない。ヌルヌルになったケツマンに生で挿入。さすがにマラ挿入は痛そうだ。時間をかけ全部挿入ししばらくは動かさず抱きつきながらキスをする。顔中舐め合い唾だらけになった奴の顔はすっかり淫乱モードになってた。腰をゆっくり動かし奴のケツマンを味わう。締まりが良すぎてイキそうになるが寸止めを繰り返した後に奴のケツに種付けをする事に。
『イッてもいいか?』『うん』『中で出してもいいんだな?』『うん』
俺はガン堀り態勢になりたっぷり奴のケツに種付けしてやる。しばらく抱き合いながらゆっくりとケツからマラを抜くとトロトロとザーメンが垂れてきた。俺は種マンをベロベロ舐めてやった。ケツマンからザーメンを吸い出し口に溜めてからザーキスをしようとするとこれまたすんなり受け入れ奴の口にザーメンを移し舌を絡める。
『お前のケツに種付けした俺のザーメンだよ。飲んでみろや。』と言うとごくっと飲み干す。
う~んこいつはかなり仕込みがいがあるなぁ。ヌルヌルの俺のマラを口にもっていくとペロペロ舐めだした。すっかりきれいにさせてから今度は奴をイカせるか。
『今度はお前がイク番だよ』と言うと俺はギンギンになってる奴のマラに跨る。奴は始めは??な顔をしてたがわかったらしく俺の腰を持ち突き上げ態勢に。俺はローションを塗り奴のマラをくわえこんだ。すげぇガチマラで反り具合もいい感じだ。一気に腰を下ろし全部くわえこんだ。俺はゆっくりケツを動かすと奴も腰を突き上げてくる。
『あぁ~お兄さんのケツすげぇ気持ちいいです』『おかずにしてた時よりもいいだろ?』『うん。うん。うん』と頷く。ぐっとマラが堅くなったかなと思ったらケツん中でドクドクと種付けしてきた。『あぁイッちゃったぁ~。ごめんなさい』と謝られたf^_^;『何で謝んの?』『だってすぐイッちゃったから…』『じゃぁこの後ゆっくりまたすれはいいじゃん』『うん』奴な俺のケツにマラを入れたままニッコリ笑って腰をクイクイと動かした。俺もケツをグリグリと動かした。奴のマラは萎える事なく抜かずの2発目に。今度はさっきより時間かけて俺のケツを犯す奴。しばらくするとまたドクドクと種付けしてきた。ゆっくりケツから奴のマラを抜くとさっきまで俺のケツに入ってた奴のマラがヌラヌラとしてる。俺はそのマラを69態勢でしゃぶる。奴の顔の前にはホコホコになった俺のケツマンが。奴は俺がしてやったように種マンをペロペロと舐めてきた。『ケツに吸い付いてザーメンを吸い出してみろや』と言うとチューチューザーメンを吸い出してた。俺は力んで奴の口にザーメンを漏れだしてやった。『さぁ飲み込むんだ』と言うとごくっとまた飲み干した。俺がしたようにペロペロケツを舐めてる。
奴は明日がオフみたいなんで奴は俺の部屋に泊まることになったんでその日はその後お互いのケツを掘り合いした。体中ドロドロでザーメンや唾だらけに。
今じゃお互い無しじゃ居れなくなっちまったょ。奴にもケツワレ穿かせるようにしたし、俺も奴のお古の制服の貰って、お互いケツんとこ切り裂いて制服着たままケツマン掘り合ったり、野外でも盛り合うようにもなった。段々奴も変態度もあがり、超変態カップルになったよ。
ただ奴はヤキモチ焼きなんで発展しには行けなくなったけど、発展しに行くくらいなら僕がもっと変態になるからだってf^_^;これからは超変態道まっしぐらだな(>_<)

自衛官

J官になって教育時のこと。当番が決まっていて、教官の制服にアイロン掛け。ある日俺の番が来た。教官のロッカーを開け、制服を取り出そうとしたところ、写真が一枚。

教官の競パン姿だった。競パンの中央に、片手ではとても隠れないほどの塊!!思わずジーンとなり、教官の制服に股間をこすりながら、パンツの中でイッてしまった。

また当番が回って来た。高鳴る鼓動を抑えながら、ロッカーの扉を開いた。写真が伏せて置いてある。俺の股間ははち切れんばかり。競パン姿を目に浮かべ、股間ははち切れそう。そっと裏返しにすると、なんと全裸・・・。もう止まらない。下半身半裸になり、教官の制服を股間に押し当てた。

人の気配に振り向くと、にこにこした顔で、教官が立っており。「おいおい、俺の制服汚す気か。」ズボン穿いてちょっと来い。大変なことになったと思いながら、当直室へ・・・。

教官は「君がこちらの人間だと、わかっていたよ。」と言いながら、たちまち唇を奪われた。教官の分厚い胸に抱かれながら、いつの間にか全裸にされ、俺のいきり立ったものを口に含まれたり、肛門を舐められたり。先走りが止まらない。滴り落ちる寸前に教官の口内へ。肛門につめたいものを感じ、ローションが施される。

教官の太長が一気に入ってきた。痛いっ・・・。最初だけだった。ローションが中まで効いてきて、快感に変わる。肛門に根元まで咥え快感も絶頂を迎えた時、教官の、ウッと言う声とともに、トコロテンしてしまった。俺の精子は教官が手で受け止め、飲んでくれている。俺の肉棒に残った精液も綺麗に吸い取り、俺も教官のを靴に含み、ティッシュなどはいらない。

それからは毎日夕方になると、宿直室へ。教育が終わり、一戦勤務。時を同じにして共感も転勤。何のことはない、同じ部隊だ。隊舎ではもちろん、休みの日は一日中教官と体は繋がっている。

あれから3年、千回以上も教官(現在は上司)の精子を上下の口に頂き、毎夜抱かれている。もう離れられない。

親友のゆうやがやられてしまった

高校二年生、僕には中学時代からの親友と呼べる男友達がいます。
名前は「ゆうや」。僕と違って明るく友達の多い性格で、誰にでも優しく、僕と同じサッカー部ではつねにまとめ役です。
カミングアウトは、僕が中学時代にゲイだと自覚した直後に済ませています。
彼は一瞬引きましたが、それでも変わらずに接してくれ、すごくイイやつです。

性欲のたまりまくった僕は、ゆうやで抜くことを躊躇わなくなりました。
男同士ですから、オカズだって何の不自由もなく手に入ります。
ゆうやはそれとなく察していたかもしれませんが、水泳のときも嫌がることなく、いつもフルチンを見せて着替えてくれていました。

僕はついにハッテン場に行き始めました。
ゆうやとは発展する見込みはないし、十代の性欲は凄まじかったからです。
いろんなおじさんお兄さんと代わる代わるまぐわいながら、僕は性欲を満たしていました。
僕とセックスした男の一人に、「一郎」という30代の男の人がいました。彼は僕と寝たあと、興奮冷めやらぬ顔つきで、二回、三回と僕を犯しました。そのあと、どうしても付き合いたいと迫られましたが、僕は断りました。
なんか怖かったし、まだ16の僕にとって、30代はかけ離れすぎていたからです。
一郎さんはとてもしつこく、ストーキングにまで発展してきました。
学校にまで現れたときは、僕は怖くなりました。騒がれたら困るので、そのままワゴン車に載って、彼の性欲を受け止めました。
学ランのまま乱暴にお尻を犯され、生で二発種付けされました。
声を出さないようにと、口に含まされていた僕のトランクスは、一郎さんに没収されました。

それからというもの、一郎さんは毎日のように学校へ現れて、放課後の僕をさらっては、車内で性行為を強要していくようになりました。

そんな日々に僕は心身共に耐えられなくなって、サッカー部をやめました。ゆうやは当然、心配以上の気遣いをみせてくれました。
僕はゆうやに言うことができず、うつむいたままでした。ある日、いつものように一郎さんのワゴンに乗せられようとしていると、ゆうやが飛び込んできました。

「ゆうと!!!!」
僕はびっくりして、顔が青ざめていくのがわかりました。
「おじさん、(僕の名前)の親戚か何かですか?俺も乗って行っていいですか?」
「い、いや、この人は」
僕が言いかけると、おじさんがそれを制しました。
「そうだよ。これからいいとこ行くから、君も来る?」
「ゆうと!降りてよ!」
僕は必死に叫びます。
「いや、俺も行きます。出してください」
一郎さんはアクセルを踏みました。舌なめずりをしたのが、横目にはっきりと見えました。

ワゴン車の中で、ゆうやは極めて明るく話し続けました。
僕のこと、ゆうや自身との関係や、部活のことをです。
その明るさはどこか攻撃的で、一郎さんが僕にとって、何かよからぬ人であることを彼は知っているようでした。
高速に乗ったのがわかり、僕は焦りました。いつもとは違う場所に連れて行かれているからです。
一郎さんも誰かと電話をし始めました。仲間を呼んでいるようです。
僕は怖くてたまりませんでした。親友のゆうやだけでも助けたいと考えていました。

車は一時間ほども走り、誰も通らないあぜ道の古びた木造の小屋の前で止まりました。
中に入ると、暗闇の中で5人の男が待ち構えていて、僕らは取り囲まれました。

僕が怯えきっていると、ゆうやが僕を守るように一歩前に進み出ました。
「あんたら、こいつのなんなの?俺はこいつの親友。悪いことには巻き込まないでくれ」
男たちはヘラヘラと笑い始めました。薄暗いのでよくわかりませんが、上半身が裸です。
「手切れ金ならもってきた。ほら…」
するとゆうやは驚くことに、ポケットから20万の札束を出しました。
それはゆうやが新聞配達でためたバイト代の、おそらく全てです。
僕は驚き、ゆうやを制止しました。
「ゆうや!なんでこんな……」
「お前、最近様子が変だったろ。こいつらにカツアゲされてるんなら、これで解決してもらおう」

ちがう、違うんだゆうや、この人達は・・・

すると突然、裸電球の薄暗い灯りが灯りました。
狭い空間には、家畜の飼料と藁しかありませんでしたが、見せたいものはそれではなく、男の手に握ったものでした。札束です。
「?」
「五万、でどうかな」
ゆうやはたじろぎました。
「な、何言ってるんだ? 俺は金を渡しに…」
逆に金銭を手渡そうとしてくる男たちにゆうやは戸惑いました。
自分の憶測が完全にはずれ、何かの商売を持ちかけられた状況に混乱しています。
すると後ろから手が伸びてきて、男の1人がゆうやの体を羽交い締めにしました。
「何するんだ!やめろっ」
ゆうやはパニックになって叫びます。
「ゆうやに手を出さないでくれ!」
僕は叫びましたが、後ろから一郎さんに抱きすくめられました。
といってもすごい力で、僕は逃れることができません。
それはゆうやも同じで、しかしそっちは相手が180センチもある大男だったために、
足が完全に浮いてじたばたとしています。
そのまま彼は藁の上に押さえつけられ、5人の男たちがゆうやに一斉に襲いかかりました。
学ランを剥ぎ取られ、シャツを引きちぎられると、ベルトも抜き取られて
ゆうやはパンツ姿にされました。
「…何を!」
ゆうやは手足を押さえつけられたまま男たちを睨みます。
すると男たちは一斉にズボンを脱ぎ始めました。
ベルトのカチャカチャという音が耳障りに鳴り響きます。
黒々とした5人の大人のイチモツにゆうやは見下ろされることになりました。

それからは、まるで何かの儀式のようでした。
ゆうやは厳かに下着を剥ぎ取られ、足を担がれてオイルを塗られた男根を尻に受け入れました。
しかしゆうやはもう暴れることはなく、顔をしかめて痛みに耐えるばかりで、時折くぐもった声で喘ぐほか、叫ぶことすらしませんでした。
僕は毛深い尻が親友の体を堪能するさまを、何もできずに見過ごしました。
なぜなら僕もまた、一郎さんに深く貫かれていたからです。

「どうだい?7Pなんて、コーフンするだろ?」
一郎さんは僕を言葉責めにしますが、僕は本気で抵抗しました。
「やめろやめろやめろ!ゆうやに手を出さないで!!」

そんな声を聞いて隣ではさらにピストン運動が激しくなりました。
ゆうやの懸命に耐える声が届きます。僕は何もできない自分を呪いました。
隣の男が果て、次の男がゆうやの尻に取り付きました。
一瞬、どろりと濃い精液が溢れだしたのが見え、僕は抑えきれず勃起しました。
一郎さんはその瞬間を見逃さず、ピストンを早めました。

お前も親友がレイプされてるのを見てコーフンしてんだろ?
二人にだけわかる体の会話。僕は頭をぶんぶんと振りました。

ゆうやに取り付く二人目の男が絶頂を迎えました。
男がゆうやから離れるとき、ゆうやがその男を鼻で笑うのが見えました。
ゆうやはこちらを見てニッと笑います。

大丈夫、こっちは心配すんな。

その目はそう言っていました。
泣いて取り乱す僕とは正反対の表情。僕は情けなくてたまりませんでした。

男はムキになって再び挿入しようとしますが、それをさきほどの大男が制しました。
イチモツは黒光りしていて、いかにも凶暴そうです。
チン毛もまだ生えそろったばかりの少年と並べば体格差は男同士と思えないほどです。
筋肉隆々のその大男はゆうやをうつ伏せにし、家畜の飼料の上に上半身を寝かせ、
膝をつくような格好にさせると、後ろから尻の穴に挿入しました。
すると、暴れ馬のようなピストンが始まりました。
はじめは歯を食いしばっていたゆうやも、次第に嗚咽をこらえきれなくなり、しまいには泣きだしてしまいました。
大男は手加減するどころか、自慰を強要しました。
ゆうやはふにゃふにゃのチンコに手を伸ばして、自身のイチモツをしごき始めました。
こんな状況ですら、十代の体は正直です。勃起に至りました。
しかし、ノンケのゆうやは射精などできるはずがありません。
大男はイクまで許さないぞと脅しつけて、なおもゆうやを犯します。
懸命に集中するゆうやを、大男のピストンが邪魔をします。

結局、大男が3回果てるまで、ゆうやはマスをかかされ続けました。
あとの二人を相手するゆうやにはもう、さきほどまでの強気さは見られません。
ただ呆然と天井を見るだけになりました。
乳首を吸われても、チンコを握り動かされても、僕の声にすら、反応してくれません。
僕も目の前が暗くなって、やがて意識が飛びました。

トレーニングルームのK

大学のサークルで一緒になったKは、見た目ちょっと中性的な顔立ちで、今で言うなら、ジャニ系?てとこなのかな?
女受けも良さそうな、色白で、自然な茶髪、ぱっちりした目の美青年。それでいて、結構きついながらも一本気な性格で、彼女も作らず、部活に燃える、体育会系の学生だった。

俺とKは部活が終わった後も2人でトレーニング・ルームで自主トレしてて、そんなこんなで仲良くなった。そのころは、お互いまだ細くって、着替えの時とかお互いに「情けねぇよなー」なんて言い合ってたものだけど、それなりに一生懸命やってたんで、1年経つ頃には、2人ともそこそこ見られる身体にはなっていた。
特にKは元々の骨格が、肩幅が広くてウェストが細く、V字体型だったところに綺麗に筋肉がのってきて、かなりいい感じ。2人でふざけ半分、ポーズを取ってみたりしながら、「だいぶん筋肉付いてきたよなぁ♪」なんて、笑いながら言い合ってた。

それから暫くして俺はバイトが忙しくなって、殆どトレもできなくなって、2人でウェイトをやることも、全くなくなってしまった。そのことで、Kが俺に対して、かなり不満を持っていたのは分かっていたのだけれど・・・・
それが気まずくって、段々部活の時にも声を交わすこともなくなっていって、俺はますますトレーニング・ルームとKから距離を置くようになってしまった。その間も、Kは1人で黙々と続けていたみたいだったけど・・・・

3年の夏休み、ふとした用事で部室に顔を出してみると、誰かが来て、トレーニングしてるらしい・・・・
「Kだ!」
そう思って俺はふと、久しぶりにトレーニングに顔を出してみる気になった。着替えて行ってみると、ちょうど、盆に重なってたせいで他の学生の姿もなく、果たしてそこにいたのはK独り。
入ってきた俺の姿を認めると、ちょっとビックリしたような、そしてすぐに不機嫌そうな顔して、そのままウェイトを挙げ続けている。
俺も黙ってトレーニングを始め、それから暫くぎくしゃくした雰囲気で、それでもお互い補助に入ったりしながら、2時間ばかり筋肉をいじめ続けた。

2人とも汗だくになって、シャワー・ルームへ。そこでTシャツを脱ぎ捨てたKの身体は・・・・ 1年の時の華奢なイメージは面影もなかった。全身が重みのある、丸みを帯びた筋肉に覆われて、完全な、オスの肉体に変貌していた。
と、突然不機嫌そうに「なんでずっとさぼってたんやっ!!」となじられる。「おまえと、1年の時一緒にトレーニングしてて、2人して地道にやってるのん、俺けっこう嬉しかったんねんで・・・・せやのに、急に来んよーになってしもてから、ふざけんなっちゅねん!!」
俺は黙って、うなだれるしかなかった。

「見てみ、俺、変わったやろが!今じゃ、ムキムキマンやで」
と、自慢するか挑発するかのように、Kは身体を見せつけてきた。
「・・・・触ってみいや!」
「えっ!?」
見ると、Kの顔は紅潮してこわばり、目も心なしか潤んできているようだ。
そして、K自身のそれも、ムクムクとその体積を増し、天を指し始めている。それを見て俺も、不覚にも反応してしまう・・・・鼓動が大きくなり、下腹部が熱くなってくる。おずおずと手を伸ばし、K自身に触れると、「あっ!」という短い叫び声を上げ、
とたんに全身の力が抜けたかのように、Kはシャワー・ルームの床にへなへなと座り込んでしまった。
俺が呆然として立ち尽くしていると、Kは泣きそうな顔になって俺を見上げ、絞り出すような声で語り始めた。
「・・・・俺な、・・・・1年の頃からずっとな、・・・・おまえのこと好きやってんで。・・・・変態や思われるのん嫌やったし、・・・・嫌われたなかったし、・・・・よう言わんかってんねや。・・・・このまま黙っとくつもりやったのに、・・・・今日突然おまえが現れて、・・・・俺、・・・・よう我慢できひんようになってしもて・・・・」
それだけ言うと、Kは小さく、嗚咽を始めた。
それを見ていて俺は、Kの事がたまらなくいとおしく思えてきて、そっと背中から抱きしめ、耳元で優しく言ってやった。
「・・・・えーよ、もう、しゃーないやん。・・・・俺、おまえのこと嫌いになったりせぇへんで」
そうして、そっとKの背中に口付けた。
改めてKのそれ自身にふれると、とたんにビクンと反応する。
既に先端からは、ぬめりを伴った透明な液体が、あふれ出て糸を引いている。
指先で亀頭にていねいに塗り広げてやると、Kがたまらず喘ぎ声を漏らす。
「んぁっ!・・・・っくぅっ!」
ぬちゃぬちゃ、くちゃくちゃという音が、声と共にシャワー・ルームに響いていく。俺はKを立ち上がらせ、背後から腕を回し、Kの逞しい身体にからませる。右手でK自身を、左手で乳首をまさぐり、首から背中にかけて舌を這わせる。K自身がますます怒張し、硬く大きくなったその先端からは、流れるように先ばしりがこぼれ落ち、ますますもって淫靡な音を響かせる。
と、Kが俺自身を握りしめる。
途端に俺自身の全身の血液は逆流し、痛いほどの勢いで脈打ち始める。
やがて、俺自身からも先端から透明なしずくが、とめどなくあふれ出る。
「あっ!いっ、ぃい、むっちゃ、ええ気持ちゃ!、んあっ!!」
「・・・・俺もや、めちゃ感じてるで!」
お互いの息づかいがますます荒くなり、汗で全身がぐちゃぐちゃになってくる。
それに併せて、手の動きもより激しく、強くなっていく。
「・・・・あかん、俺、もうイってしまいそうや!」
「俺も、そろそろ、限界やわ!」
「あ、あか、あかん、も、もう、い、いく、いってまう、いって、あっ!」
K自身が一段と大きく膨らみ、身体が大きくのけぞる。
次の瞬間、勢いよくザーメンが飛沫をあげる。2度、3度・・・・
次いで、残り全てが、まるで絞り出されるかのように、ドクン、ドクンと脈打ちながら、ネットリとした塊があふれ出した。
そして、俺自身もKの背中と手の中に、たっぷりと欲望の塊を噴出してしまっていた。

そのまま、2人ともシャワー・ルームに座り込んでしまい、お互いの欲望にまみれた手のひらで、相手の胸から腹にかけてを愛撫した。やがて、俺はKを抱き寄せて、そして俺は、まだ息の乱れるKの唇に、そっと口付けた。

体育会の寮で目撃

自分とは違う某大の体育会寮(環八・世田谷「バレちゃうね」)で見た話です。
ここの寮生とまぶだちで、この日も寮に遊びに行っていたんだよね。
好奇心と助平心で、一人寮内探検する事にした。
まず屋上。各部の野郎どものコスチュームや下着が洗濯物としてたくさん干してある。
アメフトの金隠し?何て言うの?サポーターで股間の部分にプラスチックカップがついている。
洗濯して洗ってあるのにあの部分が薄っすら汚れている。
ケツ割れもある。本当にこういうのはいてるんだ。ちょっと驚き。
別の所には、かなり際どいスーパービキニが釣り下がっている。レモンイエローだ。
3点セットでお持ち帰り!
3Fへ降りる。トレーニングルームのようだ。真っ暗の中で人の気配がする。
息を詰めて、物陰に隠れる。
聞こえる。

「やべーぇヨ。」「ケン。よせヨ。」
『いいじゃん。』『でっかくなってんじゃねぇーかヨ。』
「バカ!お前がさわってるからだろう。」
『それにしても、お前でっけーなぁ。』『指まわんねーヨ。』
「ケン。やめろって。」「本当に出ちゃうヨ。」
「人が来たらどうすんだヨ。」
『・・・。』
「あっ!よせ!」「変態かヨ。」
『しゅば。しゅば。しゅば。しゅば。』
「あっ~ぁ。はぁ~ぁ。。」「すんげーぇよぉ。」
「たまんねぇーョ。」
「行っていいかーっ?」
『いいぞ!ぶっぱなせ。』

「うっ。うぉーーっ!出るーーっ!出るーーっ!いくぞーっ!」
「しゅーっ!しゅーっ!ぴちゃ。ぴちゃ。」

顔が見えないのに薄っすら月明かり程度の光の中で、ツルンと光沢を持ったでっかい鈴口から
勢い良く白い液:スペルマが噴出する瞬間が見えた。
20cm近いでかいチンボコをあわててジャージに押し込みながら、突っ立ている。
ジャージの上がもっこりとふくらんでいる。
まだ、精液が出つづけているんだろう。
もっこりのへそ下あたりが、じわ~っとシミがついている。
そんな横でケンと呼ばれていた男がけなげにティッシュで床を拭いている。
二人とも、ジャージの前をもっこり膨らませながら出ていった。

あ~っ。いいもの見せてもらった。
誰だったんだろう。
どんな顔してたんだろう。
プロフィール

kun1234

Author:kun1234
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