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筆下ろしのはずが

今年の夏の事です。

相手は、中学の時の同級生で卒業と同時に他県へ引っ越してしまった奴です。
そのWがこっちでも就活をするので、二週間ほど泊めて欲しいと言ってきた。
特に下心も無く、二つ返事でOKした。

Wが家にくる日はバイトが休みだったので車で空港まで迎えに行った。
久し振りに会ったWは、背が10㎝以上も伸びていた以外大して変わってなかった。
相変わらず体はポッチャりしててイモくさい感じの顔をしていた。

とりあえずその日は帰宅途中にあるスーパーで惣菜と酒を買って帰って二人で呑みました。
中学の時の話で盛り上がっていましたが、話は段々エロい方へ向かいました。
色々聞いてくるし、曖昧な相づちを打つので、もしかしてと思い童貞なのかと聞くと、
Wは恥ずかしそうにうなづきました。
中学はもちろん、高校は男子校だったし、
大学生になっても彼女はいないらしく本人は焦ってるみたいでした。

その日は何事も無く、二人酔いつぶれて終わったのですが、
きっかけは数日後に訪れました。

深夜のバイト中Wからパソコン使っていい?とメールがきました。
仕事中だったので、急いでOKとだけ返信しました。
しかし、休憩中に男同士のエロビのフォルダやゲイサイトのブックマークがある事を思い出して青ざめました。

Wが見てないことを祈りながら帰りました。
帰るといつも通りだったので、見てないんだと勝手に安心してました。
面接に行くWを送り出したあと、どっと疲れがきて眠ってしまいました。
夜、帰ってきたWと飯食って、晩酌してたら、WがいきなりGってホモなの?と聞いてきた。
不意を疲れて固まってると、パソコンのフォルダを見たとのこと…
その後黙りこくるので、気持ち悪いか?と聞くと、そんなことないと言うので、
興味あるか?と聞くと、少し…と答えたので、もうどうにでも慣れと思い、
口は男も女も変わらないからしゃぶってやるか?と聞くと小さくうなづいたので、
とりあえずシャワーを浴びることにした。

先にWにシャワーを浴びさせ、その間に部屋の電気を間接照明に替え、
パソコンで男同士のAVを流して置いた。
交代でシャワーを浴びて、一応お尻もキレイにして、
軽くほぐしてから出ると、WはAVを見て興奮している様だった。
座った俺の前にWを立たせ、股間を弄ると今までに体験した事のないサイズだった。
(後日測ったら、長さが19㎝で太さが缶コーヒーの缶よりちょっと細いくらいだった)

先っぽに舌を這わせてみると、仮性で敏感なのかビクッと反応するのが可愛かったように思う。
そのまま亀頭を咥えてやった。
奥まで入れようとしても半分を過ぎた所で苦しくなりこれ以上入らないので、
そのままストロークしていると、イラマチオとは言えないが、
俺の頭を軽く押さえて遠慮がちに腰を振り始めた。
そして五分もしないうちに息が荒くなってきて、
逝きそうと言い終わる前に、口に出されてしまった。
溜まってたみたいで凄い量だった。少し飲んでしまったと思います。
精液をティッシュに出した後、全然萎えないチンポをお掃除フェラしているとまた感じはじめた。

俺も欲しかったので、アナルにいれてみる?と聞くと、
すぐ頷いたので、横に寝かせローションをチンポに垂らし、
アナルに塗り込んで指三本いれてほぐしてから、
ゆっくりと騎乗位でWのチンポにまたがった。
亀頭が通るまでが大変だった。
亀頭が通った後もずっと広げられてる感じだった。
口とは違い全部呑み込む事はできた。
いつも当たらない所に当たってるのか、初めていれられてる時に勃起してた。
太さと長さに慣れてきたので、動かしてみると今までにない気持ちよさで、
乳首をいじりながら腰を動かしてると変な感じがしてきた。
すると俺のチンポからは精液が流れ出ていた。初のトコロテンだった。
俺が逝ったときにアナルが締まったみたいで
Wも逝くと言ってそのまま中出しされてしまった。
二回目だが長いこと脈打ってた気がした。
アナルからチンポを抜いた後、
足がガクガクしてWの横に倒れこんでしまった。

すると、Wが起き上がり今度は自分で入れてみると言い出し、
うつ伏せの状態から腰を持ち上げられ、
バックの体勢で入ってきた三回目ともなるとなかなか逝かず一度抜いて、
正上位で入れ直された。
余裕がでてきたのか、腰を振りながら乳首を吸ったり
いじったりされもう完全に主導権を取られてしまいました。
最後はキスをされながら中出しされた時にまたトコロテンしてしまいました。

童貞の筆下ろしのはずが、初めてのトコロテンを経験させられて、
完全に女にされた気分でした。
実際にあの後からタチができなくなったんですけどね。

その後はWが帰るまでの間はほぼ毎日されました。

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