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高校のハンドボール部の同期

僕は群馬県内のある県立高校に通っています。いまは引退しましたが、1年生のときはハンドボールをやっていました。ウチの学校
は生徒も3学年合せて200人にも満たない。もちろん、部活もサッカーやバスケットボール、バレーなどに部員が集中し、ハンドボールなどという競技は不人気とゆうか知ってる人が少なく入部員は少ないのです。
1年生は6人、2年生は7人、3年生は2人でした。3年生はもう引退まじかでいつもピリピリし、1年生にはとても優しく2年生にはとても厳しい先輩達でした。
3年は「オメーら、県大会に出たくねぇのかよ?こんなチンタラやってたら予選も落ちちまうぞ!しっかりせーよ!」と2年にダメ出しし、僕たち1年生に対してはいつも笑顔で「1年生は何もわかんないんだし、2年生がしっかりしなきゃなんにもなんねぇだろ。心配すんな、俺たち先輩にいつでもわかんないことあったら聞けよ。」ってな感じでした。その2年生もやはり1年生には優しく、ボールの投げ方とかも手取り足取りで教えてくれていました。く部全体では3年生徒2年生が衝突することはあっても新入部員にはとばっちりは来ませんでした。
はや1ヶ月くらいが経ち段々部員のコミュニケーションも取れてきて、くだらない雑談やエロい話もするようになってきました。新入生が始めて試合に出させてもらうってことで近くの町立体育館で試合をした日のこと。試合は負けたけど、3年の部長のW先輩の案で打ち上げをやることにしました。
僕は同じ1年の部員のTが男子なのになぜかかわいいので結構気にしていました。だから打ち上げは仲良くなるチャンスだと思ってました。Tも僕のことをなんだかんだいって気に行ってるらしく僕にちょっかいをよく出してきてたけど、まだ「仲良し」にはなっておらず、お互いなんか一つ壁があるなか手探り状態で仲良くしようとしていたのかもしれません。
打ち上げは、近くの土手でやることになりました。当時僕には彼女がいたのでムサ苦しいとは思ってたけど、部員みんな結構仲良くなってきたのでワイワイ楽しんでました。アル○ールも少し入ってみんな上機嫌。「試合負けたのは悔しいけど次があるさ!」って2年生は励ましてくれたし、3年生も「入って2ヶ月でこんだけ動けりゃ見込みあるぜ」ってホメてくれて、みんな機嫌が良くなってきました。そんな中、恒例の「暴露大会」が始まりました。簡易につくったくじを引いて、当たった人が何か自分の恥ずかしいことを暴露していきます。
最初に当たったのは2年生の次期キャプテンR先輩でした。R先輩は顔の均整も整っていて、2年部員で一番カッコイイ先輩でした。その先輩の暴露はオナニーしてるところを妹に見られたってゆう話で、聞いてる俺らもコーフンしました。R先輩が部屋でエロサイトを見ながらシゴいていたらノックなしに妹が「数学の教科書知らない?」って聞きに入ってきたらしいんです。そのときR先輩のブツはさらけでてて、しかもダラダラ汁をたらしているその棒を必死にこすっている兄の姿に妹は泣いてしまったそうです。でも聞いている部員達はみなコーフンし、「そういえば俺、最近やってねえんだよなー」といい服の上から冗談半分で3年のK先輩がアソコのあたりをもんでいました。「立ってきたぜ」という先輩の股間を見るとGパンににょっきりペニスの跡が出ていて凄くエロかったです。しかもかなり大きくて、カリがでかいのまで分かりました。オレもそれを見て立ってきました。暴露大会はけっきょく「妹が泣いた」という暗い結末で終わり、テンションが下がったので「王様ゲーム」をやることにしました。
まさにこの時はみんな酔いが最高潮に達していて、自制心のカケラもないほど開放感に満ち溢れてエロいこともバンバン言っていました。王様ゲームでは、さっきから立っている3年のK先輩と2年の中堅のY先輩があたりを引いてしまい、王様は1年のNが引きました。最初だったので「乳首を服の上からつまみあう」という命令で2人の先輩たちはお互いに服の上から乳首をつまみ「んあっ・・・、なんか他人にいじられると違うわ。ケツのあたりがムズムズすっけどなんかキモチよくね?」とか言いながら結構エロい雰囲気になっていました。次に、1年の一番ヘタなMと2年のお笑い系のS先輩があたりで、王様は2年のF先輩というメッチャエロい先輩が引きました。「おたがいディープキス15秒!舌も舐めあうんだぞ」という命令なので、二人とも嫌がりながらも抱き合いながら唇を合せ、舌を絡めながら暫時、接吻を続けました。「・・ン・・・ン・・・・クッ・・・」っとなんともいえないまどろっこしい声を出し、二人の口の間にはだ液の密のような糸をひいていてたまらなくエロチックでした。そして次に俺とTが当たりを引いてしまい、2年のR先輩が王様を引きました。僕は表向きは「やべーよ~」といいながらも内心ドキドキしてました。R先輩はなかなか命令を言わずジラすように考えています。するとR先輩が俺のところに来て「Tはおめえのこと気にしてるみたいだぞ。あいつ中学のときからバイなんだよ。見てわかるだろ」と耳打ちされました。確かに目も大きくクリッとしていて、少し華奢な体です。俺は先輩からそう聞いてますますドキドキし、先輩がどんな命令をしてくるのか待ちきれませんでした。そうしたら、R先輩が「星崎(僕のことです)とT以外は1時間ツマミの買い出しに行ってくるから、その間Tも星崎もお互い好きなことしてろ」っていうんです。これにはビックリ。他の部員もみな躊躇することなくR先輩にくっついて橋を渡り、酒屋やコンビニに向かって行きました。

ふだん友達として仲良くジャレていたけど、こんな状況だとお互いなんか緊張します。俺から口を開きました。
「どうしよう。なんかヘンな感じだね。先輩たちいない間何してろってゆうんだろね?」
でも、Tは俺を見たまま返事をしません。ときどき手元のチューハイを飲むだけ。
「ねぇ。聞いてる?1時間もヒマじゃん。俺らもなんかアイスでも買ってこない?」
まだ、Tは無言です。じっと俺を見詰めるので俺もだんだん恥ずかしくなってきました。
「なにそんなに見てるんだよ。恥ずかしいじゃん。のぼせてて聞こえないの?」
俺は心臓バクバクなのを必死でこらえ冷静を装いました。するとTが、
「することあるよ」
と言い、「てゆうかし・た・いことがあるんだ」と見つめながら言ってきました。もうどういう意味だか俺は分かったので、思いっきり顔を
真っ赤にし、動揺をおさえながら、
「な、なにいってるんだよ。酒入ってておかしくなってるぜ、俺ら・・・。買い物に行っちまおうよ!」と言うやいなや、Tが無言で俺にフワッと抱き着いてきました。
「ワワッ!どうしたんだよ、キモいよ!なんだっつうんだよ?」
俺はTを腕で体からはがそうとしてもTはじっと俺の胸に顔をうずめ俺をかえって押し倒そうとしてきます。中学時代は陸上をやっていたらしいので力も強く俺はTの抱擁から逃れられませんでした。
「ホッシー(俺のあだ名です)、俺、ホッシーみたいなヤツが好きなんだ」
とTが小声で俺に言いました。俺は突然の告白に
「どうしたんだよ?お前どうにかしてるぜ・・・?俺ら男じゃんか」
といっても「ホッシーって、俺の中学時代の彼氏にホントに似てるんだよ。だから、いつもホッシーのこと見るとそいつと照らし合わせてて、しかもホッシーすごく優しいから俺ずっと入部してからホッシーを見るたび胸がギュッときててせつなかった」と言うんです。俺ももともとTに気はあったから、拒絶などせず「そっかぁ。でもこれって普通じゃないよな」というと、Tも「オレ、好きで仕方ないんだ。いつでもホッシーといたい。部活だけじゃなくて1日中一緒にいたいんだ。友だちとして一緒に服買いに行ったり映画見に行ったり、いろいろしたいんだ。部活の2時間だけじゃ足りないんだよ...」と切なそうに言うTを見ると、Tは泣いてました。俺にしがみついてその大きな目から大粒の涙をながし、僕にそう言うのです。これには僕もたまらず、Tの真剣な告白を笑いとばすことなどできませんでした。
「そっかぁ。でも嬉しいよ。そんだけ真剣に思ってくれる友達がいたなんて。俺、すごく嬉しいよ。涙まで流して...」と声をかけTの涙をふいてあげました。そんなTがとてもかわいくて、ふと俺も恋愛感情のようなものを持ったかと思うと、俺のムスコもムクムクと大きくなってきてしまいました。
Tは泣きやむと更に俺に抱きつき、上を見上げて言いました。
「ホッシー、したい・・・。」
ついにきたこの言葉に俺はもう緊張度最高点に・・・。
「え、えっ!?なんていった?なにしたいって?」
俺はわざとらしくも聞き返したけど、Tは言うなりいきなり俺のGパンの股間のあたりに手を当ててきました。
「ホッシー、立ってるじゃん」
俺はさっきから勃起しっぱなしだったんで、Tに触られて余計に勃起してビンビンになってました。Tは俺の腕をつかみ、T自身の股間に俺の手をもっていきました。その容貌からは想像もつかないほど立派なペニスが彼のチノパンの中にあるのが確認できます。
「すげぇ・・・Tもでけぇな」
思わず指でその輪郭をなぞってしまいました。Tは、気持ち良さそうに
「んん・・・、こういう風にホッシーとやるのを夢見てたんだ。今日、おふくろ達家にいないから、打ち上げ終わったら俺ん家行こうよ...。
とかわいい顔で俺に言いました。

Tにそう言われ、しばらく普通に中学時代の話なんかをお互いしながら残りの時間を過ごし先輩達も「おう!なんかいいことあったか?!」なんて笑いながら帰ってきました。先輩たちが買ってき菓子なんかをつまみながらもう1時間くらいワイワイ騒いで朝の4時くらいに解散しました。Tは余程俺が拒絶せずむしろTを受け入れたことに対し嬉しかったのか、解散しても俺のことを上目使いでチラチラ見ながら照れくさそうに一緒に歩いています。そんな姿がカワイイなぁなんて思いながら、Tが「もちろん、このあとウチ来るよ
ね?」というので、
「あぁ、いいけど」と答えると、声にならない声で笑って喜んでくれました。

Tと一緒にチャリで2ケツ(二人乗りすること)して30分くらい走ったら、団地街に入りました。大通りから面する団地が5戸くらいあり、Tの家はそのうちの一つの最上階でした。
Tが「俺んち、一番上だよ。さぁ行こう!誰もいないけど」
と俺の腕をつかみ、階段を上り部屋につきました。団地特有の家庭臭があり、Tは鍵をあけて俺を中に入れました。
金魚の入った水槽のポンプがジーと鳴ってるだけで、あとは俺たちの物音以外は聞こえない、なんとなく寂しい家です。Tは、「両親とも仕事に忙しくてほとんど家にいねえんだ。メシも金もらって好きなトコに食いに行ってるんだけど、なんか...ね。」と寂しそうにいう。
聞けば、Tは一人っ子だったらしく、親が帰ってくるのは明け方の7時くらいだそうで、登校時間とあいまっていつもすれ違いらしい。なんか、そう語るTがとても寂しそうで不憫に思えてた。
「ホッシーってなんかお兄ちゃんみたい。体も大きいし、声も低くて顔もりりしいし、なんか大人っぽいよね」と甘えたふうに僕に言ってきます。確かに僕はそのころから身長は173、4はあり、Tは俺よりむっこう小柄だった。だから俺から見てもTはタメじゃなければ弟にしたっておかしくなかった。
「ホッシー、甘えさせて。俺、なんだかんだいって寂しいんだ。今日もこんなに楽しい打ち上げがあって、その後こんな家に帰ってくるとすげーむなしくなるんだ。いいでしょ・・・?」
といい、俺の肩に腕を回し、キスしようとしてきた。そのTの並ならぬフェロモンみたいな誘惑に俺はかなりメロメロになっていて、もう
唇なんぞ簡単に預けてしまった。やさしくTの舌が俺の口を犯す。でもまたそのやり方が微妙におぼつかず、かえって俺は愛情を持ってしまう。前戯はここまでで、二人とも試合で汗かいたからフロに入ることにした。団地のフロなんで浴槽と洗い場に1人ずつ入るのがやっと。脱衣所に行き、二人とも着衣を脱ぎ始めた。上半身はいつも着替えで見てるからわかってるけど、それにしてもTのカラダは筋肉は程よくついてはいるが、きゃしゃなほうだ。俺はずっと筋トレは欠かしていなかったので、六甲腹で胸や腕にもそれなりの筋肉がついていて、とりあえず自慢はできる体だった。俺が上半身を脱ぎ終わると、いつもの部活のときと違い二人っきり名せいかTは俺の体に興味を持ってきた。「ホッシーのカラダ締まっててカッコいいなぁ。俺なんかこんな弱っちいよ・・・。しかもワキ毛もこんなにたくさん生えてる。俺なんかツルツルだよ。」と自分の脇の下を俺に見せながら言った。確かにTの脇を見ても生えかけの毛1本すらない。
Tは俺の乳首をときどきコリコリしたりてきて、遊んでた。そして俺がGパンのチャックを下ろし、トランクスに手をかけようとしたとき「俺にやらせて」とTが俺のトランクスに手をかけ脱がしてきた。立ってはいないけど半立ちのチンポが邪魔してすんなり降りなかったけど、なんとか脱がされた。「おっきい・・・スゴい・・・」と俺のアソコを見ながらTは感心していた。「なんか・・・ぁっ・・・立ってきたよ・・・僕・・・」。なかTは自分を「俺」ではなく「ボク」というようになっていた。Tのチノパンが波打つように膨らんできたので、お返しに俺も脱がしてやった。ブリーフだったので余計に分かり、なんとか脱がしきると、俺なんかの黒い剛毛の陰毛と違い、茶色のとても柔らかい陰毛がペニスの上に生えていて、太ももや腹にまで無駄毛は生えていない。俺の場合、チンコはおろかケツの穴近くまで毛をたくわえているから、Tの毛の少なさにはビックリした。陰部にだけに毛が生えていて必要最小限といったカンジだ。どおりでいつも着替えのとき、ギャランドゥもねぇなぁと思ったわけだ。Tのアソコは竿もピンクで亀頭は真っ赤だけど、かなりの太さだし、固くなっていた。
「入ろうぜ!」二人とも風呂に入り、よーくカラダを洗った。もちろんアソコも。
フロから出ると、素っ裸のままTの部屋に案内された。Tの部屋はなんとも言えない男臭いにおいが立ち込めていて、ベッドのかたわらのごみ箱にはたくさんのティッシュが丸めて捨ててある。・・・と驚いたのは、部屋の壁には、俺の写真が4・5枚貼ってある。ハンドボールの試合でマネージャーが撮った写真とか、お互いに撮り合った写真を焼き増しして、俺が写ってる写真だけ貼りつけてあった。
「!!・・・・」俺はちょっと絶句してしまった。まるでアイドル扱いされてるみたいだ。「ホッシー、俺、マジでお前にホレてるんだー」というと、俺をベッドの上に押し倒し、裸のまま俺の股を割って体を俺の上にかぶせ、俺の首もとあたりを舐めまわしてきた。それがたまらなく気持ち良く、思わず俺も「T...」とよがってしまった。Tは、その大きな目で上目づかいに俺を見ながら、俺のワキの下にも顔をうづめワキ毛をなめたり、乳首を思いっきりしゃぶったりする。乳首に歯を軽く当てて刺激してくると、体の中心を快感が走り、俺のペニスは再び屹立する。「ホッシー、お前とやりたい」
ついに大胆になったのか人柄も変わり、むさぼるように俺のカラダを求めた。きっとオナニーネタも俺だったんだろう。Tはだんだん俺の下半身へと的を下げていき、腹にたくわえられたギャランドゥを楽しみながら、チンコに到達した。「あはっ・・・大きいよ・・・」と言いながら、俺の19cmのペニスをにぎり、優しくシゴキ始めた。他人に触られるのは初めてでたまらなくキモチいい。「T...アッ・・・いいよ・・・」俺も感じてしまっている。粘液がとめどなく出てきた。俺は1日3回はオナニーをするので、ガマン汁はたくさん出てしまう。しごいてる姿を見るだけで俺はコーフンしていた。
Tが「なめたい...」と言うやいなやその唇を亀頭に近づけ、含んだ。Tの口の中の生暖かい空間の中で舌が亀頭を刺激する。カリのあたりを前から後ろに舐め、裏筋も刺激してくる。そのうち、顔ごとピストンし、俺は快感の絶好調だった。こうなったら、俺もTを犯してやるしかない。俺はカラダがもう成熟しきってたから、このカラダでヤツを犯すのはきっとTも喜ぶはずだ。そう思い、俺は一生懸命にそれに舌をはわしているTのカラダに両腕を伸ばした。
「んああっ・・・ホッシー、何するんだよぅ」と言うが、俺ももう火がついてしまいコーフンがとまらない。俺はあぐらをかき、その組んだ足の中にTを入れ、向かい合った。Tは恥ずかしそうにうつむいている。更に俺はTを押し倒し、Tにも俺がされたことと同じことを、いや、もっとスゴいことをしてやろうと思っていた。Tのかわいいピンクの乳首を思いっきりしゃぶってやった。Tはカワイイ声で「ンンアッ・・・イヤッ・・・アッ・・・」と感じていた。Tの乳首をつまみながら、俺はTの股間に顔をやるとその薄い毛を生やしている17cmほどのペニスを咥えた。さっきからTもガマン汁をダラダラと淫らに垂らしていたらしく、ちょっとしょっぱい。Tは乳首とペニスの両方を攻められ、「アアッ・・・ンン・・・イイっ・・・」とただよがるのみ。
俺はまだこれだけじゃおそまらず、Tをうつぶせにさせ、予告なしにその尻の肉を両腕で広げ、真ん中にあるアナルに舌を宛てた。
「・・・・・ンッッ」。Tはよほど驚いたのか腰をくねらせた。もうTがかわいくてしかたない。俺はTのアナルをなめまわし、その度にTのペニスからガマン汁がダラダラと流れ出た。だんだんとほぐれてきたアナルを見て、俺は、Tを犯してやると決断し、Tを仰向けにもう一度させ、両足をばんざいさせるように広げ、その両足を俺の肩にのせて、俺のチンポをTのアナルにあてがった。Tは、予想以上のことに「ホッシー!好きだよ、好きだよ・・・・ンアッ」と淫乱に受けいれた。
俺はTのアナルに亀頭をあてがい力を入れ始めた、だんだんTの穴に俺のペニスが飲み込まれる・・・
Tが「痛いっ!抜いて・・・」と言うものだから一旦抜いてあげた。Tはハァハァと息切れしている。少し待って「もいっかいイクぜ...」といい、もう一度体重をかけた。今度はグリグリと入っていく。カリの皮がたくわえてある部分がもっとも入りにくかったが、そこを通過するとすんなり竿も入った。中は口と違ったあたたかさと適度な締め付け感がある。Tはヨダレをたらし、よがっている。俺は夢中でTの乳首をしゃぶりながら、思いっきり腰を動かした。Tの臀部に俺の腰があたり、俺のドデーンと垂れ下がった金玉袋がTのケツをたたき、パンパンと音がなる。最高にキモチイイ・・・。
俺も「ンン・・・クッ・・・どうだ、きもちいいか・・・?」と言いながら、彼のアナルの奥底目指してつきまくった。Tのペニスは完全に勃起し、腹にガマン汁の池を造っている。Tはもうただただよがっているだけで、口からはヨダレをたらし、声をあげて「イイョ・・・!もう壊れちゃいそう・・・」と返事した。俺のガマン汁でアナルはズプッヌプッといやらしい音を立て、俺は、亀頭の先端まで抜いては竿全部を挿入いるという行為を繰り返し続けた。
Tとの一体感に俺はいつもの俺を失っていた。だんだん絶頂が近づいてきた。Tとキスをし舌をからめながら突いて突いて突きまくる!Tのアナルと俺のペニスは蜜のような糸を引いてとても淫乱だった。Tが「ホッシー・・・・ンア・・・ッ・・・・もうダメ・・・・ボクイッチャイ
イソウダヨ・・・・ッ」と言い、俺のことに両手を回し、更に自分から腰を思いっきり振ると、Tのペニスはググッと収縮し、ぶらさがっている肌色の金玉が縮み上がると思った瞬間、「・・・・アアッ、アッ、アッ、イイッ、イクッ~~~!」と歓喜の声をあげ、ピンクのペニスの先端からクリーム色の粘液を噴射し、T自身の顔にまで精子が飛んだ。特有の臭さがあたりを立ち込めた。Tはもうイッてしまった。でも俺はまだイッてない。更に突き続けた。Tはもう快感が通り過ぎたのにもかかわらずまだ感じまくっていて、「しゃぶらせて...」と言い、一旦Tから引き抜いた真っ赤に膨張した俺のを口に入れ、俺はTの頭をつかんでひたすらオラオラッムードでつきまくった。Tの喉を犯している。そのTも一生懸命、しゃぶっている。ついに快感が来る。「T、イクヨ~~ッ、口から離せよ~~っ!」しかし、Tはしゃぶったまま。俺も射精をガマンできず、「イッちまうよ~~!!ンクッ・・・・ハアッ!!」。Tの口の中で4日ぶりの精子をぶっ放してしまった。かなり濃くて臭かったと思う。Tの口からペニスを引き抜くと、黄色に近い精液の糸をひいている。Tはそれを飲んでしまった。
「ホッシー、好き♪」Tはおれのカラダに寄り添い、抱き付いてきた。
俺は思わず、精子が垂れているにも関わらず、キスをした。

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