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ラガーマン初5
俺の初体験。俺は、26歳の社会人ラグビー選手で180*76。
俺は、正直、ラグビーではちょっと名前売れてるんで、男とのセックスはやってみたかったが、
なかなか踏ん切りがつかず、いつもビデオでオナってた。で、ネットで掲示板みてると、5メオ
やって犯されたとか随分書き込みがあって、試しに局留めで入手してみた。部屋で真昼間から5メオを入れてみたら、熱い。日ごろの願望がどうも抑えきれず、近くのSMハッテン場に思い切って行くことにした。平日の昼下がりだから、人も少ないから、雰囲気だけでもと思った。5メオは、しっかり効いていたこともあって、いつも前まで行っては勇気もなく通過していたのに、
やはり入りたいという思いを抑えきれず、入ってしまった。
予想通り、中には一人も客はいない。で、色々なグッズを手にとっては、オナっていると、店の
人が入ってきて、「人が少ないから残念やな。俺でよかったらちょっと相手してやろか」と言うので、思わず首を縦に振ってしまった。初めてケツ掘りブランコに乗せられて、目隠しされると
俺のデカマラはビンビン。「兄チンええチンポしてるやないか!ちょっと人呼ぶからまっててや」と言うと、手足を拘束して行ってしまった。
俺は、何をされるのかと怯えながらも、拘束されて自由がきかない自分に興奮していた。
30分ほどたった頃、人の気配がした。見知らぬ奴に「犯される」と思うと、頭の中は真っ白に
なった。「マスターありがと。上玉やないか。また、飯でもおごるわ」と低い声の男。いきなり
チンポをしごかれると、今までに経験したことのない快感にもだえ狂った。「にいちゃん、先走りすごいやないか。クスリも効いてるみたいやし、種付けして天国行かしてやる」と言うと、オイルをケツに突っ込まれたとたん、ぶっといマラがズコンと入ってきた。「ええケツや。気に入ったぞ」と言うと、ラッシュを含ませた布で口と鼻を覆われて、ラシュ付けにされてしまった。
頭の中は、さらに真っ白で、吹っ飛んだ俺は、見知らぬ奴のチンポをしっかり受け入れるこ
としかできなかった。
俺は、ケツ掘られるのが初めてだし、男経験もない。ただ、部屋でもんもんとビデオを見ていた
だけだったのに、いきなり、フランコに手足を拘束されて、もてあそばれる。「ゴムしてくれ」
と叫んでも、「ゴムして下さい」と言えと命令される。「お願いですから、ゴムして下さい」
と言っても聞き入れるはずもなかった。「チンポビンビンにして、何がゴムして下さいや。ご
ムして欲しいなら、チンポ萎えさせてみろや」と言われる。しかし、試みるが、よけいに立って
しまう俺のチンポに俺自身が興奮した。ケツからチンポ抜かれても、しっかり天を仰いだチン
ポはどうにもならない。それどころか、「あ~欲しい。早く犯してくれ!!」と理性とは違う
言葉が勝手に出る。
「やっばり生で種付けしてほしかったんやろ。濃い種で俺の子はらませてやる」
その言葉に、俺は、「お願いします。しっかり兄貴の種仕込んで下さい」と懇願した。どんどん
落ちていく。俺は、奴隷や。熱い。身体中が熱い。
「どうや。俺のデカマラは。5メも追加したから、しっかり効くからな」
「あ~犯してくれ。子種くれ!!」
ふと気づくと、何人か他に人がいる。乳首も、クチまんも、攻められる。頭を抱えられて、ガン
ガンチンポがねじ込まれる。俺は完全に我を忘れていた。
「マスター、10万置いていくよ。当分、楽しませてもらうで」と低い声の男が言った。
それから、5時間。俺は、狂ったように何人もの見知らぬ男を受け入れ続けた。何度も何度も
種付けされた。やっと開放されて、目隠しを取れると、俺の目の前には、俺の淫乱に狂う姿を
映すビデオが流れていた。
「お客さん。また、呼び出すから来いよ。これでうちの店も当分繁盛や。ビデオは今、ダビン
グしてるから、言う通りにすることやな。」
俺は、今から、その店に行く。また、目隠しされて犯される。見知らぬ奴らに廻されて、種付け
される。病気が怖いが従わなければならない。ビデオを売り出されてしまうのは困るから。ホモ
のラグビー仲間に知られたら、俺のラクビー人生が終わるから。俺の身体に奴らが飽きるまで
体を提供するんだ。
俺は、正直、ラグビーではちょっと名前売れてるんで、男とのセックスはやってみたかったが、
なかなか踏ん切りがつかず、いつもビデオでオナってた。で、ネットで掲示板みてると、5メオ
やって犯されたとか随分書き込みがあって、試しに局留めで入手してみた。部屋で真昼間から5メオを入れてみたら、熱い。日ごろの願望がどうも抑えきれず、近くのSMハッテン場に思い切って行くことにした。平日の昼下がりだから、人も少ないから、雰囲気だけでもと思った。5メオは、しっかり効いていたこともあって、いつも前まで行っては勇気もなく通過していたのに、
やはり入りたいという思いを抑えきれず、入ってしまった。
予想通り、中には一人も客はいない。で、色々なグッズを手にとっては、オナっていると、店の
人が入ってきて、「人が少ないから残念やな。俺でよかったらちょっと相手してやろか」と言うので、思わず首を縦に振ってしまった。初めてケツ掘りブランコに乗せられて、目隠しされると
俺のデカマラはビンビン。「兄チンええチンポしてるやないか!ちょっと人呼ぶからまっててや」と言うと、手足を拘束して行ってしまった。
俺は、何をされるのかと怯えながらも、拘束されて自由がきかない自分に興奮していた。
30分ほどたった頃、人の気配がした。見知らぬ奴に「犯される」と思うと、頭の中は真っ白に
なった。「マスターありがと。上玉やないか。また、飯でもおごるわ」と低い声の男。いきなり
チンポをしごかれると、今までに経験したことのない快感にもだえ狂った。「にいちゃん、先走りすごいやないか。クスリも効いてるみたいやし、種付けして天国行かしてやる」と言うと、オイルをケツに突っ込まれたとたん、ぶっといマラがズコンと入ってきた。「ええケツや。気に入ったぞ」と言うと、ラッシュを含ませた布で口と鼻を覆われて、ラシュ付けにされてしまった。
頭の中は、さらに真っ白で、吹っ飛んだ俺は、見知らぬ奴のチンポをしっかり受け入れるこ
としかできなかった。
俺は、ケツ掘られるのが初めてだし、男経験もない。ただ、部屋でもんもんとビデオを見ていた
だけだったのに、いきなり、フランコに手足を拘束されて、もてあそばれる。「ゴムしてくれ」
と叫んでも、「ゴムして下さい」と言えと命令される。「お願いですから、ゴムして下さい」
と言っても聞き入れるはずもなかった。「チンポビンビンにして、何がゴムして下さいや。ご
ムして欲しいなら、チンポ萎えさせてみろや」と言われる。しかし、試みるが、よけいに立って
しまう俺のチンポに俺自身が興奮した。ケツからチンポ抜かれても、しっかり天を仰いだチン
ポはどうにもならない。それどころか、「あ~欲しい。早く犯してくれ!!」と理性とは違う
言葉が勝手に出る。
「やっばり生で種付けしてほしかったんやろ。濃い種で俺の子はらませてやる」
その言葉に、俺は、「お願いします。しっかり兄貴の種仕込んで下さい」と懇願した。どんどん
落ちていく。俺は、奴隷や。熱い。身体中が熱い。
「どうや。俺のデカマラは。5メも追加したから、しっかり効くからな」
「あ~犯してくれ。子種くれ!!」
ふと気づくと、何人か他に人がいる。乳首も、クチまんも、攻められる。頭を抱えられて、ガン
ガンチンポがねじ込まれる。俺は完全に我を忘れていた。
「マスター、10万置いていくよ。当分、楽しませてもらうで」と低い声の男が言った。
それから、5時間。俺は、狂ったように何人もの見知らぬ男を受け入れ続けた。何度も何度も
種付けされた。やっと開放されて、目隠しを取れると、俺の目の前には、俺の淫乱に狂う姿を
映すビデオが流れていた。
「お客さん。また、呼び出すから来いよ。これでうちの店も当分繁盛や。ビデオは今、ダビン
グしてるから、言う通りにすることやな。」
俺は、今から、その店に行く。また、目隠しされて犯される。見知らぬ奴らに廻されて、種付け
される。病気が怖いが従わなければならない。ビデオを売り出されてしまうのは困るから。ホモ
のラグビー仲間に知られたら、俺のラクビー人生が終わるから。俺の身体に奴らが飽きるまで
体を提供するんだ。
テーマ : 同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル
ジャンル : アダルト
ハッテン場で初5
俺、30半ばのガタイ自慢のタチ!
大学時代は体育会所属!
興味本位で半年前に発展場で5MEOを初体験した。
二十歳そこそこのマッチョな若造に「ケツあげろや」とブチ殴られ、ケツ上げさせられて浣腸され、よがりまくった後、ブリブリブリと便所で糞垂らして、「情けない奴」と笑われながらチェックを受けた。恥ずかしかったがまらはビンビンだった。いよいよ5MEOだ。じきに体が熱くなった。
いつも俺はタチだが5MEOやりたくて受け志願だから興奮しまくり!気持ちよくなった頃に正座させられウッス連呼でセンズリしながら顔中痰や唾吐きかけられた。「ウッスウッスウッスウッス」「もったいないだろが!一滴もこぼすな」「ウッスウッスウッス」ビンタくらいながらかかった唾を舐めさせられた。十分に若造のでかくなった18センチもあるまらを尺八させられた。「うぐっ」「もういいだろう、種つけるぜ」床の上でよつん這いになってケツ高く掲げて、若造にマンコ曝して、「おらっ」とでかいケツを蹴り上げられ、「ウッス!ちんぽ欲しいっす」と泣かされてやっとまらを入れてもらえた。「気持ちいいならケツふれよ」と命令されて夢中で振ったがやがて薬の効き目で体が自由にならなくなり腰抱えられながら掘られまくった。「もっともっと」と泣きつきながら、久しぶりに受けをやった。「ほら!孕めや!」「ウッス」怒号にも似た口調で若造に掘られまくった。やがて若造と同時に発射したが、その時あまりの快感にでかい声で「あああ」と叫び、若造にキスされて口をふさがれた。
そのあとは、ベッドに戻り、若造に寄り添いながらマッチョな胸板に甘える俺がいた。体育会野郎が完全に女にされた夜だった。「捨てないで」と寄り添った。それからマンコ疼いてたまんねえ!今じゃ発展場でケツワレでケツ振る淫乱野郎っす!
大学時代は体育会所属!
興味本位で半年前に発展場で5MEOを初体験した。
二十歳そこそこのマッチョな若造に「ケツあげろや」とブチ殴られ、ケツ上げさせられて浣腸され、よがりまくった後、ブリブリブリと便所で糞垂らして、「情けない奴」と笑われながらチェックを受けた。恥ずかしかったがまらはビンビンだった。いよいよ5MEOだ。じきに体が熱くなった。
いつも俺はタチだが5MEOやりたくて受け志願だから興奮しまくり!気持ちよくなった頃に正座させられウッス連呼でセンズリしながら顔中痰や唾吐きかけられた。「ウッスウッスウッスウッス」「もったいないだろが!一滴もこぼすな」「ウッスウッスウッス」ビンタくらいながらかかった唾を舐めさせられた。十分に若造のでかくなった18センチもあるまらを尺八させられた。「うぐっ」「もういいだろう、種つけるぜ」床の上でよつん這いになってケツ高く掲げて、若造にマンコ曝して、「おらっ」とでかいケツを蹴り上げられ、「ウッス!ちんぽ欲しいっす」と泣かされてやっとまらを入れてもらえた。「気持ちいいならケツふれよ」と命令されて夢中で振ったがやがて薬の効き目で体が自由にならなくなり腰抱えられながら掘られまくった。「もっともっと」と泣きつきながら、久しぶりに受けをやった。「ほら!孕めや!」「ウッス」怒号にも似た口調で若造に掘られまくった。やがて若造と同時に発射したが、その時あまりの快感にでかい声で「あああ」と叫び、若造にキスされて口をふさがれた。
そのあとは、ベッドに戻り、若造に寄り添いながらマッチョな胸板に甘える俺がいた。体育会野郎が完全に女にされた夜だった。「捨てないで」と寄り添った。それからマンコ疼いてたまんねえ!今じゃ発展場でケツワレでケツ振る淫乱野郎っす!
テーマ : 同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル
ジャンル : アダルト
初ウケ
いつもは自慢のモノで掘ってる俺も先日、ついに初釜開発された。
馴染みのヤリ部屋でいつものように1ラウンド終えた後、疲れもあってかついうたた寝していた。
あまりの気持ちよさに目が覚めた俺の目に止まったのは、俺のを尺八してるまあまあな筋肉質な奴。俺の場合、キンタマ充填が早い方なんで、いつもならそのまま2ラウンドへ持ち込む所。が、その日はそいつの尺八のうまさと疲れとの相乗効果で、そのまま身を任せることに。
それが間違いだった。
夢と現実の狭間で、そいつの舌は俺のケツ穴まで侵蝕し始め、俺の耳元で「優しくしてやるからな」と囁き、同時に舌まで入れてきやがった。穴の入り口でなぞるチンポにじれったさを感じる俺を楽しむように、たっぷり時間をかけて責められ、穴の感覚が次第に麻痺し始めた頃、突然「プスッ」と音がするかと思う位の勢いで挿してきた。
不意に喘ぎをあげた俺の声がまるでゴーサインかのように、回りの3人のギャラリーが俺の両乳首とチンポを攻めてきた。仲間か?そう思った時はすでに遅かった。執拗な乳首攻め。
今まで感じなかったはずなのになぜかケツ穴と連動されて、俺から拒む気力さえ奪い、ケツに挿されたチンポを余計に深く受けて入れてしまう。
気がついた時には俺のチンポはギャラリーの1人の穴にくわえ込まれて夢中で掘っている。締まりがいいケツ穴だ。俺の腸壁に生暖かい感触を感じると同時に俺もそいつの穴に思い切りぶっ放した。
初釜開きとところてんを同時に経験。あの味が忘れられない。
生でやれる奴募集。
170×65×39、短髪で腹筋があるんで筋肉質な方だと思う。
馴染みのヤリ部屋でいつものように1ラウンド終えた後、疲れもあってかついうたた寝していた。
あまりの気持ちよさに目が覚めた俺の目に止まったのは、俺のを尺八してるまあまあな筋肉質な奴。俺の場合、キンタマ充填が早い方なんで、いつもならそのまま2ラウンドへ持ち込む所。が、その日はそいつの尺八のうまさと疲れとの相乗効果で、そのまま身を任せることに。
それが間違いだった。
夢と現実の狭間で、そいつの舌は俺のケツ穴まで侵蝕し始め、俺の耳元で「優しくしてやるからな」と囁き、同時に舌まで入れてきやがった。穴の入り口でなぞるチンポにじれったさを感じる俺を楽しむように、たっぷり時間をかけて責められ、穴の感覚が次第に麻痺し始めた頃、突然「プスッ」と音がするかと思う位の勢いで挿してきた。
不意に喘ぎをあげた俺の声がまるでゴーサインかのように、回りの3人のギャラリーが俺の両乳首とチンポを攻めてきた。仲間か?そう思った時はすでに遅かった。執拗な乳首攻め。
今まで感じなかったはずなのになぜかケツ穴と連動されて、俺から拒む気力さえ奪い、ケツに挿されたチンポを余計に深く受けて入れてしまう。
気がついた時には俺のチンポはギャラリーの1人の穴にくわえ込まれて夢中で掘っている。締まりがいいケツ穴だ。俺の腸壁に生暖かい感触を感じると同時に俺もそいつの穴に思い切りぶっ放した。
初釜開きとところてんを同時に経験。あの味が忘れられない。
生でやれる奴募集。
170×65×39、短髪で腹筋があるんで筋肉質な方だと思う。
テーマ : 同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル
ジャンル : アダルト
タチのはずが
俺と兄貴は付き合いから3年目になるが、つい最近兄貴の秘密を知ってしまった。
俺たちは付き合ってるが、浮気は公認でタチの兄貴がセックス・フレンドを家につれ来るのはいつもの事。
その日は、俺が田舎に帰り一日早く帰ってビックリさせるつもりで自分の部屋で隠れていたら。
駐車場に兄貴の車が入ってきた。車にはもう一人乗ってる、車からはいかにも系のかなりごっつい野郎が降て来た。
今日も持ち帰りかと思いながら俺は、すけべ心で隠れてのぞきしちゃう事にした。
けっこうかこいい奴で二人きりの兄貴にジェラシーを感じながらも、のぞき趣味のある俺はマラが濡れてきた。
事が始まってからのぞく事にし部屋で待機してたら、風呂から声が聞こえてくる。
身体のデカイ二人で風呂にはいってる、俺が二人で入ろうといっても二人じゃ狭いとかゆうくせにジェラシーが増す俺
風呂から出た二人はすぐに事が始まり、リビングから野郎の交尾のうめきが聞こえてくる。
リビングで筋肉隆々な野郎が重なって腰をふってる、すごい興奮し俺もマラビンビンに、
しかし、俺は目を疑った。ケツを掘ってる奴は兄貴じゃない?ごっいデカイ奴だ?
バリタチと言ってる野郎臭い兄貴が四つんばいでマンコ突かれ男泣してる。
けつの音がいやらしくグチャグチャ聞こえるのはかなりケツを使いこんでることがわかる。
兄貴は、俺に見られている事知らずに、恥じらいもなく切なくアーンアーンと女みてーな声をだす。
奴がオラ!いくぞと!腰が早くなるとワォーワォーと野郎臭く叫ぶ。
奴がケツから抜きゴムをはずすと兄貴はゴムの中の種汁の多さにビックリしてる。
奴がおめえみたいなゴッイ野郎がマンコ野郎だとだと興奮するから量も多いぜと言い
兄貴は奴のまだ雄種が付いたマラを喰わえケツをふり二度目の交尾をせがむ
奴は兄貴のデカイ尻をなで上げ、入れてやろうか?と聞く、兄貴は入れて入れてとケツをふると二回目の交尾が始まる
兄貴は俺に見られてる事など知らずソファーに身体あずけ正常位になり奴にマンコ穴を出す。
兄貴は自分からケツにハメやすく腰を浮かし足を抱え、生でぶっ込んで種付けてくれと言い!
奴はデカマラお一気にハメると、ワォーワォーと野郎臭く叫び!兄貴も身体をのけ反りデカマラに感じる
奴はおめのマンコん中が暖ったけぞとゆうと兄貴は種付けしてくれと甘える、俺のマンコ女になるかと?聞かれ兄貴は首をたてにふる。
奴は一回目の種がたっぷり入ったゴムを兄貴の口中へ。うまそうに口を動かす兄貴。奴は一段と腰つきが荒くなり野郎の叫びを上げる
兄貴はあたる・あたるを連発し、奴のデカイ尻に手を回しケツタブをなで回しす、女がマンコやられてるみたいだった。
奴と完全に重なりキスしながらケツハメられて兄貴は奴を抱きしめ俺との時より濃厚で甘いセックスに見えたのも
兄貴は俺以上にそうとうなマンコ野郎だからだと思う。
突然奴がウォーとさけび声がでかくなりより腰使いが増す。二人のデカ尻がパンパン音をたてる
兄貴があたるあたると言ってたのが熱い熱いに変わってる奴に種付けされてる兄貴、
切なそうにア-ンア-ンと太い声で野郎泣きから変わって女みてーに泣いてる
奴が口をもってくと奴の口に吸い付き、ずーとキスをくり返し奴に腕まくらで甘えてる兄貴がホントの兄貴?
俺たちは付き合ってるが、浮気は公認でタチの兄貴がセックス・フレンドを家につれ来るのはいつもの事。
その日は、俺が田舎に帰り一日早く帰ってビックリさせるつもりで自分の部屋で隠れていたら。
駐車場に兄貴の車が入ってきた。車にはもう一人乗ってる、車からはいかにも系のかなりごっつい野郎が降て来た。
今日も持ち帰りかと思いながら俺は、すけべ心で隠れてのぞきしちゃう事にした。
けっこうかこいい奴で二人きりの兄貴にジェラシーを感じながらも、のぞき趣味のある俺はマラが濡れてきた。
事が始まってからのぞく事にし部屋で待機してたら、風呂から声が聞こえてくる。
身体のデカイ二人で風呂にはいってる、俺が二人で入ろうといっても二人じゃ狭いとかゆうくせにジェラシーが増す俺
風呂から出た二人はすぐに事が始まり、リビングから野郎の交尾のうめきが聞こえてくる。
リビングで筋肉隆々な野郎が重なって腰をふってる、すごい興奮し俺もマラビンビンに、
しかし、俺は目を疑った。ケツを掘ってる奴は兄貴じゃない?ごっいデカイ奴だ?
バリタチと言ってる野郎臭い兄貴が四つんばいでマンコ突かれ男泣してる。
けつの音がいやらしくグチャグチャ聞こえるのはかなりケツを使いこんでることがわかる。
兄貴は、俺に見られている事知らずに、恥じらいもなく切なくアーンアーンと女みてーな声をだす。
奴がオラ!いくぞと!腰が早くなるとワォーワォーと野郎臭く叫ぶ。
奴がケツから抜きゴムをはずすと兄貴はゴムの中の種汁の多さにビックリしてる。
奴がおめえみたいなゴッイ野郎がマンコ野郎だとだと興奮するから量も多いぜと言い
兄貴は奴のまだ雄種が付いたマラを喰わえケツをふり二度目の交尾をせがむ
奴は兄貴のデカイ尻をなで上げ、入れてやろうか?と聞く、兄貴は入れて入れてとケツをふると二回目の交尾が始まる
兄貴は俺に見られてる事など知らずソファーに身体あずけ正常位になり奴にマンコ穴を出す。
兄貴は自分からケツにハメやすく腰を浮かし足を抱え、生でぶっ込んで種付けてくれと言い!
奴はデカマラお一気にハメると、ワォーワォーと野郎臭く叫び!兄貴も身体をのけ反りデカマラに感じる
奴はおめのマンコん中が暖ったけぞとゆうと兄貴は種付けしてくれと甘える、俺のマンコ女になるかと?聞かれ兄貴は首をたてにふる。
奴は一回目の種がたっぷり入ったゴムを兄貴の口中へ。うまそうに口を動かす兄貴。奴は一段と腰つきが荒くなり野郎の叫びを上げる
兄貴はあたる・あたるを連発し、奴のデカイ尻に手を回しケツタブをなで回しす、女がマンコやられてるみたいだった。
奴と完全に重なりキスしながらケツハメられて兄貴は奴を抱きしめ俺との時より濃厚で甘いセックスに見えたのも
兄貴は俺以上にそうとうなマンコ野郎だからだと思う。
突然奴がウォーとさけび声がでかくなりより腰使いが増す。二人のデカ尻がパンパン音をたてる
兄貴があたるあたると言ってたのが熱い熱いに変わってる奴に種付けされてる兄貴、
切なそうにア-ンア-ンと太い声で野郎泣きから変わって女みてーに泣いてる
奴が口をもってくと奴の口に吸い付き、ずーとキスをくり返し奴に腕まくらで甘えてる兄貴がホントの兄貴?
テーマ : 同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル
ジャンル : アダルト
タチ>ウケ
先日久々にヤリ部屋でいい奴を見つけた。
そいつは短髪・髭のもろ見るからにホモホモしくて、
歳は30前後、
体も脂が乗り切った感じで、かと言って鍛えているのか
胸とか乳首もでかく、腹も締まってて、腿も太くて
何より尻が黒人のようにプリンとした感じでいやらしい。
そいつはどうやらタチらしく、
そのでかい尻を狙って触ってくるギャラリーの手を払いのけ
若い細めの奴と個室へ入って行った。
それから何分たっただろうか、あきらめ切れない俺は
その個室を覗いてみようと思い行くと、締まってると思ってた鍵がなんと空いているではないか。
ここぞとばかり足を忍ばせて中へ・・・。
ちょうどそいつが若細にはめている最中で、
俺も好きもんなんで、その結合部を覗いてみた。
若細のケツマンひだがそいつの肉棒にからみついてていやらしい。
若細の穴に深くはめるために、そいつがケツを振るんだけど、
その度にタチ野郎のケツ穴がこれでもかと言うくらい広がり
手入れしていない穴回りのマン毛が丸見え状態に・・・。
さすがに使い込んでないのかピンク色。
我慢できない俺は、タチ野郎のマンコを舌で突いてやった。
嫌がらないタチを確認した俺はピンクの穴マンを舐めて濡らしあげ、俺の自慢のものをゆっくりと優しくはめてやる。
始めはきつかっのか、タチ野郎もうめいていたが
完全にはめて動かし始めた頃には、まんざらでもない声をあげ始めた。タチ野郎もそうとう気持ちよかったのか、何回も穴を締めてきて・・・我慢できない俺もとうとうたっぷりと子種を打ちこんでやった。
そのまま充実の時間を送ろうと思ってんだが、
あまりに俺たちのヤリ声が大きかったのか、
さっき手を払いのけられた奴らが部屋に乱入して来て、ひとりが内側から鍵をロックしてしまった。5人はいただろうか、ケツもできると知ったそいつらは、タチ野郎にラッシュをむりやり嗅がせ、動かないようにおさえつけケツマンを犯し始めた。
一人が下からタチを抱きかかえ強引に口を吸いあげ、うしろの穴とチンポを違う奴らに責められるタチ。
俺と若細も一晩中犯され続け、穴も口も種付けされドロドロ・・。
朝を迎える頃にはタチ野郎もすっかり穴の味を覚え
自分からケツを振っていた。乳首もたっぷり吸われて、最初の時よりさらにピンと立っている。
黒人みたいなでか尻を精液まみれにして声をあげながら振っているタチ野郎。髭も口もザーメンにまみれている。
りっぱな淫乱ウケ女の誕生だな。
そいつは短髪・髭のもろ見るからにホモホモしくて、
歳は30前後、
体も脂が乗り切った感じで、かと言って鍛えているのか
胸とか乳首もでかく、腹も締まってて、腿も太くて
何より尻が黒人のようにプリンとした感じでいやらしい。
そいつはどうやらタチらしく、
そのでかい尻を狙って触ってくるギャラリーの手を払いのけ
若い細めの奴と個室へ入って行った。
それから何分たっただろうか、あきらめ切れない俺は
その個室を覗いてみようと思い行くと、締まってると思ってた鍵がなんと空いているではないか。
ここぞとばかり足を忍ばせて中へ・・・。
ちょうどそいつが若細にはめている最中で、
俺も好きもんなんで、その結合部を覗いてみた。
若細のケツマンひだがそいつの肉棒にからみついてていやらしい。
若細の穴に深くはめるために、そいつがケツを振るんだけど、
その度にタチ野郎のケツ穴がこれでもかと言うくらい広がり
手入れしていない穴回りのマン毛が丸見え状態に・・・。
さすがに使い込んでないのかピンク色。
我慢できない俺は、タチ野郎のマンコを舌で突いてやった。
嫌がらないタチを確認した俺はピンクの穴マンを舐めて濡らしあげ、俺の自慢のものをゆっくりと優しくはめてやる。
始めはきつかっのか、タチ野郎もうめいていたが
完全にはめて動かし始めた頃には、まんざらでもない声をあげ始めた。タチ野郎もそうとう気持ちよかったのか、何回も穴を締めてきて・・・我慢できない俺もとうとうたっぷりと子種を打ちこんでやった。
そのまま充実の時間を送ろうと思ってんだが、
あまりに俺たちのヤリ声が大きかったのか、
さっき手を払いのけられた奴らが部屋に乱入して来て、ひとりが内側から鍵をロックしてしまった。5人はいただろうか、ケツもできると知ったそいつらは、タチ野郎にラッシュをむりやり嗅がせ、動かないようにおさえつけケツマンを犯し始めた。
一人が下からタチを抱きかかえ強引に口を吸いあげ、うしろの穴とチンポを違う奴らに責められるタチ。
俺と若細も一晩中犯され続け、穴も口も種付けされドロドロ・・。
朝を迎える頃にはタチ野郎もすっかり穴の味を覚え
自分からケツを振っていた。乳首もたっぷり吸われて、最初の時よりさらにピンと立っている。
黒人みたいなでか尻を精液まみれにして声をあげながら振っているタチ野郎。髭も口もザーメンにまみれている。
りっぱな淫乱ウケ女の誕生だな。
テーマ : 同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル
ジャンル : アダルト