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高校のハンドボール部の同期

僕は群馬県内のある県立高校に通っています。いまは引退しましたが、1年生のときはハンドボールをやっていました。ウチの学校
は生徒も3学年合せて200人にも満たない。もちろん、部活もサッカーやバスケットボール、バレーなどに部員が集中し、ハンドボールなどという競技は不人気とゆうか知ってる人が少なく入部員は少ないのです。
1年生は6人、2年生は7人、3年生は2人でした。3年生はもう引退まじかでいつもピリピリし、1年生にはとても優しく2年生にはとても厳しい先輩達でした。
3年は「オメーら、県大会に出たくねぇのかよ?こんなチンタラやってたら予選も落ちちまうぞ!しっかりせーよ!」と2年にダメ出しし、僕たち1年生に対してはいつも笑顔で「1年生は何もわかんないんだし、2年生がしっかりしなきゃなんにもなんねぇだろ。心配すんな、俺たち先輩にいつでもわかんないことあったら聞けよ。」ってな感じでした。その2年生もやはり1年生には優しく、ボールの投げ方とかも手取り足取りで教えてくれていました。く部全体では3年生徒2年生が衝突することはあっても新入部員にはとばっちりは来ませんでした。
はや1ヶ月くらいが経ち段々部員のコミュニケーションも取れてきて、くだらない雑談やエロい話もするようになってきました。新入生が始めて試合に出させてもらうってことで近くの町立体育館で試合をした日のこと。試合は負けたけど、3年の部長のW先輩の案で打ち上げをやることにしました。
僕は同じ1年の部員のTが男子なのになぜかかわいいので結構気にしていました。だから打ち上げは仲良くなるチャンスだと思ってました。Tも僕のことをなんだかんだいって気に行ってるらしく僕にちょっかいをよく出してきてたけど、まだ「仲良し」にはなっておらず、お互いなんか一つ壁があるなか手探り状態で仲良くしようとしていたのかもしれません。
打ち上げは、近くの土手でやることになりました。当時僕には彼女がいたのでムサ苦しいとは思ってたけど、部員みんな結構仲良くなってきたのでワイワイ楽しんでました。アル○ールも少し入ってみんな上機嫌。「試合負けたのは悔しいけど次があるさ!」って2年生は励ましてくれたし、3年生も「入って2ヶ月でこんだけ動けりゃ見込みあるぜ」ってホメてくれて、みんな機嫌が良くなってきました。そんな中、恒例の「暴露大会」が始まりました。簡易につくったくじを引いて、当たった人が何か自分の恥ずかしいことを暴露していきます。
最初に当たったのは2年生の次期キャプテンR先輩でした。R先輩は顔の均整も整っていて、2年部員で一番カッコイイ先輩でした。その先輩の暴露はオナニーしてるところを妹に見られたってゆう話で、聞いてる俺らもコーフンしました。R先輩が部屋でエロサイトを見ながらシゴいていたらノックなしに妹が「数学の教科書知らない?」って聞きに入ってきたらしいんです。そのときR先輩のブツはさらけでてて、しかもダラダラ汁をたらしているその棒を必死にこすっている兄の姿に妹は泣いてしまったそうです。でも聞いている部員達はみなコーフンし、「そういえば俺、最近やってねえんだよなー」といい服の上から冗談半分で3年のK先輩がアソコのあたりをもんでいました。「立ってきたぜ」という先輩の股間を見るとGパンににょっきりペニスの跡が出ていて凄くエロかったです。しかもかなり大きくて、カリがでかいのまで分かりました。オレもそれを見て立ってきました。暴露大会はけっきょく「妹が泣いた」という暗い結末で終わり、テンションが下がったので「王様ゲーム」をやることにしました。
まさにこの時はみんな酔いが最高潮に達していて、自制心のカケラもないほど開放感に満ち溢れてエロいこともバンバン言っていました。王様ゲームでは、さっきから立っている3年のK先輩と2年の中堅のY先輩があたりを引いてしまい、王様は1年のNが引きました。最初だったので「乳首を服の上からつまみあう」という命令で2人の先輩たちはお互いに服の上から乳首をつまみ「んあっ・・・、なんか他人にいじられると違うわ。ケツのあたりがムズムズすっけどなんかキモチよくね?」とか言いながら結構エロい雰囲気になっていました。次に、1年の一番ヘタなMと2年のお笑い系のS先輩があたりで、王様は2年のF先輩というメッチャエロい先輩が引きました。「おたがいディープキス15秒!舌も舐めあうんだぞ」という命令なので、二人とも嫌がりながらも抱き合いながら唇を合せ、舌を絡めながら暫時、接吻を続けました。「・・ン・・・ン・・・・クッ・・・」っとなんともいえないまどろっこしい声を出し、二人の口の間にはだ液の密のような糸をひいていてたまらなくエロチックでした。そして次に俺とTが当たりを引いてしまい、2年のR先輩が王様を引きました。僕は表向きは「やべーよ~」といいながらも内心ドキドキしてました。R先輩はなかなか命令を言わずジラすように考えています。するとR先輩が俺のところに来て「Tはおめえのこと気にしてるみたいだぞ。あいつ中学のときからバイなんだよ。見てわかるだろ」と耳打ちされました。確かに目も大きくクリッとしていて、少し華奢な体です。俺は先輩からそう聞いてますますドキドキし、先輩がどんな命令をしてくるのか待ちきれませんでした。そうしたら、R先輩が「星崎(僕のことです)とT以外は1時間ツマミの買い出しに行ってくるから、その間Tも星崎もお互い好きなことしてろ」っていうんです。これにはビックリ。他の部員もみな躊躇することなくR先輩にくっついて橋を渡り、酒屋やコンビニに向かって行きました。

ふだん友達として仲良くジャレていたけど、こんな状況だとお互いなんか緊張します。俺から口を開きました。
「どうしよう。なんかヘンな感じだね。先輩たちいない間何してろってゆうんだろね?」
でも、Tは俺を見たまま返事をしません。ときどき手元のチューハイを飲むだけ。
「ねぇ。聞いてる?1時間もヒマじゃん。俺らもなんかアイスでも買ってこない?」
まだ、Tは無言です。じっと俺を見詰めるので俺もだんだん恥ずかしくなってきました。
「なにそんなに見てるんだよ。恥ずかしいじゃん。のぼせてて聞こえないの?」
俺は心臓バクバクなのを必死でこらえ冷静を装いました。するとTが、
「することあるよ」
と言い、「てゆうかし・た・いことがあるんだ」と見つめながら言ってきました。もうどういう意味だか俺は分かったので、思いっきり顔を
真っ赤にし、動揺をおさえながら、
「な、なにいってるんだよ。酒入ってておかしくなってるぜ、俺ら・・・。買い物に行っちまおうよ!」と言うやいなや、Tが無言で俺にフワッと抱き着いてきました。
「ワワッ!どうしたんだよ、キモいよ!なんだっつうんだよ?」
俺はTを腕で体からはがそうとしてもTはじっと俺の胸に顔をうずめ俺をかえって押し倒そうとしてきます。中学時代は陸上をやっていたらしいので力も強く俺はTの抱擁から逃れられませんでした。
「ホッシー(俺のあだ名です)、俺、ホッシーみたいなヤツが好きなんだ」
とTが小声で俺に言いました。俺は突然の告白に
「どうしたんだよ?お前どうにかしてるぜ・・・?俺ら男じゃんか」
といっても「ホッシーって、俺の中学時代の彼氏にホントに似てるんだよ。だから、いつもホッシーのこと見るとそいつと照らし合わせてて、しかもホッシーすごく優しいから俺ずっと入部してからホッシーを見るたび胸がギュッときててせつなかった」と言うんです。俺ももともとTに気はあったから、拒絶などせず「そっかぁ。でもこれって普通じゃないよな」というと、Tも「オレ、好きで仕方ないんだ。いつでもホッシーといたい。部活だけじゃなくて1日中一緒にいたいんだ。友だちとして一緒に服買いに行ったり映画見に行ったり、いろいろしたいんだ。部活の2時間だけじゃ足りないんだよ...」と切なそうに言うTを見ると、Tは泣いてました。俺にしがみついてその大きな目から大粒の涙をながし、僕にそう言うのです。これには僕もたまらず、Tの真剣な告白を笑いとばすことなどできませんでした。
「そっかぁ。でも嬉しいよ。そんだけ真剣に思ってくれる友達がいたなんて。俺、すごく嬉しいよ。涙まで流して...」と声をかけTの涙をふいてあげました。そんなTがとてもかわいくて、ふと俺も恋愛感情のようなものを持ったかと思うと、俺のムスコもムクムクと大きくなってきてしまいました。
Tは泣きやむと更に俺に抱きつき、上を見上げて言いました。
「ホッシー、したい・・・。」
ついにきたこの言葉に俺はもう緊張度最高点に・・・。
「え、えっ!?なんていった?なにしたいって?」
俺はわざとらしくも聞き返したけど、Tは言うなりいきなり俺のGパンの股間のあたりに手を当ててきました。
「ホッシー、立ってるじゃん」
俺はさっきから勃起しっぱなしだったんで、Tに触られて余計に勃起してビンビンになってました。Tは俺の腕をつかみ、T自身の股間に俺の手をもっていきました。その容貌からは想像もつかないほど立派なペニスが彼のチノパンの中にあるのが確認できます。
「すげぇ・・・Tもでけぇな」
思わず指でその輪郭をなぞってしまいました。Tは、気持ち良さそうに
「んん・・・、こういう風にホッシーとやるのを夢見てたんだ。今日、おふくろ達家にいないから、打ち上げ終わったら俺ん家行こうよ...。
とかわいい顔で俺に言いました。

Tにそう言われ、しばらく普通に中学時代の話なんかをお互いしながら残りの時間を過ごし先輩達も「おう!なんかいいことあったか?!」なんて笑いながら帰ってきました。先輩たちが買ってき菓子なんかをつまみながらもう1時間くらいワイワイ騒いで朝の4時くらいに解散しました。Tは余程俺が拒絶せずむしろTを受け入れたことに対し嬉しかったのか、解散しても俺のことを上目使いでチラチラ見ながら照れくさそうに一緒に歩いています。そんな姿がカワイイなぁなんて思いながら、Tが「もちろん、このあとウチ来るよ
ね?」というので、
「あぁ、いいけど」と答えると、声にならない声で笑って喜んでくれました。

Tと一緒にチャリで2ケツ(二人乗りすること)して30分くらい走ったら、団地街に入りました。大通りから面する団地が5戸くらいあり、Tの家はそのうちの一つの最上階でした。
Tが「俺んち、一番上だよ。さぁ行こう!誰もいないけど」
と俺の腕をつかみ、階段を上り部屋につきました。団地特有の家庭臭があり、Tは鍵をあけて俺を中に入れました。
金魚の入った水槽のポンプがジーと鳴ってるだけで、あとは俺たちの物音以外は聞こえない、なんとなく寂しい家です。Tは、「両親とも仕事に忙しくてほとんど家にいねえんだ。メシも金もらって好きなトコに食いに行ってるんだけど、なんか...ね。」と寂しそうにいう。
聞けば、Tは一人っ子だったらしく、親が帰ってくるのは明け方の7時くらいだそうで、登校時間とあいまっていつもすれ違いらしい。なんか、そう語るTがとても寂しそうで不憫に思えてた。
「ホッシーってなんかお兄ちゃんみたい。体も大きいし、声も低くて顔もりりしいし、なんか大人っぽいよね」と甘えたふうに僕に言ってきます。確かに僕はそのころから身長は173、4はあり、Tは俺よりむっこう小柄だった。だから俺から見てもTはタメじゃなければ弟にしたっておかしくなかった。
「ホッシー、甘えさせて。俺、なんだかんだいって寂しいんだ。今日もこんなに楽しい打ち上げがあって、その後こんな家に帰ってくるとすげーむなしくなるんだ。いいでしょ・・・?」
といい、俺の肩に腕を回し、キスしようとしてきた。そのTの並ならぬフェロモンみたいな誘惑に俺はかなりメロメロになっていて、もう
唇なんぞ簡単に預けてしまった。やさしくTの舌が俺の口を犯す。でもまたそのやり方が微妙におぼつかず、かえって俺は愛情を持ってしまう。前戯はここまでで、二人とも試合で汗かいたからフロに入ることにした。団地のフロなんで浴槽と洗い場に1人ずつ入るのがやっと。脱衣所に行き、二人とも着衣を脱ぎ始めた。上半身はいつも着替えで見てるからわかってるけど、それにしてもTのカラダは筋肉は程よくついてはいるが、きゃしゃなほうだ。俺はずっと筋トレは欠かしていなかったので、六甲腹で胸や腕にもそれなりの筋肉がついていて、とりあえず自慢はできる体だった。俺が上半身を脱ぎ終わると、いつもの部活のときと違い二人っきり名せいかTは俺の体に興味を持ってきた。「ホッシーのカラダ締まっててカッコいいなぁ。俺なんかこんな弱っちいよ・・・。しかもワキ毛もこんなにたくさん生えてる。俺なんかツルツルだよ。」と自分の脇の下を俺に見せながら言った。確かにTの脇を見ても生えかけの毛1本すらない。
Tは俺の乳首をときどきコリコリしたりてきて、遊んでた。そして俺がGパンのチャックを下ろし、トランクスに手をかけようとしたとき「俺にやらせて」とTが俺のトランクスに手をかけ脱がしてきた。立ってはいないけど半立ちのチンポが邪魔してすんなり降りなかったけど、なんとか脱がされた。「おっきい・・・スゴい・・・」と俺のアソコを見ながらTは感心していた。「なんか・・・ぁっ・・・立ってきたよ・・・僕・・・」。なかTは自分を「俺」ではなく「ボク」というようになっていた。Tのチノパンが波打つように膨らんできたので、お返しに俺も脱がしてやった。ブリーフだったので余計に分かり、なんとか脱がしきると、俺なんかの黒い剛毛の陰毛と違い、茶色のとても柔らかい陰毛がペニスの上に生えていて、太ももや腹にまで無駄毛は生えていない。俺の場合、チンコはおろかケツの穴近くまで毛をたくわえているから、Tの毛の少なさにはビックリした。陰部にだけに毛が生えていて必要最小限といったカンジだ。どおりでいつも着替えのとき、ギャランドゥもねぇなぁと思ったわけだ。Tのアソコは竿もピンクで亀頭は真っ赤だけど、かなりの太さだし、固くなっていた。
「入ろうぜ!」二人とも風呂に入り、よーくカラダを洗った。もちろんアソコも。
フロから出ると、素っ裸のままTの部屋に案内された。Tの部屋はなんとも言えない男臭いにおいが立ち込めていて、ベッドのかたわらのごみ箱にはたくさんのティッシュが丸めて捨ててある。・・・と驚いたのは、部屋の壁には、俺の写真が4・5枚貼ってある。ハンドボールの試合でマネージャーが撮った写真とか、お互いに撮り合った写真を焼き増しして、俺が写ってる写真だけ貼りつけてあった。
「!!・・・・」俺はちょっと絶句してしまった。まるでアイドル扱いされてるみたいだ。「ホッシー、俺、マジでお前にホレてるんだー」というと、俺をベッドの上に押し倒し、裸のまま俺の股を割って体を俺の上にかぶせ、俺の首もとあたりを舐めまわしてきた。それがたまらなく気持ち良く、思わず俺も「T...」とよがってしまった。Tは、その大きな目で上目づかいに俺を見ながら、俺のワキの下にも顔をうづめワキ毛をなめたり、乳首を思いっきりしゃぶったりする。乳首に歯を軽く当てて刺激してくると、体の中心を快感が走り、俺のペニスは再び屹立する。「ホッシー、お前とやりたい」
ついに大胆になったのか人柄も変わり、むさぼるように俺のカラダを求めた。きっとオナニーネタも俺だったんだろう。Tはだんだん俺の下半身へと的を下げていき、腹にたくわえられたギャランドゥを楽しみながら、チンコに到達した。「あはっ・・・大きいよ・・・」と言いながら、俺の19cmのペニスをにぎり、優しくシゴキ始めた。他人に触られるのは初めてでたまらなくキモチいい。「T...アッ・・・いいよ・・・」俺も感じてしまっている。粘液がとめどなく出てきた。俺は1日3回はオナニーをするので、ガマン汁はたくさん出てしまう。しごいてる姿を見るだけで俺はコーフンしていた。
Tが「なめたい...」と言うやいなやその唇を亀頭に近づけ、含んだ。Tの口の中の生暖かい空間の中で舌が亀頭を刺激する。カリのあたりを前から後ろに舐め、裏筋も刺激してくる。そのうち、顔ごとピストンし、俺は快感の絶好調だった。こうなったら、俺もTを犯してやるしかない。俺はカラダがもう成熟しきってたから、このカラダでヤツを犯すのはきっとTも喜ぶはずだ。そう思い、俺は一生懸命にそれに舌をはわしているTのカラダに両腕を伸ばした。
「んああっ・・・ホッシー、何するんだよぅ」と言うが、俺ももう火がついてしまいコーフンがとまらない。俺はあぐらをかき、その組んだ足の中にTを入れ、向かい合った。Tは恥ずかしそうにうつむいている。更に俺はTを押し倒し、Tにも俺がされたことと同じことを、いや、もっとスゴいことをしてやろうと思っていた。Tのかわいいピンクの乳首を思いっきりしゃぶってやった。Tはカワイイ声で「ンンアッ・・・イヤッ・・・アッ・・・」と感じていた。Tの乳首をつまみながら、俺はTの股間に顔をやるとその薄い毛を生やしている17cmほどのペニスを咥えた。さっきからTもガマン汁をダラダラと淫らに垂らしていたらしく、ちょっとしょっぱい。Tは乳首とペニスの両方を攻められ、「アアッ・・・ンン・・・イイっ・・・」とただよがるのみ。
俺はまだこれだけじゃおそまらず、Tをうつぶせにさせ、予告なしにその尻の肉を両腕で広げ、真ん中にあるアナルに舌を宛てた。
「・・・・・ンッッ」。Tはよほど驚いたのか腰をくねらせた。もうTがかわいくてしかたない。俺はTのアナルをなめまわし、その度にTのペニスからガマン汁がダラダラと流れ出た。だんだんとほぐれてきたアナルを見て、俺は、Tを犯してやると決断し、Tを仰向けにもう一度させ、両足をばんざいさせるように広げ、その両足を俺の肩にのせて、俺のチンポをTのアナルにあてがった。Tは、予想以上のことに「ホッシー!好きだよ、好きだよ・・・・ンアッ」と淫乱に受けいれた。
俺はTのアナルに亀頭をあてがい力を入れ始めた、だんだんTの穴に俺のペニスが飲み込まれる・・・
Tが「痛いっ!抜いて・・・」と言うものだから一旦抜いてあげた。Tはハァハァと息切れしている。少し待って「もいっかいイクぜ...」といい、もう一度体重をかけた。今度はグリグリと入っていく。カリの皮がたくわえてある部分がもっとも入りにくかったが、そこを通過するとすんなり竿も入った。中は口と違ったあたたかさと適度な締め付け感がある。Tはヨダレをたらし、よがっている。俺は夢中でTの乳首をしゃぶりながら、思いっきり腰を動かした。Tの臀部に俺の腰があたり、俺のドデーンと垂れ下がった金玉袋がTのケツをたたき、パンパンと音がなる。最高にキモチイイ・・・。
俺も「ンン・・・クッ・・・どうだ、きもちいいか・・・?」と言いながら、彼のアナルの奥底目指してつきまくった。Tのペニスは完全に勃起し、腹にガマン汁の池を造っている。Tはもうただただよがっているだけで、口からはヨダレをたらし、声をあげて「イイョ・・・!もう壊れちゃいそう・・・」と返事した。俺のガマン汁でアナルはズプッヌプッといやらしい音を立て、俺は、亀頭の先端まで抜いては竿全部を挿入いるという行為を繰り返し続けた。
Tとの一体感に俺はいつもの俺を失っていた。だんだん絶頂が近づいてきた。Tとキスをし舌をからめながら突いて突いて突きまくる!Tのアナルと俺のペニスは蜜のような糸を引いてとても淫乱だった。Tが「ホッシー・・・・ンア・・・ッ・・・・もうダメ・・・・ボクイッチャイ
イソウダヨ・・・・ッ」と言い、俺のことに両手を回し、更に自分から腰を思いっきり振ると、Tのペニスはググッと収縮し、ぶらさがっている肌色の金玉が縮み上がると思った瞬間、「・・・・アアッ、アッ、アッ、イイッ、イクッ~~~!」と歓喜の声をあげ、ピンクのペニスの先端からクリーム色の粘液を噴射し、T自身の顔にまで精子が飛んだ。特有の臭さがあたりを立ち込めた。Tはもうイッてしまった。でも俺はまだイッてない。更に突き続けた。Tはもう快感が通り過ぎたのにもかかわらずまだ感じまくっていて、「しゃぶらせて...」と言い、一旦Tから引き抜いた真っ赤に膨張した俺のを口に入れ、俺はTの頭をつかんでひたすらオラオラッムードでつきまくった。Tの喉を犯している。そのTも一生懸命、しゃぶっている。ついに快感が来る。「T、イクヨ~~ッ、口から離せよ~~っ!」しかし、Tはしゃぶったまま。俺も射精をガマンできず、「イッちまうよ~~!!ンクッ・・・・ハアッ!!」。Tの口の中で4日ぶりの精子をぶっ放してしまった。かなり濃くて臭かったと思う。Tの口からペニスを引き抜くと、黄色に近い精液の糸をひいている。Tはそれを飲んでしまった。
「ホッシー、好き♪」Tはおれのカラダに寄り添い、抱き付いてきた。
俺は思わず、精子が垂れているにも関わらず、キスをした。

近所の均君がきっかけで

証拠もないですし証明できませんが実話です。
オレが初めて目覚めたのは、高校1年の時です。中学までは同級生の女の子とエッチな事をしていましたが、高校1年の時は決った女の子もいませんでした。

近所に均君という当時小学6年の男の子が、他の男の子と一緒にオレの家に遊びに来ていました。オレの部屋にはエロ本があり、均君はエロ本を見ていたのですが、「オチンチンが大きくなっちゃった」と言うと、ズボンを脱いで大きくなったペニスを見せたのです。

今までオレは人のペニスなんかに興味なんかありませんでした。が、均君のペニスを見たときに何かが変わってしまいました。均君のペニスは小学生らしい包茎のオチンチンで、先っぽまでスッポリと皮に被われていましたが、ピーンと上に向かってとんがっていて包茎にしたら大きいペニスでした。きれいでカワイイと真剣に思いました。思わず握りたくなったのですが、他に友達がいたので出来ませんでした。できれば握って射精をさせてあげたい、と真剣に思いました。

しばらくは小学6年生の均君の大きくてカワイイ包茎のオチンチンが脳裏から離れませんでした。それまでは女の子だけにしか興味を持っていなかったのにそれから歯車が狂ってしまったのでしょうか?
男の子にも興味を持ち始めました。

1ヶ月ほど経った時に、同級生の寺内君が「オレ包茎なんだけど大丈夫かな?」とオレに相談に来ました。本来なら知らねぇよって言って終わりなんだけどその時のオレは「オレも包茎だよ。見せっこしよう」ということになり次の日にオレの家に泊まりに来ました。

寺内のペニスを見ると包茎でしたが剥くと痛いと言うのです。俺のも包茎だけど剥けるよと言うと、見たいと言うので俺も見せました。俺の小さいままだったので「大きくなると剥けやすいからちょっと触ってくれないか?」と頼み、いじってもらったらムクムクと大きくなりました。寺内は「ちょっと剥いてみるぞ」と言って、オレの表皮を根元に引き下げました。「あ、本当だ。剥ける剥ける」と言いながらもオレの勃起を握ったまま表皮を引き下げたり戻したりしてました。

寺内が「おまえの皮が、先っぽの膨らみ(亀頭の部分の事です)の所を行ったり来たりしていて面白い」と言いながらいじっていましたがオレも最初は遊び半分だったけど、寺内が握っている勃起から快感が押し寄せてきて、遊びが深刻な快感に変わってきてしまったんです。

もうコチコチビンビンな状態で先っぽがビショビショに濡れてしまいました。寺内が表皮を上下に動かすと、クチュクチュと音がして、それが面白いようで、真剣に動かしていました。オレはもう出さないと我慢できない状態だったので、ゆっくりと動かす寺内に「もっと早くやって」と頼みました。

寺内は「痛くないのか?」と心配しながらもスピードを上げるとオレの勃起に快感が集中して「あ!出る」と叫びました。
寺内は「精子出す気?汚ねぇ~」と言いながら勃起から手を離しました。
ちょうどその時オレの勃起は射精をし始めたのですが、誰も握ってくれてないのでビクビクと上下に激しく揺れながら射精をドクドクしました。寺内は「すげー」と言っていました。

寺内は「オレもおまえのを触っていたら興奮しちゃった」と言ってペニスを見せました。先ほどは小さかった寺内のペニスは大きく勃起していました。それは先日みた均くんの勃起よりも幾分か大きく感じられたものの、均君のように先っぽまでスッポリと皮に覆われた包茎の勃起でした。触ると熱くてドクドクしてました。根元に引っ張ると皮は剥けませんでした。「痛い」と言うんです。皮が剥けないように表皮を前後に動かすと「あ、それ気持ちいい」と言うんです。寺内君はオナニーする時先っぽを手の平でクルクル擦りながらしていたそうなんです。だから包茎のまま剥けないのかもと思いました。寺内のペニスがキューって硬くなった途端ビクビク震えて射精しましたが、先っぽまで皮が被っているので皮の口からドクドクと溢れ出てくる感じです。

その後、クラスの3人の男の友達と関係しました。

それからオレもめでたく結婚できたのですが、
何年ぶりかで均君とエッチな関係になるチャンスが来ました。
その時は均君も成人してました。彼女がいなくて寂しいという均君にオレが出してあげようかと言いました。
均君がパンツを脱ぐと、中から立派なペニスが出てきました。一見包茎なのですが簡単に剥けました。とても素敵なペニスでした。オレが触ってあげると気持ち言いといいながら射精しました。最初はそれだけのつもりでした。均君のペニスを触っているうちにオレも興奮してしまい「オレのも触ってくれ」と頼むと、触ってくれました。やっぱり同じ男だからでしょうか?気持ちいいツボを知っているみたいで、快感が勃起に集中してきました。オレのが年上なのにすぐに出そうになりました。「出る」と叫ぶと、均君の手の中で思いっきり射精しました。それから均君とは何度かエッチしました。

何度となく均君としていました。が、最後が来るものです。それはある日の事、均君がオレの家に泊まりに来ました。本当は均くんとするはずだったのですが、突然の盲腸になり、それからは関係はなくなりました。

雄 球児

実話と作りです。私は数学の教師で女生徒には甘く、勉強もあまりしない野蛮な男たちには厳しく接っしていました。特にいつも汗臭く、体がでかい野球部たちには…。奴らの部室は汗臭く雄の臭いが漂っています。

不快な思いをしながらも見回すと…やはりサカリのついた精力満タンの奴らだけあってエッチな本と黄ばんだティッシュが…。

ある日の練習後また気にはなっている私がいて奴らの部室に行ってみると…男の低い声とクチャクチャいってる音が…なんと二年の健哉と可愛がってる担当の女生徒ゆみではないか!フェラをさせてるのだ…!

健哉はユニフォームから自分の汚らわしい男根を出し私の娘のように可愛がっているゆみにしゃぶらせているのだ!私はガキのチン◯なんか…と思っていたが、健哉のは太く長くズル剥けでもう黒ずんでいました。

顔も山崎裕太似でカッコイイやつなので年くった私には到底かないません。健哉は(オオーたまんねぇ…オオー)と低い雄声をあげていました。そのうちゆみを全裸にし胸をそのゴツイ汚らわしい手で揉みはじめました。我慢出来なくなったのか健哉もユニを脱ぎ捨て立って後ろからボスボスと突き上げ始めました。

ゆみは歓喜の声を上げ健哉はそのボコボコの鍛え上げた雄の腹筋でガンガン突いてゆみのお◯んこと健哉の若い雄チン◯がぐちょぐちょいっていた。(オッオッ…オレいっちゃうぜ?オオオ~!)と引き抜いてゆみの柔かな体に雄汁ぶっ放していた。そしてしゃぶらせて後始末までしていた。

普通ならかわいらしいゆみの方に興味あったのだがその日以来雄臭い健哉の事が気になり始めた…まさか私が男子高校生に惹かれるとは…。そのうち私は健哉含む三人の若い雄たちに性処理として利用させられる事に…。

ある日私は憎たらしいんだけど気になり始めた野球部野郎たちに理由をつけて近づこうとちょうど盗難の被害が出ていたのでそれをヤツらのせいにし、生活指導の私は野球部健哉含む三人を教室に呼出し、平手をくらわせ腕たて腹筋200回を命じた。

これくらいお前らなら出来るだろ!と言って普通に考えればおかしな命令だが意外にも奴らは素直に従った。学ランを脱ぎ、ワイシャツ姿になると奴らは黙々と始めた。

59…60…61私は野球部の男たちを従わせていることに満足気だった…。…200!そして腹筋…奴らは段々と表情を歪め始めた。

そして女とヤル時もそんな顔してるのを思いだした。段々と奴らは汗だくになり、ワイシャツの下には何も着てないので張りついて腹筋をする度にいやらしいボコボコの奴らの腹筋がワイシャツから浮き出ていた。…200!!そして奴らは淡々と終わらせてしまった!

奴らは普段から2つめ位までボタンを開けてはいたが汗で奴らのワイシャツから覗く黒く日焼けした引き締胸板がてかっていた!あんまり暑いのかボタンを全部外してしまった!私は、おい!そんなに見せびらかせて女を引き寄せたいのか?と言ってやると…健哉が一言…先生さ~オレと由美のエッチみてシコってたの知ってんだぜ?

しかも盗難はオレらじゃねーし!!これがばれたら先生どうなるか心配じゃねーの?あとでオレらの部室来て下さいよ。じゃ。
…っと奴らは帰っていった。私は急に不安になり、下手するとボコされるんじゃないかと思ったが…ちょうど奴らの練習後に恐る恐る行ってみる事にした…。

私が恐る恐る部室に入ってみるとそこには誰もいなかった…。私はとりあえずしばらく待つ事にした。まだ奴らの制服が置いてあるので帰ってはいないようだ。…しかしやはり部室は汗くさく男の臭いが漂っていた。

段々とその臭い匂いが好きになってしまってる私がいた。何か変な例えだが、若い男たちの秘密の花園に来たみたいだ…汗。何か興奮してしまい奴らの脱ぎ捨てた制服などの臭いを誰もいないしそっと嗅いでみた…。

まずワイシャツの臭いを嗅ぐ…んっ ホントに汗臭い雄の臭いがする…地肌の上に着てるせいかワキの部分が汚れている…その臭いもたまんななかった。次に奴らの制服のズボン…股間辺りを嗅いでみた…汗の臭いとおしっこの臭いと…??イカ臭い匂いが…若い男たちの股間を嗅ぎ回った。

そしてここにいつも奴らの太い雄竿が納められているんだ…といい気分で想像していた…っとその時ガラガラっと音がして健哉と二人のゴツイ部員が入ってきた…!!私はパニックになり平静を保とうとしたが遅かった!

…おいっ先生よぉ~もう逃げられねーぜ?お前の変態さがばれちまったらいられねーんじゃねーの?オレらの臭い嗅いで勃起してんじゃねーよ!…ゆみ!!…と健哉がゆみを呼んだ。するとゆみが出てきた。

すると健哉は…そんなにオレらのセックス見たけりゃ目の前で見せてやるよ。っと言って健哉はゆみを慣れた手つきで脱がせ、自分もまっぱになった。…私は二つのいやらしい体が密着しているのが信じられなく、まるでビデオみたいで目を覆いたくなった。

二人はキスをいやらしく音をたててクチャクチャと舌を出し入れしていた。やがて健哉はクンニを始めた…ゆみは気持ちいいのか、(ああーん健哉~)と喘いでいた。健哉はいやらしい舌使いでマン汁を吸っていた。

私は高校生のセックスを見ているのにもう注意はできないし完全に奴らのペースにハマっていた。そしてゆみは健哉の硬くなった赤黒いズル剥けデカマラをおいしそうにしゃぶりつくしていた。私は何故かこのころになるとゆみに嫉妬していたのだ!

私も鍛えられた身体と雄竿にしゃぶりつきたくなったのだ…。健哉はゆみにしゃぶられて気持ち良さそうに(オオ~たまんねぇ~タマもしゃぶってくれよ)と言ってゆみの頭を持って感じている度に腹筋が動いていた。

そして健哉は見とけよ!と言い放って立ちバックで挿入した!!私はそのいやらしい光景におかしくなりそうだった!健哉はゆみの柔らかそうなお尻をしっかり持ち、いきなりその逞しい黒いけつをもりもり動かしてピストンしていた!

ゆみは(ああーん健哉おっきい~)健哉は(オッオッオッ!たまんねーゆみ~)と言って部室中にヌチャヌチャとヤラシい音がしていた。しかも奴は生で入れてるらしい。

健哉は坊主でちょっと髭を蓄えてはいるが顔は整っており気持ち良さそうに歪めていた。健哉はまるで筋トレでもしているかのように全身の筋肉をつかい、汗が吹き出して、胸筋、腹筋とマッチョではないが挿入する度バキバキ浮き出てテカっていた!

すると健哉は後ろで待機している部員二人に(おい!お前らはオッサン使え!)っと言った…??どういう事と…見ると奴らの方はユニの上からでも雄の勃起が分かった!!

部員たちは(仕方ねーか!健哉の彼女には手出せねーし、溜まってるから)と言って私に(オッサン女になりてぇ~んだろ?オレらの竿しゃぶれよっ)と言ってぶるんっとデカマラをユニから出し無理矢理二本のズル剥けの赤黒い太い雄竿をくわえさせられた…。

部員二人は隆と涼と言って隆はもちろん坊主でこの三人では1番身体がでかく、見上げると髭も生やしており男臭さを高二にして一番感じた。顔はこいつもイケメンで押尾学に似ていた。

涼は今風な高校生でもちろんまた坊主だが、オレンジレンジの誰か…に似ている←言えなくて失礼…。その二人の若い汗くさい巨根を加えさせられ始めは臭いがきつかったが、私は何かにとりつかれたようにその臭い男根をじっくり味わうようにしゃぶりついていた。

すると二人は(オオーこいつすっげぇうめーよ!慣れてんじゃねーの?やらしいオッサンやーオラっもっと奥までしゃぶれよ!)っと言って二本の盛った雄を口に納め奴らを気持ちよくしてあげたい…女の気持ちになっていたのだ。横で腰を振り続けている健哉をみるとたまらなくなり、私はついにお願いしてしまったのだ…。

(ああ~君たちの元気なデカマラを入れて欲しいよ)すると、涼は(はっ?ばっかじゃねー?こいつ何いってんの?きったねー男のけつになんか入れっかよ!)…と言っていたが隆は…(おお~誰でもいい!ケツ貸せオッサン!)と言ってくれた。私は嬉しくなりもういっこお願いした。

…君たちの身体がみたい…。私はユニを脱いでいく彼らを夢心地で見ていた。奴らは全裸になった。隆は鍛え上げられた褐色の胸筋からバキバキの腹筋、チン毛にかけて細く濃く毛が生えてワイルドな感じだ。

一方涼は褐色の肌に無駄のない痩せてはいるが高校生らしい引き締まった身体でどちらもうまそうだった。私は二人の若い雄の汗くさい身体を舐め回し、早くぶち込んで下さいとお願いまでしたのだ。

すると隆はゴムもつけずにサカリついた雄竿をいきなりぶち込んできた!私は、はぁ~んと泣き、口には涼がまた自身の雄をぶち込んできた!両者ともすごい勢いでガンガンに突き上げてきた!

すると一回フィニッシュを迎えていたらしい健哉が疲れ果てたゆみを置いて向かってきた!健哉は(つーかお前らそいつでして気持ちいいん?)と聞いてきた。

すると隆は(オオっ!!こいつマヂフェラ上手いし穴も思ったよりトロマンだぜ?目つぶって女だって思えばふつーに使える!)っと言ってくれた!その頃になると私は教師のプライドなんてものはなくなっていた。

早くこの汗くさい若い雄たちを食べたかったのだ!健哉の逞しい毛深い太い足をみて半ダチになった雄竿をみると早く欲しくて欲しくてゆみみたいにガンガン突いて欲しかった!

ちょっとオレに貸せよっと言って健哉は二人から私をとり私を軽く抱き抱え、なんと駅弁スタイルでぶち込んできたのだ…!!私は健哉に抱かれ気持ち良さそうな健哉の顔を見ることができた!健哉は汗をダラダラ流しながら鍛えた筋肉をもりもり動かしヌチャヌチャ突き上げて私はその巨根に失神しそうだった。

年下のしかも高校生に駅弁で突かれているのだ…。健哉は(オオー結構ケツマンいいんぢゃねえ~?)と言ってくれた!私はこの瞬間を楽しみたく、健哉の太い腕に抱かれあちこちの汗で光った筋肉質な身体を舐めまくり触りまくり思う存分味わった。

幸い健哉は自分の気持ちよさだけに専念していて私の行動は咎められなかった。隆と涼も途中で取り上げられ我慢出来なくなったのか(オレらにも貸せよ)っと言ってきた。

そこで健哉は私を降ろし(残念)(じゃあみんなで仲良く使おうぜ?笑 こいつ女とちがって妊娠しねーからよ)っと言って健哉はそのままバックを、隆は私に扱かれ涼には口マンを犯され続けた。

三人のサカリのついた雄チンポに犯され気が狂いそうだった。いつも厳しい練習で抜く暇がないらしい…。練習と同じように体育会の奴らは汗ダラダラながしガンガンに私を突き上げてきた。

(オッオッオッ…オッオッオッマジたまんねーよ)(オッオッやべぇーマジいきそー)(オレも!)っと…一人が…涼が私の口の中で果てた。ドクドクっと生臭い精液が喉の奥まで突いて私は飲み込むのに必死でした…とその時隆が(オッオ~オレも!!っと言って私の顔にビュルビュルっと雄のサカリの精液をぶっ放した。

そして健哉も最後に大きくブリッジを描くように逞しい腰を振り続け(オッオッオッ オレも!!イク! イクぜ?)っと言ってガンガンに突き上げ一瞬チンポが膨らんだかと思うとビュルビュルビュルビュル…っと私の中で大量発射していた…。

…オッサン後始末よろしくな!っと言って奴らは帰って行った。私はかなり嬉しくて、身体に残った奴らのザーメンを集めてまだ飲み込んでいた…。
それから私は野球部員たちの性生活を支えていきたいとお願いし、隠れて部員たちのサカリついた身体を食べている。。

宅のみ

俺、智史二十歳顔は猿顔で髪は短いこざっぱりした感じで178cm72kgで結構筋肉質です。
今日は俺を含めて四人で飲み会です。

メンバーはみんな同い年で、勇太はガリガリで172cm50kgでめがほそく真面目そうで髪は短くナチュラルな感じです。
洋平はデブ175cm100kgぐらいある巨漢だけど意外と目のはっきりしたイケメンでぶで坊主です。

後一人は慎平で今日はこいつの部屋で飲み会をします。こいつはチビだけど筋肉質で、158cm56kgでやんちゃ坊主ぽい感じで髪はすっきり短髪です。そういうメンバーで飲み会が始まりました。

みんな結構飲んで段々下ネタとか話し出して勇太が「智史お前もてるだろう。何人ぐらいと寝たことある?俺恥ずかしいけど女と寝たことないんですよ」

俺は2、3人ぐらいとならあると答えた。他の奴らはまだ女と寝たことないと言った。
そこで俺は「お前ら童貞なのかよ。二十歳過ぎて恥ずかしくないのかよ。どうせ、お前ら短小包茎の臭いチンポだろう」と俺が嘲笑うように言うと、

洋平が「そうだな、じゃチンポ勝負しないか?」と言うと、俺は「いいぜ、どんな風に勝負するか決めようぜ」

そうすると慎平が「じゃ俺そんなに自信ないから、勃起時の大きさで4人で一番負けた奴が他の三人の言うことを何でも聞くって言うのはどう?」
と慎平が聞いてきたので、俺はそれでいいんじゃないかと言って、勝負が始まった。
順番はくじを引いて、俺が一番であとは勇太、洋平、慎平と言う順番で決まりました。

慎平が「まずお前のチンポ見せろよ。」といったのでとりあえず俺はパンツ一丁になった。
「智史、今時白ぶりーふかよ。小学校でもあるまえし」と洋平がみんなの笑いを誘うようにへらへらしながら言った。

「いいだろ。チンポ勝負には関係ないんだからよ」とおれは顔を真っ赤にしながら言った。
そして俺はブリーフを脱いだ。

「一応ズル剥けチンポですね。勃起させて見せて下さいよ」と勇太が言ったので俺はエッチなことを考えながらMAX勃起させて次はお前らのチンポを見せろよと俺が言ったら、示し合わせたかの様に三人が一気にパンツごとずり落とした。

3人の平常時のチンポは明らかに俺の勃起したチンポよりでかかった。デブ、チビ、ガリに負けるとは全く思ってなくて明らかに完敗だった。

「あれ智史お前のチンポ明らかに俺たちのチンポより小さいよな。俺達まだ勃起すらしてないもんな。まあ勃起してもそう変わらん場合もあるけど縮むことはないから智史お前の負けだから俺達の言うことを聞けよ」と慎平がまくし立てる様に言った。

俺はまずチンポの長さと周囲長さを測られた。
「チン長8.8cm周りの長さは8.5cmオマンコに入れれない大きさじゃないけど小さくて細いよな」と慎平が言ったので俺は恥ずかしくてなにも言えなかった。

「とりあえず、一気でこれ飲んで下さいよ」と勇太に言われ酎ハイを一気飲みした。
俺はそれを飲んだとたんヤバい気分なってきた。そして嫌な予感がした。

「悪いな、最初からお前を犯すつもりだったんだよ智史。俺達元々見た目と違って巨根だって」
「まず俺のチンポをしゃぶって下さいよ」と勇太がチンポを俺の口にちかづけてきた。
勇太のチンポは俺の口の中で大きくなって行った。長さは15cmぐらいで太さは指がまわらないぐらいだった。

「智史初めてにしては上手いですよ。でももっと舌を使って下さいよ。」と洋平に言われたのでさっきの酎ハイが効いたのかわからないがいやらしい気分になってきた。

「すげぇいいですよ」と勇太が言った。
そして俺は更にケツの穴に何か冷たいものが入れられたのに気づいた。

ケツのアナにローションを洋平が入れてきた。「気持ちよくしてやるよ。ゆっくりならしてやるからな」と洋平は言った。

その言葉通り洋平の指は太かったがローションをたっぷりつけゆっくり入れてきたので痛くなかった。更に指の本数増やし俺はすごく気持ちよくなってきた。そして洋平は指を抜いた。

「智史、俺のチンポを感じてくれよ」と洋平が言った。
勇太程太くなかったが20cmぐらいあった。
それを一気に入れてきた。
俺は口は勇太のチンポをしゃぶったままで、ケツは洋平のチンポが入ってきた。

「智史気持ちいいか、もう半分ぐらい入ったぜ」
俺は上下口抑えられて何も言うことが出来なかった。

「あれ、智史の小マラビンビンななってるぜ、ノンケのクセに感じてんかよ」と慎平に言われたが俺は言い返せる状態じゃなかった
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