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WA0P ガッチビ

久々に壮絶な廻しやったんで報告っす。
大久保のW○RPに金曜夜中入り、店内からはスゲー盛り声が聞こえてきた。派手にやってるところを鑑賞でもするか、と奥の小部屋にいってみると、スゲー行列。ドアオープンで誰かがやられまくってるらしい。見学者達を押しのけて部屋付近までいくと、3人に廻されてやがる。結構ガタイのいい、ガッチビ君が上下の穴を攻められ奮闘中のようだ。ちょうどケツを別のタチに交換した歳にガッチビ君の顔を拝見できたが、なるほど。。。。かなりの上玉!こんなかっこカワイイ奴が廻されるんだー、と思うほどかなりのイイ顔した20歳ぐらいの少年。顔をみると無残にザーメンがかなりの勢いで滴り落ちてる。目が開けられない状態。すかさず俺も参戦して、ザーメンまみれのややあどけない顔の口を開かせてチンポを突っ込む。頭を押さえつけてえずきまくってる奴のノドをガンガンに犯した。下からはガツガツ堀上られてて、結合部を触ると、ナマ掘り!俺もこんな上物のナマケツはめったにチャンスないんで、ケツを横取りしてバックから一気に生チンを挿入。ワーワーわめきなが、入り口側に顔を出した格好で暫く猛烈にピストン、ギャラリーの人がスゲー勢いでガン射を決めた。すると、すかさず横から別の奴がザーメンをガッチビ君の体中にぶちまけた。俺といっしょに犯してた2人も次々にガッチビ君の顔と体にザーメンをぶっかけて、選手交代。別の奴にケツを譲って、今度はさらにザーメンまみれの顔にケツを突っ込んでやった。殆ど半泣き状態だった奴は、3発連続でタネツケをくらって、「もう勘弁して下さい。すいません。すいません」と半泣き。今日の客はかなりSなのか、それから2人がひっきりなしにケツを突きまくって中だしをきめた模様。ドロドログチャグチャってのはまさにこれのこと、て感じで後半はちとかわいそうだったが、俺も遠慮なく、ドバドハッとあったけーケツマンに種つけさせてもらった。もう誰も手がだせないくらい種まみれになったがっちび君はそのまま暫く放心して、一人部屋に残された。シャワー浴びて、ちょっときになったんで部屋にもどると、毛深いデブガチにスゲー猛烈ピストンくらって、声もあげられないほど。。。。暫く対面の部屋で座りながら様子を見てたんだが、すっかりノビちまったガッチビ君は、そのあともスゲーマッチョの兄ちゃんにパンハン゜デカイ音立てられながら壮絶に犯された。全てが終わったあとで、ケツマンひらいて手を突っ込ませてもらうと、やべーことになってたよ。

ガッチリ

発展場でいつも順番待ち出るくらいのイイ男デブ専野郎で坊主髭がっちりデカマラ19CMはある
初めてやった時のこと寝ているところをちんこをまさぐると抵抗なし
これは・・・でかい・・勃起もしていないのに重量感のある亀頭竿も太くてたまらなくなり即、尺るだんだん重量感が増してくるこのでかさに上がって喉尺を始めると奴は起き上がって穴を探ってくる結構長い間、尺っていたのでケツマンコはマラをすでに欲している。

穴を指でいじられトロトロにほぐされるそして前立腺を容赦なく刺激され俺のちんこからは先走りが垂れビンビンになってる

奴の指の動きだけでいきそうになるマジやべー奴は俺をマングリ返し唾をケツマンコに塗りつけケツマンコにちんこをあてがうとゆっくりと生で挿入してきたやべーたまらねー

このサイズは奥まで入れられただけで感じてしまう

凄い重圧感が腸を刺激する
腸がはちきれそうだ奥まで入ってしばらく様子を伺い大丈夫と踏むとゆっくりストロークを始めたすげー重圧感で腸襞がすげー反応を起こす腸壁が擦られ充血していくのが分かるすげー当たるどころか腸のすべてがデカマラに支配され快感が全身に走る。

濃厚なキスをされストロークが強くなりがん堀されいろいろいな体位で掘られまくる

たまらなくなり雄声を上げながら長時間がん堀される

ギャラリーがかなりいたが
奴は2人のセックスが好きなのか手を出して来る奴の手を払いのけギャラリーに見守られながらがん堀される

腰の打ちつけがさらに速くなり奴がいきそうになる
「どこに欲しい?」「孕ましてくれ」「いい子だ、
いくぞ~」奴の竿が一段とデカさを増し腸の中ではじけるのが分かったしばらく抜かずに腸壁にザーメン擦りつけられ、腸がザーメンを吸収していくのが判る
抜いたデカマラを顔に近づけてくるもちろん口できれいにザーメンを舐めとる

あーこんなイケメンとな毎日でもしてー

初ハッテン(池袋)

4~5年前、まだ北関東に住んでいた頃、月1~2回くらい都内のハッテン場に行っていました。その頃、体験した中でも池袋のDに初めて行った時の体験は1番の思い出です。
最初、ゲイ雑誌で広告を見てウケはケツ割れ、タチは全裸と対象のわかりやすい日を選んで行きました。期待で興奮して淫乱になったケツマンを早く掘り込んでもらいたくケツ割れをはいてすぐにMIXルームの暗がりに入っていきました。
中は暗闇で激しく盛っている人たちがいるのはわかるものの、何人いるのかどういう体勢なのかも全く見えない状況でした。壁際で目が慣れるまでおとなしくしてようと壁にもたれかかっていたのですが、すぐに横から胸をさわられケツ割れを確認したとたん「掘られたいんだろ、しゃぶれよ」と言われて顔を股間に導かれました。タイプかどうかも暗くてわからない中、やや強引に咥えさせられ、ケツマンに指を入れられた段階でM性に火がつき淫乱にもだえてしまいました。「ケツをこっちに向けろよ」という相手の言葉に四つん這いになり、そのまま生をぶち込まれ「掘って欲しかったんだろ、淫乱野郎!。もっと欲しいんだったら掘ってくださいと言えよ。言わないと掘るのやめるぞ。」と言われ「いっぱい掘ってください。淫乱なケツマンをいっぱい掘ってください。」と懇願しました。するといきなり別の人が口にチンポをねじ込んできて「次は俺が種を付けてやるからな!」と言い放ち頭を抑えて、えずくのも関係無しに口マンを掘り込んできました。ケツを掘り込んでいた人が「ハラメや!」と言ったかと思うと今までより激しくケツをえぐるように掘り込んで中にだしたとか思うと「じゃーな」と一言のこして抜き去っていきました。入れ替わるように口マンを使っていた方から仰向けにされ、やはりまた生でケツを貫かれました。さっきの方より、やや小ぶりなモノながら硬さはガチガチでケツマン的にはきついチンポで、「き、きつい」と泣きをいれると「淫乱が何言ってる、ケツやられたくてきたんだろ」とさらに激しい腰使いで掘り込まれ半泣きに近い状況で掘り込まれました。その頃には目も暗闇に慣れ、周りの状況も少し見えてきました。半泣きのまま周りをみると自分たちの周りには3人の全裸の明らかにタチらしき方たちが興奮した面持ちで半泣きの自分を見ていました。一人と目が合うとその方はチンポをいじりながら自分のそばにきたかと思うと自分の胸をひねるように弄び始めました。その人が加わったとたん残りの二人も近寄ってきて参加し始めました。その後、2人目の人にも中で出された後、今度はその3人に交互に掘られ、掘っている人がイキそうになると掘るのを次の人間に代わって延々と1時間近くその3人に弄ばれ続けました。最後には1人にはケツマンに種付け、残り2人には頭を股間に押さえつけられながら口マンの喉奥に種を付けられ強制的に飲まされました。3人が離れて行った後、さすがにヘロヘロでケツも痛くなり一休みしようとMIXから出て行こうとしたとき、MIXの入り口のところで「さっきから淫乱に悶えまくってんじゃねーか。俺にも一発掘らせろよ」と言う声とともに金玉をワシ掴みにされ、痛さと疲れから腰砕けになった自分をまたMIXの中央付近に倒れこまされました。そしてオムツを替えるような足を頭上に持っていった形で押さえ込まれ生で掘り込まれまくってグチョグチョのケツマンに上から一気にチンポをブチ込んで激しく腰を使ってきました。激しい腰使いに痛みを感じつつも精処理人形のように扱われることに興奮して自分も激しく喘いでしまい、その声にまた人が集まってきて、その人が種を付けて行った後も今度は集まってきた方々の3人のチンポも口マンとケツマンで処理させられました。
その後は、逃げるように帰りましたが興奮が忘れられず、その後しばらくの期間はDに通いました。

タンカー雄汁処理

タンカーの調理師やってます。俺の場合、年に7~8ヶ月船に乗ってます。
その間、逞しい船員達の性処理係にもなります。
一日も欠かさず一晩に何人も俺の中に種を発して行きます。
船員達はノンケばかりで、オンナのいない数ヶ月をマンコ代わりに俺のケツマンコを使うだけ。だからキスされることもなく、男相手だから孕む心配もないので生チンポを突っ込んでくる。
船の中には序列があって、その序列の順に堀りに来ることがほとんどだが、種マンが好みで順番を後にする人もいる。
若い船員の順番は最後の方。といっても若い船員自体が少ない。その中の一人は今回の乗務から乗ってきた20代。
先輩船員に連れられて部屋に来た。俺が先輩船員に掘られているのをずっと見ていた。
先輩船員が種を放出して若い船員の方を叩いて出て行くと、服を脱ぎ全身素っ裸になって覆い被さってきた。
他の船員はズボンとパンツをずらしてチンポ入れてくるだけだったから、最初は俺の方が驚いた。
俺の顔に若い船員の顔が近づいてくる。そして唇を塞がれた。俺が舌を出すと激しく絡めてくる。
若い船員は無言のままオンナを扱うように俺をよがらせる。
俺のケツマンにチンポをあてがうと一気に突っ込んできた。
俺は若い船員のチンポが並の大きさじゃないことに気づいた。
既に数人の船員に掘られて穴はほぐれているはずなのにキツイ。
若いからパンパンと突く勢いがハンパじゃない。完全にオンナにされちまい、アンアンとあえいでしまった。
若い船員は一言「イクっすよ」というと更に激しく穴を突き、「ウッ」というと同時にチンポを深く押し込み種を付けられた。
倒れこむように俺の体にのしかかり、ギュッと強く抱きしめるとキスしてきた。
その時、突っ込んだままのチンポをゆっくりと出し入れしながら、ケツマンコをくすぐる。
「気持ちよかったっすよ。またいいっすか?」と囁かれ、俺は頷いた。
「●●さんはどうやってヌクんすか?俺に出来ること言って下さい」
船に乗ってる間、他の船員達に咥えられたことはない。いつも種付けが終わった後、ケツマンコから出てくるたっぷりの雄種で自分チンポ扱いていた。
俺はこいつならイケると思い、シャブって欲しいと頼んだ。
若い船員は俺のチンポを思い切り深く咥え込み、激しくシャブってくれた。久々にイイ男にシャブられて口の中に大放出。若い船員はそれを飲み干しニコッと笑い部屋を出て行った。

スポメン(久しぶり)

ケツがどうしても疼いて、何年ぶりかでスポメンに行った。
さすがに拒否無しという噂の四階は怖いので、三階の部屋でうつぶせになってタチ待ち。
館内の人数はまあ、それなりだ。

すると程なくケツを撫で回す手が。そのままローション垂らして指でケツ穴をいじられた。
指が二本、三本と増やされると思わず声が出てしまう。チンポを握ると結構でかい。
握った俺を欲しがっていると思ったのか、口にチンポを突っ込んできた。
そのままなめ回ししゃぶりつく。雁が発達して亀頭の大きな、俺好みのチンポ。
しばらくしゃぶっていると「やられたいんやろ?」と聞いてくるので、
頷くと俺からそのデカマラに持参のゴムを付けた。
ローションをゴム付きマラに塗りたくると、
うつぶせになった俺に背中からのし掛かり、そのまま挿入してきた。
でかかったが、思ったほどのきつさはない。と、いうかなんだかふわふわする。
「ほら、ラッシュ吸え」・・・・・・・・とたんに頭が真っ白になった。

もう、訳が分からない。

ピストンが始まったのかモノスゴイ快感が身体を走り抜け、俺は大声をあげていたようだ。
その辺りから記憶が曖昧なのだが
「効いてきたみたいやな・・・・たっぷりゴメ入れといたったからよ・・・狂ってまえ」
と耳元で言われた声が頭の中をぐるぐる回る。
なんでケツがこんなに気持ちいいんだ?
何を考えようとしても気持ちいいという感覚に押し流されてしまう。
更にラッシュを吸わされて、ぶっ飛んだ。
と、突然マラが抜かれた。思わず身体をびくびくさせる俺。
マラを突っ込まれたくて堪らない。
「ああ、やめないで、掘ってくれえ」「そうかそうか」


・・・そのまま手を引かれて意識朦朧のまま四階の部屋へ連れて行かれた。
数人が絡んでいる気配のその部屋に入るやいなや、
俺は布団の上にまたうつぶせに転がされた。
その上にさっきのようにのし掛かり、チンポをケツ穴にツンツンしてくる。
「欲しいんか?どや?」
俺はもうただ欲しくて頭が一杯になり「入れて!掘ってえ!」と叫んだ。
すると再びニュルンと入り込んでくる感覚。「あああっ」声が出てしまう。
ガンガン掘られて背筋が痺れるような感覚。
のけぞる俺の前に別のマラが。そのまま口に押し込まれる。
鼻先にラッシュを押し当てられぶっ飛ぶ。
「んぐぅぅぅぅ」もう、チンポのことしか考えられない。時間の感覚もない。
背中の方から「おら、気持ちええんかマンコ野郎。天国に行かせたる」という声が聞こえ、
ケツを掘る腰のスピードがアップ。
「おう、おうっ、ええマンコやっ。いくぞ、中で出したる、種付けしたるからなあっ!」

・・・種付け?

・・・・ああ、そういえば三階で抜かれた後にゴムは外していたような・・・・
種?生?・・・・今度は種付けされる意識で頭が満たされる。
生交尾なんてしたことないのに、犯されるというイメージが強烈で、
今まで感じたことのない興奮が襲う。
生は怖いという意識が興奮に押し流されてしまう。
「ああ、マンコ、種・・・あう、種付けされるぅううっ」頭真っ白で叫んでいたようだ。
「おおっ、出すぞ、出すぞ・・・・・・うぐっ、おおおっ、おおおっ・・おうっ!」
大きな喘ぎと共に、チンポがびくんびくん跳ねるように動きケツの中がじわっと熱くなる。
いつの間にか横にいた男が「すげえ、種付けやで」とつぶやく。
口を犯していた男も「おおっ、種付けやっ・・・・うっ、おおう、おうっ!」と叫ぶと
俺の口の中に流し込んできた。
青臭くなま暖かいどろどろの汁が口を満たす。その臭いに俺はまたぶっ飛ぶ。
「ああ、俺っ、汁、種汁でっ、あああ、すっげえええ」もう、俺は淫獣だった。
横で見ていた男が交替して俺のケツにマラを突っ込んでくる。
「オラ、お前のケツマン、種汁溢れてきて、すげえ臭いやぞ」
と興奮した調子で最初からガンガン腰を振ってくる。
俺の周りに何人かの男が居るが、もう数も考えられない。
いくつもの手で撫で回され、順繰りにチンポを口に突っ込んでくる。
ラッシュも絶えず鼻に押し当てられるし、俺の意識はただただ
「種付け・・・・俺、種汁便所になっちまう・・・・」
それだけが脳の中をぐるぐる回っている。
今までのセーフの意識がどこかへ行ってしまって、本能だけが支配していた。
「ああ、種汁、種欲しいっ、種付けしてくれえっ」
ああ、俺の汁も今ぶちこんでやるからな・・・・ううっ、おうっ、おうっ・・・・
またケツが熱くなる。
そのとたん、下腹がモノスゴイ快感と共にキュウッと収縮し
「うんぐぅうううう、ぐううううう、ぐはああああっっ!」
半勃ちしかしていなかった俺のチンポからモノスゴイ量のザーメンが吹き出してきた。
もう、声が止まらないほどの射出感と快感。こんな射精したこと無い。
「こいつ、トコロテンしやがったみたいやな」と上から声がする。
抜かれると同時に次のマラが・・・もう、その後は記憶が飛んでいる。


気が付くと部屋の奥で俺は1人転がっていた。
俺のケツから股間にかけては種汁でべとべと、
顔や髪にもカビカビになった汁がこびりついていた。口の中が青臭い。
俺のマラも汁でべとべと。何度か射精したようだ。
枕元のゴミ箱にはティシュが溢れるほど山積みになっている。突然、また意識が流れ出す。
ティッシュ・・種汁の臭い・・・・。
俺はゴミ箱のティッシュの匂いを嗅ぎながら、ラッシュを吸う。
またケツが疼き、たまらず指でケツマンを自らいじくる。

初ウケ

いつもは自慢のモノで掘ってる俺も先日、ついに初釜開発された。
馴染みのヤリ部屋でいつものように1ラウンド終えた後、疲れも
あってかついうたた寝していた。
あまりの気持ちよさに目が覚めた俺の目に止まったのは、俺のを
尺八してるまあまあな筋肉質な奴。俺の場合、キンタマ充填が早
い方なんで、いつもならそのまま2ラウンドへ持ち込む所。が、
その日はそいつの尺八のうまさと疲れとの相乗効果で、そのまま
身を任せることに。
それが間違いだった。
夢と現実の狭間で、そいつの舌は俺のケツ穴まで侵蝕し始め、
俺の耳元で「優しくしてやるからな」と囁き、同時に舌まで入れ
てきやがった。穴の入り口でなぞるチンポにじれったさを感じる
俺を楽しむように、たっぷり時間をかけて責められ、穴の感覚が
次第に麻痺し始めた頃、突然「プスッ」と音がするかと思う位の
勢いで挿してきた。
不意に喘ぎをあげた俺の声がまるでゴーサインかのように、
回りの3人のギャラリーが俺の両乳首とチンポを攻めてきた。
仲間か?そう思った時はすでに遅かった。執拗な乳首攻め。
今まで感じなかったはずなのになぜかケツ穴と連動されて、
俺から拒む気力さえ奪い、ケツに挿されたチンポを余計に深く
受けて入れてしまう。
気がついた時には俺のチンポはギャラリーの1人の穴にくわえ
込まれて夢中で掘っている。締まりがいいケツ穴だ。
俺の腸壁に生暖かい感触を感じると同時に俺もそいつの穴に
思い切りぶっ放した。
初釜開きとところてんを同時に経験。あの味が忘れられない。
生でやれる奴募集。
170×65×39、短髪で腹筋があるんで筋肉質な方だと思う。

タチのはずが

俺と兄貴は付き合いから3年目になるが、つい最近兄貴の秘密を知ってしまった。
俺たちは付き合ってるが、浮気は公認でタチの兄貴がセックス・フレンドを家につれ来るのはいつもの事。
その日は、俺が田舎に帰り一日早く帰ってビックリさせるつもりで自分の部屋で隠れていたら。
駐車場に兄貴の車が入ってきた。車にはもう一人乗ってる、車からはいかにも系のかなりごっつい野郎が降て来た。
今日も持ち帰りかと思いながら俺は、すけべ心で隠れてのぞきしちゃう事にした。

けっこうかこいい奴で二人きりの兄貴にジェラシーを感じながらも、のぞき趣味のある俺はマラが濡れてきた。
事が始まってからのぞく事にし部屋で待機してたら、風呂から声が聞こえてくる。
身体のデカイ二人で風呂にはいってる、俺が二人で入ろうといっても二人じゃ狭いとかゆうくせにジェラシーが増す俺
風呂から出た二人はすぐに事が始まり、リビングから野郎の交尾のうめきが聞こえてくる。
リビングで筋肉隆々な野郎が重なって腰をふってる、すごい興奮し俺もマラビンビンに、

しかし、俺は目を疑った。ケツを掘ってる奴は兄貴じゃない?ごっいデカイ奴だ?
バリタチと言ってる野郎臭い兄貴が四つんばいでマンコ突かれ男泣してる。
けつの音がいやらしくグチャグチャ聞こえるのはかなりケツを使いこんでることがわかる。
兄貴は、俺に見られている事知らずに、恥じらいもなく切なくアーンアーンと女みてーな声をだす。
奴がオラ!いくぞと!腰が早くなるとワォーワォーと野郎臭く叫ぶ。
奴がケツから抜きゴムをはずすと兄貴はゴムの中の種汁の多さにビックリしてる。
奴がおめえみたいなゴッイ野郎がマンコ野郎だとだと興奮するから量も多いぜと言い
兄貴は奴のまだ雄種が付いたマラを喰わえケツをふり二度目の交尾をせがむ
奴は兄貴のデカイ尻をなで上げ、入れてやろうか?と聞く、兄貴は入れて入れてとケツをふると二回目の交尾が始まる
兄貴は俺に見られてる事など知らずソファーに身体あずけ正常位になり奴にマンコ穴を出す。

兄貴は自分からケツにハメやすく腰を浮かし足を抱え、生でぶっ込んで種付けてくれと言い!
奴はデカマラお一気にハメると、ワォーワォーと野郎臭く叫び!兄貴も身体をのけ反りデカマラに感じる
奴はおめのマンコん中が暖ったけぞとゆうと兄貴は種付けしてくれと甘える、俺のマンコ女になるかと?聞かれ兄貴は首をたてにふる。
奴は一回目の種がたっぷり入ったゴムを兄貴の口中へ。うまそうに口を動かす兄貴。奴は一段と腰つきが荒くなり野郎の叫びを上げる
兄貴はあたる・あたるを連発し、奴のデカイ尻に手を回しケツタブをなで回しす、女がマンコやられてるみたいだった。
奴と完全に重なりキスしながらケツハメられて兄貴は奴を抱きしめ俺との時より濃厚で甘いセックスに見えたのも
兄貴は俺以上にそうとうなマンコ野郎だからだと思う。
突然奴がウォーとさけび声がでかくなりより腰使いが増す。二人のデカ尻がパンパン音をたてる
兄貴があたるあたると言ってたのが熱い熱いに変わってる奴に種付けされてる兄貴、
切なそうにア-ンア-ンと太い声で野郎泣きから変わって女みてーに泣いてる
奴が口をもってくと奴の口に吸い付き、ずーとキスをくり返し奴に腕まくらで甘えてる兄貴がホントの兄貴?

タチからウケへ

先日久々にヤリ部屋でいい奴を見つけた。
そいつは短髪・髭のもろ見るからにホモホモしくて、
歳は30前後、
体も脂が乗り切った感じで、かと言って鍛えているのか
胸とか乳首もでかく、腹も締まってて、腿も太くて
何より尻が黒人のようにプリンとした感じでいやらしい。

そいつはどうやらタチらしく、
そのでかい尻を狙って触ってくるギャラリーの手を払いのけ
若い細めの奴と個室へ入って行った。

それから何分たっただろうか、あきらめ切れない俺は
その個室を覗いてみようと思い行くと、締まってると思ってた鍵がなんと空いているではないか。
ここぞとばかり足を忍ばせて中へ・・・。
ちょうどそいつが若細にはめている最中で、
俺も好きもんなんで、その結合部を覗いてみた。
若細のケツマンひだがそいつの肉棒にからみついてていやらしい。
若細の穴に深くはめるために、そいつがケツを振るんだけど、
その度にタチ野郎のケツ穴がこれでもかと言うくらい広がり
手入れしていない穴回りのマン毛が丸見え状態に・・・。
さすがに使い込んでないのかピンク色。

我慢できない俺は、タチ野郎のマンコを舌で突いてやった。
嫌がらないタチを確認した俺はピンクの穴マンを舐めて濡らしあげ、俺の自慢のものをゆっくりと優しくはめてやる。
始めはきつかっのか、タチ野郎もうめいていたが
完全にはめて動かし始めた頃には、まんざらでもない声をあげ始めた。タチ野郎もそうとう気持ちよかったのか、何回も穴を締めてきて・・・我慢できない俺もとうとうたっぷりと子種を打ちこんでやった。

そのまま充実の時間を送ろうと思ってんだが、
あまりに俺たちのヤリ声が大きかったのか、
さっき手を払いのけられた奴らが部屋に乱入して来て、ひとりが内側から鍵をロックしてしまった。5人はいただろうか、ケツもできると知ったそいつらは、タチ野郎にラッシュをむりやり嗅がせ、動かないようにおさえつけケツマンを犯し始めた。        

一人が下からタチを抱きかかえ強引に口を吸いあげ、うしろの穴とチンポを違う奴らに責められるタチ。
俺と若細も一晩中犯され続け、穴も口も種付けされドロドロ・・。

朝を迎える頃にはタチ野郎もすっかり穴の味を覚え
自分からケツを振っていた。乳首もたっぷり吸われて、最初の時よりさらにピンと立っている。
黒人みたいなでか尻を精液まみれにして声をあげながら振っているタチ野郎。髭も口もザーメンにまみれている。

りっぱな淫乱ウケ女の誕生だな。

公園で

この前、公園で酔っ払ってベンチで寝ている30代リーマンを犯しまくってやった。それも複数で・・・。
そこはハッテン公園でどうみてもそいつは知らずに紛れ込んだよう。おかまいなく気がねなくたっぷりと犯しまくった。スーツの前を開き、カッターのボタンをはずしはだけさせ、ぷっくり盛り上がったまだヤニに汚れてないピンクのツンとした乳首を二人で一時間位、吸って舐めて愛撫してやった。その間、もう一人の奴がリーマンのズボンも下着も脱がせ、かわいいケツマンを指でいじくりっぱなしで・・・。もちろんオイルで濡らして・・・。
もう一人はチンポを吸いあげ、もう一人は口にディープキス。
しばらくすると、リーマンは感じているのか声を上げ始め、下はデカマラに犯されケツが揺れている。
次々にチンポを入れられるリーマン、4人でおさえているので逃げれず、口もふさがれているので、うめき声しかあげられない。
おまけに俺たちが乳首をたっぷり吸ってるし、マラも寸止めで尺八されてるんで、かわいそうにケツマンは拒むこともできないだろう・・・。しかも一人一人がリーマンのケツマンに入れる時に、俺たちが両方から尻肉を引っ張り広げてはめやすいように助けているんで、深くウケるしかない。
何人にやれらただろう・・・、俺も仕上げに3日分のザーメンをぶち込んでやった。最後はヌルヌルで最高だった。
そいつ指輪をしてたんで、女房になんと言い訳するんだろう。

テーマ : 同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル
ジャンル : アダルト

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kun1234

Author:kun1234
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