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テツヤ

今日種付けで有名なヤリ部屋に行ったらテツヤがいた。テツヤはビーチバレーをやってる色黒マッチョ。タッパあるのに、筋肉隆々で、大胸筋がまじすげえ。髪型はツーブロックだけど、このガタイでバリタチだからモテモテで、いい気になってヤリ部屋でもすかしまくってる。昔はワープに出入りしてたし、俺が昔やった時はゴム派だったのに…。今日のテツヤはどこか様子がおかしい。俺がミックスで交尾してる奴らを見てたら、テツヤからマラ扱きながら寄ってきた。暫くキスしながら扱きあって、なにげにケツに手をまわしたらローションが塗り込んであった。こいつケツいけんじゃん…。俺はテツヤを個室に引っ張り込み、跳び箱の上に寝かせた。ローションを追加し、開いた股の中央に指を這わせた。ヌラヌラのケツマンコはひくひくしながらも二本の指を軽々飲み込んだ。「なんかキメてるのか?」夢中でラッシュを吸いながら頷くテツヤ。昔はスカして絶対ケツなんか触らせなかったのに。まして生では絶対やらなかった。「お前、淫乱女に落ちちまったな。俺がどん底まで落としてやるぜ!」無言で頷くテツヤのケツマンコにリングかました生マラをぶち込む。「生が本当は好きなんだろ?」「いつも種つけされてんのか?」「ブランコで廻されちまえよ!」俺に掘られながら首を振り続けるテツヤ。「種付け嫌か?でも俺はやるからな。」もうドラまわってるらしく、ケツは奥までトロトロ。涎垂れ流してだらしなく開ききってやがる。弛緩した顔に宙を漂う視線。テツヤは喘ぎ声を押し殺しながら小さくうなづいた。スカした、しかもバリタチ気取ってた奴が堕ちていくのはマジ興奮する。始めにこいつにドラ仕込んで人生狂わせちまった奴に感謝感謝。今度は俺がテツヤを自分からブランコに乗って、誰かれ構わず受け入れる淫乱肉奴隷に調教してやるぜ。リングで締め上げたデカマラをテツヤの奥の奥にぶち込んで、俺は種汁をテツヤの中にぶちまけた。

引っ越し屋と

大学を卒業して、一人暮らしするため
実家からアパートに引っ越しすることになった。
まぁ、足んないものは向うで揃えようと思って、
そんな持っていく物もなくベット、テレビなど、
あとダンボール5個くらいだったのでスタッフが1人の
お徳用パックを申し込んだ。

・・・引っ越し当日
ピンポーン
引っ越し屋『○○引っ越しセンターです。斉藤さん』
俺『はい。』
ガチャッ、短髪系の爽やかなイケメン。

引っ越し屋『斉藤さん??』
一瞬、見とれてしまってた。
俺『あぁ、すいません、よろしくお願いします。』
っと言い、部屋に案内しました。

仕事で親はいなくて、俺の部屋で二人っきり。。
男っぽい匂いがしてきたりして、
俺の緊張度は勝手に増していました!! 笑


引っ越し屋『じゃあ、始めましょうか?』っと、
まずベット、テレビなどを一緒に積み込み始めた。
引っ越し屋『せーの。』っと、
太くて均等に引き締まった腕、
首筋から流れてる汗をタオル拭いてる
ところもカッコいい。


(引っ越し屋が気になって仕方ない俺・・・)
次にダンボールを積み込もうとして、俺が持ち上げた瞬間
ドサッ!!底が抜けて中身が…
引っ越し屋『大丈夫っすか?!』
そのダンボールは本が入ってて、雑誌や自分の好きな本、
そして何冊かのB○dyが。。


やべっ!!
俺『・・・大丈夫なんで、そっち先持っててください。』
っと、とっさの対応(天才)


まぁ、表紙だけしか見えなかったし。。
何事もないように装いダンボールに入れ直して、
無事荷物の積み込み完了。


車でアパートへ
引っ越し屋さんはすんげー話しやすくて、
緊張もかなりとれ、車内いろいろ会話してました。
名前は武人さん。(タケト 27歳)


ダンサーを目指してて、今はバイトで引っ越し屋とバーテンを
やってるらしい。
内容のない話題をしつつ、いろいろ詮索。
もっといろいろ話たかったけど、
楽しい時間すぐに経ってしまう・・・

アパートに到着。
引っ越し屋『良い所っすねー。』
俺『ありがとうございます。』
また、ベット、テレビなどを一緒に運び、ダンボールも部屋に
運び終えた。


もちろん何かを期待してたわけではないけど、なんだかねー。
引っ越し屋『じゃあ、今日はお疲れ様でした。
よかったら、またお願いしますね。』
俺『・・・はい。ありがとうございました。』
明日も引っ越し、しよっかな。。

引っ越し屋も帰って・・・
腹減った~、そういえば昼飯も食ってない。
晩メシを買って来て、荷物を整理しようとメシを食いながら
ダンボールを開けてた。


すると1つのダンボールの荷物の上になんかメモ用紙が。
なんだこれ??
こんなの入れたっけ??っと、見てみると。
『よかったらメールして。 引っ越し屋』
っと、メアドが書いてあった。
俺は、えっ??っと、思ったけど。


すんげー嬉しくて、その日の夜にメール送信。
1時間、2時間・・・返ってこーね!!
結局、寝てしまって朝メールチェック。


3件・・・返って来てる!!
引っ越し屋『おはよう!!メモ残してごめんな、
なんか直接言えなくて、今度メシでも行かへん??』
俺『おはようございます。いいっすよ、ぜひ!!』
後日、メシを食うことになった。

・・・2週間後
引っ越し屋『ごめん、待った。』
前見た作業着とは違って、オシャレなカンジで
爽やかな笑顔にまた見とれてしまってた。。
(作業着もかなりカッコいいけど。)

引っ越し屋『おーい!!』
俺『あぁ、すいません。』
引っ越し屋『結構、ボーとしてるよね?
大丈夫??まぁ、行こっか。(笑顔)』
って、からかわれつつお店へ。


シックで個室の居酒屋。。
引っ越し屋『俺、安いし美味いからここ好きなんだー。』
(かわいい。)
ビールで乾杯。
料理もおいしくて酒がすすむ。
結構ほろ酔い気分になって来た。
そんな時・・・

引っ越し屋『なぁ、ヨウタって男すきなん??』
俺『えっ?!』
俺『んな、わけないじゃないですか?』ノンケぶる。


一瞬、気まずい雰囲気に。

引っ越し屋『・・・実はな、俺もなんや。』
俺『??』
引っ越し屋『ゲイなんや。』

・・・
俺『うそっ?マジっすか?』
引っ越し屋『う、うん。』
引っ越し屋『荷物運んでたときダンボールに
B○dy入ってたから、ビックリしてさ。
んで、話も結構合ったし気になって
メシ行きたいなって思ってさ。』

俺『じゃあ、早く言ってくださいよ。
寿命1日は縮みましたから!! 笑』
引っ越し屋『なぁ、また誘っていい?』
俺『お願いしまーす。』っと、
こんなカンジで仲良くなっていった。


それから何度か食事したり遊んだりして、
自分の中で『好き』って、感情が出てきた頃。
向うから、
引っ越し屋『なぁ、俺ら付き合わへん??』
っと、告白された。
俺『俺もタケト好き。』っと、付き合い始めた。
(んー、かなり幸せ。)


彼氏(タケト)はやさしくてカッコいいし、
何の問題なく幸せな日々を送っていが
ここ最近、俺は『H』のことで少し思ってた。


俺はリバ、タケトはウケも出来るらしいが
毎回タチで、俺はウケばっかやってて少し
『H』に関してマンネリ化していた。
(・・・爽やかなタケトを掘ってやりたい。。)

そんなある日。。
タケトんちに遊びに行ったとき、引っ越し屋の制服があったんで
俺『なぁ、これ1回着てみて良い??』
タケト『んー、ええよ。』
試着・・・
俺『どう?? 笑』
タケト『お前、ツナギ着ると男っぽくなるな。』
俺『そう?興奮する?』


タケト『・・・ちょっとな。笑』
俺『じゃあ、ちょっと目つぶって。』
んー、タケトは言われるがまま目を閉じた


(なんて無防備なんだ。)
俺はタオルで目隠ししてみた、
タケト『何するんや? 笑』
俺『まだ、まだ。』


今度はタケトの手を後にまわして、
荷造りヒモで痛くない程度に軽く縛って準備完了。
俺『どう??』
タケト『どうって。。』

ちょっと緊張してるカンジがいつもと違い可愛く、
そんなタケトに興奮してきキスした。
タケト『ん、ん、んうっ・・・』
俺『どう。』
タケト『・・・』
俺はタケトの後に座り、服ごしに乳首を攻めてみた。

タケト『・・・あっ、あぁ、あぁ』
声をあんま出さないようにしてるところが、
また俺をそそらせる。
後を向かせキスをしながら、乳首を攻める。
タケト『なぁ、ヨウタ目隠しとって。』

俺『ダメ。』
っと、言って激しめに責めてやった。
それに合わせタケトの声も徐々に大きくなっていく。


Tシャツをまくりあげ、鍛えられてる肉体を首筋から
ゆっくり丁寧に攻める。
タケトのち○こに触れると、もうビンビンだ。
(自分もだけど。)


俺『変態だな。 笑』
タケト『・・・ヨウタだろ。』
俺『ふーん、そんなこと言うんだ。』っと、
首筋ベロベロ舐めつつ、乳首をいじってやった。

タケト『、。、ぁぁ、ああ。』
また、耐えながら感じている。
やべー、そんなタケトが愛おしい。
首筋、乳首、腹筋・・・っと攻めて行き、
ゆっくりゆっくり時間をかけて舐めまわしてると
タケト『・・・なぁ、早く。』
っと、催促。


いつもリードされてたんで、ちょっと嬉しくなりつつ
俺『まだまだ』っと、焦らしてながら
上はだいたい攻め終え、キスして一応、
俺『目隠しとる??』っと、聞くと
タケト『なんで。』
(結構、ハマってんじゃん。)


俺『。フェラして』っと、
さっきまで攻めてビンビンな俺のち○こを
口に持っていった。。
俺『あ、あぁ、あぁあ。』
目隠しして、一生懸命フェラしてるのが
すんげー興奮する。


やべーすぐイっちゃう。 笑
タケト『・・・なぁ、俺のも。』
俺はスウェットを脱がしてボクサーごしにタケトのを
軽くなぞりつつシゴいた。


タケト『ん、ん。ヨウタの先走りすげーよ。』
俺『・・・エロいし』
(普段そんこと言わねぇーじゃん。。)
俺のフェラを休ませ、ボクサーを脱がして今度は俺がフェラ。
いつも以上にデカくカンジてタケトの先走りもすごかった。
ち○こもほどほどに、ケツへ・・・
手にローションたっぷりつけ、指で慣らす。
タケト『?!』
1本、2本なんとか慣れてきた。


3本目。。
タケト『痛っ、ムリ。。』
俺『大丈夫。』
もう一度ゆっくり
タケト『ん、ぁああ、あああああ。』
俺『入った。じゃあ今度はアレ入れるよ・・・』
タケト『えっ?!ヨウタのはムリ!!デカいし。』
話なんか聞かずタケトを寝かせ準備開始、
ケツとち○こにローションをたっぷりつけ。。

いざ・・・
なかなかうまく入らない、正常位はあきらめて
バックから攻めてみる。
指で慣らしてやっと入り始めた。。

タケト『・・・ぁあ、ん、ああ。』
俺『・・・、あぁ、あぁ。。』
タケト『ああ。』
始めはゆっくりゆっくり動かした。

タケト『イテっ、あぁ。んぁ・・・あー』
徐々に早くしていく。
タケトのち○こはビンビンでしごきつつ
俺はタケトを掘りまくった。
しかし、なんてエロいんだ。。


普段はまじめなHしかしたことがなかったが、
爽やかなタケトからは想像できないほど。
エロくカワイイ声と体に、今までにないくらい
俺はかなり興奮していた。
俺『気持ちいい??』
タケト『・・・』

俺『気持ちいいだろ?この変態が? 笑』
タケト『・・・ぁあ、うん。』
タケト『やべっ、イキそう。』
俺『ちょっと待って一緒に・・・あぁ。』
タケトのを自分でシコらせて、
俺も掘ることに集中。
タケト『・・・ヨウタ、いくっ。。』
俺『俺も・・・』
2人『ああ、ああああ、、、んぁ、んん』
同時にイッた。。
俺『どうだった。』っと、耳元で囁いた。
タケト『・・・もう1回。』
俺『じゃあ、交代ね!!』
って、2回戦開始・・・
5回戦までヤりました♪

会社帰りのタクシーで

夜遅くまで仕事をしていた俺は、終電を乗り過ごしてしまい、

タクシーで帰ろうと思い、会社の前で1台のタクシーを止めました。

そして家の近くを告げると、それからはしっかりと熟睡していて、

運転手さんの「お客さん、このあたりですか?」の声で目が覚めた俺。

そして、タクシー代を払おうとして財布の中を見ると、

なんとタクシー代すら入ってなくて、こんな夜中に銀行は開いてないし、

近くにコンビ二もないしで途方にくれてた俺は、

運転手さんに今、金をもってないことを告げて、

「明日振り込みます、すいません」と言ったら、

運転手さんは「お金だったら別にいいよ」と言ってきたんです。

俺は「いや、それはやっぱ駄目ですよ」と言っても、

「いいから、いいから」と繰り返すばかりで、、

お金払わなくていいのはラッキーって感じがするけど、

さすがにそれはできないので、俺も「明日振込みますから」と。。。

暫くこんな会話をしていたら、運転手さんが、

「じゃあ、お金は本当にいいから、1つ言ってもいいかな?」と言うので、

俺は「なんですか?」と聞き返したんだ。

すると、運転手さんは車を発進させて、近くの公園で車を止めたんだ。

俺は『何だろうな?』と思ってたら、暫くして「降りて」と言われて、

車から降りると、運転手さんが俺の手を引いて公園の中に入っていくんです。

こんな夜中に薄暗くて広い公園の中に連れて来られた俺は、

『なんかやばいな~、まさか殴られたり、、』なんて思ってたんだけど、

一番奥の草むらのところへ連れて来られて俺に、

「俺の言うことを聞いてくれる?」と言われたんです。

俺は「できることだったら」と言うと、

その運転手さんはいきなり俺の手を掴んで、自分の股間へ手を導いたんです。

突然のことでかなりビックリしたけど、

この時、運転手さんの顔を近くでハッキリ見たら、

椎名結平をもっとワイルドっぽくさせた男らしい顔だったんです。

俺は『この運転手さんだったらいいかな?』なんてつい思ってしまって、

そのまま手を握られたまま、運転手さんの股間を揉んでいたんです。


最初は股間全体を揉むという感じだったんだけど、

途中からチンポ自体をズボンの上から握らされるようになって、

運転手さんのチンポは徐々に勃起し始めてきたんです。

それは熱くて硬くて、なかなかのデカさでした。

『これが大人のチンポなんだ。。』と、

俺は運転手さんのチンポをズボンの上から握っていました。

俺は運転手さんに、「こんなことでいいんですか」と聞くと、

「まさか」と言って、俺の股間を揉んできたんです。

その時、俺は最近溜まっていたのと、

大人の男のチンポをズボンの上から握っていたせいで、ビンビンに勃起していたんです。

運転手さんは、俺に「なんだ、君もビンビンじゃない」と言うと、

更に激しく俺の股間を揉んできます。

そして「じっくり見せてもらうよ」と言い、

俺のズボンのファスナーを下ろそうとしてきたんだけど、

その日の夜があまりにも寒かった俺は「ここじゃあ寒いよ」と言うと、

運転手さんは「じゃあ、車に戻ろう」と言って、

2人でタクシーの後部座席へ乗り込みました。


運転手さんはカッコいいし、どこまでやられるんだろうという少しの期待とで、

俺はかなりドキドキしてると、運転手さんは、

「緊張しないでいいよ、君は楽にしてていいから」と言って、俺にキスをしてきました。

それはすごく上手なキスでした。

最初は唇だけを重ねたり、ソフトな感じだったと思えば、

急に舌を入れてきて、激しいキスをされました。

俺はキスだけで感じてしまい、チンポは痛いくらい勃起してました。

運転手さんは、ズボンの上から俺のチンポを握ると、

「感じやすいんだね。じゃあもっと感じさせてあげるよ」と言って、

ファスナーを下ろし、パンツの上からチンポを扱き始めました。

暫くすると、俺のブリーフは先走りで次第に濡れ始めて、

「こんなに濡れてるよ」と、

運転手さんは自分の人差し指で俺のチンポの裏筋辺りをツーっと撫でています。

その時、俺は「う~っ」と思わず声を出してしまい、

その声を聞いた運転手さんはニヤリと笑いながら、

「もっと声出していいよ」と言い、今度はブリーフの上からフェラをされました。

そして穿いていたズボンを全部脱がされて、下半身はブリーフ1枚だけにされました。


ブリーフの上からいろんなところを攻められ、

もうブリーフは、俺の先走りと運転手さんのツバでびっしょりになっていて、

「チンポがはっきり見えているよ。ほら、見てごらん」と言われて、

自分の股間を見てみると、俺のチンポはクッキリと形を浮かび上がらせています。

「俺、君みたいな子がすごくタイプで、

どんなチンポしてんだろって、運転中ずーっと考えていたんだよ。

まさか、俺の前でこんなになってくれるとは思わなかったよ。

それにこんな感じやすくて、助平なチンポだとはね」と言いながら、

俺のチンポをブリーフ越しに再びフェラしてきました。

そして、ブリーフの横から袋を出されて、ケツ穴もモロに見られて、

股を思い切り開かされて、今度はそこを集中攻撃してくるんです。

「かなりいいよ、この格好。たまんないね」と言いながら、

舌で“これでもか!”というくらい攻められました。

もう俺は、これだけで限界が近づいてきて、「もうだめ。イキそうです」と言うと、

運転手さんは「もうイキそうなの? じゃあこのままイッてごらん」と言い、

舌でケツ穴を舐められ、手でブリーフ越しにチンポを扱かれて、

俺はブリーフの中に発射してしまいました。

それも凄い大量だったので、ブリーフの横からザーメンが漏れてしまい、

「すごいよ、その格好。袋とケツ穴だけ出して、

横からザーメン垂らして、股は思い切り開いて」と言いながら、

俺のその姿を舐めるような目で見ています。


そして暫くすると、運転手さんはニヤニヤしながら、俺の顔に近づき、

「さあ、これからだよ、お楽しみは」と言って、

俺が着ていたジャケットを脱がし、

次いでトレーナーも脱がされ、上半身はTシャツ1枚にされました。

そして、俺のブリーフに手を掛けると「腰を上げて」と言って、

ついに俺はブリーフを脱がされてしまいました。

さっき発射したばかりの俺のチンポは、ザーメンまみれになっていたけど、

運転手さんはそんなこと気にすることなく、再び俺のチンポを扱き始めました。

「ふう~ん、こんなチンポなんだ」と言いながらも、激しく扱く運転手さん。

すると、さっきイッたばかりの俺のチンポは再び頭を持ち上げてきて、

あっという間に起ってしまい、

「ほら、君のチンポが、もっと、もっとってお願いしてるよ。

それにまたこんなにヨダレを垂らして。本当に助平なチンポだね。

こんなに硬くしちゃって」と言いながら、今度は俺のチンポの匂いを嗅いでいます。

先走りやらザーメンやらで、きっと俺のチンポは匂っているハズ。

そうすると運転手さんは、

「う~ん、たまんないね、この匂い。

先走りとザーメンと小便と汗が混じって、なんともいえない匂いしてるよ。

いい匂いだ。すごくやらしい匂いだよ。味の方はどんな味かな?」と言って、

今度は裏筋に舌を這わしてきます。

しつこいくらいに裏筋を舐められ、

カリのくびれているところや、カリ部分を銜えたり、

そうかと思えば、一気に根元まで咥えてフェラしたりと、

運転手さんは凄いテクで俺を狂わせてしまいました。

もう俺は最高に感じちゃって、声にならないような声を出して悶えていました。


10分近くたっぷりとフェラ攻撃された俺は、もう我慢できなくなって、

「あ~もうだめ、出ちゃう、あっっ~」という声と共に、

運転手さんの口の中に2度目の発射をしてしまいました。

その間、ずーっと運転手さんは俺の最後の1滴が出るまで咥えていてくれて、

俺のチンポを咥えたまま、ゴクッと俺のザーメンを飲んだようでした。

それからも俺のチンポをきれいに舐めてくれました。

俺は運転手さんに、「ごめんなさい。我慢できなくって」と言うと、

「おいしかったよ、君のザーメン」と言って、ニコリと笑ってくれました。

そして、俺は暫くの間座席に寝転がってぼーっとしていると、

運転手さんは再び俺に攻撃をしてきたんです。

俺は股を思い切り開かされてしまい、

運転手さんにはもう丸見え状態になってしまいました。

「この格好もいいね。チンポの裏側から玉袋・ケツ穴も丸見えだよ。

さあ、今度はここをかわいがってあげようね」と言うと、

俺の足をもったまま、ケツ穴を舐めてきたんです。


俺はさっきので終わったと思っていて、

この状態がいつまで続くのか、少し不安が過ぎってきたんだけど、

そんな気持ちを掻き消されるくらいに、

今度は運転手さんのケツ穴舐めに感じ始めてしまったんです。

運転手さんはそう言うと、俺のケツ穴に舌を這わしてきました。

穴の中にまで舌を入れたりもしてきます。

そしてケツ穴から玉袋を舐め、そして俺のチンポへと舌を這わす運転手さん。

そうこうしてると、俺のチンポは再び硬くなってきて、

運転手さんは音を凄く立てて、俺のチンポを攻め立ててきます。

そして、今度は俺のケツ穴に指を入れてきました。

最初は1本だったのが、運転手さんは自分の指にたっぷりと唾液をつけて、

更にもう1本の指を入れて、俺の中を掻き回してきます。

2本の指で俺のアヌスを掻き混ぜ、

右手で俺のチンポを激しく扱かれ、気が狂いそうでした。

そして上に着ていたTシャツも脱がされて、俺は狭い車内で全裸にされ、

もう運転手さんの完全な道具になってしまった。


すると運転手さんは、「もうたまんないよ」と言って、

自分のズボンのファスナーを下ろし、

トランクス越しに自分のチンポを俺の口に押し当ててきました。

運転手さんのチンポはビンビンに勃起していて、前は先走りでびっしょりと濡れています。

俺は運転手さんのチンポを掴んで、トランクスの上から扱いていると、

運転手さんは自分の穿いていたズボンとトランクスを一緒に脱ぐと、

“俺に見ろ!”といわんばかりに、自分のチンポを俺に突き出してきました。

そのチンポはカリが赤黒くぷっくりと張り、

太さ・長さも俺のよりもはるかにデカい大人のチンポだった。

長さも18cmcmくらいで、俺はそのチンポをひたすらしゃぶった。

時々運転手さんは、「う~っ」とか声を出して感じているみたいだった。

暫く舐め続けてたので、運転手さんのチンポは更にデカくなっているみたいだった。


すると、運転手さんは俺を自分の膝の上に座らせ、

「君の中に入れさせてくれ」と、

なんともいえない目をして俺の腰を掴んで、ついに俺の中にチンポを入れ始めた。

カリの部分が入っただけで、俺は苦しくて窒息しそうだった。

そして更にゆっくりと腰を下ろされて、

徐々に俺の中は運転手さんのチンポでいっぱいになり、

ついに根元までしっかりと入ってしまった。

この時はさすがに痛くて、「痛い、だめ、できない」と言ってたけど、

そんな声を無視して、運転手さんは下から激しく俺を突き上げてきた。

本当にこの時は痛くて我慢できなかった。

あまりの痛さに涙が出たくらいだった。

そして、運転手さんは今度は俺を下にして、

俺の足を自分の肩にかけて激しく腰を振り始めた。

時々俺の肩を掴んで自分の方へひっぱるようにするから、

運転手さんのチンポは更に深く俺の中に入ってきた。

あまりの激痛で耐えられなかったけど、

なんか暫くしたら、痛み以外に、変な快感が俺を襲ってきた。

俺は感じてきたのだった。運転手さんもそれがわかったのか、

「もう大丈夫だ。これからは腰が抜けるぐらい感じさせてやる」と言い、

更に激しく腰を振ってきた。

「君のケツマンコ最高だよ。女のマンコより気持ちいいよ、それによく締まる。

どう? 俺のチンポも気持ちいいか?」と聞かれ、

俺は「気持ちいい、もっと」と言わざるを得ないくらい、この時は感じまくっていた。


この時、何となく外を見ると、俺たちの行為を窓越しに覗いている奴がいたんです。

俺はビックリしてしまい、「見られてる」と運転手さんに言うと、

「じゃあ、もっと見せてやるか」と言って、俺が運転手さんの上に乗り、

外から見てる奴に、俺のチンポが丸見えになるように股を開かされて、

下から突き上げてくるんです。

俺は気持ちいいのと、人に見られているのとで、堪らなく感じていた。

外から覗いている奴は、窓越しにしっかりと俺たちの行為を見ている。

運転手さんの下からの突き上げは更に激しくなり、

運転手さんの太いチンポをしっかりと受け入れ、

俺の勃起しまくったチンポは、先走りでベトベトになっている。

それも外から覗いている奴に“よく見て下さい”と言わんばかりに、

思い切り股を開かされている俺。きっと外からは丸見えになっているだろう。

そうしたら、なんとそいつはドアを開けて、車内に乗り込んで来たんです。

さすがに俺は焦ったけど、運転手さんはお構いなしに下から突き上げてくる。

俺もこんなそばで誰かに見られていると思うと、更に興奮した。

すると運転手さんが、

「こいつの助平なチンポ、どうにかしてやってよ」と、

乗り込んで来た奴に向かって言った。

その人は30歳前後くらいの、スーツを着たリーマンだっだ。

眼鏡をかけて、いかにも仕事ができそうな大人の人だった。

清潔感があって、細身で背も高そうで、

『この人もゲイなの?』って思うような人だった。


その人がじっくりと俺のチンポや、

運転手さんの太いチンポを咥えこんでいるケツ穴とかを見てるんです。

そして、ついに俺のチンポを握り始めたんです。

そして、先走りでベトベトになっている俺のチンポを咥え始めたんです。

俺のチンポの至るところに舌を這わすリーマン。

俺の先走りを全部きれいに舐め終わると、

ついに俺のチンポは、根元までしっかりとリーマンの口の中に入ってしまった。

そして、口で激しく上下にフェラされ、我慢も限界に達した俺は、

「はぁ~、だめ」という声と共に、リーマンの口の中に発射してしまった。

リーマンは俺のザーメンを飲んだみたいで、暫く俺のチンポをしゃぶり続けていた。

そして、今度は体位を変えて、運転手さんが俺の上になって激しく腰を振ってきた。

そして、すぐに運転手さんは、俺の腹の上に大量のザーメンを発射した。

そして、自分が発射したザーメンをきれいに拭き終わると、

「そろそろ仕事に戻るよ。後はこの人にたっぷりとかわいがってもらいな」と言うと、

1人さっさと服を着始めた。

俺は1人全裸のままぐったりしていると、リーマンの人が俺を裸のまま抱き上げて、

すぐ近くに止めていた自分の車の中に連れて行ってくれた。

そして、俺の洋服を取ってきてくれると、2人で後部座席に入った。

タクシーの運転手さんはもうどこかに行ったみたいだった。


そのリーマンの人の車はワンボックスで、

後ろのシートを全部倒していたので凄く広かった。

すると急にリーマンは俺に襲いかかってきた。俺はなんとか抵抗を試みた。

だけど、さっきまでタクシーの運転手さんに

激しく攻められた俺には、そんな力がなかった。

それに全裸で抵抗している俺の姿が、逆にリーマンを刺激したみたいで、

凄い力で俺を攻めようとしている。

そして、リーマンは俺に、

「さっきまで股広げて、男のチンポ咥えてたんだろう。それに俺の口の中に出しやがって。

お前、抵抗してるくせに、チンポがデカくなり始めてるじゃねぇか。

大人しくしてろ、このくそガキ!」と言うと、俺の頬を一発平手で殴ってきた。

もうこの先はレイプ同然だった。

さっきまで俺がこのリーマンに抱いていた想像とは全く違う男が、

俺の体を好き勝手に、時には必要以上に攻め立ててきた。

体中を舐められ、足を思い切り上に開かせられ、俺のチンポやアナルが丸見えになると、

リーマンはビチャビチャと音を立てて、

チンポの隅々まで、アナルの中まで舌を這わして来た。

俺は『こんな奴嫌だ』と思っていたのに、

悲しいことに、チンポはビンビンに勃起してしまっていた。

「ガキのくせに淫乱なチンポだぜ。こんなにヨダレ垂らしやがって。

もう少ししたら、俺のぶっといマラで突いてやるからな」

リーマンの言う通り、

この時、俺はチンポからいっぱい先走りを垂らしていて、感じまくっていたんです。


リーマンは凄いテクで、俺のチンポを舐め回してきます。

そして、リーマンは着ていた洋服を脱ぎ始めると、ブリーフ1枚になりました。

意外とガッシリとした筋肉質の体型で、

“ブリーフの前はこれでもか!”というくらいパンパンに膨れ上がっています。

うっすらとシミもできていました。

そして、リーマンはブリーフを脱ぎ、俺の目の前に自分のチンポを突き出してきたのです。

赤黒く使い込まれたチンポは、ギンギンに勃起していて、

長さも太さもさっきの運転手さんよりもデカいチンポでした。

先からは先走りがタラ~っと流れています。

「さっきの運ちゃんのよりデカいだろう。これでたっぷり泣かせてやるよ。

その前に俺のチンポ咥えろよ」と言い、俺の唇に自分のチンポを押し当ててきたんです。

俺はリーマンの言う通りに口を開け、たっぷりとフェラをすると、

「もういい」と言い、ついに俺のアナルに自分のチンポを押し当ててきたんです。

でも、シートの位置が少しおかしかったのか、なかなか入らない様子でした。


すると、「おい、ヒロシ。ちょっとこのガキ押さえてくれ」と言うと、

なんと運転席からもう1人出てきたんです。

全くそんなことを考えてなかった俺は、咄嗟にこのままではヤバイと思い、

なんとか車から脱出しようとしたけど、男2人に取り押さえられ、

ヒロシという奴に上半身をしっかりと押さえられ、足もしっかりと掴まれ、

リーマンに向かってアナルを突き出すような格好にさせられたんです。

そして、ついにリーマンは俺のアナルに自分のチンポを押し当てて、

ゆっくりと挿入してきました。

リーマンのガチガチに硬くいきり起っている太いチンポが、俺の中に徐々に入ってくる。

まだカリの部分しか入ってないのに、

痛くて痛くて、リーマンは更に俺の中に押し入れてくる。

そして、ついにリーマンの太いチンポは、すっぽりと俺の中に根元まで入ってしまった。

この時は、ゆっくりと入ってきたから、そんなに痛みは感じなかったけど、

根元まで入れると、リーマンはとても激しく腰を振り始め、ガンガン俺を突いてきます。

この時は痛くて痛くて、「いやだ、痛い、やめろ!」と言ってしまったんです。

すると、リーマンはその言葉にむかついたのか、

「痛いだと! 何言ってやがる、さっままでこの中にチンポ入れてもらって、

はぁはぁ感じてたじゃねぇか!」と怒鳴るように言い、

再び俺はリーマンに殴られてしまった。

俺は痛いのと、悲しいのとで、涙が出てきた。本当に辛かった。

早くこの現実から逃れたい気持ちでいっぱいだった。

「何泣いてんだよ、このくそガキ! 泣いてる暇があったら、自分でチンポ扱いてろ」と、

更に俺のアナルを激しく攻め、髪の毛は強引に引っ張られ、

更に頬はぶたれ、口から出血までしていたみたいだった。


やがて、リーマンはイクのが近づいてきたみたいで、

「おいヒロシ、しっかりこのガキ押さえつけておけよ」と言うと、

更に激しく腰を振り始め、

イク寸前に俺のアナルからチンポを抜くと、俺の口目掛けて大量にザーメンを発射した。

それも大量ですごく濃い、ネバネバしたザーメンだった。

すると、リーマンは自分の出したザーメンを指で、俺の口の中へ入れ始めてきた。

「さっきはお前のザーメン飲んでやったんだよ。お前も飲めよ!」と言い、

俺はリーマンのザーメンのほとんどを飲まされてしまった。

するとリーマンは、俺の小さくなっていたチンポを再び咥え始めた。

裏筋やカリのくびれを執拗に攻められると、俺のチンポはまた硬くなり始めた。

そして、「ここで自分でチンポ扱けよ!」と言われ、

俺は仕方なくリーマンとヒロシとかいう奴の前でオナニーして見せた。

「これで許して下さい」と言うと、リーマンは、

「お前がここで発射したら開放してやるよ。

だからチンポ扱け、もっと」と言い、俺は激しく自分のチンポを扱いた。

クチュクチュといやらしい音を立てながらも、俺は必死にオナニーをした。

食い入るようにリーマンとヒロシは俺の姿を見ている。


やがて、俺もイキそうになった頃、

リーマンが「やべえ、また元気になっちゃったよ」と言うと、

再び俺の上に覆い被さってきた。

もうこの頃に、は抵抗する気力もなく俺のアナルは、

再びリーマンのチンポを飲み込んでしまった。

2回目だったから、今度はすんなりと根元まで入ったようだった。

今度はいろんな体位をさせられ、

「ヒロシよく見てろよ。このガキすげー淫乱だから。

もうじき、チンポからいっぱいヨダレを出し始めるからな」と言い、

俺は後ろ向きにリーマンの上に乗り、下から激しく突き上げられた。

そして、思い切り股を開かされ、

リーマンの太いチンポが俺のアナルに出入りしているのを、ヒロシはしっかりと見ている。

俺は先程、発射寸前で止められたためにチンポはギンギンに勃起しまくっていて、

先走りでグジョグジョになっていた。

「な、ヒロシ、こいつすげー淫乱だろ、ガキのくせによ。

こうされるともっとよがるんだせ」と言うと、

リーマンは俺のチンポを激しく扱き始めた。

俺は、迂闊にも「あ~」という声を漏らしてしまい、

今度は俺を前向きに座らせ、下から突き上げてくる。

そして今度は俺が下になって、

リーマンの肩に俺の足をかけるような格好で、リーマンの太いチンポに突かれた。


俺たちの結合部分をしっかり見ているヒロシは、

「もう俺、たまんないっす。兄貴、このガキの口使わせて下さいよ」と言うと、

「たっぷり咥えてもらえよ」とリーマンが言い返し、

ヒロシはGパンを脱ぎ、トランクスも脱ぐと、

ビンビンに勃起したチンポを俺の口の中に入れてきました。

ヒロシは茶髪・ロン毛のサーファーぽい奴で、年は23~24くらいかな?

うっすらと無精ヒゲを生やし、ちょっとワルっぽい感じの奴。

この時、俺はリーマンの完全なおもちゃにされて、理性なんかなかった。

必死にヒロシのチンポにしゃぶりついた。

リーマンよりも少し小さいけど、

やはり若いだけあって、すごく硬いズル剥けチンポだった。

俺はヒロシのチンポの隅々まで舌を這わし、たっぷりとフェラしてやった。

するとそれを見ていたリーマンが、

「お前らの姿見てたら興奮したきたよ、もうイキそうだ」と言い、

更に腰を激しく振ると、俺の中に2度目の発射をした。2度目もすごく大量だった。

そして、ヒロシも絶頂に近づいてきたようで、

「俺もイキそうです」と言うと、俺の口の中に大量のザーメンを発射した。

口の中とアナルの中にたっぷりとザーメンを出された俺は、

この後何度もリーマンに犯された。

何度も俺の体を貪り、何度もザーメンを俺のアナルや口、そして顔に発射した。

俺は、この間一度もイクことを許されずに、ひたすらリーマンに犯され続けた。

その間、ヒロシはその光景をしっかりと見ていた。

そして、リーマンは俺の体に飽きたのだろう。

「おい、くそガキ。ここでまたオナニーしろ。そろそろ開放してやるよ。

最後に俺の目の前で発射してみろ」と言われた俺は、

自分のチンポを扱き、ものの何分かで、2人の目の前で発射した。

ぐったりしている俺を見ずに、リーマンは服を着て車から出ていった。


車内はヒロシと俺だけになった。

ヒロシは、俺にそっと毛布を掛けてくれて、

「さっきはごめん。俺も君にひどいことしちゃって。

君がつらいことわかっていたのに俺。自分が何もできなかったのがくやしくて。

見てるだけの俺もすごくつらかった」と言葉を掛けてくれたんです。

「本当にごめん。こんなことになって」と、ヒロシは俺にすごく謝ってくれた。

そして、

「そんな格好じゃ家に帰れないだろ。よかったら、俺のマンションへおいでよ。

心配しないで。俺のマンションにあいつは来ないから」と言うと、

ヒロシは車を運転して自分のマンション。

その間、俺はなぜか涙が止まらなかった。開放された安堵感と、ヒロシのやさしい言葉に。


マンションに着くと、毛布にくるまったままの俺を軽く抱えて、

ヒロシの部屋へ案内された。そして、そのままバスルームに連れて行かれて、

ヒロシも着ていた洋服を全部脱ぐと、シャワーで俺の体をきれいに洗ってくれた。

髪の毛も洗ってくれたヒロシは、

「あとここも。ちょっと痛いかもしれないけど我慢して」と言うと、

俺のアナルの中に指を入れて、中をシャワーできれいに洗ってくれた。

リーマンが吐き出したザーメンが、少しずつ俺のアナルから出てくる。

それでもヒロシは優しく奥の方までシャワーできれいに洗い流してくれた。

「これで大丈夫。許してくれとは言わないけど、本当につらいことしてごめん。

俺にできることがあったら、何でも言ってよ。

そうでもしないと俺、、、」と黙り込むヒロシ。

俺はこの時、明るいところで初めてヒロシの顔・体をしっかりと見た。

背は高くて、スジ筋のきれいた体だった。

顔はやっぱりワイルドな顔をしているけど、とても優しい瞳をしている。

なんかこんな俺に、ここまで優しくしてくれるヒロシに俺は抱きついて、

胸で思い切り泣いてしまった。

その間、ヒロシは俺をしっかりと抱きしめていてくれた。ずーっと、ずーっと。

ヒロシの温かさがハッキリと伝わってきた。


そして、ヒロシは俺の顎を指で軽く上にあげると、キスをしてきた。

最初はソフトなキスだったけど、途中から舌を入れてくるハードなキスになった。

こんなキスされたのは初めてだった俺は、キスだけで体がガクガク震えてしまった。

この間もしっかりとヒロシは俺を抱きしめていてくれた。

俺のへそ辺りにあったヒロシのチンポは、徐々に熱を帯び始め、

ついには完全に勃起してしまっていた。

ヒロシは俺の腰辺りに手を下ろすと、

自分の体に更に強く密着させるように抱きしめてきた。

俺の腹には、ヒロシの熱いモノが、ビクンビクンとなっているのがモロに伝わってくる。

この間もずーっとキスをしたままだった。

そしてヒロシはキスをやめると、俺の頭を抱き寄せて、

「ごめん。これじゃあ、俺、あいつと一緒だよな。

あんなことされた君に、俺、何してんだろ。

最低だよ、俺」と自分を責めるヒロシに俺は、

「いいよ、謝らないで。このまま続けて、さっきのこと忘れさせてよ」と言うと、

ヒロシは再び俺にキスをしてきた。


そして、俺の体を抱き上げると、そのままヒロシのベッドルームへ運ばれ、

ベッドの上に寝かされると、ヒロシも俺の上に被さってきた。

そして、優しくたっぷりとキスをされると、ヒロシの舌は首すじや耳まで舐め始めた。

そして、乳首を舐められるとヒロシの舌は、徐々に下へ下へと這っていく。

そして、ついにヒロシの舌は俺のチンポに届き、たっぷりと舌で舐め回してきた。

俺は快感のあまり、「はぁ~っ」と声を漏らすと、

ヒロシは「いいよ、もっと声出して。やらしい声を俺にいっぱい聞かせてよ」と言うと、

今度は俺のチンポを根元までしっかりと咥えて、上下に口を動かし始めた。

ヒロシはぎこちない舌遣いながらも、俺のチンポを必死に舐め続けている。

そして、先だけを舌でレロレロ舐めながら、

手で俺のチンポを握ると、上下に激しく扱いてきた。

俺はとうとう限界に近づいてきて、「俺、もう、イキそう」と言うと、

「このままイッてみて。君のイクところが見てみたいんだ」と言われたので、

俺はヒロシの手に思い切り発射してしまった。

ヒロシに扱かれたことで興奮していたのか、結構大量に出たみたいで、

ヒロシの手は、俺のザーメンがベットリと付いていた。


「なんか君、すごくHな顔してたよ。そんな顔されると俺、もう」と言いながら、

俺の顔の近くにヒロシは自分のチンポを突き出してきた。

ヒロシのチンポはギンギンに勃起しまくっていて、へそにつきそうなくらい起立している。

そして、先走りでベッチョリになっているカリは、これ以上にないくらい膨らんでいる。

俺はヒロシのそれに口を近づけると、まずカリの部分を口に入れて舌で舐め回した。

ヒロシは「あ~」と声を出して感じているみたいだった。

そして、今度は裏筋に舌を這わして、下から上に舐め上げるようにすると、

ヒロシは更に声を上げて、「最高だょ。たまんない」と腰をくねらせています。

そして、俺はヒロシの硬く熱くなったチンポを、口の中にゆっくりと入れていき、

ビチャビチャとわざと音を立てながらフェラしました。

右手でヒロシのチンポの根元を握ってフェラして、左手でヒロシの玉袋を揉むと、

ヒロシは「そんなことされると俺、もう立ってられないよ。ベッドに寝かせて」と言い、

ベッドに仰向けに寝ました。

ヒロシのチンポは、ピン!と天井を向いて、ビクンビクンしています。

そして俺はヒロシの上に乗ると、再びチンポをフェラしました。

ヒロシも俺のチンポを再び舐めてきて、部屋中にフェラをしている音が響き渡っています。



 

ヒロシは俺のケツ穴にまで舌を這わしてきたので、

俺もヒロシのケツ穴を舐めてやりました。

予想以上に体をビクンと震わせると、「それだけは絶対だめ」と抵抗しました。

が、俺はヒロシの足の方へ体を移動して、ヒロシの足を持ち上げてました。

「やめてくれよ。そこだけは俺だめなんだ。

それにこんな格好恥ずかしいよ」と言うので、俺は、

「さっき俺にできることがあったら、何でもするって言ってたじゃん。

だからね」と言って、ヒロシのケツ穴に再度舌を這わした。

ガチガチに緊張しているヒロシだったけど、そこを舌で舐めると、

ヒロシは「あ~っ、だめ」と言い、体をよじりながら感じているようです。

俺は更にヒロシのケツ穴を舐め、時々玉袋も舐めたり口に入れたりして、

ヒロシの一番弱い部分を集中攻撃した。

すると、ヒロシはハァハァ声を出し、チンポからはいっぱい先走りを垂らしているんです。

そして、俺はヒロシのケツ穴を舐めながら、チンポを上下に激しく扱いた。

でも、あまりにも先走りでグジョグショになっていたので、

先走りを全て舌で舐め尽くした。

そして、再びケツ穴を舐めながら、チンポを激しく扱くと、

ヒロシは「もう、俺、だめ、出る」と言うと、自分の腹に大量のザーメンを発射した。

凄く濃いベトベトのザーメンが腹一面に飛び散った。

暫くハァハァ言って動かないヒロシだったけど、

俺はヒロシが発射したザーメンをティッシュで拭いていると、思い切り抱きしめられて、

暫く2人とも裸で抱き合っていた。

俺はこの時、『このままずーっとヒロシとこうしていたい』と思いながら。。。


そして月日が流れ、、、今、俺はヒロシと付き合っている。

こんなに自分に正直に素直にありのままでいられる人とつきあうのは初めてだった。

ヒロシにコクられた時はビックリして、断ったんだけど、

ヒロシは俺をとてもしっかりと支えていてくれた。

真正面からぶつかってくるヒロシに、俺は少しずつ心が傾き、

今ではいつも隣にいてくれる。

俺はヒロシを必要とし、ヒロシも俺を必要としてくれている。

最近になって、俺はヒロシに初めて抱かれた。

やっと2人であの過去のことを忘れることができたと思う。

テーマ : 同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル
ジャンル : アダルト

見知らぬ強姦魔

俺は忠士。28歳。相方の健介は今年で32歳。飲み屋で知り合って互いに気に入って、そのまま半同姓してます。
先月、出張の日程が短縮になり、一日早く帰れることになりました。たった一日なので、特に健介に連絡せずに帰宅しました。
家に着いたのは夜の7時、真っ暗で人気がありませんでしたので、入ろうとすると玄関のカギは開いていました。
様子が変なのです。ドタバタする音が響き、音のする部屋に近づく度、健介の声が。状況が飲み込めず頭が真っ白になりながらドアを開けると、健介が知らない男に後ろから犯されていたのです。
見たことも無い男でした。年は俺と同じくらいで20後半くらい、格闘家の秋山似の大男。日に焼けて浅黒く、ガチムチの野獣の様でした。
二人は俺に気づいて、健介は悲鳴を上げてうずくまり、男も私の方に振り返りました。
思わず、「誰だお前は!」と私は叫びましたが、その大男の威圧感と迫力に声が裏返った何とも情けない声でした。「テメーか、相方は、あん?」
と、ドスの効いた低い声で威嚇しながらこっちに来て、私は怖じ気づいて後退りしてしまいました。
「ごめん!忠士、ごめん!」と忠士は取り乱しながら叫んでいました。
「おい、せっかくやで、ここで見とけや!」
と男は俺の胸ぐらを掴むと、物凄い力で引きずり込み、部屋の隅に突飛ばしました。俺は身長170cmに満たないスジ筋、圧倒的な体格差でいとも簡単に投げ飛ばされ、壁に強打されてしまいました。
「乱暴はしないで!お願いします!優さん!」
という忠士の叫び声が朦朧とする耳に聞こえ、どうやら男の名前が『優』という事は分かりました。優は私の前にしゃがみ込むと、
「こいつはよ、すっかり淫乱になっちまって、俺のちんぽぶち込まれてよがりまくっとんだわ。つうか、情けねえ男やな。相方がハメられまくっとんの気付かんでなあ!これからたっぷり見せてやっからよお、おとなしい見とけや。」
とニヤニヤと悪どい笑みを浮かべてきたのです。俺は、「やめてくれ!」と抵抗しましたが、みぞおちに一撃をくらい呆気なく勝敗はついてしまったのです。
優は再びベッドに上がると、後ろから忠士に肉棒をねじ込みました。部屋中に「あーっ!」という忠士の悲鳴が轟きました。
「おい、ちゃんと見てっか?お前の相方が犯されとんで!」
「嫌っ!見ないで!見ないで!」
忠士が得体の知れない野獣に強姦されている。屈強な優に無理矢理組み敷かれている。
優はバックから激しく打ち付け、パンパンと物凄い音が響いていました。健介はうわごとの様に「止めてっ!!!見ないで…止めて…お願いします…」
と呟きながら涙を流していました。しかし優は更に激しく犯し始め、
「おい、この野郎、目反らすやねえ。」
とこれ見よがしに突き続けます。
「忠士よお、感じとんのやろ?素直になれや~」
「そっ、そんな事ない、もう止めて…お願いします!」
「こいつよ、ちんぽ気持ちイイ~!って、いっつも泣いとんのやぞ。」
「嘘っ、そんなことないよ!」
そういうと、優は物凄い勢いで動き始め、ぬちゃぬちゃと音を出し、健介の悲鳴が一層大きくなりました。健介の括れを掴みながら肉棒をねじ込み、
「お~し、そろそろやぞ。たっぷり中に出してやっからな~。相方の前で中出し、くっくっくっ、たまんねぇなあ!おいテメー、しっかり見とけよ!」
何と優は忠士の中で果てると言うのです。目の前が真っ暗になりました。
「止めて!それだけは止めて下さい!お願いします!中は許して下さい!お願いします!」
「頼む、それだけは勘弁してくれ!勘弁して下さい!お願いです!」
「あ゛ーあかん!イクでえ!中に出したるぞ!おらっ!!!!!!」
「嫌ぁぁぁぁぁっ!!!!駄目ぇぇぇぇぇっ!!!!」
本当に優は容赦なく忠士の中に精液を放ったのです。
忠士が…。知らない内に、私の目から涙が溢れていました。忠士は、
「忠士…ごめんなさい…許して…見ないで…。」
と言いましたが、あまりのショックに顔を見ることが出来ませんでした。

優は忠士の体を持ち上げると、正常位の体制に。忠士の両脚の間に割って入ると、肉棒の先端でアナルを嬲り始めたのです。潤んだ精液で『クチュクチュ』と卑猥な音が立っていました。
優は明らかに焦らしています。忠士の口から「ぁぁん…」と物欲しそうな吐息がもれました。
「欲しいんか?」
「はい…お願いします…」
「ちゃんとお願いしろや」
「・・・入れて下さい…」
「何処に何を入れて欲しいんか、ちゃんと言えや」
「そんなぁ…恥ずかしいです…」
「んなら止めちまうか?」
「ダメっ、止めないで…」
「おら、はよ言えや」
「はい…・・・健介のけつまんこに…優さんのちんぽ…、入れて欲しいです…」
優は俺の方を向き、勝ち誇った顔でニヤついている。そして「ぶち込むぞ」の一言で、一気に忠士を貫きました。
「ぁあああああんっ!」
忠士の悲鳴には、間違いなく悦びの色しかありませんでした。優は相当な絶倫のようで、2回目だというのに、あり余る力を全て忠士にぶつけているのです。
「あ゛~エエ締まりや、ちんぽもげちまうわ」
「ぁんっ、ぁんっ、優さんっ、イイっ!」
レイプされていた忠士のこの様変わり。明らかに先ほどとは違う空気が漂っていました。忠士は優の顔を見つめながら、丸太のような太い首に両腕を巻き付けている。そして何と、忠士の方から優にキスをしたのです。これには優も驚いた様でしたが、すぐさま二人は舌を絡ませ合い、熱烈なディープキスをし始めました。
もうこれはレイプでも無理矢理でもありません。忠士がすっかり優に心酔しているのが一目瞭然でした。
「ぁぁんっ…ぁあっ!イイっ、あたるっ!もっと、もっと突いて、もっと突いて下さいっ!お願いっ!ぁああんっ!」
「おいおい、今日すげえな、感じまくりやな!旦那に見られて興奮しとんのか?」
「ああんっ!いっぱい突いてぇぇっ!奥にあたるっ!」
「オラオラ、俺のちんぽと相方のちんぽ、どっちがええんや?」
「優さんのぉっ!優さんのちんぽのがいいのぉっ!!」
「おいおい、相方の前やぞ、んな事言っちまってええんか?」
「だっ…てぇ、忠士さん…ごめんなさい…でももうムリ、許して…お願い…」
「何がムリなんや?言ってやれや」
「もう忠士じゃ満足出来ない…」
「可哀想な奴やなぁ!自殺しちまうんやねえか、あん?」
「だって!ぁんっ…ぁんっスゴいのぉっ、気持ちイイっ、はぁんっ!」
「俺のちんぽと比べて、相方のちんぽはどうなんや?」
「忠士さんのは…細くて…ダメ…。全然気持ち良くないの…。だから優さんのがいいです。」
「何や、相方、粗チンなんか!んならしゃーねぇなあ!」
優は高速でピストンを繰り返し、ひたすら忠士のケツを犯します。
優は忠士の両脚を持ち上げると、丸出しになったアナルに真上からズププっ…と串刺しにされると、当然、忠士の悦びの悲鳴が響き渡りました。
忠士の興奮は相当な様で、肉棒によってかき回され、ズッチュズッチュ、と白濁して泡立ち、竿に絡み付いて糸を引いている…。
とことん忠士の肉体を味わい尽くした優は一旦離れると、意外な事を言い出しました。
「忠士よお、俺か相方か選ばしてやるわ。種付けして欲しい方どっちや、あん?」
どこまでこの強姦魔は鬼畜なのだろうか、俺は気が狂ってしまう寸前でした。ところが、忠士は俺の顔をチラッと見たにも関わらず、
「優さんです…優さんに中だしして欲しいです…」
と、強姦魔に抱き付いたのです。躊躇いなどまるでありませんでした。正直なところ、『俺を選んでくれるのではないか』と淡い期待を寄せましたが、脆くも崩れ去ったのです。
「おしおし、そうかそうか、俺に種付けして欲しいんやな!そうゆうこっちゃ、わりぃな!恨むなよ、お前の相方の直々のご指名やからよ!」
忠士は強姦魔の元へ歩み寄ると、仰向けに寝転がる体に跨がり、肉棒を手で支えると腰を下ろしてアナルに埋め込んでいきました。
「んぁああんっ!優さんっ、イイっ!奥まで当たるっ!奥までスゴいぃっ!!」
快感に悶えながら、忠士はいやらしく腰をグラインドさせ始めます。結合部から『ズニュ、ズニュ、ズチュッ、ズチュッ』と物凄い音をさせながら…。
汗だくになりながらの、強姦魔と忠士によるセックス…。
絶望のあまり私は体を震わせていましたが、忠士は快感によって体を震わせている。ありとあらゆる体位で貪り合う二人なのです。
「ぁんっ…ぁんっ…ぁんっ…優さん…ぁんっ…優さん…」
「おっし、もうそろそろやな」
「イっちゃうの?ぁんっ…ぁんっ…」
「せや、イきそうや」
「ぁああんっ、嬉しいっ、優さんっ!」
忠士は強姦魔の唇に吸い付きました。そして両手を、筋肉が詰まったプリンと丸まる強姦魔の尻に回したのです。もう全てを受け止めたかったのでしょう。
「オラオラオラオラ、イクぞ、ええか、ちゃんと見とけよ?テメーの相方が別の男に種付けされるんやぞ!」
「ああんっ、来てっ!来て優さんっ!出して!いっぱい出してぇっ!!」
「くぅぉっ、イクぞ、出すぞ!覚悟しとけよ!」
「ぁんっ!ぁんっ!嬉しいぃっ!中に出してっ!健介の中に出してぇぇぇっ!」
部屋中に二人の大声が張りつめました。俺は至近距離にて忠士に種付けをする瞬間を見させられたのです。巨大な肉棒がドクンドクンと大きく脈打ち、彼のアナルまでがキュウキュウとすぼまり始めました。絶頂が近いとすぐ気付きました。
そして次の瞬間、一段と竿が脈打つと、ビクビクと跳ねさせながら精液を注ぎ込んだのです。『ドク、ドク、ドク…』と注ぎ込む音も聞こえました…。そして、その肉棒を咥え込むアナルもピクピクと収縮を始め、尿道の精液を搾り取っているのです。
この後も一晩中、忠士は強姦魔に種付けをねだり続けました。相当な量の精液が注ぎ込まれた事でしょう。
「きゃんっっっ!!!!!」
「くっ!っ!っ!っ!っ!」
強姦魔は肉棒をズブリと完全に奥まで埋め込んだまま、精液を忠士の胎内に…。忠士は四肢を屈強な肉体に巻き付けて体を痙攣させていました…。
優に完全に支配され、征服させられてしまった忠士…。暫くの間は気を失っていた様でした。うつらうつらしながら目を開け、まだ繋がったままの強姦魔と見つめ合いながら、満足そうに微笑んでいました。
優が肉棒を引き抜くと、アナルからトプトプと精液が溢れ返ってきました。唖然とする量でした。すると忠士は慌てて、
「やだ、どうしよう、もったいない…出ちゃう…」
とアナルに力を入れて塞いだのです。強姦魔に仕込んでもらった大切な精液を。すると優は「んない心配すなや。いつでも出したるぜ」、と…。
こんなにも屈辱的な目に合いながら、気が付けば、私はぺニスに触れることなく下着の中に射精をしておりました…。この時点では、これが何を意味するのかまだ理解していませんでした…。

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スーパー銭湯で

土曜日の夕方、近所のスーパー銭湯に出かけた。
いつものように家族連れや親父たちでにぎわっていた。
このスーパー銭湯なぜだか、前を隠す奴がほとんどいないので、
いつも楽しませてもらっている。
小さな子どもを抱いて、形のいいマラを揺らしながら歩いている若い奴や、
体育会系の筋肉が張っている大学生ど…見ているだけでもそそられる奴がいる。
昨日は疲れもあって、ミストサウナに入って、ウトウトしてしまった。
そして気がつくと、目の前に短髪で胸の筋肉が盛り上がった
筋肉質の兄貴が向かいに座っていた。
ボーっとしていると、兄貴の股間で何か動いているように見えた。
よく見る兄貴はマラを起たせていたのだ。
眠気が吹き飛んで、マラを見ている俺に向かって、
もう一度マラを動かして見せてくれた。
一気に興奮して、俺のマラもビンビンになってしまった。
でも、ミストサウナに居続けたので、汗が吹き出ていて、
これ以上その場にいるのが苦しかったので、
一旦外に出て、水風呂に飛び込んだ。
頭まで水に浸かって、体を暫く冷やす。
やっと体が落ち着いたところに、兄貴も水風呂に入ってきた。
もちろんマラは起たせたまま、
亀頭を掌で腹に押し付けて、目立たないようにしていた。
サオの根元には、透明なコックリングが着けられているのが見えた。
俺は、またミストサウナに戻ると、
親子連れがちょうど出て、サウナの中に誰もいなくなった。
そこへ兄貴が戻ってきた。
起ったマラを俺に見せ付けるように仁王立ちのまま、玉を弄りだした。
俺はもうビンビンになって、兄貴に近づいていった。
黙ったまま俺のサオを、兄貴が握ってくれた。
「俺のと同じくらいの長さだな」と兄貴が言った。
俺のはちょっと長めの17センチだが、兄貴のは俺よりも一回り太かった。
お互いのモノを摩り合っていると、先走りで濡れてきた。
そこへ、水泳体型の兄貴がサウナへ入ってきたので、
慌てて勃起を隠してサウナを出た。
後から出てきた兄貴は、俺について来いという視線を送ってきた。
ついていった先は、脱衣場だった。
脱衣場で荷物の中から何か手に持った兄貴は、そのままトイレへ。
俺もその後に続いた。

トイレに入ると、2つある個室の片方が閉まっていた。
そこをノックすると、ドアが開いて兄貴がいた。
入ると、兄貴が俺を抱きしめて、「楽しもうぜ!」と言ってきた。
ローションを俺のケツマンコに塗り込みながら、
兄貴は自分のケツマンコも広げていた。
スキンを付けて、兄貴が便座に座った。
俺はその上にゆっくりと腰を落としていく。
ひさしぶりのデカマラに、ケツマンコがなかなか緩まない。
ゆっくりと出し入れをして、やっと奥まで入った。
思わず気持ちいい声を漏らしてしまってからは、
兄貴が俺を立たせての、バックから高速ピストン。
俺は持っていたタオルを銜えて、声を必死で堪えたが、
兄貴がナイスポイントを攻めてくるので、どうしても声が漏れてしまう。
その時、トイレに人が入ってきたのがわかった。
兄貴は動きは止めずに、ゆっくりと奥まで差し込んでは、
奥を掻き回すことを繰り返して、俺は小さな呻き声がどうしても漏れてしまう。
兄貴を見て首を振ったが、やめてくれない。
その時、ドアをノックされた。
『ヤバイ、バレた』と思って、兄貴から離れようとすると、
兄貴は俺を壁に押し付けて奥まで突き刺した。
驚いていると、兄貴がドアの鍵を開けた。
そうするとそこにいたのは、
さっきの水泳体型の兄貴が、デカマラをおっ起てて立っていた。
広めの個室なので、3人入っても動けるスペースがある。
水泳体型の兄貴が個室に入って、当然のように兄貴の後ろに回っていった。
兄貴がケツマンコに入れられているのが、
兄貴のサオがビクンビクンするのでわかった。
暫くすると、兄貴のサオが太くなって、俺の中でイクのがわかった。
俺はもう限界で、壁に押し付けられたままトコロテンしてしまった。
引き抜かれた兄貴のスキンの中に、白い液がたっぷりと入っていた。
しゃがみこんだ俺の目の前で、
水泳体型の兄貴が、兄貴をバックから掘り込んでいった。
目の前で見る生交尾に興奮してしまった。
「イクぞ」言うと同時に、兄貴が大きく仰け反った。
種付けの瞬間、2人の動きが止まっていた。
2人が離れて、兄貴のケツマンコはパックリと口を開けていた。
俺を立たせて、兄貴のケツマンコに、生で俺のを宛がって入れさせられた。
それから俺のケツマンコには、
イッたばかりの水泳体型の兄貴のデカマラが嵌められた。
ガタイのいい2人に挟まれて、あっという間に中出ししてしまった。
気持ちよかった。
兄貴たちは、カップルで遊びにやってきた帰りだと言うことがわかった。
メルアドを交換して、また来た時に連絡してくれることになった。
プロフィール

kun1234

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