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もう戻れない

今まではどちらかというと、女のマンコ替わりに男のケツを掘る感覚でいましたが、こっちの世界にずっぽり入りこんでしまいケツにチンポが欲しくてたまりません。毎晩体験談を見ながらオナニーしてます。

今日はそのきっかけの体験談を書きます。今も全裸で我慢汁チンポ扱きながら書いてます。
4月の末の事ですが、以前から数回行った事のある神戸の某有料発展場に行きました。その日は着衣系のイベントだったのですが、ボクサーではなかったので、全裸で入りました。

オープン後二時間が経っていたので中には既に6、7人ぐらいいました。待合室でタバコを吸いながら待機していると隣に20代前半の結構イケメンが座ってきました。ポジションを確認すると、ウケだった。

もしかして俺に掘って欲しいんかなって思って知らん顔して座ってると、案の定俺の未勃起のチンポを触ってきた。イケメンはボクサーを履いていたが、チンポはフル勃起なのが分かった。俺は更に知らん顔をしていたんだがチンポは次第に大きくなり完全に勃起した。

チンポが勃起するなりそのイケメンはすぐにしゃぶりついてきた。ケツ使えるのかと尋ねるとOKだったので掘ってやるかと思い、ミックスルームに移動した。俺はいつもミックスで見せつけるように掘っている。移動するとイケメンは更に激しくチンポにしゃぶりついてきた。

俺はイケメンのボクサーを脱がすと、軽くチンポを扱いてやり手にローションをとり、中指をケツにゆっくり挿入しケツをほぐしその後指が二本入った所で、ゴムを付けイケメンのケツに正常位で挿入した。

その後上に跨ってもらい下から突き上げるように犯してたらイケメンは『気持ちいい、いきそう』といって見事にトコロテンをしていた。そして俺も一発目をフィニッシュした。少し休憩して、シャワーを浴びて帰ろうかと思ったが一週間オナニーをしていなかった為か性欲が治まらず、もう一発掘って帰ろうと思い再び待合室へ向かいました。

この選択が完全にこっちの世界に入り込んでしまった原因になろうとは思いもしなかった。
待合室に戻ると2つあるソファーの両方ともに座っている人がいました。仕方なくその一方のソファーのタチの横に座り、誘われても断るつもりで普通の漫画を読んでました。

暫くするとやっぱりまたまた俺の未勃起チンポを触ってきました。一旦拒否をしたんですがなかなか立ち去らなかったので、一度ミックスルームに行き、再び待合室戻るとさっきと同じメンツだったが断り続けるつもりで俺もさっきと同じソファーに座り煙草を吸っていた。

するとまたさっきのタチが触ってきた。今度は自分もタチだってことをアピールして断ろうと思い伝えたんだが、お互いにオナニーの見せ合いをしようってことだった。面倒くさかったのでそれならええやと思い、2人でカーテンで仕切られた個室に移動する事になった。

移動すると真っ暗でどうやって見せ合いするんやて思いながらチンポを扱いていると、いつの間にかお互いのチンポを扱きあっていた。タチのチンポはそうとうでかかった。

もうこうなったらこのタチを掘ってやろうと思い、タチのチンポを扱いていたらタチがチンポをしゃぶりってきてチンポを俺の顔の前に近づけてきた、まあいいやと思い俺もタチのデカマラにしゃぶりつきシックスナインの体制になった。

暫くしゃぶりあいをしていると、タチがごそごそすると俺のケツにローションつきの指を挿入してきた。見事に前立腺にあたり思わず『あっ』っと声がでてしまった。するとタチが『感じてるの、もっと気持ちよくしてあげようか』とって言ってきました。

チンポ挿入なしで指のみだったらって事でOKをしました。それから最初は一本だった指が二本になった頃には俺はすっかりタチの虜になっていて今までしたことなかったキスをしていて完全に女のようになり『気持ちいい』と連呼していました。

そして遂にその時が来ました。タチが『このケツマンコにチンポ挿入してもっと気持ちよくしてほいしか』というと、俺は『下さい。ケツマンコ犯して下さい』とかなり大きな声で叫びました。するとゆっくり指を抜くとケツにチンポが挿入されてきました。

最初はかなりきつく、痛かったですが、タチが初めてだったので気をきかしてくれ、チンポが馴染むまで動かずにいてくれました。ケツが大分慣れてきたのを伝えると、ゆっくり動きだしました。その間も俺は女のように『あー、気持ちいい』と喘ぎまくっていました。

気がつくと廻りにはギャラリーがいっぱいいましたが、気持ち良すぎてどうでもよくなっていました。そして俺は人生発のトコロテンをしました。そのザーメンをタチが手で救いあげると口に含みザーキスもしてきました。

そのキスもすごく美味しく『ザーメン美味しい』とも言っているとタチが『じゃあ俺のザーメンチンポを急に抜いたかと思うとゴムを外しチンポを口に向けると大量のザーメンが俺の顔に飛び散った。

俺はそのザーメンを指で集め口に含みタチに再びザーキスをした。するとそこにギャラリーの一人が射精しタチと俺の顔にまた大量のザーメンがかかった。そのザーメンを更にかき集めてザーキスを暫くしてその後、俺もタチのケツを使わせてもらった。

まんまとタチのペースに入れられて初めて女になったが、あの快感が忘れられなくなった。正直この経験をするまでは、絶対にイヤだと思っていたが、今では見事なウケよりのリバになってしまった。

でも後悔は全然してないし、むしろこれからは掘る楽しみと掘られる楽しみの両方が出来て良かったと思ってる。今度は一度生交尾もしてみたいと思ってる。前々から男のケツを掘れる変態だったが更に変態になれて嬉しいです。

テーマ : 同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル
ジャンル : アダルト

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