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生意気なガキ

出張で上京するとかって投稿にそう期待せずレスした。数日後の夜返事があり、大久保Dで待ち合わせ。
結構声がかかったんで、ドタキャンされたら遊ぶ相手も目星つけといた。
普段はタチだが、メールで相手もタチってわかってたんで、ケツの準備をした。
キメといたケツがうずき始めた頃、奴が来た。俺よりかタッパあるしキャップ目深にかぶって、すぐにわかった。

膝まつくしかなかった。すげぇ。それしか言いようがなかった。あっというまにギャラリーに囲まれたが、こいつをしゃぶれる俺が誇らしく感じるほどだった。メールのやりとりはあっさりだし口調も生意気だったが、今はその不遜な態度がぴったりだった。

一時間もしゃぶらされただろうか。ギャラリーが引き始め空間ができた所に俺は自分からケツ広げた。カリが入ってきた。その圧力に俺は鳥肌が立った。カリだけを出し入れしてるだけで俺は早くも追い詰められた。無謀にも奴のデカマラを自分からくわえ込むように鍛えあげたケツを差し出した。ぐおおおっっ。ぐおおおっっ。俺は頭が真っ白になった。

気がつくと俺は真っ赤な種汁を垂らしながら、何人かの野郎にいじくられていた。あんなチンポに出会って、まだガキとも思える野郎に突かれただけでイッちまった。でも忘れられない。

俺からのメールに返事がないまま数日、今度はホテルに呼び出し。俺はすぐに応じた。『兄貴のマンコ、まだ日が浅そうだから俺のサイズに合うようにしたるわ』とふてぶてしい態度のガキに俺は膝まづいた。

大久保Dで竿だけでも20、その上にゲンコツみたいにカリ張ったガキに堕とされちまった俺。
空手二段で腹筋撃つデカマラブイブイ言わせて普段からタチってる。百戦錬磨の俺の竿は黒々して大抵の奴はねだってきやがる。
ケツは数えるほどしか経験ないし、キメは俺が相手に仕込むものと決まってた。でも今回、俺以上の野郎に堕とされちまった。期待以上の奴だったせいか、ハマっちまった。俺とは一回りも違うまだ25になるかならないかの若僧に。

膝まづいた俺は、さっそくキンタマねぶらされた。ペロベロなんてもんじゃなく、でっけぇの二つ詰め込まれて舌も使えない状態で、頭つかまれてデカマラ顔面にぶつけられた。
『できないならいいぜ。こいつ欲しがる野郎いっぱいいるんで』顔色一つ変えずにいい放ったガキは容赦なく腰を使ってきやがった。俺はただ喉の奥まで精一杯開いているマンコに過ぎなかった。

やがて食道までくわえ込まされた竿が引き抜かれ、カリだけねぶらされた状態でガキは両手で竿をしごいた。『よう見とけ』すげぇ眺めだった。根元から竿がぐわっっと太くなると、血管浮き出て一層迫力が増した。俺の喉に向けて種が撃ち込まれたのが見えるような気がした。『飲め』命じられる間もなく、俺は喉を鳴らした。

さっきまで喉の奥に詰め込まれていたキンタマをガキがぐっと握ると、また種が溢れた。先端を舌で割って中に残った汁を吸いあげた。

『さすが、よくわかってるなあ』ガキは尿道に粉詰めると『こないだすげぇ効いただろ。粉を俺の汁で溶いたのが、兄貴の粘膜に直に蒔いてやったからな。兄貴、てめぇでケツ振りたてて、白目剥いてイッちまったぜ。俺もお返しに粘膜擦り切れるまで腰突き上げてやったから。』と、再び反りかえった竿をしごいて見せつけた。『今日は根元までくれてやってもいいすよ』

今回もまた俺はこいつの処理器具になっちまった。もうやめられない。

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