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アニキが酔っ払って

俺は18歳の高三、去年の夏の話です。ある日、夏休みのクラブ(野球部)終わって帰ってきたのが夕方6時くらい。家帰ってメシ食ってゲームしたり音楽聴いたりしてたらいつの間にか深夜2時くらいになってました。

その日兄は大学のラグビーサークルの飲み会があって、べろべろに酔って2時過ぎに帰ってきて、いきなり俺の部屋に上がりこんで来ました。入ってくるなり床に座り込み、自分のモノを触りはじめました。

俺はわけわかんくて「何やってるかわかってんの?」って聞いたら兄は「うるせぇ!」と言い、ズボンを一気に脱ぎ、ギンギンになったチンコを見せてきて「おい、ナメろよ」と言って来ました。

自分は嫌だといいましたが力の強い兄に抵抗出来ず、無理矢理ナメることに…。
やたらしょっぱかったなぁ。何分かナメてたら兄は「おまえも脱げ」と言って来ました。最初は拒否したけど、本気で殴られそうになったんで仕方なく脱ぐと、兄はいきなり俺のケツをナメ始め、チンコを入れてきました。あまりの痛さに泣きそうでした。

そのままピストンしてたらなんかケツが馴染んできて痛くなかった。言ってる間に兄が俺のケツに発射。終わるとすぐに自分の部屋に帰って行きました。自分はもう何が何だかわかんなくてそのまま寝てしまいました。翌朝、起きてからリビングに行くと兄が朝食を取ってました。

目が会うと兄は「おはよ。昨日は飲みすぎた。二日酔いだよ~」と、昨日のことなんて覚えて無い様子。兄はちゃんと彼女いるしゲイでは無いと思うんで、
酔ってわけわかんなくなって弟を彼女と勘違いしたのかなって思いました。

佐川急便

俺は都内高層マンションに住む40代前半の医者です。

仕事が忙しいので良くネットショッピングを利用するのだが、

年末年始に掛けて担当配達員が代わったみたいで、

今来てる佐川急便の人は凄い筋肉質の人で特に胸筋の膨らみが凄くて気になっていた。

顔もイカにも系だったので、こっちの奴じゃないかと期待をしていた。


そんなある日1Fエレベーターホールでエレベーター待ちをしていると、その佐川急便君が来た。

ちょうど今日届くものがあったので俺んちかなと思ったら、

エレベーターホールを通り抜けて、奥の階段へ行ってしまった。

高層マンションでも階段?と凄く驚いた。

そして俺は中層階の自分の部屋へ戻った。

それから30分位してドアフォンが鳴り、モニターにはあの佐川急便が。

ドアを開け荷物を受け取ると思い切って先程の疑問を投げ掛けてみた。

『高層マンションでも階段配達なんですか?』と。

するとガッチリ佐川急便君は、

『4階位まではエレベーター待つより階段のほうが早いので階段使ってます(笑)』と可愛く笑った。

続けて俺が『そういう事か(笑)それにしても筋肉凄いだよね?』と聞いたら、

『ボディビルジムに通ってます』との事。

今まで話した事すら無かったのでこのチャンスを逃したらと、思い切って、

『俺医者なんだけど、君のその凄い筋肉に興味あるんだけど、

  ちょっとその人間離れした筋肉診察させてくれないかな』と言った。

佐川急便君はちょっと困った顔をして暫く考えた後、

『仕事中は無理なので、今日夜でもいいですか』と意外な回答が。

言ってみるもんだ(笑)。大体の時間を決めてその場は別れた。


そして夜になりドアフォンがなった。

俺はパンツ一丁に白衣を纏って着替えて待っていたんだが、

モニターには制服姿ではない佐川君が映っていた。

部屋に上げて『やっぱり制服じゃないんだね』と言ったら、

『一応持ってきました』との嬉しい回答。

『せっかく持って来たなら着替えて貰おっかな』と言ったら、照れながら『はい』との回答。

リビングで男らしく着替える佐川君の身体を見て、俺の股間は白衣の下でビンビン状態。

着替え終わった佐川君をリビングにあるテーブルの椅子に座らせ、

向かい合わせになる様、俺も椅子に座った。

俺は『○○(相手の名前は知っていたので)さん。まずは生年月日と身長体重を』と聞くと、

正直に答えてくれた。180*87*36歳だった。

そして佐川の制服の上半身を捲り上げて、まずは聴診器。

胸筋を中心に当てる。彼のドクドクとした心臓の音が聞こえてくる。

乳首が立っていたので聴診器で弄ると『あっ』と悩ましい声を漏らす。

聴診器を外し、次は手診。

筋肉に手を当てトントンと診て、最後は乳首をトントンと(笑)また声を漏らす彼。

『背筋も診たいから、あっちの部屋で』とベッドルームに促す。


佐川君は抵抗するなくベッドルームへ来てくれた。

上半身を脱がせて俯せで寝て貰った。

ベッドルームには事前に用意して置いたローションとピンクローター。

まずは背筋を手診。

そしてパンツを下ろそうとしたら佐川君が腰を浮かせてくれたので、

一気にボクサーパンツまで脱がせて全裸にした。

ケツにオイルを塗って、ケツ穴を指診。

佐川君の悩ましい声が聞こえてくる。

そしてピンクローターを挿入。

一段と声が大きくなり身体をモゾモゾさせる佐川君。

我慢出来ずに俺も白衣を脱いで全裸に。

自分の勃起した陰茎にオイルを塗って直挿入。

ゴムもちゃんと用意してたのだが、佐川君は気が付いていないのか拒否しなかった。

生挿入は医者としては失格な俺…。

でも目の前に憧れの佐川君が全裸で寝てローター突っ込んでたらどうしても野性は抑え切れなくなり、

ローター入れたまま陰茎を挿入し無我夢中で腰を振っていた。

だんだんと佐川君の声もマックスになってきた。

俺も自分の陰茎とローターがケツん中で当たって凄く気持ちよくて、

数分間の腰振りですぐ射精してしまった。

中出してしまった事も分からない佐川君を仰向けにすると、なんと佐川君の陰茎からも射精の後が。

まさかのトコロテン佐川君。可愛い(笑)。

中出しした事を謝ろうとした時、

佐川君が、『自分だけイッちゃってすみません。

  明日も朝早いんで今日はこれで失礼しても良いですか』と聞いて来た。

『勿論いいよ。気持ち良かった。有難う』と言って、

ティッシュをケツに当ててローターを抜いてやった。

ティッシュにはオイルとともに俺の精子が付いていたが、佐川君には見られなかったみたいだ。

シャワー室で佐川君の筋肉を綺麗に洗ってやった頃には、俺の陰茎は再び勃起状態。

それを見た佐川君は『俺だけイッて本当にすみません』と再び謝ってた(笑)。

そうして彼を帰してやった。 


そして、あれから今日まで一回佐川急便の配達があったのだが、その時は別の佐川君だった。

また来てほしいので今日もネットショッピングを1つだけ注文する俺であった。




筆下ろしのはずが

今年の夏の事です。

相手は、中学の時の同級生で卒業と同時に他県へ引っ越してしまった奴です。
そのWがこっちでも就活をするので、二週間ほど泊めて欲しいと言ってきた。
特に下心も無く、二つ返事でOKした。

Wが家にくる日はバイトが休みだったので車で空港まで迎えに行った。
久し振りに会ったWは、背が10㎝以上も伸びていた以外大して変わってなかった。
相変わらず体はポッチャりしててイモくさい感じの顔をしていた。

とりあえずその日は帰宅途中にあるスーパーで惣菜と酒を買って帰って二人で呑みました。
中学の時の話で盛り上がっていましたが、話は段々エロい方へ向かいました。
色々聞いてくるし、曖昧な相づちを打つので、もしかしてと思い童貞なのかと聞くと、
Wは恥ずかしそうにうなづきました。
中学はもちろん、高校は男子校だったし、
大学生になっても彼女はいないらしく本人は焦ってるみたいでした。

その日は何事も無く、二人酔いつぶれて終わったのですが、
きっかけは数日後に訪れました。

深夜のバイト中Wからパソコン使っていい?とメールがきました。
仕事中だったので、急いでOKとだけ返信しました。
しかし、休憩中に男同士のエロビのフォルダやゲイサイトのブックマークがある事を思い出して青ざめました。

Wが見てないことを祈りながら帰りました。
帰るといつも通りだったので、見てないんだと勝手に安心してました。
面接に行くWを送り出したあと、どっと疲れがきて眠ってしまいました。
夜、帰ってきたWと飯食って、晩酌してたら、WがいきなりGってホモなの?と聞いてきた。
不意を疲れて固まってると、パソコンのフォルダを見たとのこと…
その後黙りこくるので、気持ち悪いか?と聞くと、そんなことないと言うので、
興味あるか?と聞くと、少し…と答えたので、もうどうにでも慣れと思い、
口は男も女も変わらないからしゃぶってやるか?と聞くと小さくうなづいたので、
とりあえずシャワーを浴びることにした。

先にWにシャワーを浴びさせ、その間に部屋の電気を間接照明に替え、
パソコンで男同士のAVを流して置いた。
交代でシャワーを浴びて、一応お尻もキレイにして、
軽くほぐしてから出ると、WはAVを見て興奮している様だった。
座った俺の前にWを立たせ、股間を弄ると今までに体験した事のないサイズだった。
(後日測ったら、長さが19㎝で太さが缶コーヒーの缶よりちょっと細いくらいだった)

先っぽに舌を這わせてみると、仮性で敏感なのかビクッと反応するのが可愛かったように思う。
そのまま亀頭を咥えてやった。
奥まで入れようとしても半分を過ぎた所で苦しくなりこれ以上入らないので、
そのままストロークしていると、イラマチオとは言えないが、
俺の頭を軽く押さえて遠慮がちに腰を振り始めた。
そして五分もしないうちに息が荒くなってきて、
逝きそうと言い終わる前に、口に出されてしまった。
溜まってたみたいで凄い量だった。少し飲んでしまったと思います。
精液をティッシュに出した後、全然萎えないチンポをお掃除フェラしているとまた感じはじめた。

俺も欲しかったので、アナルにいれてみる?と聞くと、
すぐ頷いたので、横に寝かせローションをチンポに垂らし、
アナルに塗り込んで指三本いれてほぐしてから、
ゆっくりと騎乗位でWのチンポにまたがった。
亀頭が通るまでが大変だった。
亀頭が通った後もずっと広げられてる感じだった。
口とは違い全部呑み込む事はできた。
いつも当たらない所に当たってるのか、初めていれられてる時に勃起してた。
太さと長さに慣れてきたので、動かしてみると今までにない気持ちよさで、
乳首をいじりながら腰を動かしてると変な感じがしてきた。
すると俺のチンポからは精液が流れ出ていた。初のトコロテンだった。
俺が逝ったときにアナルが締まったみたいで
Wも逝くと言ってそのまま中出しされてしまった。
二回目だが長いこと脈打ってた気がした。
アナルからチンポを抜いた後、
足がガクガクしてWの横に倒れこんでしまった。

すると、Wが起き上がり今度は自分で入れてみると言い出し、
うつ伏せの状態から腰を持ち上げられ、
バックの体勢で入ってきた三回目ともなるとなかなか逝かず一度抜いて、
正上位で入れ直された。
余裕がでてきたのか、腰を振りながら乳首を吸ったり
いじったりされもう完全に主導権を取られてしまいました。
最後はキスをされながら中出しされた時にまたトコロテンしてしまいました。

童貞の筆下ろしのはずが、初めてのトコロテンを経験させられて、
完全に女にされた気分でした。
実際にあの後からタチができなくなったんですけどね。

その後はWが帰るまでの間はほぼ毎日されました。
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kun1234

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