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生意気なガキ

出張で上京するとかって投稿にそう期待せずレスした。数日後の夜返事があり、大久保Dで待ち合わせ。
結構声がかかったんで、ドタキャンされたら遊ぶ相手も目星つけといた。
普段はタチだが、メールで相手もタチってわかってたんで、ケツの準備をした。
キメといたケツがうずき始めた頃、奴が来た。俺よりかタッパあるしキャップ目深にかぶって、すぐにわかった。

膝まつくしかなかった。すげぇ。それしか言いようがなかった。あっというまにギャラリーに囲まれたが、こいつをしゃぶれる俺が誇らしく感じるほどだった。メールのやりとりはあっさりだし口調も生意気だったが、今はその不遜な態度がぴったりだった。

一時間もしゃぶらされただろうか。ギャラリーが引き始め空間ができた所に俺は自分からケツ広げた。カリが入ってきた。その圧力に俺は鳥肌が立った。カリだけを出し入れしてるだけで俺は早くも追い詰められた。無謀にも奴のデカマラを自分からくわえ込むように鍛えあげたケツを差し出した。ぐおおおっっ。ぐおおおっっ。俺は頭が真っ白になった。

気がつくと俺は真っ赤な種汁を垂らしながら、何人かの野郎にいじくられていた。あんなチンポに出会って、まだガキとも思える野郎に突かれただけでイッちまった。でも忘れられない。

俺からのメールに返事がないまま数日、今度はホテルに呼び出し。俺はすぐに応じた。『兄貴のマンコ、まだ日が浅そうだから俺のサイズに合うようにしたるわ』とふてぶてしい態度のガキに俺は膝まづいた。

大久保Dで竿だけでも20、その上にゲンコツみたいにカリ張ったガキに堕とされちまった俺。
空手二段で腹筋撃つデカマラブイブイ言わせて普段からタチってる。百戦錬磨の俺の竿は黒々して大抵の奴はねだってきやがる。
ケツは数えるほどしか経験ないし、キメは俺が相手に仕込むものと決まってた。でも今回、俺以上の野郎に堕とされちまった。期待以上の奴だったせいか、ハマっちまった。俺とは一回りも違うまだ25になるかならないかの若僧に。

膝まづいた俺は、さっそくキンタマねぶらされた。ペロベロなんてもんじゃなく、でっけぇの二つ詰め込まれて舌も使えない状態で、頭つかまれてデカマラ顔面にぶつけられた。
『できないならいいぜ。こいつ欲しがる野郎いっぱいいるんで』顔色一つ変えずにいい放ったガキは容赦なく腰を使ってきやがった。俺はただ喉の奥まで精一杯開いているマンコに過ぎなかった。

やがて食道までくわえ込まされた竿が引き抜かれ、カリだけねぶらされた状態でガキは両手で竿をしごいた。『よう見とけ』すげぇ眺めだった。根元から竿がぐわっっと太くなると、血管浮き出て一層迫力が増した。俺の喉に向けて種が撃ち込まれたのが見えるような気がした。『飲め』命じられる間もなく、俺は喉を鳴らした。

さっきまで喉の奥に詰め込まれていたキンタマをガキがぐっと握ると、また種が溢れた。先端を舌で割って中に残った汁を吸いあげた。

『さすが、よくわかってるなあ』ガキは尿道に粉詰めると『こないだすげぇ効いただろ。粉を俺の汁で溶いたのが、兄貴の粘膜に直に蒔いてやったからな。兄貴、てめぇでケツ振りたてて、白目剥いてイッちまったぜ。俺もお返しに粘膜擦り切れるまで腰突き上げてやったから。』と、再び反りかえった竿をしごいて見せつけた。『今日は根元までくれてやってもいいすよ』

今回もまた俺はこいつの処理器具になっちまった。もうやめられない。

タチだったのに

僕=功夜は、高2年なんですが…実は先日、一つ上の先輩に犯られてしまいました;友人(ゲイの)中では、僕はタチだったのですが。…先輩との初体験を話します。

夜、先輩と風呂を入りに行きました。一時間くらい遊んで、と風呂を上がり体を拭いてるとき、先輩のチンコをさりげなく見る。先輩のチンコは少し被ってたが、僕のよりデカかったです。功「先輩のチンコって意外とデカいすね。僕のよりデカいし…なんかズルイ」

まじまじと見ると、先輩は少し顔を赤らめて自分のチンコを隠した。慎「ぁ…あんまり見んなよ。恥ずかしいだろっ」功「これでまだ童貞とか‥もったいないっすよ!」先輩は、デカい声で喋るな!と怒鳴り、服に着替えて先に出た。僕も急いで着替え先輩をおった。

部屋に帰り、話しかけた。功「先輩、さっきのこと怒ってるんすか??」慎「…お前は、ヤったことあるのか?そのセックス…」先輩は耳まで真っ赤にしながら、僕に聞いてきた。男とは2・3回あるが…と心のなかで思いながらも。

僕は「ありませんよ。」と言った。まぁ、女とはないですし; 慎「…へ?功夜、ヤったことないのか?そ…そっか!ょかった…」と、笑いながら言った。僕はもしやと思いながら、冗談まじりに先輩に聞いてみた。「先輩…もしかして僕のこと好きとか?」先輩は、顔真っ赤にして立ち上がった。…分かりやすいなぁ;

慎「そんなっ…別に好きとかは‥」僕は、先輩のこと好きだったし、ヤってみたかったので迫ってみた。功「そうなんすか?僕は先輩好きだけどなぁ…」慎「え?そ…そぅなのか??」先輩の少し涙ぐんだ顔に撃沈。チンコは半起ち状態になり、僕は先輩を押し倒した。
少しずつでスイマセン;次からエロいかな?

功「先輩、好きです。ヤりましょ…。僕もう限界ですっ」慎「えっ…ヤるって…」きょとんとしてる先輩に、ディープをした。慎「ぁ…っ、ふぁ…あっ……んぁ…」 クチュクチュとエロい音がでて、先輩の目はトロンとしてきた。ぼくは先輩のチンコをパンツ越しにしごいた。パンツからは、少し先走り汁が出てた。

パンツから少し先走り汁が出ていた。ぬるぬるな所を強くしごく。慎「ぁあ…っ…功夜っ…ゃあ……んっ…ふぁ…」功「先輩…っ…エロいっすね…」先輩の顔が少しずつエロクなる。しごく度に、先輩のチンコが固くなり、僕は、その顔に欲情した。僕のはギンギンに起っていた。そして、僕は先輩のパンツを一気に下ろした。

先輩のチンコは、今でもイきそうなくらいにデカくなっていた。僕は、それを口に含み、じゅぶじゅぶと音をたてながらフェラした。慎「ああぁぁ…ゃめ…っ…イクっ…ぁん…功夜ぁ…!」先輩はガクガクになりながら、僕の口に出した。溜っていたのか、ドクドク…と口内に入ってきた。全部飲みきれませんでした。

今まで僕リードだったのですが…;続きです。口の中にいっぱい出された後、先輩は僕の穴に指を入れてきた。

功「ィタ…!!‥先輩ドコに指入れてるんすか?!」慎「え?だって…男はココでヤるんだろ?ならさないと痛いって…」(…へ??イレるって…先輩が?僕に??)頭が一瞬混乱。すぐに我に帰った。「俺がヤられる側なんすか!?」

慎「え?…そうだけど。嫌??」…嫌だろ!!なんで慎吾先輩にヤられないといけないんだよ;功「僕、ヤる専門なんで」と、言うと。慎「俺は功夜をヤりたいんだけどな…」と、少しショゲて言う。しかし、先輩はいきなり僕を押し倒し、無理やり手をヒモで縛っていた。先輩は意外と強く、抵抗できなかった。

ヒモで腕を強く縛られ、動けなくなった。そして、先輩は俺のチンコをしごきながら、穴に指を入れてきた。功「ぅあ…っ…先ぱ…いっ…ヤメッ…!はあぁ……いたっ…ぁ‥」慎「功夜…なぁ、気持ちいいか??」悪気のない先輩の言葉攻め。それに反応して、ビクビク動いてしまう。指は奥へといき、激痛が走る。

先輩は、入っていた指をぬき、すぐに熱くなったチンコを入れてきた。先輩のはデカくて、後ろは初めての僕の穴になかなか入らなかった。それでも先輩は、ぐりぐりと入れていく。功「先輩ぃ…もっ‥ぁあ…無理で…っす…んぁ…っ…入りません~!!」慎「あぁ…っ。功夜の中…気持ち良すぎ…っ…はぁ…はぁあ…」

先輩の動きが次第に早くなる。僕は痛さと、しごかれてる気持ち良さで頭が変になった気分だった。功「はっ…あぁ…慎吾先ぱ…いぃ…んぁ…っ…」慎「功夜…イクッ…イク!!!」先輩は、僕の中にドクドクと出されました。その後、僕も後ろでイカされて…。ヤり終えたと思ったら、また入れてきて…結局、朝までヤられました;

もう戻れない

今まではどちらかというと、女のマンコ替わりに男のケツを掘る感覚でいましたが、こっちの世界にずっぽり入りこんでしまいケツにチンポが欲しくてたまりません。毎晩体験談を見ながらオナニーしてます。

今日はそのきっかけの体験談を書きます。今も全裸で我慢汁チンポ扱きながら書いてます。
4月の末の事ですが、以前から数回行った事のある神戸の某有料発展場に行きました。その日は着衣系のイベントだったのですが、ボクサーではなかったので、全裸で入りました。

オープン後二時間が経っていたので中には既に6、7人ぐらいいました。待合室でタバコを吸いながら待機していると隣に20代前半の結構イケメンが座ってきました。ポジションを確認すると、ウケだった。

もしかして俺に掘って欲しいんかなって思って知らん顔して座ってると、案の定俺の未勃起のチンポを触ってきた。イケメンはボクサーを履いていたが、チンポはフル勃起なのが分かった。俺は更に知らん顔をしていたんだがチンポは次第に大きくなり完全に勃起した。

チンポが勃起するなりそのイケメンはすぐにしゃぶりついてきた。ケツ使えるのかと尋ねるとOKだったので掘ってやるかと思い、ミックスルームに移動した。俺はいつもミックスで見せつけるように掘っている。移動するとイケメンは更に激しくチンポにしゃぶりついてきた。

俺はイケメンのボクサーを脱がすと、軽くチンポを扱いてやり手にローションをとり、中指をケツにゆっくり挿入しケツをほぐしその後指が二本入った所で、ゴムを付けイケメンのケツに正常位で挿入した。

その後上に跨ってもらい下から突き上げるように犯してたらイケメンは『気持ちいい、いきそう』といって見事にトコロテンをしていた。そして俺も一発目をフィニッシュした。少し休憩して、シャワーを浴びて帰ろうかと思ったが一週間オナニーをしていなかった為か性欲が治まらず、もう一発掘って帰ろうと思い再び待合室へ向かいました。

この選択が完全にこっちの世界に入り込んでしまった原因になろうとは思いもしなかった。
待合室に戻ると2つあるソファーの両方ともに座っている人がいました。仕方なくその一方のソファーのタチの横に座り、誘われても断るつもりで普通の漫画を読んでました。

暫くするとやっぱりまたまた俺の未勃起チンポを触ってきました。一旦拒否をしたんですがなかなか立ち去らなかったので、一度ミックスルームに行き、再び待合室戻るとさっきと同じメンツだったが断り続けるつもりで俺もさっきと同じソファーに座り煙草を吸っていた。

するとまたさっきのタチが触ってきた。今度は自分もタチだってことをアピールして断ろうと思い伝えたんだが、お互いにオナニーの見せ合いをしようってことだった。面倒くさかったのでそれならええやと思い、2人でカーテンで仕切られた個室に移動する事になった。

移動すると真っ暗でどうやって見せ合いするんやて思いながらチンポを扱いていると、いつの間にかお互いのチンポを扱きあっていた。タチのチンポはそうとうでかかった。

もうこうなったらこのタチを掘ってやろうと思い、タチのチンポを扱いていたらタチがチンポをしゃぶりってきてチンポを俺の顔の前に近づけてきた、まあいいやと思い俺もタチのデカマラにしゃぶりつきシックスナインの体制になった。

暫くしゃぶりあいをしていると、タチがごそごそすると俺のケツにローションつきの指を挿入してきた。見事に前立腺にあたり思わず『あっ』っと声がでてしまった。するとタチが『感じてるの、もっと気持ちよくしてあげようか』とって言ってきました。

チンポ挿入なしで指のみだったらって事でOKをしました。それから最初は一本だった指が二本になった頃には俺はすっかりタチの虜になっていて今までしたことなかったキスをしていて完全に女のようになり『気持ちいい』と連呼していました。

そして遂にその時が来ました。タチが『このケツマンコにチンポ挿入してもっと気持ちよくしてほいしか』というと、俺は『下さい。ケツマンコ犯して下さい』とかなり大きな声で叫びました。するとゆっくり指を抜くとケツにチンポが挿入されてきました。

最初はかなりきつく、痛かったですが、タチが初めてだったので気をきかしてくれ、チンポが馴染むまで動かずにいてくれました。ケツが大分慣れてきたのを伝えると、ゆっくり動きだしました。その間も俺は女のように『あー、気持ちいい』と喘ぎまくっていました。

気がつくと廻りにはギャラリーがいっぱいいましたが、気持ち良すぎてどうでもよくなっていました。そして俺は人生発のトコロテンをしました。そのザーメンをタチが手で救いあげると口に含みザーキスもしてきました。

そのキスもすごく美味しく『ザーメン美味しい』とも言っているとタチが『じゃあ俺のザーメンチンポを急に抜いたかと思うとゴムを外しチンポを口に向けると大量のザーメンが俺の顔に飛び散った。

俺はそのザーメンを指で集め口に含みタチに再びザーキスをした。するとそこにギャラリーの一人が射精しタチと俺の顔にまた大量のザーメンがかかった。そのザーメンを更にかき集めてザーキスを暫くしてその後、俺もタチのケツを使わせてもらった。

まんまとタチのペースに入れられて初めて女になったが、あの快感が忘れられなくなった。正直この経験をするまでは、絶対にイヤだと思っていたが、今では見事なウケよりのリバになってしまった。

でも後悔は全然してないし、むしろこれからは掘る楽しみと掘られる楽しみの両方が出来て良かったと思ってる。今度は一度生交尾もしてみたいと思ってる。前々から男のケツを掘れる変態だったが更に変態になれて嬉しいです。

テーマ : 同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル
ジャンル : アダルト

自衛隊教育

僕は、高校を卒業してすぐ、自衛隊に入りました。
特にこれといって動機はありません。
大学に進学するつもりはなかったし、かといって普通に会社勤めする気にもなれなかったのです。


自衛隊に入ると、すぐに教育隊というところに入れられます。
教育隊を卒業すると、晴れて部隊勤務が始まるのです。

僕は、故郷の北海道を離れて、本州のとある基地で勤務することになりました。
高卒で世間知らずな僕は、生意気な態度をとっていて、ことあるごとに先輩と揉めていました。

しかし、自衛隊という組織の中では、いつまでもそんな態度で生きていける世界ではありません。
縦社会を絵に描いたような組織。下の者が上の人間に逆らうことは、決して許されないのです。

とは言え、いくら世間から隔絶された世界でも、こんな時代ですから体罰は禁止です。
僕も、そのことを知っていたので、高をくくっていました。
中学時代も高校時代も、そういう生き方をしてきて、それで人生うまくいっていました。

しかし、体罰より厳しいシゴキが僕を待っていました……。
やはり普通じゃない世界。体罰禁止なんて建前なのかもしれません。


ある日、内務班と呼ばれる基地の居住部屋でのんびりしているときに、班長に呼び出されました。
その班長は、髭坊主で筋肉ムキムキな33歳。
「また説教かよ」
僕は、一人でそう呟きながら班長の待つ部屋に入りました。

班長は、ボクサーブリーフ一枚の姿で、木銃剣(銃剣道という槍系格闘技に使う銃の形をした竹刀みたいなもの)を持って座っていました。
僕は、ふてくされた表情で中へ入ります。

「お前は生意気すぎる」
開口一番、班長はそう言いました。

「階級が上なら偉いのかよ」
僕は、そう喰ってかかりました。

その瞬間、班長は僕の鳩尾あたりを木銃で思いっきり突きました。
僕は、身体を吹き飛ばされ、呼吸が苦しくなり、床に倒れこみました。

班長は、苦しんでいる僕のU襟首のシャツを剥ぎ取り、さらに短パンとパンツも力任せに一気に脱がせました。
あっという間に僕を全裸に剥くと、仰向けになったままの僕の両足を広げます。
素早く僕の尻の穴にローションが塗られ、僕のヴァージンは、一気の早業で奪われました。

初めてですから、そう易々と受け入れられるものではありません。
しかし、班長の強引さに、決して小さくない班長の屹立は無理矢理に捻じ込まれました。

僕は、激痛で抵抗できず、ただ泣き叫んでいました。
周囲の部屋には僕の叫び声が聞こえていたはずですが、聞こえないふりをする暗黙の了解があったようです。


ゲイの視点ではわからないかもしれませんが、ノンケから見れば、男が男に無理矢理犯されるというのは羞恥と屈辱の極み。
相手との力関係を明確に身体で教え込む荒業なのです。
僕は、班長に犯されたことで、確かな上下関係……、むしろ主従関係に近い感覚を植えつけられました。

羞恥と屈辱で、完全に相手の心を折ってしまうこの方法は、口で言ってもわからない隊員へ時おり施される教育方法なのです。
僕の場合は、穴で感じることができるようになるまで、毎日その“教育”を受けました。
やがて、感じるようになると、自ら欲してくる感情が芽生えます。
こうなると、もう逆らえません。


それからしばらくして、僕は自衛隊を辞めてしまいました。
しかし、そのときの経験を活かし、モロ感になった身体でウリセンをしています。
自衛隊出身の肩書きは、結構受けがよく、それなりに稼がせてもらっています。

今も、外界から閉ざされた基地の中で、誰かがあの教育を受けているかもしれないと思うと、なんだか興奮してきます。
また、ウリセンの体験談でも投稿しようと思います。

数年前までは

数年前までは俺はタチでガンガンケツ掘って種付けしまくってた。あの時までは…。

 

当時、年下のガッチビ野郎とヤリ部屋で待ち合わせては奴のケツマンに種付けしまくってた。

コイツは普段と交尾の時とのギャップがありすぎる奴で、

可愛い顔してるのにほられてる時はエロエロな顔付きになって乱れるから、

お気に入りのセフレ君だった。

あの日もいつものようにヤリ部屋で待ち合わせてガッツリケツ掘りあげて、

2回種付けした後にまったりしてたら奴が、

『今日も泊まりなんだよね?ならこの後個室行かない?前に言ってたの持ってきてんだけど…』

俺は気にせず何気に「個室かぁ…いいよ行こっか」

と言い終わらないうちに奴は個室取りに行った。

相変わらずせわしない奴だなぁ…俺は喫煙所でタバコ吸いながら奴の帰りを待った。

ほどなくして奴が喫煙所にいる俺に気付き戻ってきた。

『荷物先に部屋に持ってっちゃったぁ』ってニコニコしながら言った、

こんな可愛い顔で笑ってるコイツに後で俺はケツを散々犯され、

色々開発されてく事になるわけなんだが…

 

個室入ると奴が『コレだよ~』ってポーチからSPの一式を出してきた。

奴は何気に経験者だったけど、俺は全くの初心者で奴が、

『この前やってみたいとか言ってたし、俺もK兄ぃ(俺の事)と一緒に↑たかったんだよねぇ』って

またニコニコしながら『やってみる?嫌なら俺も使わないし』って聞いてきた。

俺は「初めてだからさぁ…M(奴の事)にやってもらわなきゃ俺は打てないからね」

って言うと、奴はまたあの笑顔で、

『俺がK兄ぃのんちゃんとするからね。ってそのつもりでもう準備してたんだ』って。

あぁ~だから戻って来るのが遅かったんだなぁ。

奴がPを俺に見せて

『これがK兄ぃのんで、これはおれのね。』

↑系は全く知らない俺はどうしていいかわからずウンウンって頷いてばかりいた。

『K兄ぃ緊張しないでリラックスリラックス…』って言いながら、

汁やらで生臭い顔近づけてキスしながらベッドに倒され寝かされた。

 ベロチューしながら口移しで何かが入ってきた。

俺のチンコはベロチューだけで反応し勃起しだした。

『さっきのは勃起薬だからね。K兄ぃはキスするとホントすぐ勃つよねぇ…

   そんなやらしいK兄ぃが好きだよ。暫くじっとしといてね』

と言うとテキパキと準備し俺に突いた。

その瞬間今まで感じたことのないような感覚が全身を襲った。

総毛立つってこんな感じかぁとか思いながらも、

Mに身を任せて奴が突き終わるのを隣で寝て待ってる俺。

奴も勃起薬飲んで突き終わり俺の方に近づいてくる。

真っ裸で寝てる俺の顔に先走りが垂れてヌルヌルになった半勃ちの奴のチンコを持ってきた。

今までとは違うエロスイッチが入った俺は口を開け舌を出して奴のチンコをしゃぶった。

奴は69態勢をとり、微妙に半勃ちのお互いのチンコをしゃぶり合った。

先走りや唾でチンコはドロドロヌルヌルになり、

今まで感じたことのない感じ方ですげぇよがってた。(らしい^_^;)

奴がチンコから離し、

『俺さぁK兄ぃとってかK兄ぃにしたいことあるんだけど…』

「何?何したいん?」

『K兄ぃのケツ舐めたい。いつもされてるみたく舐めてK兄ぃのケツを唾臭くしてやりてぇ』って。

キマってる俺は拒否する訳もなく、

「うんいいよ。Mの好きなようにすればいいさ。

   Mがそれで興奮してるの見たら俺はそれでまた興奮するからさぁ」と言うと、

俺は仰向けなったまま足を抱え開き股を大きく開いた。

奴は『K兄ぃのケツ舐めたかったんだよねぇ。うわっ、やらしいよ~すげぇヒクヒクしてるよ』と

ケツマン間近で見ながら両手で尻つかんで指でケツマンツンツンしたり舌先でツンツンしてきた。

その時俺は今まで出したことないような声を漏らしてしまった。

その声で奴の淫獣モードスイッチが入ったみたいで、

それから俺の尻をガッツリつかんで開き俺のケツマンをグチャグチャベチョベチョと

やらしい音させながら舐めまくってた。

↑で緩んだケツマンに舌先を突っ込んできたり、指でケツマン拡げながら掻き回したり、

奴のやりたい放題好きにし放題状態でかなりの時間が経ってた。

俺はすっかり奴の言いなり状態に墜ち、

当然の如く奴のヌルヌルなキメチンが俺のケツマンにあてがわれ、

『K兄ぃ我慢できないや、掘らして、ってか掘るから。掘らせろ。』って言うと

ズブズブ奴のキメチンが俺のキメマンに入ってきた。

ほぼ初めてに近かったが、↑のせいやお気に入りの奴が掘ってるってのとあって、

最初の一瞬だけ痛みがあったもののすぐにすげぇヤバヤバな快感に溺れ、

正常位で掘れたまま足を腰に絡ませて奴に抱きつきながらキスをせがんでいた。

後でわかったのは奴はリバで掘り合いとかしたかったけど年上の俺には言い出せなかったみたいだ。

でも↑の話が出て俺が拒否らなかったから↑てから俺のケツマン掘ろうとしたようで。

拒否られたら無理矢理にでも犯すつもりだったようだ。

 

ヤリだしてから数時間経ったころ(?) 奴が

『なんかイキそうな感じ…K兄ぃイッていい?中で出していい?種付けしていい?

   ってかあっもぅダメ、ヤバッ…イクっ、イクっ、イクよ~~』

てと同時に俺のキメマンの中で奴のキメチンが膨らんだような感じがして中が温かい感じになり、

あぁ~これが種付けられた感覚なんだぁ…と思いながら、

中々イキ終わらない奴のチンコはかなりの間ケツん中でドクドクピクピクさせながらいた。

種付けし終わった後もチンコ突っ込んだままベロチューしまくった。

『K兄ぃのケツ犯しちゃったぁ』って淫獣キメ顔で言うから、

完全ウケモードになった俺は「うん、うん…」って頷くのが精一杯で、声に出したのが

「俺のケツで良かったらMの好きなようにほっていいから…ね」だった。

 

その日は夜通し奴にケツ掘られ続け、奴に種付けした以上に俺は奴に種付けられ、

朝方にはケツ廻りや太股だけやなく、身体中と言っていいほど、

俺の身体は生臭いザー汁や唾や汗でヌルヌルベッチャベチャだった。

奴も同じように生臭い身体になってた。

 

チェックアウト時間が迫ってきたんで、二人とも妙な無言で見つめあってて、俺の方から

「今日この後の予定は?」

『↑る予定だったから何も予定はしてないし…』

「……とにかく出て移動しよっか」

『うん…なら俺の部屋で続きしない?いや、続きしたいから来て!』

ってことで、ヤリ部屋出たあと二人とも↑てるからタクで奴の部屋まで行った。

当然その後は追加↑もしながら丸々2日半くらい↑交尾しまくってた。

奴には↑交尾とケツウケをたっぷり教え込まれ…今では奴が俺の彼氏になってます。

付き合うようになってからは2人のエロエロ度は収まることなく、

淫乱な変態に今でも爆進中です。
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kun1234

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