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新宿で遊んだ帰り

今日の夕方頃、友達と新宿で遊んだ帰りに、ずっとセックスしてなかったせいか、どうしてもヤリたくなった。
2つの某有名発展場に挟まれた細い通りで、誰かイイ人がいないか待ち伏せ。

少し待つと、ちょうどタイプな坊主でガッチリな人が通りかかる。
「ラッキー!」
2つのうち、新しい方の発展場に入ろうとしたので、「今から入るんですか?今日この発展場初めてで一緒にはいってください」って嘘ついて、一緒にはいりました。

ロッカーで脱いでるときに見ると、ガタイがよくって、うっすら脂肪がついて、めちゃエロい。
わからないふりして、暗闇に一緒に行くと、その人のあそこを触ってみた。その人は少しデカマラだったし、カリがはってて、「やりたい」って。
そしたら、手を引っ張って、個室に。はじめは夢中でしゃぶってると、だんだんイマラチオに。
エッチも激しくて最高だった!ケツ正常位でガン掘りしながらキスしてもらって(オレの一番好きな体位)、最後トコロテンでイキました!
まじ最高の相手だった。

彼女の兄貴とハッテン場へ


以前「彼女の兄貴と」「友人への復讐」を書いたゆうじです。
随分と書いてなかったので、ひさびさに書こうと思います。
彼女の兄貴と初めてヤってからは、何度か兄貴の部屋やラブホでヤり、
自分もこっちの世界にハマりかけていた頃です。
兄貴に誘われ、パンクラスっていう発展場に行った時のことを書こうと思います。
ちなみに今の自分は167*54*22です。
今から1年半くらい前のことです。
当時付き合っていた彼女の兄貴とHをする関係になり、
その後、何度も彼女には内緒で兄貴と会ってました(^^;)
ある日、兄貴と名古屋駅付近で飲んでた時のことです。
兄貴「ゆうじぃ…今日ちょっと面白いとこ行かん?」
僕 「え? 面白いとこってなんすか?」
兄貴「あのさぁ…ハッテンバって、ゆうじ聞いたことある?」
僕 「ん…、何となく…前に翔さん(兄貴のこと)から
   教えてもらった携帯サイトで見た気がする」
兄貴「今日、行ってみない?」
僕 「え? あ、あるんすか? この辺に」
兄貴「あぁ、ちょっと行ったとこにな!」
僕 「へ~そうなんすかぁ、翔さん、行ったことあるの?」
兄貴「うん、ちょっとだけね」
僕 「へ~、でも何か怖くないすか? そういうとこ」
兄貴「大丈夫だよ(笑)。変なヤツいたら、俺がなんとかするし」
僕 「ん……興味はありますけど~」
兄貴「じゃ、いいじゃん! 何事も社会勉強やし(笑)」
僕 「はぁ~」
何となく気が乗らないまま、
兄貴について行き、初めての発展場に行きました。
お金は兄貴が出してくれました。

入ると、ロッカーが並んでおり、バスタオルと鍵を受け取ると、
その番号のロッカーまで行き、服を脱ぎ始めました。
僕は戸惑いながら、兄貴の真似をするように上半身裸になり、
トランクスの上からタオルを巻き、ロッカーを閉めました。
受付でロッカーキーを渡すとリングを渡され、
それを右手にはめて、兄貴について中に入っていきました。
入ると、中は薄暗く、
上半身裸で腰にタオルを巻いた数人の男たちが、
ソファーに座ってたり、腕を組んで立ってたりしていました。
『世の中にこっちの人がこんなにいるんだ?』と驚きながら、
2階へと進んでいく兄貴についていきました。
すれ違う人たちの視線を気にしながら、
僕は目を合わせないよう、俯き加減に、暫く中を徘徊していました。
僕 「結構、人多いっすね…」
兄貴「まぁ、土曜の夜だからな」
兄貴は僕の手を引っ張り、「ちょっと、座るか?」と言って、
後ろに回り、僕を抱くような体勢でソファに腰を掛け、
僕は兄貴にもたれるような体勢になった。

知らない人たちの前で、少し恥ずかしい気分だった。
僕 「なんか…恥ずかしくない?」
兄貴「大丈夫だって(笑)。そういうとこなんやから」
兄貴が右手を僕の胸に回し、左手を僕の股関に置いた。
僕 「ヤ、ヤバくない? 見られるし(^^;)」
兄貴「ゆうじ、見られるの好きなんか?」
左手がタオルの上からモミモミ始めた。
兄貴「ゆうじ、反応はやっ。恥ずかしいとかいいながら、すぐ感じてんじゃん」
僕のはアッと言う間にビンビンになり、
バスタオル越しでも勃起してるのがわかる状態に。
兄貴は左手で僕のアソコを握りながら、右手で乳首を弄り始めた。
僕 「あっ」
兄貴「ホント感じやすいな(笑)」耳元で囁く兄貴。
そんな2人の前を、何人もの男たちがチラチラ見ながら通ってゆく。
中には少し立ち止まって見る人もいた。
中の人たちは、だいたい同じ歳くらいの人ばかりで、
たまに30代に見える人や、逆に高校生に見える自分よりも若い人もいた。

自分たちが座っている周りには、いくつかの個室があり、
何ヶ所かは閉まっていて、人が入っているようだった。
たまに「あっ」とか、ベッドのキシキシという音が聞こえ、
そんな雰囲気で僕は興奮してしまっていた。
兄貴が僕のタオルの中に手を突っ込み、そしてトランクスの中にも。
僕 「あっ」
兄貴「相変わらず、すぐに濡れるね」
興奮していたからか、いつもより多く先走りが出てたみたいで、
兄貴が上下運動をすると、クチュクチュとヤらしい音が…
僕 「あっ…ダメだって、マジハズいし」
周りに立ち止まって見る人が少しずつ増えてきて、なんだか危険な雰囲気に(^^;)
たまに、おっさんみたいな人がすぐ近くまで来て、手を出してくることもあったが、
そんな時は、兄貴がちゃんと追っ払ってくれた。
しかし、あまりにもギャラリーが増えてきたので、
兄貴「ちょっと、場所変えようか?」と言ってくれた。
僕は兄貴について行った
ビンビンに勃起してた為、バスタオルがピンっと張った状態、
誰かとすれ違った時には、ニギッと掴まれた。
僕 「わぁ」
兄貴「どした?」
僕 「誰かにアソコ握られた」
兄貴「はは(笑)。どんなヤツだった?」
僕 「いや…暗くて全然わかんなかった」

兄貴について階段を上がると、布団がいくつか敷いてある部屋に。
そこはあまり人が入ってない様子だった。
そこに僕たちは向かい合うように座り、
キスをした兄貴は左腕で肩から抱き寄せ、
優しく気持ちいいキスを長い時間かけてしてくれた。
僕と兄貴はキスをしながら、お互いのアソコを扱き合った。
相変わらず兄貴のはデカく、扱けば扱くほど硬さと太さが増してきて、
まるで別の生き物のようだった。兄貴の手の動きが速くなると、
僕の先走りが溢れでてきて、クチュクチュクチュクチュヤらしい音が響き、
僕もガマンができず、「あっ、あっ、あっ、あっ」
堪らず、僕は両手を後ろについて、仰け反るような格好に。
兄貴は更に手のスピードを上げ、舌で僕の乳首を攻め始めた。
思わず体をビクンとさせてしまう僕。
兄貴「ゆうじ、ホント感じやしいな! すげぇ可愛い」
2人しかいない部屋に。クチュクチュクチュクチュという音と、
僕の「あっあっあっあ」という声が、ヤらしく響いていた。

その音と声に気づいたのか、
暫く誰も入ってこなかった部屋に、何人かの人が出入りするようになった。
中には僕たちの様子をジッと見てる人もいたが、
兄貴は全然お構いなく、僕を攻め続けた。
ちょっとイカツイ感じの人が、じ~っと僕たちを見ていて、
手を出してくることもあった。嫌だなぁと思ったいると、
兄貴が「どけっ」って感じで払ってくれたので、安心して兄貴に攻められていた。
突然、兄貴が立ち上がった。3~4人の人が周りで見ている中で、
僕は隆々といきり起っている兄貴のアソコを口に含んだ。
兄貴は僕の頭に手を置き腰を動かした。
僕 「うぐ、うぐ、うぐ」
そんな僕の姿を見て、僕の乳首を触ったり、アソコを握ったりと、
手を出してくる人が増えてきた。
しかし、兄貴がちゃんと守ってくれたので大丈夫だった。
兄貴が拒否してくれたおかげで、またこの部屋は僕たち2人になり、
僕はジュパジュパと一層激しく、デカい兄貴のを一所懸命にしゃぶった。
兄貴も堪らず「あっ…いぃ…す…すげぇ気持ちぃ…。ん…あっ」

すると、また1人誰かがその部屋に入ってきた。
僕よりおそらく年下で、スリムで可愛い感じの子だった。
その子はちょっと離れたところで僕たちを見ていた。
僕はチラッとその子を見たが、構わず兄貴へのフェラを続けた。
兄貴「あ~す、すげぇ気持ちよ‥」
僕は右手で兄貴の竿の根元辺りを握り、舌で先っぽをチロチロと攻めた。
兄貴「あっ、あっ、あっ」
兄貴から先走りが溢れ、兄貴の感じる声も段々大きくなってきた。
ふと気が付くと、さっきの子が僕たちに近寄ってきて、
美味しそうにしゃぶる僕の口元を覗きこむように接近してきた。
気のせいか、兄貴の喘ぐ声も更に大きくなってきた。
僕はその子に見せつけるように、
兄貴のアソコを先っぽ→根元根元→先っぽ、
ジュプジュプジュプジュプと大きな音を立てながらストロークした。
年下「す、すごい…」チラッとその子を見ると、
明らかにバスタオルの中が大きくなっており、
ピンっと張った状態になっていた。

僕はひたすら兄貴のアソコをしゃぶっていると、
兄貴「あ~、もうダメだ、たまんない」と言って、
僕の口からデカいヤツを抜くと、僕を布団に寝かせ、足をM字に広げた。
僕 「あっ」ローションをつけた。
兄貴の指が僕の穴にズブズブ兄貴の指が僕の中に入ってきた。
兄貴「ゆうじ、もう2本入ってるぜ」
グチュグチュグチュグチュ。
兄貴「ヤらしい音立てちゃって」
僕 「あ~っ、ん…、う…ぁっき、きも…ち…ぃ」
兄貴「ゆうじもだいぶ慣れたみたいだな」
指を抜くと両足を持ち、
更に上げると、僕にアノどデカいヤツが近づいてきた。
そいつが穴に当たったかと思うと、ググググッと入ってきた。
僕 「あ゛~んくっ…ぅ…はっ、あ゛~」
暫く痛いような、苦しいような、なんとも言えない感覚で、
頭ん中が真っ白な状態に。

兄貴は暫く折り重なるようにジッとしていて、優しくキスをしてくれた。
僕は入ってきた舌をしゃぶるように応じ、
ディープなキスを長い時間していたすると、
少しずつ兄貴が腰を小刻みに動かし始めた。
僕の奥の方を兄貴のが刺激する。
僕 「あっ」
兄貴「どした? 痛いか?」
首を横に振る僕。
兄貴「そっか…」
兄貴は僕の腰を持ち、少しずつストロークが長くなった。
僕 「あ~…うっ」
兄貴「はっぁ、はっぁ…」兄貴はリズムよく腰を動かす。
僕 「あっ、あっ、あっ、あっ」
兄貴の動きがスムーズになり、
ジュポジュポというアレが僕を出たり入ったりする音と、
パンパンパンパンと兄貴が僕を攻める音が部屋中に響いていた。
ふと、近くにいた年下の子を見ると、
足が僕の体に触るくらいまで近づいており、
僕と兄貴の結合部分を凝視しているようだった。
そろそろ兄貴も「向こうへ行け」って言うのかと思ったが、
なかなかその様子はなかった。

そのまま僕が兄貴にヤられていると、突然「あっ」年下の子が声を上げた。
見ると、年下の子のタオルが落ち、ボクブリ越にアソコを弄られていた。
弄っていたのは、兄貴の左手だった。
年下「あっ…あっ…」
兄貴は先っぽを親指と人差し指で摘むように持ち、上下に小気味よく動かした。
年下「あっあっああ~」
ボクブリの上から亀頭がニョキと出てくると、
兄貴は一気に彼の穿いてたボクブリを膝まで脱がした。
僕を堀りながら、兄貴は年下の子とキスを始めた。
僕以外の人とキスをしている兄貴を見て、
なんとも言えない複雑な気分になった。
しかし、今までになく、かなり興奮しているのも事実で、
僕の喘ぎ声は更に大きくなった。
僕 「あっあっあっあっ」
僕が喘いでいるその前で、
兄貴と年下の子はまるで恋人同士のようなキスをしていた。

兄貴が腰の動きを止めると、僕からアレが抜き出された。
兄貴は僕の手をとり、起きあがらせ、跪く体勢にされると、
ベトベトで、今にもはちきれそうになったアレを口元に持ってきた。
僕は再びカプっと銜え、フェラを再開。
一生懸命フェラをしていると、口元にもう1つのアレが。
兄貴が自分のを抜くと、僕の頭をググッともう1つのアレに近づけた。
年下の子は細く、毛が全くないキレイな足で、
アソコはピンっと真っ直ぐに、おへそにつくように起っていた。
太くはないが、長いアレを僕は口に含んだ。
年下「あ~」
兄貴が僕の頭をググッと押したため、
一気に根元の方まで銜え込んでしまった。
喉の奥の方まで入り、
僕 「ぐへっ」と咽せてしまうと、
兄貴「ほら~、ちゃんと銜えてやらんと。好きなんだろ? ち○ぽが」
年下「そんなに好きなんだ? 旨そうにしてたもんね?
   僕のもちゃんとしゃぶってよ」
まさかの展開に戸惑いながらも、
僕は年下の子のを口に含み、舌も遣いながらしゃぶった。
年下「あ~気持ちいい。なかなか上手いじゃん?!」
年下に何となく見下された感じで悔しくなり、
僕はすぐにイカせてやろう、必死にしゃぶった。
しかし、そいつはなかなかイカず、
僕の頭を手で掴み、腰を巧みに動かし始めた。
僕 「うぐうぐ」

兄貴が僕の背後に周り、後ろから胸やお腹辺りを触り始めた。
僕のカラダがビクんっと反応。
年下「スゴい感じやすいんだね」
兄貴「そうなだよ。こいつ、普段はオンナと結構ヤってるんだけどさぁ…」
年下「へ~、完全にこっちだと思ったけど、バイなんだ」
兄貴「そう! こいつ、俺の妹と付き合ってるんだ…」
年下「え~。すんげぇ関係っすね? よくここ来るんすか?」
兄貴「いや、こいつは今日が初めてなんだ。いろいろ教えてやろうと思って(笑)」
年下「へ~面白いっすね」
僕は2人の会話を聞き、段々不安な気持ちになってきて、
『早くこいつをイカせなければ!』と、必死にしゃぶった。
年下「やべぇ…すげぇ気持ちいい。俺もこいつに入れていいかな」
『ありえない!』と僕は思い、口のストロークをスピードUPした。
年下「あっ…き、す、すご…ぃ、気持ちぃ」
その子のがMAXに膨張し、もうすぐでイクっと思った瞬間、
兄貴が僕の両肩を引き、僕の口からその子のを抜いた…
年下「はぁ…はぁ…はぁ…」興奮した様子で、カラダで息をしている。
『もう終わった?』と思っていたら…兄貴が背後からそのまま僕を後ろに引き、
兄貴にもたれかかるような体勢に。兄貴は右手でローションを持ち、
僕の目の前に年下の子が手のひら前に差し出すと、そこにタラタラと垂らされた。
兄貴が僕の両足を持ち、ググッと上げられ、その子にお尻を見せる格好に。
その子は自分のアレにローションを塗り、まずは指で僕の穴を確かめた。
僕 「ぁ、はっぁ」
年下「すげっ…簡単に指2本入るじゃん?! おら、どうなん」
グチョグチョグチョグチョ。
僕 「あっあっあっあっ~」
年下「スゴい感じてるじゃん。もう完全にこっちの人なんじゃない」
兄貴「かもな? ゆうじ、どうなん? この子に入れて欲しいか?」
微かに理性と恥ずかしさが残っていた僕は、クビを横に振った。
年下「ふ~ん、そうなん? じゃこうしてやろ」
更に激しく指を動かし、高速で指が出し入れされた。
僕 「あっ…あっ…ぅくっ…ん、あっ」クチャクチャ。
僕 「あ~、あ~、う…、も、もう…ダ…メ…」
今までに味わったこともない、
なんとも言えない感情と感覚になってしまい…
兄貴「どした? もうやめるか? やめちゃうよ」
年下「ん? どうなん?」クチゅクチャクチゅクチャ。
兄貴「ゆうじ…ダメって言っとる割には、ビンビンじゃん?!」
年下「本当だ」と言って、僕のアレを触った。
僕 「あっ」
年下「なにぃ? もうガマン汁溢れとるじゃん」
兄貴「あぁ、もう入れて欲しいんだないいよ! もう、入れてヤって」

年下の子は指攻撃を止めると、腰を僕に近づけ、
僕の両膝を広げながら、僕の中に入ってきた。
僕 「ダメ…あっ、あ゛~」
兄貴のと比べると細く、それでいてピンっと硬いため、
簡単に奥まで入ってきた。
すかさずピストン運動が繰り返し行われる。
兄貴のとは明らかに違う感覚で、初めての感じ方だった。
僕 「あ~あ~」かなり大きな声を上げてしまっていたと思う。
また違う誰かが部屋に入ってきた。
? 「あれ? 拓也、こんなとこにいたん(笑)」
僕を掘っている年下の子に話し掛けた。
拓也「おぉ、圭もヤる?」
圭 「スゴいイケメン捕まえたじゃん(笑)」
兄貴「君ら、知り合い?」
圭 「うん、一緒に来た! 俺もいい?」
拓也は色白スリムな感じで、圭はスポーツマンタイプで、
いい感じに灼けていて、筋肉もいい感じについていました。
拓也は巧みに腰を遣い、僕に出し入れしながら、圭との会話を続けました。

拓也「この部屋来たら、この人とすげぇエロい感じでヤっててさぁ…
   観てたら、入れてくれたんだ」
兄貴「あはは(笑)。じゃあ君も仲間に入る? いいカラダしてるやん?」
兄貴は圭のボコボコに割れてる腹筋を撫でた。
圭は兄貴に近づき、逆に兄貴の乳首を触り返した。
圭 「そっちもいいカラダじゃないすか」
僕の背後にいた兄貴は、僕をそっと布団に寝かせ、すぐ横で圭と絡み始めた。
僕 「あっあっあっあっ」
拓也の腰の動きが大きくなり、
先っぽが僕から出そうなところから、僕の奥の方まで、
何度も何度も拓也のが行ったり来たりを繰り返した。
僕 「あぁあぁ~あぁあぁ~」
隣では、兄貴と圭がお互いのを触り合っていた。
圭 「すげぇデカいっすね。こんなの入るんすか?」
兄貴「まぁね。最初は苦労したけど(笑)
   こいつは、今まで俺しか入れたことなかったんだけどね」
圭 「え~、じゃぁ拓也が2本目なんや。
   結構ヨガってるから、慣れとるかと思った(笑)」
拓也「っあ~、マジ気持ちいい」
圭 「俺も入れたいなぁ…」
拓也「ちょ、もうちょっと待って」
ピストンを速める拓也。
僕 「あっあっあっあっ」
圭 「エロ。ガマンできんやん」
兄貴「よし。じゃ、しゃぶってもらったら」

兄貴が圭のを僕の口元に近づけた。
僕は無意識に圭のを銜え込んでしまった。
圭 「あはっ」
拓也が僕の両足を高く持ち上げ、両肩に掛けた。
更に僕の奥に拓也のが当った。
僕 「うぐうぐうぐうぐ」パンパンパンパン。
拓也「あっあっあっあっ」
あまりの気持ちよさにシーツを鷲掴みにし、
ついに僕は下からこみ上げてくる快感を放出してしまった。
僕のアレの先から、ドクドクと精子が溢れてきた。
圭&拓也「すげぇ」
拓也「やっ、やべっ…、オレもイキそ」
パンっパンっパンっパンっ。拓也が高速ピストンをする。
僕 「あっあっあっ」
拓也が僕からアレを抜くと、「うっ」
勢いよく拓也の精子が飛んできた。

すかさず今度は圭が入ってきた。
圭 「あ~、すっげ。すんなり入っちゃったよ」
僕 「くはぁっ、はっぁ~」
精子でベトベトになっている僕のを、拓也がシコる。
クチュクチャクチャクチュクチュクチャ。
ヤらしい音が響き渡り、周りには多くのギャラリーが…
圭の巧みな腰遣いで、再びイッてしまった☆
拓也や圭以外の人の手も僕の体を触り始め、
その後のことは記憶がないくらい、
何度も何度も僕は絶頂を迎えてしまった。
ふと気が付くと、僕の体は精子だらけになっており、
兄貴でも、拓也でも、圭でもない人が僕の中に入っていた。
すぐ隣では兄貴が拓也をバックで攻めている姿が…
僕 「あっあっ」
知らない男に攻められている僕を見て、
ニヤリとしながら、兄貴は拓也を突いていた。

僕の初めての発展場はこんな感じでした。
これ以来、こっちの世界にハマってしまった感じです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
書いててエッチな気分になったので、
ひさしぶりにパンクラスに行こうかな明日にでも。

喜楽にて

俺は37歳,そんなに背は高くないが結構鍛えているので胸厚だ。地元じゃ,バリタチで通していて,ネコ相手に掘りまくっている。
だが,時々無性にケツが疼く。ケツにぶち込んでもらいたくなるのだ。
そんなときは,高速飛ばして100kmぐらい離れた別の街の喜楽会館へ行く。
あらかじめ掲示板にタチ野郎の募集の書き込みをしておき,駐車場のトイレで早々と仕込んで,入館する頃にはヘロヘロ。携帯で掲示板を見るとレスも何件かついてる。
こりゃ楽しめそうだ。
効き過ぎで朦朧としながら着替えてると,何人かの奴がロッカー室にチェックしにくる。
シャワーもそこそこにミックスルームにへたり込む。
この街の喜楽会館は大きくないしきれいでもないんだが,小さい部屋が何部屋かあり,隠微な感じがして,やりやすいので好きだ。
ミックスに横になってみたものの,キマっているので,じっとしていられない。
ゴメ独特のソワソワ感の中,息が上がり,手が自然とチンコをまさぐってしまう。
そして,それ以上に肛門のひだがヒクヒクする。早く誰かぶち込んでくれという感じだ。
覗きに来る奴はいるんだが誰も手を出してくれない。
我慢ができなくなった俺は立ち上がり,その辺に寝ている奴に手を伸ばす。
もう顔なんて見ていない。誰でもいい。ともかくをデカチンを捜す。
別の部屋の隅でおじいに手を出されている背の高いガチポがいた。
手を伸ばして見ると,重量感のある立派なものだ。
「すげーでけぇ」
エロエロになってる俺は思わず声を出してしまう。
迷わずくわえる。うめえ。
どうしてゴメ効いているとチンコもうまく感じるんだろう。
喉の奥にくわえればくわえるほどうまい。
夢中になりすぎで途中でえづいてしまい,もどしそうになるがそれでもジュルジュル音を立てながらしゃぶる。メチャメチャ,チンコうめぇ。
元からでかかったチンコがさらにでかくそそり立つ。
俺は嬉しくなって,自分のケツにオイルを塗り込む。
そして,口からチンコを離し,俺はガチポの上に馬乗りになり,一挙にデカチンをマンコにくわえ込む。ニュルンと俺の中に入ってくる。
たまんねぇ。すげー存在感だ。
入ってるというよりケツの中いっぱいにチンコが広がってくる感じ。
俺のケツの奥の部分にいきなり当たる。入れたばかりだというのに俺は感じてしまう。
「き,気持ちいいっー」
俺は自分から前後に腰を振る。もっと欲しくてたまらない。
「キメてるのか」
とガチポが声を掛けてきた。
俺はこのとき初めてデカチンの持ち主の顔を見る。
俺よりずいぶん若い奴だ。坊主の二重の童顔,厚い唇がエロい。俺好み(笑)。
俺はさらに激しく腰を振って応える。
ガチポが下からラッシュを差し出してくる。
吸い込むとカッと体が熱くなり,さらにケツの中の感度が上がる。
俺は瞬間訳が分からないような状態になって,ウンチスタイルになって,自分でも信じられないくらいの早さであえぎながら,ケツを上下に振る。
ケツがあたるパンパンという音とチンコがケツ穴ですれるヌチャヌチャという音が薄暗い部屋に響く。
「でけぇー,当たるっ。当たるよー」
俺はたまらなくなって,声をあげながら前に倒れ込んでしまう。
倒れ込んでもガチポのものはでかいので,ケツの感じるところに当たったまんまだ。
「気持ちいいよぉ」
と俺は半分泣き声になりながら,ガチポの胸にしがみつく。
奴は優しく舌を絡ませてくる。奴の涎を吸い取るように奴の激しく唇をむさぼる。
同時にガチポが腰を上げて,下から俺のケツを責め始める。
すげー快感が俺のケツから脊髄を走る。
俺は野獣のような声をだしてしまう。文字通り淫獣だ。
俺は再び起きあがると,ラッシュを爆吸して,ケツタブを両手で引き上げて,デカチンをもっとケツ奥深くくわえ込もうとする。
快感のあまり全身から汗が噴き出る。
相手と一つになっている感じがたまらない。
「こんな若い奴にケツを掘られてうれしいのか」「男のくせにケツ感じて恥ずかしくないのか」
合間合間にガチポは言葉責めをして,さらに俺を堕してくる。
俺はもうチンコのことしか考えられない。俺はただひたすらに
「もっと,もっと突いてくれ」
とケツを振りながら応えるのがせいいっぱいだ。
ゴメが効いているはずなのに,俺のチンコはでかくなって,ガチポの腹に当たりながら揺れている。
こんなことは初めてだ。俺は思わずチンコを手にとってしごき出すが,
「何勝手にやってんだよ」
と,その手をガチポに押さえられてしまう。そしてさらに下からガンガン掘られる。
ノンストップの快感に俺は狂いそうだ。
ガチポは下から探るように少しずつ角度を変えながら突いてくる。
奥とは違う,チンコ裏のあたりにチンコが当たると,これまでとは違う快感が全身を包む。
すげえ。何だこれ。
出したくないのに,おしっこがでてしまうようなそんな感じだ。
ホントにすげえ。たまらなくすげえ。
太ももからはじまった痙攣が体中に広がっていく。
まるで豚みたいな声を出しながら,俺はガチポのチンコに串刺しにされたまま,ガクガク震えてる。
快感に自分の意志に関係なくケツが閉っているのがわかる。
いく瞬間の快感がずっと続いているような感じだ。
「いいぜお前のケツ,閉まるぜ」
と,それでも容赦なくガチポはそのデカチンでポイントを突いてくる。
突かれるたびごとにチンコの奥から何かが押し出されてくる感じだ。
すごすぎる,助けてくれ。
我慢に我慢してきたが,ついに押し出されるような快感に我慢ができなくなった。
「でちゃうでちゃうよぉー」
と叫んだ瞬間,体の痙攣もピークに達し,俺のチンコからものすごい量の精子がぶっ飛んだ。
上に向かって飛んだので,俺の顔や体にザー汁が降りかかる。
普段オナニーとかでいくときは全然違って,「いく」のではなく,ホントに「でちゃった」感じだ。
俺のケツはケツはまた締まり続け,まだ満足してない。
「すげーな,俺のチンコくわえ込んでるぜ,俺の種くれてやるからな」
そして,激しくデカチンがケツに打ち込まれる。俺はまたケツで感じはじめてしまう。
さっきいったばかりだというのに俺の体はどうなっちまったんだ。
下から突き上げられながら,ガチポが
「おい,どこに種欲しいんだ」
と尋ねてくる。もちろん,答えは決まってる。
マンコだ。マンコに種が欲しい。
「マンコにくれよ。孕ませてくれよー」
と叫び,さらに激しいガン掘りをねだる。もう無我夢中だ。
ガチポの腰の動きが一段と速くなる。
「また気持ちよくなっちゃったよー」
と俺はまたウンチスタイルになって,バコバコいわせながらケツを振る。
もっと欲しい。ずっと欲しい。
そして,ついにケツの中のチンコが一段とでかくなり,これまで感じたことがないほど奥まで差し込まれたかと思うと,
「いくぜっ,いくいくいくっ」
と結構セクシーな声を上げて,奴はいった。種付けの瞬間だ。
俺は,それまで以上にふくらんだチンコを感じ,めちゃめちゃ気持ちいい。
俺のケツの中で何回も震えるデカチンが嬉しい。
俺はそのままチンコをケツにいれたまま,前に倒れ,俺達は抱き合って,ベロベロキスをした。触れ合う皮膚感が気持ちいい。
奴のチンコは自然に抜けてしまったが,種ももらって,こうして抱き合っているとホントに一つになった感じがする。幸せだ。
このガチポとはその後,もう一度やったが,メアドの交換もなにもせずに明け方別れた。
ちょっと持ったないような気もしたが,今度はすぐにケツが疼くことになりそうだ。
運がよければまた会えるだろう。

初ウケ

GWの最終日に初ウケを体験してきました。

5/8仕事が終わったのが18時で、
夜の予定も特に無かったので食事を終えた後、
フラッとハッテン場へ行ってみました。20時過ぎ入場するとロッカーに掛かっていた
タオルは3本。連休最後だしこんなもんかとシャワーを浴び
ハッテンスペースを一回りして来ると喫煙スペースに一人とビデオルームに一人、
もう一人は着替えて帰るといった状況でした。
フェラくらいはしていきたいと思いながら暗めの通路に戻ると
さっきビデオルームにいた30後半の人が自分の前で膝をつき

いきなりフェラしてきました。ラッキーと思いつつもフェラされてる最中に
店員がゴミ箱交換ですぐ横を通ったり自分もしゃぶりたいと
思ったので奥に彼を誘いました。
まぁ話しは早く奥のスペースで69の形で
しばらくしゃぶり合っていたんですが
彼のが太い…のどの奥まで入れるとオェッっとなり涙を流しながら
頑張ってましたがさすがに辛くなり。少し休憩。

その間、彼が自分のアナルに指を這わしてきたので
足を広げ触りやすいように仰向けになりました。
プラグを昼間装着してたので指1本はすぐ入りましたが
彼が「いい?」と聞いてきたので「ゴムあるの?」と聞いたら
「ある」といってローションを塗り始めました。
指2本で広げてもらってる間は口に亀頭を含み舌で硬さが
衰えないように強弱つけて奉仕してました。
彼が自分の肩をたたいてゴムの袋を破く音が
聞こえた時いよいよだと思いました。
足を彼の肩に乗せアナルに彼の先端がセットされ「痛かったら言ってな」と、
前置きをしてから圧力
をかけられました。若干の痛みを伴い
少し先端が入ったという感触はありましたが、
どれぐらい入ってるのかが確認したくて下から手を回し
連結部を手でさわりました。
圧迫感の割りにまだ半分もはいってなくて馴らすように
小刻みにピストンを繰り返してましたが中々それ以上は入らなかったので
ローションを連結部に塗りしピストンではなく
体重を乗せるような感じでギュウッっと押し込まれ全部飲み込まされました。

プラグを装着したりバイブでオナるのとは明らかに違う。
ただ快感とも違う不思議な感じを味わいながら
ピストンを受け入れていましたが入ってくる時よりも
引く時の感覚がなんとも言えないく、自然アナルが収縮しました。
彼も「スゲー締まる」と喜んでくれてましたが自分は身を任すのが精一杯で、
自分がどーしたらより彼はこのまま発射までいけるのかということの方が
心配でした。

気がつくともう一人が隣の個室の覗き穴から
こちらを見ながらオナっているのがロッカーキーのカチャカチャという音でわかりました。
ローションをもう一度塗って「じゃあいくよ」と、言って。
彼は今までにない早さでピストンを開始しました。
自分の足を手で持ち彼が発射できる様にと自分なりに努力しました。
激しく叩きつけるように挿入をするように「イク」と言って
最奥に刺し込んだまま無事発射でき。出てる時に膨らむ感じを
奥でそれとなく感じることもでき個人的には満足できたので
感謝の意味も含めゴムを外した後、お掃除フェラをさせてもらいました。

からフェラでと、自分も彼の口内に発射できしかも
それを飲み込んで貰えました。
彼のフェラは上手であの包むような感じのフェラを
自分もできるようになりたいなんても思いました。

「シャワーは?」と、聞くと「先にどうぞ」と、
勧められたのでアナルの感触を確かめながら
軽く浴び彼にシャワールームを譲りました。
出るまで待とうか考えましたが、また偶然会う日が来るのも

楽しみかもしれないと思い。着替えて自分は帰りました。
帰ってから手持ちのバイブを挿入してみてやっぱり違うというのを確かめ。

第2回ウケをいつにするか寝るまで考えたGW最終日でした。

ショートモヒ

俺は182*75*35色黒筋肉質。
こないだ、某発展場のソファーで、目を瞑って、
18cmのマラをおっ起てて座ってると、両隣から手が。
目を開けて見てみると、片側にはショートモヒのスジ筋なカッコかわいいヤツが。
もう片方は、俺とタメぐらいのガチムチ眼鏡ヤローが。
2人とも結構タイプだったから、2人の手を取り、大部屋ミックスルームに直行。
まず俺がマットに仰向けに寝て 奴らをしゃがませ、頭を掴んで俺のマラをしゃぶらせる。
モヒが亀頭を、ガチムチが竿を舐める。後は竿越しにベロを遣いながらキスしてる。
興奮してきた俺は起き上がり、2人を両隣に立たせ、奴らのマラをしゃぶってやる。
体の割に、モヒはいい形のデカマラだった。気が付くと、何人かギャラリーが見ている。
見られるのに興奮する俺は、ガチムチを四つんばいにし、
「掘るぞ」と声を掛けると、頷き足を広げてきたから、そのまま挿入。
 
ガンガン突きながらギャラリーを挑発してると、1人が近寄ってきた。色黒スジ筋のロン毛だ。
あまりタイプじゃなかったが、20cm近くのマラを押しつけてきたから、
片側にそいつを、もう片側にモヒのチンポを舐めながら、ガチムチを掘ってやる。
暫くやってると、モヒが「兄貴、俺も掘って」と。
ガチムチからマラを抜いて、モヒを壁際に連れて行き、立ったまま入れてやる。
とりあえず、この中じゃモヒが一番タイプだったから、こいつでまずは出そうと、
一対一でモヒの腹筋とビンビンなマラを触りながら突いてると、ロン毛が俺のケツを触ってきた。
俺はケツ感じないから、手を振り払って、
モヒを今度は俯せにして、体を密着させながら速くガンガン突き、
耳元で「中出ししていいか?」と聞くと頷いたから、そのまま中出ししてやった。
 
マラをケツから出すと、モヒが精子の付いた俺のちんぽを舐めながら、自分のチンポを擦っている。
俺はビンビンのマラで顔を擦ったり、マラビンタしてやると、モヒが「イク」と射精した。
まず可愛いモヒにキスしてやってから、精子の付いたヤツのマラを舐めてやった。
すると、モヒが「兄貴が好きだ」と言ってきた。
俺もこいつがタイプだったから、起き上がりモヒの手を引いて、
俺を見ながらオナニーしている奴達の横を通り越し、
シャワーを浴びずに発展場を出て、ホテルに連れて行った。
いろんな体位で掘ってやり、ヤツの中で3発出し、
ヤツも掘りたいと言うから、仕方なくケツを掘らせて、中出しさせてやった。
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