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雄 球児

実話と作りです。私は数学の教師で女生徒には甘く、勉強もあまりしない野蛮な男たちには厳しく接っしていました。特にいつも汗臭く、体がでかい野球部たちには…。奴らの部室は汗臭く雄の臭いが漂っています。

不快な思いをしながらも見回すと…やはりサカリのついた精力満タンの奴らだけあってエッチな本と黄ばんだティッシュが…。

ある日の練習後また気にはなっている私がいて奴らの部室に行ってみると…男の低い声とクチャクチャいってる音が…なんと二年の健哉と可愛がってる担当の女生徒ゆみではないか!フェラをさせてるのだ…!

健哉はユニフォームから自分の汚らわしい男根を出し私の娘のように可愛がっているゆみにしゃぶらせているのだ!私はガキのチン◯なんか…と思っていたが、健哉のは太く長くズル剥けでもう黒ずんでいました。

顔も山崎裕太似でカッコイイやつなので年くった私には到底かないません。健哉は(オオーたまんねぇ…オオー)と低い雄声をあげていました。そのうちゆみを全裸にし胸をそのゴツイ汚らわしい手で揉みはじめました。我慢出来なくなったのか健哉もユニを脱ぎ捨て立って後ろからボスボスと突き上げ始めました。

ゆみは歓喜の声を上げ健哉はそのボコボコの鍛え上げた雄の腹筋でガンガン突いてゆみのお◯んこと健哉の若い雄チン◯がぐちょぐちょいっていた。(オッオッ…オレいっちゃうぜ?オオオ~!)と引き抜いてゆみの柔かな体に雄汁ぶっ放していた。そしてしゃぶらせて後始末までしていた。

普通ならかわいらしいゆみの方に興味あったのだがその日以来雄臭い健哉の事が気になり始めた…まさか私が男子高校生に惹かれるとは…。そのうち私は健哉含む三人の若い雄たちに性処理として利用させられる事に…。

ある日私は憎たらしいんだけど気になり始めた野球部野郎たちに理由をつけて近づこうとちょうど盗難の被害が出ていたのでそれをヤツらのせいにし、生活指導の私は野球部健哉含む三人を教室に呼出し、平手をくらわせ腕たて腹筋200回を命じた。

これくらいお前らなら出来るだろ!と言って普通に考えればおかしな命令だが意外にも奴らは素直に従った。学ランを脱ぎ、ワイシャツ姿になると奴らは黙々と始めた。

59…60…61私は野球部の男たちを従わせていることに満足気だった…。…200!そして腹筋…奴らは段々と表情を歪め始めた。

そして女とヤル時もそんな顔してるのを思いだした。段々と奴らは汗だくになり、ワイシャツの下には何も着てないので張りついて腹筋をする度にいやらしいボコボコの奴らの腹筋がワイシャツから浮き出ていた。…200!!そして奴らは淡々と終わらせてしまった!

奴らは普段から2つめ位までボタンを開けてはいたが汗で奴らのワイシャツから覗く黒く日焼けした引き締胸板がてかっていた!あんまり暑いのかボタンを全部外してしまった!私は、おい!そんなに見せびらかせて女を引き寄せたいのか?と言ってやると…健哉が一言…先生さ~オレと由美のエッチみてシコってたの知ってんだぜ?

しかも盗難はオレらじゃねーし!!これがばれたら先生どうなるか心配じゃねーの?あとでオレらの部室来て下さいよ。じゃ。
…っと奴らは帰っていった。私は急に不安になり、下手するとボコされるんじゃないかと思ったが…ちょうど奴らの練習後に恐る恐る行ってみる事にした…。

私が恐る恐る部室に入ってみるとそこには誰もいなかった…。私はとりあえずしばらく待つ事にした。まだ奴らの制服が置いてあるので帰ってはいないようだ。…しかしやはり部室は汗くさく男の臭いが漂っていた。

段々とその臭い匂いが好きになってしまってる私がいた。何か変な例えだが、若い男たちの秘密の花園に来たみたいだ…汗。何か興奮してしまい奴らの脱ぎ捨てた制服などの臭いを誰もいないしそっと嗅いでみた…。

まずワイシャツの臭いを嗅ぐ…んっ ホントに汗臭い雄の臭いがする…地肌の上に着てるせいかワキの部分が汚れている…その臭いもたまんななかった。次に奴らの制服のズボン…股間辺りを嗅いでみた…汗の臭いとおしっこの臭いと…??イカ臭い匂いが…若い男たちの股間を嗅ぎ回った。

そしてここにいつも奴らの太い雄竿が納められているんだ…といい気分で想像していた…っとその時ガラガラっと音がして健哉と二人のゴツイ部員が入ってきた…!!私はパニックになり平静を保とうとしたが遅かった!

…おいっ先生よぉ~もう逃げられねーぜ?お前の変態さがばれちまったらいられねーんじゃねーの?オレらの臭い嗅いで勃起してんじゃねーよ!…ゆみ!!…と健哉がゆみを呼んだ。するとゆみが出てきた。

すると健哉は…そんなにオレらのセックス見たけりゃ目の前で見せてやるよ。っと言って健哉はゆみを慣れた手つきで脱がせ、自分もまっぱになった。…私は二つのいやらしい体が密着しているのが信じられなく、まるでビデオみたいで目を覆いたくなった。

二人はキスをいやらしく音をたててクチャクチャと舌を出し入れしていた。やがて健哉はクンニを始めた…ゆみは気持ちいいのか、(ああーん健哉~)と喘いでいた。健哉はいやらしい舌使いでマン汁を吸っていた。

私は高校生のセックスを見ているのにもう注意はできないし完全に奴らのペースにハマっていた。そしてゆみは健哉の硬くなった赤黒いズル剥けデカマラをおいしそうにしゃぶりつくしていた。私は何故かこのころになるとゆみに嫉妬していたのだ!

私も鍛えられた身体と雄竿にしゃぶりつきたくなったのだ…。健哉はゆみにしゃぶられて気持ち良さそうに(オオ~たまんねぇ~タマもしゃぶってくれよ)と言ってゆみの頭を持って感じている度に腹筋が動いていた。

そして健哉は見とけよ!と言い放って立ちバックで挿入した!!私はそのいやらしい光景におかしくなりそうだった!健哉はゆみの柔らかそうなお尻をしっかり持ち、いきなりその逞しい黒いけつをもりもり動かしてピストンしていた!

ゆみは(ああーん健哉おっきい~)健哉は(オッオッオッ!たまんねーゆみ~)と言って部室中にヌチャヌチャとヤラシい音がしていた。しかも奴は生で入れてるらしい。

健哉は坊主でちょっと髭を蓄えてはいるが顔は整っており気持ち良さそうに歪めていた。健哉はまるで筋トレでもしているかのように全身の筋肉をつかい、汗が吹き出して、胸筋、腹筋とマッチョではないが挿入する度バキバキ浮き出てテカっていた!

すると健哉は後ろで待機している部員二人に(おい!お前らはオッサン使え!)っと言った…??どういう事と…見ると奴らの方はユニの上からでも雄の勃起が分かった!!

部員たちは(仕方ねーか!健哉の彼女には手出せねーし、溜まってるから)と言って私に(オッサン女になりてぇ~んだろ?オレらの竿しゃぶれよっ)と言ってぶるんっとデカマラをユニから出し無理矢理二本のズル剥けの赤黒い太い雄竿をくわえさせられた…。

部員二人は隆と涼と言って隆はもちろん坊主でこの三人では1番身体がでかく、見上げると髭も生やしており男臭さを高二にして一番感じた。顔はこいつもイケメンで押尾学に似ていた。

涼は今風な高校生でもちろんまた坊主だが、オレンジレンジの誰か…に似ている←言えなくて失礼…。その二人の若い汗くさい巨根を加えさせられ始めは臭いがきつかったが、私は何かにとりつかれたようにその臭い男根をじっくり味わうようにしゃぶりついていた。

すると二人は(オオーこいつすっげぇうめーよ!慣れてんじゃねーの?やらしいオッサンやーオラっもっと奥までしゃぶれよ!)っと言って二本の盛った雄を口に納め奴らを気持ちよくしてあげたい…女の気持ちになっていたのだ。横で腰を振り続けている健哉をみるとたまらなくなり、私はついにお願いしてしまったのだ…。

(ああ~君たちの元気なデカマラを入れて欲しいよ)すると、涼は(はっ?ばっかじゃねー?こいつ何いってんの?きったねー男のけつになんか入れっかよ!)…と言っていたが隆は…(おお~誰でもいい!ケツ貸せオッサン!)と言ってくれた。私は嬉しくなりもういっこお願いした。

…君たちの身体がみたい…。私はユニを脱いでいく彼らを夢心地で見ていた。奴らは全裸になった。隆は鍛え上げられた褐色の胸筋からバキバキの腹筋、チン毛にかけて細く濃く毛が生えてワイルドな感じだ。

一方涼は褐色の肌に無駄のない痩せてはいるが高校生らしい引き締まった身体でどちらもうまそうだった。私は二人の若い雄の汗くさい身体を舐め回し、早くぶち込んで下さいとお願いまでしたのだ。

すると隆はゴムもつけずにサカリついた雄竿をいきなりぶち込んできた!私は、はぁ~んと泣き、口には涼がまた自身の雄をぶち込んできた!両者ともすごい勢いでガンガンに突き上げてきた!

すると一回フィニッシュを迎えていたらしい健哉が疲れ果てたゆみを置いて向かってきた!健哉は(つーかお前らそいつでして気持ちいいん?)と聞いてきた。

すると隆は(オオっ!!こいつマヂフェラ上手いし穴も思ったよりトロマンだぜ?目つぶって女だって思えばふつーに使える!)っと言ってくれた!その頃になると私は教師のプライドなんてものはなくなっていた。

早くこの汗くさい若い雄たちを食べたかったのだ!健哉の逞しい毛深い太い足をみて半ダチになった雄竿をみると早く欲しくて欲しくてゆみみたいにガンガン突いて欲しかった!

ちょっとオレに貸せよっと言って健哉は二人から私をとり私を軽く抱き抱え、なんと駅弁スタイルでぶち込んできたのだ…!!私は健哉に抱かれ気持ち良さそうな健哉の顔を見ることができた!健哉は汗をダラダラ流しながら鍛えた筋肉をもりもり動かしヌチャヌチャ突き上げて私はその巨根に失神しそうだった。

年下のしかも高校生に駅弁で突かれているのだ…。健哉は(オオー結構ケツマンいいんぢゃねえ~?)と言ってくれた!私はこの瞬間を楽しみたく、健哉の太い腕に抱かれあちこちの汗で光った筋肉質な身体を舐めまくり触りまくり思う存分味わった。

幸い健哉は自分の気持ちよさだけに専念していて私の行動は咎められなかった。隆と涼も途中で取り上げられ我慢出来なくなったのか(オレらにも貸せよ)っと言ってきた。

そこで健哉は私を降ろし(残念)(じゃあみんなで仲良く使おうぜ?笑 こいつ女とちがって妊娠しねーからよ)っと言って健哉はそのままバックを、隆は私に扱かれ涼には口マンを犯され続けた。

三人のサカリのついた雄チンポに犯され気が狂いそうだった。いつも厳しい練習で抜く暇がないらしい…。練習と同じように体育会の奴らは汗ダラダラながしガンガンに私を突き上げてきた。

(オッオッオッ…オッオッオッマジたまんねーよ)(オッオッやべぇーマジいきそー)(オレも!)っと…一人が…涼が私の口の中で果てた。ドクドクっと生臭い精液が喉の奥まで突いて私は飲み込むのに必死でした…とその時隆が(オッオ~オレも!!っと言って私の顔にビュルビュルっと雄のサカリの精液をぶっ放した。

そして健哉も最後に大きくブリッジを描くように逞しい腰を振り続け(オッオッオッ オレも!!イク! イクぜ?)っと言ってガンガンに突き上げ一瞬チンポが膨らんだかと思うとビュルビュルビュルビュル…っと私の中で大量発射していた…。

…オッサン後始末よろしくな!っと言って奴らは帰って行った。私はかなり嬉しくて、身体に残った奴らのザーメンを集めてまだ飲み込んでいた…。
それから私は野球部員たちの性生活を支えていきたいとお願いし、隠れて部員たちのサカリついた身体を食べている。。

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