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自衛官

J官になって教育時のこと。当番が決まっていて、教官の制服にアイロン掛け。ある日俺の番が来た。教官のロッカーを開け、制服を取り出そうとしたところ、写真が一枚。

教官の競パン姿だった。競パンの中央に、片手ではとても隠れないほどの塊!!思わずジーンとなり、教官の制服に股間をこすりながら、パンツの中でイッてしまった。

また当番が回って来た。高鳴る鼓動を抑えながら、ロッカーの扉を開いた。写真が伏せて置いてある。俺の股間ははち切れんばかり。競パン姿を目に浮かべ、股間ははち切れそう。そっと裏返しにすると、なんと全裸・・・。もう止まらない。下半身半裸になり、教官の制服を股間に押し当てた。

人の気配に振り向くと、にこにこした顔で、教官が立っており。「おいおい、俺の制服汚す気か。」ズボン穿いてちょっと来い。大変なことになったと思いながら、当直室へ・・・。

教官は「君がこちらの人間だと、わかっていたよ。」と言いながら、たちまち唇を奪われた。教官の分厚い胸に抱かれながら、いつの間にか全裸にされ、俺のいきり立ったものを口に含まれたり、肛門を舐められたり。先走りが止まらない。滴り落ちる寸前に教官の口内へ。肛門につめたいものを感じ、ローションが施される。

教官の太長が一気に入ってきた。痛いっ・・・。最初だけだった。ローションが中まで効いてきて、快感に変わる。肛門に根元まで咥え快感も絶頂を迎えた時、教官の、ウッと言う声とともに、トコロテンしてしまった。俺の精子は教官が手で受け止め、飲んでくれている。俺の肉棒に残った精液も綺麗に吸い取り、俺も教官のを靴に含み、ティッシュなどはいらない。

それからは毎日夕方になると、宿直室へ。教育が終わり、一戦勤務。時を同じにして共感も転勤。何のことはない、同じ部隊だ。隊舎ではもちろん、休みの日は一日中教官と体は繋がっている。

あれから3年、千回以上も教官(現在は上司)の精子を上下の口に頂き、毎夜抱かれている。もう離れられない。

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