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タンカー雄汁処理

タンカーの調理師やってます。俺の場合、年に7~8ヶ月船に乗ってます。
その間、逞しい船員達の性処理係にもなります。
一日も欠かさず一晩に何人も俺の中に種を発して行きます。
船員達はノンケばかりで、オンナのいない数ヶ月をマンコ代わりに俺のケツマンコを使うだけ。だからキスされることもなく、男相手だから孕む心配もないので生チンポを突っ込んでくる。
船の中には序列があって、その序列の順に堀りに来ることがほとんどだが、種マンが好みで順番を後にする人もいる。
若い船員の順番は最後の方。といっても若い船員自体が少ない。その中の一人は今回の乗務から乗ってきた20代。
先輩船員に連れられて部屋に来た。俺が先輩船員に掘られているのをずっと見ていた。
先輩船員が種を放出して若い船員の方を叩いて出て行くと、服を脱ぎ全身素っ裸になって覆い被さってきた。
他の船員はズボンとパンツをずらしてチンポ入れてくるだけだったから、最初は俺の方が驚いた。
俺の顔に若い船員の顔が近づいてくる。そして唇を塞がれた。俺が舌を出すと激しく絡めてくる。
若い船員は無言のままオンナを扱うように俺をよがらせる。
俺のケツマンにチンポをあてがうと一気に突っ込んできた。
俺は若い船員のチンポが並の大きさじゃないことに気づいた。
既に数人の船員に掘られて穴はほぐれているはずなのにキツイ。
若いからパンパンと突く勢いがハンパじゃない。完全にオンナにされちまい、アンアンとあえいでしまった。
若い船員は一言「イクっすよ」というと更に激しく穴を突き、「ウッ」というと同時にチンポを深く押し込み種を付けられた。
倒れこむように俺の体にのしかかり、ギュッと強く抱きしめるとキスしてきた。
その時、突っ込んだままのチンポをゆっくりと出し入れしながら、ケツマンコをくすぐる。
「気持ちよかったっすよ。またいいっすか?」と囁かれ、俺は頷いた。
「●●さんはどうやってヌクんすか?俺に出来ること言って下さい」
船に乗ってる間、他の船員達に咥えられたことはない。いつも種付けが終わった後、ケツマンコから出てくるたっぷりの雄種で自分チンポ扱いていた。
俺はこいつならイケると思い、シャブって欲しいと頼んだ。
若い船員は俺のチンポを思い切り深く咥え込み、激しくシャブってくれた。久々にイイ男にシャブられて口の中に大放出。若い船員はそれを飲み干しニコッと笑い部屋を出て行った。

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