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俺は182*65*26鳶職。ボクサー体型に脂肪と筋肉が少し付いた茶髪でイカつい感じ。
数ヶ月前の金曜日の事。
その日は朝から天気が悪く、昼過ぎぐらいからパラパラと雨が降り始め、

2時位には本降りになったので早めに仕事を終える事になった。 

今の時間(3時過ぎ)じゃほとんど人はいなく若い奴を求めていた俺は店を変えようかと考えた。
その時、やった事は無かったがよく見かける若い奴(170*55*23後から聞いたプロフ)がいたので

アイコンタクトを取って個室へ入った。 

ヤツが入ってきた。びびっているのか恐る恐る近づいてくる・・・ 

唇を重ねてきた。俺もそれに答える。

「チュッ・・・クチュッ・・・」 しばらく唇を重ねていると俺の乳首をいじり出した。

細い指先で絶妙に刺激してくる。

乳首が弱い俺は、「んっ・・んんんっ・・・うめぇっ」思わず言葉が漏れる。

俺は奴のチンポに触れた。 

 

俺より若干小さいか?まぁ俺はでかい(P18cm)ので、奴もでかい方だ。

俺はそっと寝かされた。責められっぱなしだが奉仕させるつもりでいた。

俺が乳首が感じやすいのを悟った奴は、乳首に舌を這わしてくる。

片手の指先で刺激しながら両乳首を責め、空いた手で俺のチンポを扱きあげてくる。

三点同時責めで俺のチン ポはMAXギンギンになっていた。 

あまりの気持ちよさに快楽におぼれていたその時だ。

一瞬責めが止まり、「・・・ん?」っと思った次の瞬間 

 

奴は俺の足首を掴みガバッ!と俺の体を一気に折りたたんだ。

俺位の体重で力が入ってなかったら非力な奴でも簡単に動かせてしまう。 

「な、何しやがる」そんな俺の言葉など完全に無視して履いていたBIKEを膝までずらされ、

固定され俺のケツ穴は天井を向いてしまっている。

男のマングリ返し=チングリ返しの状態だ。

俺の太ももを抱え込みケツ穴を指先で刺激しながら舌を這わしてくる。 

「じゅっ、じゅるるっ・・・」

ケツ穴なんか舐められたことの無かった俺は何だか変な気持ちになった。

ケツ穴を舐められながらつばを潤滑油にチンポを直に扱き上げてくる。

「ぐちゅっ、ぐちゅっ」

「うああああ・・・」

奴は舌先を細めて俺の穴に出し入れしてくる。徐々に俺の穴がヒク付いてくるのが自分でも分かる。 

 

そしてついに・・・ チングリ返しの状態のまま真上から

奴は既に勃起させていた自分のチンポを俺の穴にあてがう・・・

「おい、こら・・・」

奴のカリでか太マラが一気に俺を串刺しにする。

「おあああああ・・・」

この世界を知ってから何人ものガタイ自慢の野郎達を掘り続けてきた俺だったが、

ついにこんなガリ野郎に犯されてしまった。 

膨張率がハンパなく巨根と呼ぶにふさわしいものが数回出し入れされる。

時にはそのカリのエラで穴を広げるように付近で擦りつけてくる。

「や、やめ・・・そんなされたらマンコになっちまう」

奴はニヤリと笑い計画通りといわんばかりの顔をしてくる。

奴は一度チンポを抜き俺を転がしバックの体制で再度ぶち込んでくる。 

 

「おうっ!」

今度は奥まで完全に貫かれた。

パン、パン、パンパン・・・ 見た目に似合わず荒っぽい腰使いで乱暴に打ち付けてくる。

「あ、あああ、おおおあああっ」

ケツを突き上げてそんな屈辱感で犯され続けるが俺の勃起と先走りはとまらない。

「んああっ!あ、あああっ、おああん!」 突然激しい快楽が突き抜ける。 

俺の感じやすい部分に奴のマラが直撃したのだろう。

奴は一気にそこを責めてくる。

「あ、ああっ、あっああん」

「兄貴、可愛いよ」

俺の女になった喘ぎ声を聞いて奴が声をかけてくる。

奴はガン掘りしながらチンポを扱き上げてくる。

「あっ、今、そこ、ダメっ」

フィニッシュが近いと感じたのだろう、俺の先走りを潤滑油に扱き上げてくる。 

 

「!!!!!!!」 俺のガタイを電気が走ったような感覚に襲われた。

奴は責め手を乳首に回し俺の背中に体を預け高速で突いてくる。

乳首を責められながら感じるところを突かれまくられやがて絶頂に達する。 

「ああああああ・・・イ、イクーーーーーッッッ!!!」

「兄貴、俺もイクッッッ」

ほぼ同時に昇天し俺はトコロテンして奴は俺の中で果てた。

すっかりハメられた。

奴はこうしてバリタチ気取りの奴をたまにケツマン野郎に落とすのが楽しいらしい。

「またやろうね兄貴♪」



 

高校生のセクフレ最高だぜ

昨年の年末、帰りの通勤電車(発展車両)で高校生三人に痴漢されたのがキッカケ。

一応、痴漢行為なので次の駅で3人を降ろして話をしようと改札口を出ると、話聞くからヤラセテと図々しい限りだか、奴らは俺がウケである事を知っていての犯行だったらしい。
水泳体型で格好いいくせしてケツもろ感なんだね。
奴らも今時の奴らだから腰パンなのわ分かるが当たってる位置は3人ともへそ上で車内で上着を少しあげると高校生かよと思うほど立派でデカイ亀頭が半分頭だしてボクサーの中で苦しそうだった。
駅前の公園のトイレに行き、今日は4人で出して終わりにしようよ。と障害者に入ると3人は簡単にボクサーだけになったので俺も同じ格好になると、マッパでみたいと聞くのでうなずくとボクサーの上からでもくっきり腰横まで無理矢理曲げられたのが分かる。
3人がボクサーを降ろすとガチガチに固そうな500のペットボトルのような赤黒くいデカマラき玉袋も割れそうなくらいパンパンな上に卵の小さいサイズが2個に根元をリング3連にしてる。
見た瞬間欲しくなったが我慢して俺も脱ぐと、やっぱりそうかぁ、さっき触った時かなりデカマラと思ったけど俺たちと互角だよ。
普段からヤッバリングやってるしそれも五個してるし。今日はしごいて五発目出そうぜには驚いた。
3人の姿に興奮して一番早く出したが量は勝ったと思った。
ファミレスで話聞くと、前からターゲットで今日はリングが良く見えて後ろだったから遊んでみたんだ。
3人中1人だけバリタチで2人はタチリバで3人で週3回土日使ってやりまくってるみたいだ。
それもキメでガッツリで3人だけだから生種らしい。高1からキメ出して、掲示板で親父廻してはもらってるみたいだがやりてぇと思うとズボンの中でビンビンになると隣のバリタチ君がファスナー降ろし俺の取り出しいいよ、今度2人掘ってやって。いい思い出きるから。
結局、そのまま別れバリタチ君とだけアドと番号交換して別れた。
3人とも少し先の駅なんで早速来月おれの家でやる事にした。金曜日の夜からがいいと言うのでOKしたら俺たちとやると金玉空になるよ。兄貴の3人で空になるくらいやってやるから。
確かに奴らとやるならネタ代は勘弁だな。
公園で一発出したら小便でも出そうぜと下半身マッパで移動してみせあいながら二発目だ。それでもボクサーに無理やりだ。
約束の日、帰りの電車の中で待ち合わせをして3人が若いリーマンとやりだした。かなりのラッシュのためリーマンはズボンを卸されケツに入れられて快感を我慢している。3人は種付けしたがリーマンは3人から離れズボンの中で出したらしい。
駅に着くと、ここで待ってとスーパーの中に、5分後に戻ってきたら目のやり場に困るジーンズでなおかつノーパンで。亀頭、竿、玉と微妙に見えたがリングが多いように見えた。
エレベーターに乗ると、我慢できないよと脇から出してガマン汁を塗り光だした。そのまま部屋にはいり、風呂沸かしてるとマッパで雑談だし。いつからそんなにデカイのと聞くと、小5で皮半剥けで半ズボンからよく顔出してたらしい。
中学で知り合いになりみせあい、扱きあいで中2で3人ともズル剥けで先輩の包茎みつけると部活の着替えを隠さずにやってたらしい。風呂を簡単に済ませていよいよ本番だ。
買ってあったのを各自分けて仕込み開始になる。
こいつらスゲェと声が出る程ギンギンで極太に長竿に今日は3人とも5連してやがる。わざと俺は仕込みを遅らせ、3人が焦点があってない目の前でしごみだす。
過ぎに亀頭がデカクなり竿はガチガチで青筋くっくりで玉袋はリングで玉訳してるのでパンパンに膨れあがった。今日は俺はリング10個を見せたら、やっぱ兄貴だた者じゃなくエロだな。全員でシャブリだし、俺はケツマンがトロトロで4人して頭真っ白のエロが居るだけである。
俺がバリタチ君のしゃぶるとすげぇ気持ちいいと口の中でまたデカクなりだした。あとの2人はケツマンと俺のを扱き簡単に終わった。4人とも話す間もなくリバ2人を責めてみだすとウケになると可愛くなりデカマラ入れてほしいとネダって来たので、タチはほとんどないので根元まで一気にいれたら駄目と言った途端にギンマラからトコロテンでザーメンが溢れだした。結局、2人に種付け四発して今度は俺の番だと喜んでると兄貴追加してやろうぜ、今度は兄貴最初に仕込んでやるからとうのみしたのが間違えで仕込み半分でガチガチから極太になり亀頭から汁垂れ流しでケツマンがガマンできない。
3人も仕込むと同じでバリタチ君は持参リングでなんと15個にして雁首はすげぇ格好よく赤黒から真っ黒になり奴らのガマン汁が床に落ちたので舐め出すと、もっと良いもんやると3人の見てバリタチのを口で他の二本はすぐケツマンに入れ、これで完全に狂いだし3人で交代で二本挿しでたましまくり途中からリバ2人のもガン掘りで、誰も覚えてないが10発は出しまくり、最後は3人の中心に俺が入りぶっかけで顔と体の奴らのザーメンで自分のしごいたら真っ白になり手に取って舐めたらキメ種なんで最高にうまく、俺は3人にぶっかけバリタチ君が汁出した俺の極太舐めだし口にも出してと言うので頭押さえて根元まで入れたら一瞬てのうごきが止まったのでしたみたら真っ黒なガチマラからドクドクしばらくでっばなしでリバの2人もタイミング合わせて同時に連発。休みを少し取ろうとリバ二人に買い物頼んで、昨日夜電話で話をした二人て生交尾だ。見送ると玄関でバックでいいきもちで自分で腰振り亀頭を狭いところに入れて瞬間に熱い沢山の量が腹に伝わったが、入れたまま別途で騎乗、正常、タチマンで奴は8発種付けで俺も五発射精した。
途中で連絡が入りまだ帰って来ないので風呂場で浴槽に入りながらバックからはいささかトコロテンしてしまった。鏡の前で二人で掛け合い、クチマンに射精。バリタチ君に飲めると聞くと、実は彼もウケ出来てると知った。彼の口から聞いたその矢先に俺に乗っかってきて自分で腰振りながらトコロテンの連発で二発種付けしたら、もっと欲しいから今度二人がいいと切り出してきた。奴は掘られてる間中トコロテンで俺が舐め出すとあ~あとクチマンに出したのでキスしてわけあった。日曜日の朝まで何でもありでやりまくり、昼過ぎに解散をして掃除しだしたらあちらこちらにザーメンがあり、かき集めて舐め出すと、やりたくてしょうがなくなりはりがた二本いれて三発出して楽になった。夜になりバリタチ君から連絡きて、兄貴のせいでケツマンが欲しがって、別れてからも極太真っ黒だよと聞いたら実は俺もおなじて明日の準備しと来いよて誘った。後でサービスするの意味が分からないまま奴が到着した。
学生服は納得だか、ズボンのウエストから丸出してきやがった。真っ黒に光ってうまそうなだ。

中に入るとマッパになり極太のデカマラにリングを8個している。
兄貴も脱げよと降ろした瞬間やつがギョとした。
俺は根元に七個、玉に五個、竿の根元に七個、雁に五個して待っていたからだ。奴曰く、兄貴マジエロイしキメると更にデカイからリバ2人喜んでましたよ。
じゃ盛りたいんで仕込みますよ。仕込み終わったら奴が俺に乗っかりがん掘りしたら2人の時は沢山種付けしてと俺から離れなく、三時間ほりぱなしで、タチもいいなぁと言うとシャブリ出して兄貴のだったら全部飲むからねと普段とは違い可愛くなり三発出したらきれいに飲んで奴も出していた。
夜中に近くの発展公園に2人で書き込みしてギャラリー募集して、野外が初体験みたいで興奮して俺がタチマンで掘ると、自然にトコロテンが出るみたいでギャラリーから2人してデカマラいいすねと誉めてもらい上機嫌で帰宅した。
朝まで2人で寝て、起きたら目覚めの一発とシャブリだしだしあいをした。
奴か弟のようで可愛く、俺とは半々でタチウケだから最高。
今年になってから俺のの家に転がり込んでがっつりは週末で普段は自由にやっている。
2人ともやり過ぎでキメなくても黒くなり、2人ともリング四個常用してる。

たまに俺が残業で遅いとマッパ待機でいきなりシャブリだし。そんな時は2人して出しまくりで可愛い奴。
ネタ仕入れのにバイト始めて、隔週で分けている。
奴はまだデカマラ成長期らしく平常時でもボクサーに収めるのが大変みたいだ。
今も投稿しながら奴のクチマンに二発出して、奴は三発種付けしてご機嫌。
この頃は奴めトコロテンが平気でガマンしなくてダラダラ垂れ流しる。
俺は182*76*26
奴は170*56*17
 

盛りついた猿でキメ交尾


デカマラのキメセクから久しぶりに呼び出しがありネタもいいの仕入れて土曜日に家に向かった。
知り合いになって二年がたつが未だにこんなにエロいデカマラバリタチに出会った事がない。
家出る前にケツを丹念に掃除して準備万端でタクシー飛ばして家についてドアが空くとボクサーだけ履いてるが無理やり押し込んでるデカマラがくっきりで部屋に入ると俺もボクサーだけになると盛りモードになり仕込み準備が終わり同時に仕込み出すと彼がヤバいと言う間に体が気持ちよくパキパキになりボクサーの中でリング7個したキメチンがガチガチギンギンになり終わる頃にはガマン汁で二人ともデカイ地味になりボクサー脱がしあい彼の真っ黒なビールビン並みがはじけへそ上で亀頭がガマン汁で光リング5連の竿に青筋で金玉がパンパンで、俺も脱がされ彼より小振りだか19センチが飛び出し黒光りしていて、彼が仁王立ちになりしゃぶると乳首スイッチをいじられエロモード全開で根本まで頭抑えつけて俺のケツマンコに指4本入れトロトロで最高だよ。
いつもながらキメたらSタチで雁辺りをしゃぶるとしばらくして口いっぱいに種付けしてケツマンコに入れてくれ最低三時間はガン堀りで最低三発は種付けしてくれ、俺はトコロテンでセフレの体にかけまくり集めてはデカマラに塗りながらシゴカレ彼の口に種付けするとキスしながら飲みケツの中でデカマラが更にデカクなり自分で腰振り出すと種たくさんかけろと言われ顔まで飛ばすと最高だぜと俺のデカマラシゴキまくる。今回も三時間で休憩してる間に複数でお前廻して盛りたいと言いだして掲示板にデカマラバリタチキメ生好きで募集したらかなりの返信で中から彼が3人選び一時間後に集合との事。
3人のプロフとデカマラ画像みたけど旨そうなのが三本あり188*79*19/175*65*24/178*65*32の3人みたいだ。画像だと18~21位のサイズで19なのに玉袋まで真っ黒でエロそうに感じた。
二人で暇なんで近くの発展公園に行き現地解散して楽しんで来る話になり、俺はトイレで軽く追加して雑木林に向かう。途中の東屋がスポットなんで途中あちらこちらに人がいて着く前にマッパの若いやつが声かけられ服脱がされ口に入れてるとギャラリーが集まり見せつけながらタチマンで二発種付けしてもらった。
東屋では早くもあちらこちらで盛りあっていて、俺が近づくと4Pの連中に呼ばれウケいなくて俺は4人から二発ずつもらい帰宅したら彼は家に居て三発種付けしたみたいだ。
3人で待ち合わせしたみたく家に着くとエロガキが破れジーンズからデカマラで形がわかるのを履いてきた。簡単な自己紹介の後、みんなシャワー済みですぐに仕込み3人がガチガチギンギンの俺のデカマラ見てすげぇの間にベッドで休んでると3人同時にマッパになると19歳はへその上には極太の竿で胸との間に重そうな亀頭がある。後の二人もデカマラでガチガチになり35歳は太さ9センチなんで迫力大で終わると盛りモードで彼が終わると口とケツに入れ両手でシゴクと二人で乳首触りだしケツマンコに入れた19歳がいいトロマンコに種入りみたいだよと言いながら奥まで入れて、トコロテンすると代わる代わるに種付けされ皆の体に俺は種飛ばして一回りすると俺を真ん中に座らして4人からぶっかけてもらい半分は飲んで最後にデカマラに塗りながらシゴカレ射精を彼が飲みながらキスして飲んみせると次回はみんなでのみあいになって休憩にして話出すといろんな話が聞けてたのしかった。
結局朝方まで盛りあったけど追加の数ややった事の記憶なく種つぼから溢れて、3人は朝方でもガチガチで種馬確定した。
朝から昼まで二人で遊び、目隠し待機に縛られ、手足は拘束でRをすったらぶっ飛んでしまいはりがたやローターを入れセフレは種付けしまくりで目隠しとったら汁だらけではりがた二本が入っていた。
この間は何が起こっているか理解したくない所なんで軽く流しておく。
この日は昼で解散なんで、そのまま発展場に直行した。中ではかなりの人の気配にケツ掘りの音が響いているので期待してトイレで今回のネタで濃いの準備してきたのを仕込んだらかたずけすらおぼつかない状態でデカマラガチガチギンギンにしてガマン汁垂らしながらソフィアに座ると両脇から乳首さわられ口、ケツに入れると周りに人の気配すると竿握り入れもらい乱交状態でウケが俺にまたがり腰振りながら種飛ばして、結局何人から分からないままシャワー浴びて出てくるとソフィアからギンギンのデカマラのタチに誘われ
大部屋に入るな盛りまくりの状態で居ると大学生らしい奴に手を出されてサイズは普通たけど固くて旨かった。
発展場に朝方まで居て盛りまくりで大変な事になってしまい、帰宅しようかとシャワーに入ると入店のドアが空く音がした。
シャワーから出ると常連のイケメンデカマラバリタチが居て帰り?と聞かれ話するとうらやましいみたいで彼岸でいた。
まだ数回しか会ってないけど、このまま部屋に来ないと誘われビックリで来たばっかりでしょと聞くと多少飽きモードで二人で盛ろうと連れて行かれた。
部屋も綺麗にされていて押し入れにははりがたやらがかなりあるように見えた。
二人ともマッパになり早速キメると奴は軽くなんで、俺は終わると奴の上に座らり、ハリガタやローターにうなぎまであり散々遊ばれ一時間は奴のでガンガンに掘ってくれて種付けされて夜中まで盛りついた猿みたいにしごきまくり種飲みでたのしかった。
駅まで送ってくれとセフレになって欲しいと誘われてOkしたらご機嫌で見送っていた。
後は俺がスケジュール管理をすれば平気なんで。

彼を見送り帰宅途中で良く発展場トイレで常連客ばかりが面倒な形かな?
広いのであちらこちらにトイレで普通に小便に入ると奥の高校生が二人でみせあいなんで参加すると二人とも片手でも無理な感じで俺も出してシゴクとデカイですねと言いながらも自分達に比べてはみのふたもなくなるので二人ともデカイがピンクの亀頭なんで可愛くかんじた。
この2日間でどんだけさかったかは不明。
 

ハッテンバでポジに

162/70/31のリーマンです。今から10年近く前に、始めてポジ種を注がれた。今では俺もポジマンで、毎日のように発展場で生交尾を楽しんでるけど、その時の体験でも。
 始めて生堀で有名な発展場に行ったのは、いつも発展場ではゴム付きセックスしかしたことが無く、生交尾を直に見てみたいという好奇心と、単なるノリからだった。折角なら人が多そうな連休前の週末に行ってみると、予想以上の人がいて、あちこちで生交尾と思われるセックスをしていた。念のためケツを洗い、暗闇の中で激しく声を上げながらガン堀りされているウケを見つけて、結合部を触ってみるとやっぱり生。ゴムを付けている感じもなく、ただローションでヌルヌルになったチンポを挿入されてた。しばらく見ていると、タチが「どうして欲しい?」と言いながら速度を上げてウケに尋ねると、ウケも当然のように「中、中で出して。孕ませて~」と喘ぎながら答える。タチは予想していたような顔つきになると、ピストンを早め、最後はウケの中に完全に精子を注ぐ。
 俺もそんなセックスを見て興奮して、アナルが疼いてきたが、さすがに生が多い中で相手を探すことも抵抗があり、壁際で扱きながら周りを見ていると、ガチポな感じの色黒兄貴が隣に来て、俺の体を触りながら、「さっき見てたけど、生やりたいん?」と聞いてくるので、「さすがに生はヤバイっすよ」と答えると、兄貴は俺のケツに手をやり、軽く揉みながら、「疼いてるやろ?ゴム付けるからしよか?」と誘ってきた。確かに生挿入を間近に見て欲しくなっていた俺は、兄貴について薄暗い部屋の奥に連れて行かれ、愛撫が始まる。最初は腕枕をしたまま、チンポを扱かれ、乳首を舐められる。そうこうするうちに、兄貴の舌が俺の体を蹂躙し、俺が少し「うぅっ」と呻くと、そのポイントも見逃さず、的確に責めてくる。「ここがいいんか?感じてるんか?」と徐々に声を荒げて兄貴の言葉責めが始まる。個室では無かったので、周りの反応が気になったが、兄貴はお構いなしに俺のケツに舌を入れ、ビロビロとケツマンを舐め、舌を差し込み、指を入れてほぐし始める。
「あぁ!!うぅっ!!」と喘ぎ続ける俺を見て、「そろそろ入れよか?」とゴムを取り出して俺に見せる。俺が頷くと、ガサガサという音がして、暗闇の中に、黒光りするチンポが一瞬見えたかと思うと、ケツマンが広がる感触に襲われた。結合部がさわれないくらい奥まで挿入され、久々に感じるチンポの進入に、俺はたまらず喘ぎ声を上げ、兄貴に抱きつく。兄貴も俺を抱きしめ、何度かピストンを繰り返した後は、体全体を使って俺を布団に押しつけ、腕を押さえて本格的に犯し始める。
そうこうするうちに、ギャラリーが増え、俺たちのセックスを見て興奮し、チンポを俺の顔に出してくる。喘いでいる俺は咥えるヒマも無かったが、半ば無理矢理開いた口に突っ込まれ、そのまま上下の口を犯され、口に突っ込まれたチンポから精子が注がれる味がした。さすがに飲みたくは無かったので、兄貴に掘られながらも「口の精子出したいっす」と口から白い液体を漏らしながら言うと、「そのまま飲んじまえよ、どうせ今日てめーは俺のポジ種注がれて、ヤバマンになるんだから。ゴム付けたところまでは確認してない方が悪りぃんだろ!」と衝撃的な言葉が浴びせられる。言われた直後は意味がわからず、一瞬呆然としたが、すぐに理解して「無理っす!セーフじゃ無いんすか!!?」と言いながらピストンをやめさせようとするが、俺が呆然としていた一瞬のうちに、兄貴はギャラリーに「おい、こいつを押さえつけとけ!」と声をかけていた。ギャラリーのうち、2人の兄貴がニヤニヤしながら俺の両手と口を押さえつけ、兄貴のピストン運動を邪魔しないよう、俺の抵抗を完全に封じ、「一回なっちまえば気にしなくていいって」とか、「俺もポジだかんな、後でやらせろよ」と言葉責めが始まる。「んー!んー!」と声を出すも、体を押さえつけられ、黒々とした生のチンポの抜き出しと挿入が高速で繰り返される。
 そうやって犯されるうちに、俺の体が段々とおかしくなってくる感じがする。いつもは感じないのに、おかしい、チンポがこんなに気持ちいいなんて!と思い始めると、兄貴はピストンを少し緩め、俺の耳を舐めながら、「さっきたっぷりと仕込んでやったぜ。イヤとか言ってるけど、体は正直に感じてるやろ?」って囁いた。時間をかけた前議で、ドラをたっぷり仕込まれていたことがわかり、今こんなに俺が感じてるのはドラのせいだって首を振って反対したけど、、「ドラは自分の体がして欲しいことを正直に出すだけやで。ん?どうや、感じてるんやろ?」って言われて、なおもピストン運動を続けられ、俺の体と精神は兄貴のチンポと言葉にゆっくりと、でも確実に支配されていった。時間をかけた調教とドラは、俺を完全に兄貴の奴隷に堕とし、最後はギャラリーに拘束を解かれても自分から兄貴の体を足で挟み込み、「中出しするまで抜かないで欲しいっす!!精子下さい!俺をもっとポジマンにしてもらいたいっす!兄貴のヤバイ子ども孕みたいっす!!」と淫語を連発しながら、ピストン運動に合わせてうれしそうに叫んでいた。
兄貴も俺の希望を聞き入れてくれ、何度も何度も俺の中でポジ種を注ぎ込み、念のため、と周りの奴らにも種を注がせてくれ、俺は涙と涎を垂らしながら、何人もの兄貴たちの精子を注いでもらった。
数ヶ月後、検査してみると予想通りポジになっていた俺は、毎日の様に発展場に通い詰め、ポジ種を思う存分注いでもらい、ポジになりたいタチの精子も喜んで注いでもらっている。今では種付けしてもらった発展場に感謝している。
 
 
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