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半年前まではタチだったのに

半年前までは確かにタチだったのに・・・

 

気持ちいいからと興味本位で↑をやってみた。

こんなことになるとは。

あんなに痛かったウケをやすやすと、

しかも、乳首の気持ちよさと、

ケツをナママラで掘られる気持ちよさを覚えた。

 

ウケの味を知ってしまった。

毎週、毎週、仕事が休みの度にナママラをケツに入れてもらって、気持ちよくなって、

この間はとうとう種付けまでされてしまった。

 

以前は、つまんない男としての最低限のプライドがあった。

種付けされるのだけは男として絶対に嫌だったんだ

だけど、いざ種付けられたら興奮で俺のマラはガチガチ。

 

種は出さずに家までお持ち帰りした。

これでようやく、普通のケツからケツマンコになれました。

 

でも、正直、↑する相手はそいつだけだったし、

結局、↑覚えても俺の♂は堅くなったんで、結局またタチばっかりするようになった。

 

↑に敬遠は依然にあったが、やってみたらこんなに気持ちいいものはない。

あの入ってくる感じとやってるときの気持ちよさ、もうやめらんね。

 

しかも、↑てるウケはほんとの正直

生でほしい

チンポほしい

種ほしい

 

↑する前はゴム必須だった俺はしっかり生野郎になりました。

強姦されたバリタチ

俺と兄貴は、付き合って5年。
交尾もマンネリしていたのでと、ある乱交に参加。

兄貴は元体操部で、165cmのいわゆる短髪ガッチビで、モテタイプのバリタチ!
部屋に着くなり、全員ケツ割れ姿でおっ始める。
結構ガタイのいい奴が目立ち、あちこちで交尾が始まったが、
隣の部屋で何やら騒がしい様子。
普段、俺にケツの穴も見せない兄貴が、数人に後ろから抱えられて、ケツの穴披露!
まだ使い込んでいないケツの穴が晒されているではないか!
必死で抵抗している兄貴だが、チビの兄貴では、大男なんかに抵抗不能だった。
卑猥なそのケツの穴に奴らの指がねじ込まれていく。
絶叫しながらも、抵抗するする兄貴!
口にはデカマラがねじ込まれて、すげえ交尾状態だった。
そして浣腸をぶち込まれたかと思うと、
一気にデカマラを、真っ新のケツの穴に差し込まれていくのだった。

3~40分ほど突かれていただろうか?
そのまま抱えられたかと思うと、風呂場で脱糞ショーの始まりで、みんな拍手喝采!
もはや雄犬状態の兄貴。その後も輪姦ショーが始まり、全員から種付けされた兄貴。
駅弁スタイルで掘られている兄貴のチンポはギンギンだったが、
リング咬まされていて、すげえエロエロで、雄汁ガダラダラだった。
最後は縛られてガン掘りされた兄貴。

帰り際、「すげえムカつく」なんて言いながらも、
「今度は絶対に掘られねえ」って、また挑戦するみたいだ。その後の展開も知らずに…。
そして、俺は毎晩のように強姦される兄貴のビデオを見ながらぶっこいてる。

街で拾ったノンケ喰い

明日から仕事始めだという前日、俺は気の合うお仲間3人と新年会で夜遅くまで盛り上がっていた。
かなり飲んだくれて居酒屋を出たのが夜の11時。千鳥足で駅まで向かう道のりで、前をイカす男女のカップルが寄り添って歩いていた。「いい感じしゃん、あの二人」「男が超いけてるよ」 
男は女を駅まで送ってきたらしく、彼女が改札を入ると今来た道を足早に引きかえそうとしていた。なにを思ったか俺の仲間は「すいません、このへんに ***という居酒屋あるの知らない?」と唐突にそのノンケに声をかけた。
「おいおい、それは俺たちが今まで飲んでいた居酒屋じゃん」
「ああそれでしたらこの先を…」
「申し訳ない、そこまで一緒に行ってくれないかな?」
「いいですよ」
そいつは愛想よく答えた。居酒屋の前に着くと「よかったら俺たちと一緒に飲もうぜ!おごるから…」仲間の奴は半ば強引にノンケの男を誘った。「あ、はあ…」ちょっと困った顔をしていたがタダ酒飲めると思ったのかそいつは快くオッケーした。
どのくらい飲んだだろうか、相当盛り上がってノンケの口から色々な話を聞けた。自分が二十歳の大学生であること。テニスサークルで毎日練習に明け暮れていること。最近バイトが忙しくてほとんと寝ていないこと。今駅まで送っていったのが付き合い始めてまだ一ヶ月の彼女で超ラブラブであること。久々のデートで今日Hしたこと…などなど酔っ払っているせいもあって恥ずかしげもなくベラベラとしゃべり続けた。
終電もなくなろうという頃、そのノンケはへべれけで立ち上がることも間々ならず、俺たちはそいつを抱えて引きづるように店を出た。「おい、大丈夫か?お前の家どこだ?」「おい、しっかりしろよ!」ノンケは睡眠不足がたたってか眠り込んでしまって答えなかった。しかたなく仲間の奴がノンケのコートをまさぐるとそこに学生手帳を見つけた。「おい、こいつの住所わっかったぜ。カギもあるし…部屋まで連れて行ってやろうぜ!」仲間がニヤッと薄笑いを浮かべた。
「おい、大丈夫か?ここがお前の部屋だろ、着いたぜ!」ノンケは部屋に入るなりベッドに倒れ込んだ。意識がほとんどないようだった。フェチの仲間の一人が部屋を物色した。「おい、ノンケの部屋だぜ、たまんね~」「女とやった後の残骸も残ってるぜ、精子ふき取ったティッシュがゴミ箱にあるよ、コンドームにこいつの精子が残ってる」「洗濯物の中に洗ってないトランクス見つけた、匂う、ノンケの臭いだ、たまんね~」
仲間のもう一人はノンケが寝入っているのを良いことに、服をぬがせ始めた。「おい、大丈夫か?寝るなら服脱がなきゃだめだよ…ほらシャツもパンツも…」マッパにさせられてもノンケは寝息をたてていた。「こいつのチンコ、オマンコ臭せえよ」「どれどれ、ほんとだ、じゃ清めてやらなきゃな」一人がおもむろにわえ込んだ。ノンケは起きない。もう一人の仲間がノンケのケツに顔をうずめた。蛍光灯で明るく照らされた部屋でノンケの両足は思い切り天井に上げられた。テニスで鍛えあげられたプリケツ、毛のないきれいな処女マンコあらわになる。男をしらない二十歳のケツマンコだ。舌でほぐされたアナルは唾でヌルヌルにされると簡単に指を受け入れた。それでもノンケは気づかない。寝息を確認すると「それでは、ノンケのオマンコいただきます!」と仲間の一人に両足を押さえてさせて固定し、一人がいきり立ったチンボをのめりこませた。ノンケの口がかすかに開いた。「あッ…」 その光景に俺も我慢できなくなり近づいて小さく開いたその口に自分のチンボを突っ込んだ。「すげ~、初マンコ締まる、すげ~よ」と仲間が言った。俺も半開きのノンケの口で舌が動くわけでもないが、勝手に出し入れした。そのそのシュチュエーションに感じまくり、そのままノンケの口元に果てた。俺の精子がノンケの口の中に入っている。その時同時にケツを掘っていた仲間が「もう限界、出すぜ!ああ…」処女ケツの奥に一発目の種がついた。「次は俺だぜ」もう一人の仲間がすぐさまおもむろにいきり立ったチンコをぶち込んだ。「マジかよ、これがさっきまで女をこましていた男のケツかよ、最高に具合いいぜ!」ノンケは意識のないまま、時折りといきをもらした。「もうこいつノンケじゃねえぜ、ほんとは感じてるんじゃねえのかよ」一発目の種が泡となってノンケのケツはオマンコと化していった。「すげ~、すげ~、俺もイクぜ~…うぅぅッ!」二発目が付けられた。「今度は俺の番だ!」俺は一気に入れ込んだ。ほんとすっげートロマン。俺は早くも2発目をケツ奥に付けた。すると最初に種付けた奴が「俺もう一回いくぜ!」と俺が抜いた直後、速攻で突っ込んだ。「もう中ぐちょぐちょじゃん」ノンケはタダの性処理道具だった。たまにかすかな声を漏らすだけで、全く気づかない。半分気を失っているんだろうか。「あ~イク~」ケツには4発目が注入された。「じゃ次もう一回俺…」とやりたい放題の俺たち。相手が気づかないことを良い事にかまわずガン堀り。そのときだった、「うぅぅぅ~」ノンケの目が開いた。状況がつかめないのか、まだ夢の中なのか、まばたきもせずただぼーっと天井を仰いだ。「やばい、」俺たちは早々にその部屋から退散した。朝正気にもどったノンケはその光景をどう思うだろうか。。男にいいようにもて遊ばれ、回された悪夢を気づくだろうか…たまらないノンケ食いだった。これ、ほんとの話です。

テーマ : 同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル
ジャンル : アダルト

初ウケ

いつもは自慢のモノで掘ってる俺も先日、ついに初釜開発された。
馴染みのヤリ部屋でいつものように1ラウンド終えた後、疲れもあってかついうたた寝していた。
あまりの気持ちよさに目が覚めた俺の目に止まったのは、俺のを尺八してるまあまあな筋肉質な奴。俺の場合、キンタマ充填が早い方なんで、いつもならそのまま2ラウンドへ持ち込む所。が、その日はそいつの尺八のうまさと疲れとの相乗効果で、そのまま身を任せることに。
それが間違いだった。

夢と現実の狭間で、そいつの舌は俺のケツ穴まで侵蝕し始め、俺の耳元で「優しくしてやるからな」と囁き、同時に舌まで入れてきやがった。穴の入り口でなぞるチンポにじれったさを感じる俺を楽しむように、たっぷり時間をかけて責められ、穴の感覚が次第に麻痺し始めた頃、突然「プスッ」と音がするかと思う位の勢いで挿してきた。

不意に喘ぎをあげた俺の声がまるでゴーサインかのように、回りの3人のギャラリーが俺の両乳首とチンポを攻めてきた。仲間か?そう思った時はすでに遅かった。執拗な乳首攻め。
今まで感じなかったはずなのになぜかケツ穴と連動されて、俺から拒む気力さえ奪い、ケツに挿されたチンポを余計に深く受けて入れてしまう。

気がついた時には俺のチンポはギャラリーの1人の穴にくわえ込まれて夢中で掘っている。締まりがいいケツ穴だ。俺の腸壁に生暖かい感触を感じると同時に俺もそいつの穴に思い切りぶっ放した。

初釜開きとところてんを同時に経験。あの味が忘れられない。
生でやれる奴募集。
170×65×39、短髪で腹筋があるんで筋肉質な方だと思う。

テーマ : 同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル
ジャンル : アダルト

タチのはずが

俺と兄貴は付き合いから3年目になるが、つい最近兄貴の秘密を知ってしまった。
俺たちは付き合ってるが、浮気は公認でタチの兄貴がセックス・フレンドを家につれ来るのはいつもの事。
その日は、俺が田舎に帰り一日早く帰ってビックリさせるつもりで自分の部屋で隠れていたら。
駐車場に兄貴の車が入ってきた。車にはもう一人乗ってる、車からはいかにも系のかなりごっつい野郎が降て来た。
今日も持ち帰りかと思いながら俺は、すけべ心で隠れてのぞきしちゃう事にした。

けっこうかこいい奴で二人きりの兄貴にジェラシーを感じながらも、のぞき趣味のある俺はマラが濡れてきた。
事が始まってからのぞく事にし部屋で待機してたら、風呂から声が聞こえてくる。
身体のデカイ二人で風呂にはいってる、俺が二人で入ろうといっても二人じゃ狭いとかゆうくせにジェラシーが増す俺
風呂から出た二人はすぐに事が始まり、リビングから野郎の交尾のうめきが聞こえてくる。
リビングで筋肉隆々な野郎が重なって腰をふってる、すごい興奮し俺もマラビンビンに、

しかし、俺は目を疑った。ケツを掘ってる奴は兄貴じゃない?ごっいデカイ奴だ?
バリタチと言ってる野郎臭い兄貴が四つんばいでマンコ突かれ男泣してる。
けつの音がいやらしくグチャグチャ聞こえるのはかなりケツを使いこんでることがわかる。
兄貴は、俺に見られている事知らずに、恥じらいもなく切なくアーンアーンと女みてーな声をだす。
奴がオラ!いくぞと!腰が早くなるとワォーワォーと野郎臭く叫ぶ。
奴がケツから抜きゴムをはずすと兄貴はゴムの中の種汁の多さにビックリしてる。
奴がおめえみたいなゴッイ野郎がマンコ野郎だとだと興奮するから量も多いぜと言い
兄貴は奴のまだ雄種が付いたマラを喰わえケツをふり二度目の交尾をせがむ
奴は兄貴のデカイ尻をなで上げ、入れてやろうか?と聞く、兄貴は入れて入れてとケツをふると二回目の交尾が始まる
兄貴は俺に見られてる事など知らずソファーに身体あずけ正常位になり奴にマンコ穴を出す。

兄貴は自分からケツにハメやすく腰を浮かし足を抱え、生でぶっ込んで種付けてくれと言い!
奴はデカマラお一気にハメると、ワォーワォーと野郎臭く叫び!兄貴も身体をのけ反りデカマラに感じる
奴はおめのマンコん中が暖ったけぞとゆうと兄貴は種付けしてくれと甘える、俺のマンコ女になるかと?聞かれ兄貴は首をたてにふる。
奴は一回目の種がたっぷり入ったゴムを兄貴の口中へ。うまそうに口を動かす兄貴。奴は一段と腰つきが荒くなり野郎の叫びを上げる
兄貴はあたる・あたるを連発し、奴のデカイ尻に手を回しケツタブをなで回しす、女がマンコやられてるみたいだった。
奴と完全に重なりキスしながらケツハメられて兄貴は奴を抱きしめ俺との時より濃厚で甘いセックスに見えたのも
兄貴は俺以上にそうとうなマンコ野郎だからだと思う。
突然奴がウォーとさけび声がでかくなりより腰使いが増す。二人のデカ尻がパンパン音をたてる
兄貴があたるあたると言ってたのが熱い熱いに変わってる奴に種付けされてる兄貴、
切なそうにア-ンア-ンと太い声で野郎泣きから変わって女みてーに泣いてる
奴が口をもってくと奴の口に吸い付き、ずーとキスをくり返し奴に腕まくらで甘えてる兄貴がホントの兄貴?

テーマ : 同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル
ジャンル : アダルト

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