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ハッテン場でポジ
162/70/31のリーマンです。今から10年近く前に、始めてポジ種を注がれた。今では俺もポジマンで、毎日のように発展場で生交尾を楽しんでるけど、その時の体験でも。
始めて生堀で有名な発展場に行ったのは、いつも発展場ではゴム付きセックスしかしたことが無く、生交尾を直に見てみたいという好奇心と、単なるノリからだった。折角なら人が多そうな連休前の週末に行ってみると、予想以上の人がいて、あちこちで生交尾と思われるセックスをしていた。念のためケツを洗い、暗闇の中で激しく声を上げながらガン堀りされているウケを見つけて、結合部を触ってみるとやっぱり生。ゴムを付けている感じもなく、ただローションでヌルヌルになったチンポを挿入されてた。しばらく見ていると、タチが「どうして欲しい?」と言いながら速度を上げてウケに尋ねると、ウケも当然のように「中、中で出して。孕ませて~」と喘ぎながら答える。タチは予想していたような顔つきになると、ピストンを早め、最後はウケの中に完全に精子を注ぐ。
俺もそんなセックスを見て興奮して、アナルが疼いてきたが、さすがに生が多い中で相手を探すことも抵抗があり、壁際で扱きながら周りを見ていると、ガチポな感じの色黒兄貴が隣に来て、俺の体を触りながら、「さっき見てたけど、生やりたいん?」と聞いてくるので、「さすがに生はヤバイっすよ」と答えると、兄貴は俺のケツに手をやり、軽く揉みながら、「疼いてるやろ?ゴム付けるからしよか?」と誘ってきた。確かに生挿入を間近に見て欲しくなっていた俺は、兄貴について薄暗い部屋の奥に連れて行かれ、愛撫が始まる。最初は腕枕をしたまま、チンポを扱かれ、乳首を舐められる。そうこうするうちに、兄貴の舌が俺の体を蹂躙し、俺が少し「うぅっ」と呻くと、そのポイントも見逃さず、的確に責めてくる。「ここがいいんか?感じてるんか?」と徐々に声を荒げて兄貴の言葉責めが始まる。個室では無かったので、周りの反応が気になったが、兄貴はお構いなしに俺のケツに舌を入れ、ビロビロとケツマンを舐め、舌を差し込み、指を入れてほぐし始める。
「あぁ!!うぅっ!!」と喘ぎ続ける俺を見て、「そろそろ入れよか?」とゴムを取り出して俺に見せる。俺が頷くと、ガサガサという音がして、暗闇の中に、黒光りするチンポが一瞬見えたかと思うと、ケツマンが広がる感触に襲われた。結合部がさわれないくらい奥まで挿入され、久々に感じるチンポの進入に、俺はたまらず喘ぎ声を上げ、兄貴に抱きつく。兄貴も俺を抱きしめ、何度かピストンを繰り返した後は、体全体を使って俺を布団に押しつけ、腕を押さえて本格的に犯し始める。
そうこうするうちに、ギャラリーが増え、俺たちのセックスを見て興奮し、チンポを俺の顔に出してくる。喘いでいる俺は咥えるヒマも無かったが、半ば無理矢理開いた口に突っ込まれ、そのまま上下の口を犯され、口に突っ込まれたチンポから精子が注がれる味がした。さすがに飲みたくは無かったので、兄貴に掘られながらも「口の精子出したいっす」と口から白い液体を漏らしながら言うと、「そのまま飲んじまえよ、どうせ今日てめーは俺のポジ種注がれて、ヤバマンになるんだから。ゴム付けたところまでは確認してない方が悪りぃんだろ!」と衝撃的な言葉が浴びせられる。言われた直後は意味がわからず、一瞬呆然としたが、すぐに理解して「無理っす!セーフじゃ無いんすか!!?」と言いながらピストンをやめさせようとするが、俺が呆然としていた一瞬のうちに、兄貴はギャラリーに「おい、こいつを押さえつけとけ!」と声をかけていた。ギャラリーのうち、2人の兄貴がニヤニヤしながら俺の両手と口を押さえつけ、兄貴のピストン運動を邪魔しないよう、俺の抵抗を完全に封じ、「一回なっちまえば気にしなくていいって」とか、「俺もポジだかんな、後でやらせろよ」と言葉責めが始まる。「んー!んー!」と声を出すも、体を押さえつけられ、黒々とした生のチンポの抜き出しと挿入が高速で繰り返される。
そうやって犯されるうちに、俺の体が段々とおかしくなってくる感じがする。いつもは感じないのに、おかしい、チンポがこんなに気持ちいいなんて!と思い始めると、兄貴はピストンを少し緩め、俺の耳を舐めながら、「さっきたっぷりと仕込んでやったぜ。イヤとか言ってるけど、体は正直に感じてるやろ?」って囁いた。時間をかけた前議で、ドラをたっぷり仕込まれていたことがわかり、今こんなに俺が感じてるのはドラのせいだって首を振って反対したけど、、「ドラは自分の体がして欲しいことを正直に出すだけやで。ん?どうや、感じてるんやろ?」って言われて、なおもピストン運動を続けられ、俺の体と精神は兄貴のチンポと言葉にゆっくりと、でも確実に支配されていった。時間をかけた調教とドラは、俺を完全に兄貴の奴隷に堕とし、最後はギャラリーに拘束を解かれても自分から兄貴の体を足で挟み込み、「中出しするまで抜かないで欲しいっす!!精子下さい!俺をもっとポジマンにしてもらいたいっす!兄貴のヤバイ子ども孕みたいっす!!」と淫語を連発しながら、ピストン運動に合わせてうれしそうに叫んでいた。
兄貴も俺の希望を聞き入れてくれ、何度も何度も俺の中でポジ種を注ぎ込み、念のため、と周りの奴らにも種を注がせてくれ、俺は涙と涎を垂らしながら、何人もの兄貴たちの精子を注いでもらった。
数ヶ月後、検査してみると予想通りポジになっていた俺は、毎日の様に発展場に通い詰め、ポジ種を思う存分注いでもらい、ポジになりたいタチの精子も喜んで注いでもらっている。今では種付けしてもらった発展場に感謝している。
始めて生堀で有名な発展場に行ったのは、いつも発展場ではゴム付きセックスしかしたことが無く、生交尾を直に見てみたいという好奇心と、単なるノリからだった。折角なら人が多そうな連休前の週末に行ってみると、予想以上の人がいて、あちこちで生交尾と思われるセックスをしていた。念のためケツを洗い、暗闇の中で激しく声を上げながらガン堀りされているウケを見つけて、結合部を触ってみるとやっぱり生。ゴムを付けている感じもなく、ただローションでヌルヌルになったチンポを挿入されてた。しばらく見ていると、タチが「どうして欲しい?」と言いながら速度を上げてウケに尋ねると、ウケも当然のように「中、中で出して。孕ませて~」と喘ぎながら答える。タチは予想していたような顔つきになると、ピストンを早め、最後はウケの中に完全に精子を注ぐ。
俺もそんなセックスを見て興奮して、アナルが疼いてきたが、さすがに生が多い中で相手を探すことも抵抗があり、壁際で扱きながら周りを見ていると、ガチポな感じの色黒兄貴が隣に来て、俺の体を触りながら、「さっき見てたけど、生やりたいん?」と聞いてくるので、「さすがに生はヤバイっすよ」と答えると、兄貴は俺のケツに手をやり、軽く揉みながら、「疼いてるやろ?ゴム付けるからしよか?」と誘ってきた。確かに生挿入を間近に見て欲しくなっていた俺は、兄貴について薄暗い部屋の奥に連れて行かれ、愛撫が始まる。最初は腕枕をしたまま、チンポを扱かれ、乳首を舐められる。そうこうするうちに、兄貴の舌が俺の体を蹂躙し、俺が少し「うぅっ」と呻くと、そのポイントも見逃さず、的確に責めてくる。「ここがいいんか?感じてるんか?」と徐々に声を荒げて兄貴の言葉責めが始まる。個室では無かったので、周りの反応が気になったが、兄貴はお構いなしに俺のケツに舌を入れ、ビロビロとケツマンを舐め、舌を差し込み、指を入れてほぐし始める。
「あぁ!!うぅっ!!」と喘ぎ続ける俺を見て、「そろそろ入れよか?」とゴムを取り出して俺に見せる。俺が頷くと、ガサガサという音がして、暗闇の中に、黒光りするチンポが一瞬見えたかと思うと、ケツマンが広がる感触に襲われた。結合部がさわれないくらい奥まで挿入され、久々に感じるチンポの進入に、俺はたまらず喘ぎ声を上げ、兄貴に抱きつく。兄貴も俺を抱きしめ、何度かピストンを繰り返した後は、体全体を使って俺を布団に押しつけ、腕を押さえて本格的に犯し始める。
そうこうするうちに、ギャラリーが増え、俺たちのセックスを見て興奮し、チンポを俺の顔に出してくる。喘いでいる俺は咥えるヒマも無かったが、半ば無理矢理開いた口に突っ込まれ、そのまま上下の口を犯され、口に突っ込まれたチンポから精子が注がれる味がした。さすがに飲みたくは無かったので、兄貴に掘られながらも「口の精子出したいっす」と口から白い液体を漏らしながら言うと、「そのまま飲んじまえよ、どうせ今日てめーは俺のポジ種注がれて、ヤバマンになるんだから。ゴム付けたところまでは確認してない方が悪りぃんだろ!」と衝撃的な言葉が浴びせられる。言われた直後は意味がわからず、一瞬呆然としたが、すぐに理解して「無理っす!セーフじゃ無いんすか!!?」と言いながらピストンをやめさせようとするが、俺が呆然としていた一瞬のうちに、兄貴はギャラリーに「おい、こいつを押さえつけとけ!」と声をかけていた。ギャラリーのうち、2人の兄貴がニヤニヤしながら俺の両手と口を押さえつけ、兄貴のピストン運動を邪魔しないよう、俺の抵抗を完全に封じ、「一回なっちまえば気にしなくていいって」とか、「俺もポジだかんな、後でやらせろよ」と言葉責めが始まる。「んー!んー!」と声を出すも、体を押さえつけられ、黒々とした生のチンポの抜き出しと挿入が高速で繰り返される。
そうやって犯されるうちに、俺の体が段々とおかしくなってくる感じがする。いつもは感じないのに、おかしい、チンポがこんなに気持ちいいなんて!と思い始めると、兄貴はピストンを少し緩め、俺の耳を舐めながら、「さっきたっぷりと仕込んでやったぜ。イヤとか言ってるけど、体は正直に感じてるやろ?」って囁いた。時間をかけた前議で、ドラをたっぷり仕込まれていたことがわかり、今こんなに俺が感じてるのはドラのせいだって首を振って反対したけど、、「ドラは自分の体がして欲しいことを正直に出すだけやで。ん?どうや、感じてるんやろ?」って言われて、なおもピストン運動を続けられ、俺の体と精神は兄貴のチンポと言葉にゆっくりと、でも確実に支配されていった。時間をかけた調教とドラは、俺を完全に兄貴の奴隷に堕とし、最後はギャラリーに拘束を解かれても自分から兄貴の体を足で挟み込み、「中出しするまで抜かないで欲しいっす!!精子下さい!俺をもっとポジマンにしてもらいたいっす!兄貴のヤバイ子ども孕みたいっす!!」と淫語を連発しながら、ピストン運動に合わせてうれしそうに叫んでいた。
兄貴も俺の希望を聞き入れてくれ、何度も何度も俺の中でポジ種を注ぎ込み、念のため、と周りの奴らにも種を注がせてくれ、俺は涙と涎を垂らしながら、何人もの兄貴たちの精子を注いでもらった。
数ヶ月後、検査してみると予想通りポジになっていた俺は、毎日の様に発展場に通い詰め、ポジ種を思う存分注いでもらい、ポジになりたいタチの精子も喜んで注いでもらっている。今では種付けしてもらった発展場に感謝している。
ヤバ種好き
俺は175*80*35淫乱リバ。大阪のナマ野郎が多くて有名なヤリ部屋よく行ってる。あるとき、超色黒、3連リングマラの野郎がよって来た。
そいつとはそのヤリ部屋でたまにやってるが話はした事がない、はじめて「年いくつ?」とだけ聞いてみた、「42」と答える、「俺は35」とだけ答えた、そいつがいきなり俺をマングリ返ししてケツナメをはじめた、俺はさらに気持よくなるために、ケツをきばって、ケツマンを飛び出させて、エグレかえったとこをさらになめまくってもらった。
ヤツがおれの顔に近づいて来て「俺、実はポジだけど、今日も種付けしていいか?」と言ってきた。俺はさらに興奮した。今まで、俺は会うたびにこいつがポジと知らずに種付けされてたわけだ。俺は「いいぜ!たっぷり種付けてくれ!」と言った。ヤツはいつもより激しくガンガンほりまくって、種付けしまくった。終わってから「また、ポジ種ほしいか?」と聞いてきたので、「またポジ種、定期的につけてくれ!」と言って、携帯アドレスを交換しあった。
それからヤツには2週間に一回ぐらいの割合でポジ種仕込んでもらってる。
ヤツに会えないときは、ヤリ部屋行って、リバのナマ好きで出来るだけポジってそうな淫乱野郎に種付けしてもらってる、俺は相手がポジっぽい淫乱でないと興奮しなくなっちまったぜ。
そいつとはそのヤリ部屋でたまにやってるが話はした事がない、はじめて「年いくつ?」とだけ聞いてみた、「42」と答える、「俺は35」とだけ答えた、そいつがいきなり俺をマングリ返ししてケツナメをはじめた、俺はさらに気持よくなるために、ケツをきばって、ケツマンを飛び出させて、エグレかえったとこをさらになめまくってもらった。
ヤツがおれの顔に近づいて来て「俺、実はポジだけど、今日も種付けしていいか?」と言ってきた。俺はさらに興奮した。今まで、俺は会うたびにこいつがポジと知らずに種付けされてたわけだ。俺は「いいぜ!たっぷり種付けてくれ!」と言った。ヤツはいつもより激しくガンガンほりまくって、種付けしまくった。終わってから「また、ポジ種ほしいか?」と聞いてきたので、「またポジ種、定期的につけてくれ!」と言って、携帯アドレスを交換しあった。
それからヤツには2週間に一回ぐらいの割合でポジ種仕込んでもらってる。
ヤツに会えないときは、ヤリ部屋行って、リバのナマ好きで出来るだけポジってそうな淫乱野郎に種付けしてもらってる、俺は相手がポジっぽい淫乱でないと興奮しなくなっちまったぜ。
テツヤ
今日種付けで有名なヤリ部屋に行ったらテツヤがいた。テツヤはビーチバレーをやってる色黒マッチョ。タッパあるのに、筋肉隆々で、大胸筋がまじすげえ。髪型はツーブロックだけど、このガタイでバリタチだからモテモテで、いい気になってヤリ部屋でもすかしまくってる。昔はワープに出入りしてたし、俺が昔やった時はゴム派だったのに…。今日のテツヤはどこか様子がおかしい。俺がミックスで交尾してる奴らを見てたら、テツヤからマラ扱きながら寄ってきた。暫くキスしながら扱きあって、なにげにケツに手をまわしたらローションが塗り込んであった。こいつケツいけんじゃん…。俺はテツヤを個室に引っ張り込み、跳び箱の上に寝かせた。ローションを追加し、開いた股の中央に指を這わせた。ヌラヌラのケツマンコはひくひくしながらも二本の指を軽々飲み込んだ。「なんかキメてるのか?」夢中でラッシュを吸いながら頷くテツヤ。昔はスカして絶対ケツなんか触らせなかったのに。まして生では絶対やらなかった。「お前、淫乱女に落ちちまったな。俺がどん底まで落としてやるぜ!」無言で頷くテツヤのケツマンコにリングかました生マラをぶち込む。「生が本当は好きなんだろ?」「いつも種つけされてんのか?」「ブランコで廻されちまえよ!」俺に掘られながら首を振り続けるテツヤ。「種付け嫌か?でも俺はやるからな。」もうドラまわってるらしく、ケツは奥までトロトロ。涎垂れ流してだらしなく開ききってやがる。弛緩した顔に宙を漂う視線。テツヤは喘ぎ声を押し殺しながら小さくうなづいた。スカした、しかもバリタチ気取ってた奴が堕ちていくのはマジ興奮する。始めにこいつにドラ仕込んで人生狂わせちまった奴に感謝感謝。今度は俺がテツヤを自分からブランコに乗って、誰かれ構わず受け入れる淫乱肉奴隷に調教してやるぜ。リングで締め上げたデカマラをテツヤの奥の奥にぶち込んで、俺は種汁をテツヤの中にぶちまけた。
喜楽にて
俺は37歳,そんなに背は高くないが結構鍛えているので胸厚だ。地元じゃ,バリタチで通していて,ネコ相手に掘りまくっている。
だが,時々無性にケツが疼く。ケツにぶち込んでもらいたくなるのだ。
そんなときは,高速飛ばして100kmぐらい離れた別の街の喜楽会館へ行く。
あらかじめ掲示板にタチ野郎の募集の書き込みをしておき,駐車場のトイレで早々と仕込んで,入館する頃にはヘロヘロ。携帯で掲示板を見るとレスも何件かついてる。
こりゃ楽しめそうだ。
効き過ぎで朦朧としながら着替えてると,何人かの奴がロッカー室にチェックしにくる。
シャワーもそこそこにミックスルームにへたり込む。
この街の喜楽会館は大きくないしきれいでもないんだが,小さい部屋が何部屋かあり,隠微な感じがして,やりやすいので好きだ。
ミックスに横になってみたものの,キマっているので,じっとしていられない。
ゴメ独特のソワソワ感の中,息が上がり,手が自然とチンコをまさぐってしまう。
そして,それ以上に肛門のひだがヒクヒクする。早く誰かぶち込んでくれという感じだ。
覗きに来る奴はいるんだが誰も手を出してくれない。
我慢ができなくなった俺は立ち上がり,その辺に寝ている奴に手を伸ばす。
もう顔なんて見ていない。誰でもいい。ともかくをデカチンを捜す。
別の部屋の隅でおじいに手を出されている背の高いガチポがいた。
手を伸ばして見ると,重量感のある立派なものだ。
「すげーでけぇ」
エロエロになってる俺は思わず声を出してしまう。
迷わずくわえる。うめえ。
どうしてゴメ効いているとチンコもうまく感じるんだろう。
喉の奥にくわえればくわえるほどうまい。
夢中になりすぎで途中でえづいてしまい,もどしそうになるがそれでもジュルジュル音を立てながらしゃぶる。メチャメチャ,チンコうめぇ。
元からでかかったチンコがさらにでかくそそり立つ。
俺は嬉しくなって,自分のケツにオイルを塗り込む。
そして,口からチンコを離し,俺はガチポの上に馬乗りになり,一挙にデカチンをマンコにくわえ込む。ニュルンと俺の中に入ってくる。
たまんねぇ。すげー存在感だ。
入ってるというよりケツの中いっぱいにチンコが広がってくる感じ。
俺のケツの奥の部分にいきなり当たる。入れたばかりだというのに俺は感じてしまう。
「き,気持ちいいっー」
俺は自分から前後に腰を振る。もっと欲しくてたまらない。
「キメてるのか」
とガチポが声を掛けてきた。
俺はこのとき初めてデカチンの持ち主の顔を見る。
俺よりずいぶん若い奴だ。坊主の二重の童顔,厚い唇がエロい。俺好み(笑)。
俺はさらに激しく腰を振って応える。
ガチポが下からラッシュを差し出してくる。
吸い込むとカッと体が熱くなり,さらにケツの中の感度が上がる。
俺は瞬間訳が分からないような状態になって,ウンチスタイルになって,自分でも信じられないくらいの早さであえぎながら,ケツを上下に振る。
ケツがあたるパンパンという音とチンコがケツ穴ですれるヌチャヌチャという音が薄暗い部屋に響く。
「でけぇー,当たるっ。当たるよー」
俺はたまらなくなって,声をあげながら前に倒れ込んでしまう。
倒れ込んでもガチポのものはでかいので,ケツの感じるところに当たったまんまだ。
「気持ちいいよぉ」
と俺は半分泣き声になりながら,ガチポの胸にしがみつく。
奴は優しく舌を絡ませてくる。奴の涎を吸い取るように奴の激しく唇をむさぼる。
同時にガチポが腰を上げて,下から俺のケツを責め始める。
すげー快感が俺のケツから脊髄を走る。
俺は野獣のような声をだしてしまう。文字通り淫獣だ。
俺は再び起きあがると,ラッシュを爆吸して,ケツタブを両手で引き上げて,デカチンをもっとケツ奥深くくわえ込もうとする。
快感のあまり全身から汗が噴き出る。
相手と一つになっている感じがたまらない。
「こんな若い奴にケツを掘られてうれしいのか」「男のくせにケツ感じて恥ずかしくないのか」
合間合間にガチポは言葉責めをして,さらに俺を堕してくる。
俺はもうチンコのことしか考えられない。俺はただひたすらに
「もっと,もっと突いてくれ」
とケツを振りながら応えるのがせいいっぱいだ。
ゴメが効いているはずなのに,俺のチンコはでかくなって,ガチポの腹に当たりながら揺れている。
こんなことは初めてだ。俺は思わずチンコを手にとってしごき出すが,
「何勝手にやってんだよ」
と,その手をガチポに押さえられてしまう。そしてさらに下からガンガン掘られる。
ノンストップの快感に俺は狂いそうだ。
ガチポは下から探るように少しずつ角度を変えながら突いてくる。
奥とは違う,チンコ裏のあたりにチンコが当たると,これまでとは違う快感が全身を包む。
すげえ。何だこれ。
出したくないのに,おしっこがでてしまうようなそんな感じだ。
ホントにすげえ。たまらなくすげえ。
太ももからはじまった痙攣が体中に広がっていく。
まるで豚みたいな声を出しながら,俺はガチポのチンコに串刺しにされたまま,ガクガク震えてる。
快感に自分の意志に関係なくケツが閉っているのがわかる。
いく瞬間の快感がずっと続いているような感じだ。
「いいぜお前のケツ,閉まるぜ」
と,それでも容赦なくガチポはそのデカチンでポイントを突いてくる。
突かれるたびごとにチンコの奥から何かが押し出されてくる感じだ。
すごすぎる,助けてくれ。
我慢に我慢してきたが,ついに押し出されるような快感に我慢ができなくなった。
「でちゃうでちゃうよぉー」
と叫んだ瞬間,体の痙攣もピークに達し,俺のチンコからものすごい量の精子がぶっ飛んだ。
上に向かって飛んだので,俺の顔や体にザー汁が降りかかる。
普段オナニーとかでいくときは全然違って,「いく」のではなく,ホントに「でちゃった」感じだ。
俺のケツはケツはまた締まり続け,まだ満足してない。
「すげーな,俺のチンコくわえ込んでるぜ,俺の種くれてやるからな」
そして,激しくデカチンがケツに打ち込まれる。俺はまたケツで感じはじめてしまう。
さっきいったばかりだというのに俺の体はどうなっちまったんだ。
下から突き上げられながら,ガチポが
「おい,どこに種欲しいんだ」
と尋ねてくる。もちろん,答えは決まってる。
マンコだ。マンコに種が欲しい。
「マンコにくれよ。孕ませてくれよー」
と叫び,さらに激しいガン掘りをねだる。もう無我夢中だ。
ガチポの腰の動きが一段と速くなる。
「また気持ちよくなっちゃったよー」
と俺はまたウンチスタイルになって,バコバコいわせながらケツを振る。
もっと欲しい。ずっと欲しい。
そして,ついにケツの中のチンコが一段とでかくなり,これまで感じたことがないほど奥まで差し込まれたかと思うと,
「いくぜっ,いくいくいくっ」
と結構セクシーな声を上げて,奴はいった。種付けの瞬間だ。
俺は,それまで以上にふくらんだチンコを感じ,めちゃめちゃ気持ちいい。
俺のケツの中で何回も震えるデカチンが嬉しい。
俺はそのままチンコをケツにいれたまま,前に倒れ,俺達は抱き合って,ベロベロキスをした。触れ合う皮膚感が気持ちいい。
奴のチンコは自然に抜けてしまったが,種ももらって,こうして抱き合っているとホントに一つになった感じがする。幸せだ。
このガチポとはその後,もう一度やったが,メアドの交換もなにもせずに明け方別れた。
ちょっと持ったないような気もしたが,今度はすぐにケツが疼くことになりそうだ。
運がよければまた会えるだろう。
だが,時々無性にケツが疼く。ケツにぶち込んでもらいたくなるのだ。
そんなときは,高速飛ばして100kmぐらい離れた別の街の喜楽会館へ行く。
あらかじめ掲示板にタチ野郎の募集の書き込みをしておき,駐車場のトイレで早々と仕込んで,入館する頃にはヘロヘロ。携帯で掲示板を見るとレスも何件かついてる。
こりゃ楽しめそうだ。
効き過ぎで朦朧としながら着替えてると,何人かの奴がロッカー室にチェックしにくる。
シャワーもそこそこにミックスルームにへたり込む。
この街の喜楽会館は大きくないしきれいでもないんだが,小さい部屋が何部屋かあり,隠微な感じがして,やりやすいので好きだ。
ミックスに横になってみたものの,キマっているので,じっとしていられない。
ゴメ独特のソワソワ感の中,息が上がり,手が自然とチンコをまさぐってしまう。
そして,それ以上に肛門のひだがヒクヒクする。早く誰かぶち込んでくれという感じだ。
覗きに来る奴はいるんだが誰も手を出してくれない。
我慢ができなくなった俺は立ち上がり,その辺に寝ている奴に手を伸ばす。
もう顔なんて見ていない。誰でもいい。ともかくをデカチンを捜す。
別の部屋の隅でおじいに手を出されている背の高いガチポがいた。
手を伸ばして見ると,重量感のある立派なものだ。
「すげーでけぇ」
エロエロになってる俺は思わず声を出してしまう。
迷わずくわえる。うめえ。
どうしてゴメ効いているとチンコもうまく感じるんだろう。
喉の奥にくわえればくわえるほどうまい。
夢中になりすぎで途中でえづいてしまい,もどしそうになるがそれでもジュルジュル音を立てながらしゃぶる。メチャメチャ,チンコうめぇ。
元からでかかったチンコがさらにでかくそそり立つ。
俺は嬉しくなって,自分のケツにオイルを塗り込む。
そして,口からチンコを離し,俺はガチポの上に馬乗りになり,一挙にデカチンをマンコにくわえ込む。ニュルンと俺の中に入ってくる。
たまんねぇ。すげー存在感だ。
入ってるというよりケツの中いっぱいにチンコが広がってくる感じ。
俺のケツの奥の部分にいきなり当たる。入れたばかりだというのに俺は感じてしまう。
「き,気持ちいいっー」
俺は自分から前後に腰を振る。もっと欲しくてたまらない。
「キメてるのか」
とガチポが声を掛けてきた。
俺はこのとき初めてデカチンの持ち主の顔を見る。
俺よりずいぶん若い奴だ。坊主の二重の童顔,厚い唇がエロい。俺好み(笑)。
俺はさらに激しく腰を振って応える。
ガチポが下からラッシュを差し出してくる。
吸い込むとカッと体が熱くなり,さらにケツの中の感度が上がる。
俺は瞬間訳が分からないような状態になって,ウンチスタイルになって,自分でも信じられないくらいの早さであえぎながら,ケツを上下に振る。
ケツがあたるパンパンという音とチンコがケツ穴ですれるヌチャヌチャという音が薄暗い部屋に響く。
「でけぇー,当たるっ。当たるよー」
俺はたまらなくなって,声をあげながら前に倒れ込んでしまう。
倒れ込んでもガチポのものはでかいので,ケツの感じるところに当たったまんまだ。
「気持ちいいよぉ」
と俺は半分泣き声になりながら,ガチポの胸にしがみつく。
奴は優しく舌を絡ませてくる。奴の涎を吸い取るように奴の激しく唇をむさぼる。
同時にガチポが腰を上げて,下から俺のケツを責め始める。
すげー快感が俺のケツから脊髄を走る。
俺は野獣のような声をだしてしまう。文字通り淫獣だ。
俺は再び起きあがると,ラッシュを爆吸して,ケツタブを両手で引き上げて,デカチンをもっとケツ奥深くくわえ込もうとする。
快感のあまり全身から汗が噴き出る。
相手と一つになっている感じがたまらない。
「こんな若い奴にケツを掘られてうれしいのか」「男のくせにケツ感じて恥ずかしくないのか」
合間合間にガチポは言葉責めをして,さらに俺を堕してくる。
俺はもうチンコのことしか考えられない。俺はただひたすらに
「もっと,もっと突いてくれ」
とケツを振りながら応えるのがせいいっぱいだ。
ゴメが効いているはずなのに,俺のチンコはでかくなって,ガチポの腹に当たりながら揺れている。
こんなことは初めてだ。俺は思わずチンコを手にとってしごき出すが,
「何勝手にやってんだよ」
と,その手をガチポに押さえられてしまう。そしてさらに下からガンガン掘られる。
ノンストップの快感に俺は狂いそうだ。
ガチポは下から探るように少しずつ角度を変えながら突いてくる。
奥とは違う,チンコ裏のあたりにチンコが当たると,これまでとは違う快感が全身を包む。
すげえ。何だこれ。
出したくないのに,おしっこがでてしまうようなそんな感じだ。
ホントにすげえ。たまらなくすげえ。
太ももからはじまった痙攣が体中に広がっていく。
まるで豚みたいな声を出しながら,俺はガチポのチンコに串刺しにされたまま,ガクガク震えてる。
快感に自分の意志に関係なくケツが閉っているのがわかる。
いく瞬間の快感がずっと続いているような感じだ。
「いいぜお前のケツ,閉まるぜ」
と,それでも容赦なくガチポはそのデカチンでポイントを突いてくる。
突かれるたびごとにチンコの奥から何かが押し出されてくる感じだ。
すごすぎる,助けてくれ。
我慢に我慢してきたが,ついに押し出されるような快感に我慢ができなくなった。
「でちゃうでちゃうよぉー」
と叫んだ瞬間,体の痙攣もピークに達し,俺のチンコからものすごい量の精子がぶっ飛んだ。
上に向かって飛んだので,俺の顔や体にザー汁が降りかかる。
普段オナニーとかでいくときは全然違って,「いく」のではなく,ホントに「でちゃった」感じだ。
俺のケツはケツはまた締まり続け,まだ満足してない。
「すげーな,俺のチンコくわえ込んでるぜ,俺の種くれてやるからな」
そして,激しくデカチンがケツに打ち込まれる。俺はまたケツで感じはじめてしまう。
さっきいったばかりだというのに俺の体はどうなっちまったんだ。
下から突き上げられながら,ガチポが
「おい,どこに種欲しいんだ」
と尋ねてくる。もちろん,答えは決まってる。
マンコだ。マンコに種が欲しい。
「マンコにくれよ。孕ませてくれよー」
と叫び,さらに激しいガン掘りをねだる。もう無我夢中だ。
ガチポの腰の動きが一段と速くなる。
「また気持ちよくなっちゃったよー」
と俺はまたウンチスタイルになって,バコバコいわせながらケツを振る。
もっと欲しい。ずっと欲しい。
そして,ついにケツの中のチンコが一段とでかくなり,これまで感じたことがないほど奥まで差し込まれたかと思うと,
「いくぜっ,いくいくいくっ」
と結構セクシーな声を上げて,奴はいった。種付けの瞬間だ。
俺は,それまで以上にふくらんだチンコを感じ,めちゃめちゃ気持ちいい。
俺のケツの中で何回も震えるデカチンが嬉しい。
俺はそのままチンコをケツにいれたまま,前に倒れ,俺達は抱き合って,ベロベロキスをした。触れ合う皮膚感が気持ちいい。
奴のチンコは自然に抜けてしまったが,種ももらって,こうして抱き合っているとホントに一つになった感じがする。幸せだ。
このガチポとはその後,もう一度やったが,メアドの交換もなにもせずに明け方別れた。
ちょっと持ったないような気もしたが,今度はすぐにケツが疼くことになりそうだ。
運がよければまた会えるだろう。
雄 球児
実話と作りです。私は数学の教師で女生徒には甘く、勉強もあまりしない野蛮な男たちには厳しく接っしていました。特にいつも汗臭く、体がでかい野球部たちには…。奴らの部室は汗臭く雄の臭いが漂っています。
不快な思いをしながらも見回すと…やはりサカリのついた精力満タンの奴らだけあってエッチな本と黄ばんだティッシュが…。
ある日の練習後また気にはなっている私がいて奴らの部室に行ってみると…男の低い声とクチャクチャいってる音が…なんと二年の健哉と可愛がってる担当の女生徒ゆみではないか!フェラをさせてるのだ…!
健哉はユニフォームから自分の汚らわしい男根を出し私の娘のように可愛がっているゆみにしゃぶらせているのだ!私はガキのチン◯なんか…と思っていたが、健哉のは太く長くズル剥けでもう黒ずんでいました。
顔も山崎裕太似でカッコイイやつなので年くった私には到底かないません。健哉は(オオーたまんねぇ…オオー)と低い雄声をあげていました。そのうちゆみを全裸にし胸をそのゴツイ汚らわしい手で揉みはじめました。我慢出来なくなったのか健哉もユニを脱ぎ捨て立って後ろからボスボスと突き上げ始めました。
ゆみは歓喜の声を上げ健哉はそのボコボコの鍛え上げた雄の腹筋でガンガン突いてゆみのお◯んこと健哉の若い雄チン◯がぐちょぐちょいっていた。(オッオッ…オレいっちゃうぜ?オオオ~!)と引き抜いてゆみの柔かな体に雄汁ぶっ放していた。そしてしゃぶらせて後始末までしていた。
普通ならかわいらしいゆみの方に興味あったのだがその日以来雄臭い健哉の事が気になり始めた…まさか私が男子高校生に惹かれるとは…。そのうち私は健哉含む三人の若い雄たちに性処理として利用させられる事に…。
ある日私は憎たらしいんだけど気になり始めた野球部野郎たちに理由をつけて近づこうとちょうど盗難の被害が出ていたのでそれをヤツらのせいにし、生活指導の私は野球部健哉含む三人を教室に呼出し、平手をくらわせ腕たて腹筋200回を命じた。
これくらいお前らなら出来るだろ!と言って普通に考えればおかしな命令だが意外にも奴らは素直に従った。学ランを脱ぎ、ワイシャツ姿になると奴らは黙々と始めた。
59…60…61私は野球部の男たちを従わせていることに満足気だった…。…200!そして腹筋…奴らは段々と表情を歪め始めた。
そして女とヤル時もそんな顔してるのを思いだした。段々と奴らは汗だくになり、ワイシャツの下には何も着てないので張りついて腹筋をする度にいやらしいボコボコの奴らの腹筋がワイシャツから浮き出ていた。…200!!そして奴らは淡々と終わらせてしまった!
奴らは普段から2つめ位までボタンを開けてはいたが汗で奴らのワイシャツから覗く黒く日焼けした引き締胸板がてかっていた!あんまり暑いのかボタンを全部外してしまった!私は、おい!そんなに見せびらかせて女を引き寄せたいのか?と言ってやると…健哉が一言…先生さ~オレと由美のエッチみてシコってたの知ってんだぜ?
しかも盗難はオレらじゃねーし!!これがばれたら先生どうなるか心配じゃねーの?あとでオレらの部室来て下さいよ。じゃ。
…っと奴らは帰っていった。私は急に不安になり、下手するとボコされるんじゃないかと思ったが…ちょうど奴らの練習後に恐る恐る行ってみる事にした…。
私が恐る恐る部室に入ってみるとそこには誰もいなかった…。私はとりあえずしばらく待つ事にした。まだ奴らの制服が置いてあるので帰ってはいないようだ。…しかしやはり部室は汗くさく男の臭いが漂っていた。
段々とその臭い匂いが好きになってしまってる私がいた。何か変な例えだが、若い男たちの秘密の花園に来たみたいだ…汗。何か興奮してしまい奴らの脱ぎ捨てた制服などの臭いを誰もいないしそっと嗅いでみた…。
まずワイシャツの臭いを嗅ぐ…んっ ホントに汗臭い雄の臭いがする…地肌の上に着てるせいかワキの部分が汚れている…その臭いもたまんななかった。次に奴らの制服のズボン…股間辺りを嗅いでみた…汗の臭いとおしっこの臭いと…??イカ臭い匂いが…若い男たちの股間を嗅ぎ回った。
そしてここにいつも奴らの太い雄竿が納められているんだ…といい気分で想像していた…っとその時ガラガラっと音がして健哉と二人のゴツイ部員が入ってきた…!!私はパニックになり平静を保とうとしたが遅かった!
…おいっ先生よぉ~もう逃げられねーぜ?お前の変態さがばれちまったらいられねーんじゃねーの?オレらの臭い嗅いで勃起してんじゃねーよ!…ゆみ!!…と健哉がゆみを呼んだ。するとゆみが出てきた。
すると健哉は…そんなにオレらのセックス見たけりゃ目の前で見せてやるよ。っと言って健哉はゆみを慣れた手つきで脱がせ、自分もまっぱになった。…私は二つのいやらしい体が密着しているのが信じられなく、まるでビデオみたいで目を覆いたくなった。
二人はキスをいやらしく音をたててクチャクチャと舌を出し入れしていた。やがて健哉はクンニを始めた…ゆみは気持ちいいのか、(ああーん健哉~)と喘いでいた。健哉はいやらしい舌使いでマン汁を吸っていた。
私は高校生のセックスを見ているのにもう注意はできないし完全に奴らのペースにハマっていた。そしてゆみは健哉の硬くなった赤黒いズル剥けデカマラをおいしそうにしゃぶりつくしていた。私は何故かこのころになるとゆみに嫉妬していたのだ!
私も鍛えられた身体と雄竿にしゃぶりつきたくなったのだ…。健哉はゆみにしゃぶられて気持ち良さそうに(オオ~たまんねぇ~タマもしゃぶってくれよ)と言ってゆみの頭を持って感じている度に腹筋が動いていた。
そして健哉は見とけよ!と言い放って立ちバックで挿入した!!私はそのいやらしい光景におかしくなりそうだった!健哉はゆみの柔らかそうなお尻をしっかり持ち、いきなりその逞しい黒いけつをもりもり動かしてピストンしていた!
ゆみは(ああーん健哉おっきい~)健哉は(オッオッオッ!たまんねーゆみ~)と言って部室中にヌチャヌチャとヤラシい音がしていた。しかも奴は生で入れてるらしい。
健哉は坊主でちょっと髭を蓄えてはいるが顔は整っており気持ち良さそうに歪めていた。健哉はまるで筋トレでもしているかのように全身の筋肉をつかい、汗が吹き出して、胸筋、腹筋とマッチョではないが挿入する度バキバキ浮き出てテカっていた!
すると健哉は後ろで待機している部員二人に(おい!お前らはオッサン使え!)っと言った…??どういう事と…見ると奴らの方はユニの上からでも雄の勃起が分かった!!
部員たちは(仕方ねーか!健哉の彼女には手出せねーし、溜まってるから)と言って私に(オッサン女になりてぇ~んだろ?オレらの竿しゃぶれよっ)と言ってぶるんっとデカマラをユニから出し無理矢理二本のズル剥けの赤黒い太い雄竿をくわえさせられた…。
部員二人は隆と涼と言って隆はもちろん坊主でこの三人では1番身体がでかく、見上げると髭も生やしており男臭さを高二にして一番感じた。顔はこいつもイケメンで押尾学に似ていた。
涼は今風な高校生でもちろんまた坊主だが、オレンジレンジの誰か…に似ている←言えなくて失礼…。その二人の若い汗くさい巨根を加えさせられ始めは臭いがきつかったが、私は何かにとりつかれたようにその臭い男根をじっくり味わうようにしゃぶりついていた。
すると二人は(オオーこいつすっげぇうめーよ!慣れてんじゃねーの?やらしいオッサンやーオラっもっと奥までしゃぶれよ!)っと言って二本の盛った雄を口に納め奴らを気持ちよくしてあげたい…女の気持ちになっていたのだ。横で腰を振り続けている健哉をみるとたまらなくなり、私はついにお願いしてしまったのだ…。
(ああ~君たちの元気なデカマラを入れて欲しいよ)すると、涼は(はっ?ばっかじゃねー?こいつ何いってんの?きったねー男のけつになんか入れっかよ!)…と言っていたが隆は…(おお~誰でもいい!ケツ貸せオッサン!)と言ってくれた。私は嬉しくなりもういっこお願いした。
…君たちの身体がみたい…。私はユニを脱いでいく彼らを夢心地で見ていた。奴らは全裸になった。隆は鍛え上げられた褐色の胸筋からバキバキの腹筋、チン毛にかけて細く濃く毛が生えてワイルドな感じだ。
一方涼は褐色の肌に無駄のない痩せてはいるが高校生らしい引き締まった身体でどちらもうまそうだった。私は二人の若い雄の汗くさい身体を舐め回し、早くぶち込んで下さいとお願いまでしたのだ。
すると隆はゴムもつけずにサカリついた雄竿をいきなりぶち込んできた!私は、はぁ~んと泣き、口には涼がまた自身の雄をぶち込んできた!両者ともすごい勢いでガンガンに突き上げてきた!
すると一回フィニッシュを迎えていたらしい健哉が疲れ果てたゆみを置いて向かってきた!健哉は(つーかお前らそいつでして気持ちいいん?)と聞いてきた。
すると隆は(オオっ!!こいつマヂフェラ上手いし穴も思ったよりトロマンだぜ?目つぶって女だって思えばふつーに使える!)っと言ってくれた!その頃になると私は教師のプライドなんてものはなくなっていた。
早くこの汗くさい若い雄たちを食べたかったのだ!健哉の逞しい毛深い太い足をみて半ダチになった雄竿をみると早く欲しくて欲しくてゆみみたいにガンガン突いて欲しかった!
ちょっとオレに貸せよっと言って健哉は二人から私をとり私を軽く抱き抱え、なんと駅弁スタイルでぶち込んできたのだ…!!私は健哉に抱かれ気持ち良さそうな健哉の顔を見ることができた!健哉は汗をダラダラ流しながら鍛えた筋肉をもりもり動かしヌチャヌチャ突き上げて私はその巨根に失神しそうだった。
年下のしかも高校生に駅弁で突かれているのだ…。健哉は(オオー結構ケツマンいいんぢゃねえ~?)と言ってくれた!私はこの瞬間を楽しみたく、健哉の太い腕に抱かれあちこちの汗で光った筋肉質な身体を舐めまくり触りまくり思う存分味わった。
幸い健哉は自分の気持ちよさだけに専念していて私の行動は咎められなかった。隆と涼も途中で取り上げられ我慢出来なくなったのか(オレらにも貸せよ)っと言ってきた。
そこで健哉は私を降ろし(残念)(じゃあみんなで仲良く使おうぜ?笑 こいつ女とちがって妊娠しねーからよ)っと言って健哉はそのままバックを、隆は私に扱かれ涼には口マンを犯され続けた。
三人のサカリのついた雄チンポに犯され気が狂いそうだった。いつも厳しい練習で抜く暇がないらしい…。練習と同じように体育会の奴らは汗ダラダラながしガンガンに私を突き上げてきた。
(オッオッオッ…オッオッオッマジたまんねーよ)(オッオッやべぇーマジいきそー)(オレも!)っと…一人が…涼が私の口の中で果てた。ドクドクっと生臭い精液が喉の奥まで突いて私は飲み込むのに必死でした…とその時隆が(オッオ~オレも!!っと言って私の顔にビュルビュルっと雄のサカリの精液をぶっ放した。
そして健哉も最後に大きくブリッジを描くように逞しい腰を振り続け(オッオッオッ オレも!!イク! イクぜ?)っと言ってガンガンに突き上げ一瞬チンポが膨らんだかと思うとビュルビュルビュルビュル…っと私の中で大量発射していた…。
…オッサン後始末よろしくな!っと言って奴らは帰って行った。私はかなり嬉しくて、身体に残った奴らのザーメンを集めてまだ飲み込んでいた…。
それから私は野球部員たちの性生活を支えていきたいとお願いし、隠れて部員たちのサカリついた身体を食べている。。
不快な思いをしながらも見回すと…やはりサカリのついた精力満タンの奴らだけあってエッチな本と黄ばんだティッシュが…。
ある日の練習後また気にはなっている私がいて奴らの部室に行ってみると…男の低い声とクチャクチャいってる音が…なんと二年の健哉と可愛がってる担当の女生徒ゆみではないか!フェラをさせてるのだ…!
健哉はユニフォームから自分の汚らわしい男根を出し私の娘のように可愛がっているゆみにしゃぶらせているのだ!私はガキのチン◯なんか…と思っていたが、健哉のは太く長くズル剥けでもう黒ずんでいました。
顔も山崎裕太似でカッコイイやつなので年くった私には到底かないません。健哉は(オオーたまんねぇ…オオー)と低い雄声をあげていました。そのうちゆみを全裸にし胸をそのゴツイ汚らわしい手で揉みはじめました。我慢出来なくなったのか健哉もユニを脱ぎ捨て立って後ろからボスボスと突き上げ始めました。
ゆみは歓喜の声を上げ健哉はそのボコボコの鍛え上げた雄の腹筋でガンガン突いてゆみのお◯んこと健哉の若い雄チン◯がぐちょぐちょいっていた。(オッオッ…オレいっちゃうぜ?オオオ~!)と引き抜いてゆみの柔かな体に雄汁ぶっ放していた。そしてしゃぶらせて後始末までしていた。
普通ならかわいらしいゆみの方に興味あったのだがその日以来雄臭い健哉の事が気になり始めた…まさか私が男子高校生に惹かれるとは…。そのうち私は健哉含む三人の若い雄たちに性処理として利用させられる事に…。
ある日私は憎たらしいんだけど気になり始めた野球部野郎たちに理由をつけて近づこうとちょうど盗難の被害が出ていたのでそれをヤツらのせいにし、生活指導の私は野球部健哉含む三人を教室に呼出し、平手をくらわせ腕たて腹筋200回を命じた。
これくらいお前らなら出来るだろ!と言って普通に考えればおかしな命令だが意外にも奴らは素直に従った。学ランを脱ぎ、ワイシャツ姿になると奴らは黙々と始めた。
59…60…61私は野球部の男たちを従わせていることに満足気だった…。…200!そして腹筋…奴らは段々と表情を歪め始めた。
そして女とヤル時もそんな顔してるのを思いだした。段々と奴らは汗だくになり、ワイシャツの下には何も着てないので張りついて腹筋をする度にいやらしいボコボコの奴らの腹筋がワイシャツから浮き出ていた。…200!!そして奴らは淡々と終わらせてしまった!
奴らは普段から2つめ位までボタンを開けてはいたが汗で奴らのワイシャツから覗く黒く日焼けした引き締胸板がてかっていた!あんまり暑いのかボタンを全部外してしまった!私は、おい!そんなに見せびらかせて女を引き寄せたいのか?と言ってやると…健哉が一言…先生さ~オレと由美のエッチみてシコってたの知ってんだぜ?
しかも盗難はオレらじゃねーし!!これがばれたら先生どうなるか心配じゃねーの?あとでオレらの部室来て下さいよ。じゃ。
…っと奴らは帰っていった。私は急に不安になり、下手するとボコされるんじゃないかと思ったが…ちょうど奴らの練習後に恐る恐る行ってみる事にした…。
私が恐る恐る部室に入ってみるとそこには誰もいなかった…。私はとりあえずしばらく待つ事にした。まだ奴らの制服が置いてあるので帰ってはいないようだ。…しかしやはり部室は汗くさく男の臭いが漂っていた。
段々とその臭い匂いが好きになってしまってる私がいた。何か変な例えだが、若い男たちの秘密の花園に来たみたいだ…汗。何か興奮してしまい奴らの脱ぎ捨てた制服などの臭いを誰もいないしそっと嗅いでみた…。
まずワイシャツの臭いを嗅ぐ…んっ ホントに汗臭い雄の臭いがする…地肌の上に着てるせいかワキの部分が汚れている…その臭いもたまんななかった。次に奴らの制服のズボン…股間辺りを嗅いでみた…汗の臭いとおしっこの臭いと…??イカ臭い匂いが…若い男たちの股間を嗅ぎ回った。
そしてここにいつも奴らの太い雄竿が納められているんだ…といい気分で想像していた…っとその時ガラガラっと音がして健哉と二人のゴツイ部員が入ってきた…!!私はパニックになり平静を保とうとしたが遅かった!
…おいっ先生よぉ~もう逃げられねーぜ?お前の変態さがばれちまったらいられねーんじゃねーの?オレらの臭い嗅いで勃起してんじゃねーよ!…ゆみ!!…と健哉がゆみを呼んだ。するとゆみが出てきた。
すると健哉は…そんなにオレらのセックス見たけりゃ目の前で見せてやるよ。っと言って健哉はゆみを慣れた手つきで脱がせ、自分もまっぱになった。…私は二つのいやらしい体が密着しているのが信じられなく、まるでビデオみたいで目を覆いたくなった。
二人はキスをいやらしく音をたててクチャクチャと舌を出し入れしていた。やがて健哉はクンニを始めた…ゆみは気持ちいいのか、(ああーん健哉~)と喘いでいた。健哉はいやらしい舌使いでマン汁を吸っていた。
私は高校生のセックスを見ているのにもう注意はできないし完全に奴らのペースにハマっていた。そしてゆみは健哉の硬くなった赤黒いズル剥けデカマラをおいしそうにしゃぶりつくしていた。私は何故かこのころになるとゆみに嫉妬していたのだ!
私も鍛えられた身体と雄竿にしゃぶりつきたくなったのだ…。健哉はゆみにしゃぶられて気持ち良さそうに(オオ~たまんねぇ~タマもしゃぶってくれよ)と言ってゆみの頭を持って感じている度に腹筋が動いていた。
そして健哉は見とけよ!と言い放って立ちバックで挿入した!!私はそのいやらしい光景におかしくなりそうだった!健哉はゆみの柔らかそうなお尻をしっかり持ち、いきなりその逞しい黒いけつをもりもり動かしてピストンしていた!
ゆみは(ああーん健哉おっきい~)健哉は(オッオッオッ!たまんねーゆみ~)と言って部室中にヌチャヌチャとヤラシい音がしていた。しかも奴は生で入れてるらしい。
健哉は坊主でちょっと髭を蓄えてはいるが顔は整っており気持ち良さそうに歪めていた。健哉はまるで筋トレでもしているかのように全身の筋肉をつかい、汗が吹き出して、胸筋、腹筋とマッチョではないが挿入する度バキバキ浮き出てテカっていた!
すると健哉は後ろで待機している部員二人に(おい!お前らはオッサン使え!)っと言った…??どういう事と…見ると奴らの方はユニの上からでも雄の勃起が分かった!!
部員たちは(仕方ねーか!健哉の彼女には手出せねーし、溜まってるから)と言って私に(オッサン女になりてぇ~んだろ?オレらの竿しゃぶれよっ)と言ってぶるんっとデカマラをユニから出し無理矢理二本のズル剥けの赤黒い太い雄竿をくわえさせられた…。
部員二人は隆と涼と言って隆はもちろん坊主でこの三人では1番身体がでかく、見上げると髭も生やしており男臭さを高二にして一番感じた。顔はこいつもイケメンで押尾学に似ていた。
涼は今風な高校生でもちろんまた坊主だが、オレンジレンジの誰か…に似ている←言えなくて失礼…。その二人の若い汗くさい巨根を加えさせられ始めは臭いがきつかったが、私は何かにとりつかれたようにその臭い男根をじっくり味わうようにしゃぶりついていた。
すると二人は(オオーこいつすっげぇうめーよ!慣れてんじゃねーの?やらしいオッサンやーオラっもっと奥までしゃぶれよ!)っと言って二本の盛った雄を口に納め奴らを気持ちよくしてあげたい…女の気持ちになっていたのだ。横で腰を振り続けている健哉をみるとたまらなくなり、私はついにお願いしてしまったのだ…。
(ああ~君たちの元気なデカマラを入れて欲しいよ)すると、涼は(はっ?ばっかじゃねー?こいつ何いってんの?きったねー男のけつになんか入れっかよ!)…と言っていたが隆は…(おお~誰でもいい!ケツ貸せオッサン!)と言ってくれた。私は嬉しくなりもういっこお願いした。
…君たちの身体がみたい…。私はユニを脱いでいく彼らを夢心地で見ていた。奴らは全裸になった。隆は鍛え上げられた褐色の胸筋からバキバキの腹筋、チン毛にかけて細く濃く毛が生えてワイルドな感じだ。
一方涼は褐色の肌に無駄のない痩せてはいるが高校生らしい引き締まった身体でどちらもうまそうだった。私は二人の若い雄の汗くさい身体を舐め回し、早くぶち込んで下さいとお願いまでしたのだ。
すると隆はゴムもつけずにサカリついた雄竿をいきなりぶち込んできた!私は、はぁ~んと泣き、口には涼がまた自身の雄をぶち込んできた!両者ともすごい勢いでガンガンに突き上げてきた!
すると一回フィニッシュを迎えていたらしい健哉が疲れ果てたゆみを置いて向かってきた!健哉は(つーかお前らそいつでして気持ちいいん?)と聞いてきた。
すると隆は(オオっ!!こいつマヂフェラ上手いし穴も思ったよりトロマンだぜ?目つぶって女だって思えばふつーに使える!)っと言ってくれた!その頃になると私は教師のプライドなんてものはなくなっていた。
早くこの汗くさい若い雄たちを食べたかったのだ!健哉の逞しい毛深い太い足をみて半ダチになった雄竿をみると早く欲しくて欲しくてゆみみたいにガンガン突いて欲しかった!
ちょっとオレに貸せよっと言って健哉は二人から私をとり私を軽く抱き抱え、なんと駅弁スタイルでぶち込んできたのだ…!!私は健哉に抱かれ気持ち良さそうな健哉の顔を見ることができた!健哉は汗をダラダラ流しながら鍛えた筋肉をもりもり動かしヌチャヌチャ突き上げて私はその巨根に失神しそうだった。
年下のしかも高校生に駅弁で突かれているのだ…。健哉は(オオー結構ケツマンいいんぢゃねえ~?)と言ってくれた!私はこの瞬間を楽しみたく、健哉の太い腕に抱かれあちこちの汗で光った筋肉質な身体を舐めまくり触りまくり思う存分味わった。
幸い健哉は自分の気持ちよさだけに専念していて私の行動は咎められなかった。隆と涼も途中で取り上げられ我慢出来なくなったのか(オレらにも貸せよ)っと言ってきた。
そこで健哉は私を降ろし(残念)(じゃあみんなで仲良く使おうぜ?笑 こいつ女とちがって妊娠しねーからよ)っと言って健哉はそのままバックを、隆は私に扱かれ涼には口マンを犯され続けた。
三人のサカリのついた雄チンポに犯され気が狂いそうだった。いつも厳しい練習で抜く暇がないらしい…。練習と同じように体育会の奴らは汗ダラダラながしガンガンに私を突き上げてきた。
(オッオッオッ…オッオッオッマジたまんねーよ)(オッオッやべぇーマジいきそー)(オレも!)っと…一人が…涼が私の口の中で果てた。ドクドクっと生臭い精液が喉の奥まで突いて私は飲み込むのに必死でした…とその時隆が(オッオ~オレも!!っと言って私の顔にビュルビュルっと雄のサカリの精液をぶっ放した。
そして健哉も最後に大きくブリッジを描くように逞しい腰を振り続け(オッオッオッ オレも!!イク! イクぜ?)っと言ってガンガンに突き上げ一瞬チンポが膨らんだかと思うとビュルビュルビュルビュル…っと私の中で大量発射していた…。
…オッサン後始末よろしくな!っと言って奴らは帰って行った。私はかなり嬉しくて、身体に残った奴らのザーメンを集めてまだ飲み込んでいた…。
それから私は野球部員たちの性生活を支えていきたいとお願いし、隠れて部員たちのサカリついた身体を食べている。。