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野球部員に
野球部員に好きなやつがいて(そいつの名はK)、野球部員が帰った部室に忍び込んではそいつが、今日練習で使っていたものを身につけたりして、遊んでいた。
それを続けて半年がたったころ、Kに放課後話しがあると言われて、野球部の部室へ行った。
部室につくと、Kが部室のカギを閉めた。
部室を見渡すと、10人くらいの同学年の野球部員がユニ姿であそこをだししごいている。
自分「えっ。Kどうしたの…」
K「おまえがいつもしていたことを俺達は見ていたんだ」
自分「…」
K「今日は俺達を楽しませてくれよな」
と言われ、野球部員に廻された。
汗くさいちんぽをしゃぶり、ケツには生ちんぽが入っている。
奥の部屋には、バッティンググローブが一面にひかれていた。
K「お前の大好物だよな」
自分「うん…」
それを、見て興奮した自分をその部屋に連れていき、10人に交互に廻された中だしや口に出され、体の中、外はザーメンだらけになった。
放心状態でいる自分を写メに撮られ、写メをばらまけられたくなければ、俺らの奴隷になれと言われ今では、野球部員のおもちゃになっています。
それを続けて半年がたったころ、Kに放課後話しがあると言われて、野球部の部室へ行った。
部室につくと、Kが部室のカギを閉めた。
部室を見渡すと、10人くらいの同学年の野球部員がユニ姿であそこをだししごいている。
自分「えっ。Kどうしたの…」
K「おまえがいつもしていたことを俺達は見ていたんだ」
自分「…」
K「今日は俺達を楽しませてくれよな」
と言われ、野球部員に廻された。
汗くさいちんぽをしゃぶり、ケツには生ちんぽが入っている。
奥の部屋には、バッティンググローブが一面にひかれていた。
K「お前の大好物だよな」
自分「うん…」
それを、見て興奮した自分をその部屋に連れていき、10人に交互に廻された中だしや口に出され、体の中、外はザーメンだらけになった。
放心状態でいる自分を写メに撮られ、写メをばらまけられたくなければ、俺らの奴隷になれと言われ今では、野球部員のおもちゃになっています。
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