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某やんちゃ野球選手そっくりの

昨日の夕方、隅田公園でナンパされた親父に浅草大番に誘われた。
寒いし眠いしOK。入館してミックスで即交尾して親父に種付けされた。そしてうたたね。

目が覚めたら、さっきの親父が隣で高校球児(みたいな奴)を掘ってる!
ギャラリーができててギャラリーも掘りたそうにしてた。
ちょうど種マンだったしギャラリーの一人に掘らせたら、隣の親父が種付けしたからギャラリーを差し置いて高校球児(みたいな奴)の種マンにハメてみた。気持ちいい。
そしたらさっき自分にハメたギャラリーの一人が仕切り直しにハメて来て三連結になった。
自分は気持ちよくて悶えたら高校球児(みたいな奴)に種付けしてしまった。黙ってたけど自分はポジ…しかも種付けた時に後ろから種付けされた。
自分が離れたらギャラリーが高校球児(みたいな奴)をマワシ出した。
浅草大番の親父集団はコンドームを持たないナマ集団、拒否しない相手をよってたかって犯していた。

自分は自分で、たまたまいたイボマラ親父にケツ掘られた。
イボマラ親父に種付けされた後に風呂入り、体ぽかぽかでミックスで寝ようとしたら高校球児(みたいな奴)まだ掘られてた!
泣きながら助けを訴えるから助けた。

6人の親父達に種付けされたって言って、恐くなったって…自分もポジ種付けたから悪いと思って話相手になったら「17歳」だと
犯罪じゃん(笑)。
自分も同じくらいの歳の時はヤリヤリだったけど、エロかったなあ。
一寝入りして起きたら、さっきのイボマラ親父が高校球児(みたいな奴)を掘ってる!
ただ時間的にギャラリーはいなくて、イボマラ親父に掘られてた。ただでさえイボマラ気持ちいいのに、種付けされたらクセになるぞ…と思ったがイボマラ親父は一回イったから中々イかない。
そしたら覗きに来た親父が今度は自分を掘り出した。
その親父が自分に種付けた同時に隣のイボマラ親父がイったらしい。
高校球児(みたいな奴)うっとりしてる。
親父が離れた後に添い寝したら踏ん切りついたらしく朝起きたら、またやるらしい。
高校球児(みたいな奴)寝たからロッカーの所で携帯から体験談を打ち込んでるが、中田翔に瓜二つだった!
だからしつこく肩書き書いたが、あれじゃ親父達はほっとかないだろうな。朝が今から楽しみだ。

親友のゆうやがやられてしまった

高校二年生、僕には中学時代からの親友と呼べる男友達がいます。
名前は「ゆうや」。僕と違って明るく友達の多い性格で、誰にでも優しく、僕と同じサッカー部ではつねにまとめ役です。
カミングアウトは、僕が中学時代にゲイだと自覚した直後に済ませています。
彼は一瞬引きましたが、それでも変わらずに接してくれ、すごくイイやつです。

性欲のたまりまくった僕は、ゆうやで抜くことを躊躇わなくなりました。
男同士ですから、オカズだって何の不自由もなく手に入ります。
ゆうやはそれとなく察していたかもしれませんが、水泳のときも嫌がることなく、いつもフルチンを見せて着替えてくれていました。

僕はついにハッテン場に行き始めました。
ゆうやとは発展する見込みはないし、十代の性欲は凄まじかったからです。
いろんなおじさんお兄さんと代わる代わるまぐわいながら、僕は性欲を満たしていました。
僕とセックスした男の一人に、「一郎」という30代の男の人がいました。彼は僕と寝たあと、興奮冷めやらぬ顔つきで、二回、三回と僕を犯しました。そのあと、どうしても付き合いたいと迫られましたが、僕は断りました。
なんか怖かったし、まだ16の僕にとって、30代はかけ離れすぎていたからです。
一郎さんはとてもしつこく、ストーキングにまで発展してきました。
学校にまで現れたときは、僕は怖くなりました。騒がれたら困るので、そのままワゴン車に載って、彼の性欲を受け止めました。
学ランのまま乱暴にお尻を犯され、生で二発種付けされました。
声を出さないようにと、口に含まされていた僕のトランクスは、一郎さんに没収されました。

それからというもの、一郎さんは毎日のように学校へ現れて、放課後の僕をさらっては、車内で性行為を強要していくようになりました。

そんな日々に僕は心身共に耐えられなくなって、サッカー部をやめました。ゆうやは当然、心配以上の気遣いをみせてくれました。
僕はゆうやに言うことができず、うつむいたままでした。ある日、いつものように一郎さんのワゴンに乗せられようとしていると、ゆうやが飛び込んできました。

「ゆうと!!!!」
僕はびっくりして、顔が青ざめていくのがわかりました。
「おじさん、(僕の名前)の親戚か何かですか?俺も乗って行っていいですか?」
「い、いや、この人は」
僕が言いかけると、おじさんがそれを制しました。
「そうだよ。これからいいとこ行くから、君も来る?」
「ゆうと!降りてよ!」
僕は必死に叫びます。
「いや、俺も行きます。出してください」
一郎さんはアクセルを踏みました。舌なめずりをしたのが、横目にはっきりと見えました。

ワゴン車の中で、ゆうやは極めて明るく話し続けました。
僕のこと、ゆうや自身との関係や、部活のことをです。
その明るさはどこか攻撃的で、一郎さんが僕にとって、何かよからぬ人であることを彼は知っているようでした。
高速に乗ったのがわかり、僕は焦りました。いつもとは違う場所に連れて行かれているからです。
一郎さんも誰かと電話をし始めました。仲間を呼んでいるようです。
僕は怖くてたまりませんでした。親友のゆうやだけでも助けたいと考えていました。

車は一時間ほども走り、誰も通らないあぜ道の古びた木造の小屋の前で止まりました。
中に入ると、暗闇の中で5人の男が待ち構えていて、僕らは取り囲まれました。

僕が怯えきっていると、ゆうやが僕を守るように一歩前に進み出ました。
「あんたら、こいつのなんなの?俺はこいつの親友。悪いことには巻き込まないでくれ」
男たちはヘラヘラと笑い始めました。薄暗いのでよくわかりませんが、上半身が裸です。
「手切れ金ならもってきた。ほら…」
するとゆうやは驚くことに、ポケットから20万の札束を出しました。
それはゆうやが新聞配達でためたバイト代の、おそらく全てです。
僕は驚き、ゆうやを制止しました。
「ゆうや!なんでこんな……」
「お前、最近様子が変だったろ。こいつらにカツアゲされてるんなら、これで解決してもらおう」

ちがう、違うんだゆうや、この人達は・・・

すると突然、裸電球の薄暗い灯りが灯りました。
狭い空間には、家畜の飼料と藁しかありませんでしたが、見せたいものはそれではなく、男の手に握ったものでした。札束です。
「?」
「五万、でどうかな」
ゆうやはたじろぎました。
「な、何言ってるんだ? 俺は金を渡しに…」
逆に金銭を手渡そうとしてくる男たちにゆうやは戸惑いました。
自分の憶測が完全にはずれ、何かの商売を持ちかけられた状況に混乱しています。
すると後ろから手が伸びてきて、男の1人がゆうやの体を羽交い締めにしました。
「何するんだ!やめろっ」
ゆうやはパニックになって叫びます。
「ゆうやに手を出さないでくれ!」
僕は叫びましたが、後ろから一郎さんに抱きすくめられました。
といってもすごい力で、僕は逃れることができません。
それはゆうやも同じで、しかしそっちは相手が180センチもある大男だったために、
足が完全に浮いてじたばたとしています。
そのまま彼は藁の上に押さえつけられ、5人の男たちがゆうやに一斉に襲いかかりました。
学ランを剥ぎ取られ、シャツを引きちぎられると、ベルトも抜き取られて
ゆうやはパンツ姿にされました。
「…何を!」
ゆうやは手足を押さえつけられたまま男たちを睨みます。
すると男たちは一斉にズボンを脱ぎ始めました。
ベルトのカチャカチャという音が耳障りに鳴り響きます。
黒々とした5人の大人のイチモツにゆうやは見下ろされることになりました。

それからは、まるで何かの儀式のようでした。
ゆうやは厳かに下着を剥ぎ取られ、足を担がれてオイルを塗られた男根を尻に受け入れました。
しかしゆうやはもう暴れることはなく、顔をしかめて痛みに耐えるばかりで、時折くぐもった声で喘ぐほか、叫ぶことすらしませんでした。
僕は毛深い尻が親友の体を堪能するさまを、何もできずに見過ごしました。
なぜなら僕もまた、一郎さんに深く貫かれていたからです。

「どうだい?7Pなんて、コーフンするだろ?」
一郎さんは僕を言葉責めにしますが、僕は本気で抵抗しました。
「やめろやめろやめろ!ゆうやに手を出さないで!!」

そんな声を聞いて隣ではさらにピストン運動が激しくなりました。
ゆうやの懸命に耐える声が届きます。僕は何もできない自分を呪いました。
隣の男が果て、次の男がゆうやの尻に取り付きました。
一瞬、どろりと濃い精液が溢れだしたのが見え、僕は抑えきれず勃起しました。
一郎さんはその瞬間を見逃さず、ピストンを早めました。

お前も親友がレイプされてるのを見てコーフンしてんだろ?
二人にだけわかる体の会話。僕は頭をぶんぶんと振りました。

ゆうやに取り付く二人目の男が絶頂を迎えました。
男がゆうやから離れるとき、ゆうやがその男を鼻で笑うのが見えました。
ゆうやはこちらを見てニッと笑います。

大丈夫、こっちは心配すんな。

その目はそう言っていました。
泣いて取り乱す僕とは正反対の表情。僕は情けなくてたまりませんでした。

男はムキになって再び挿入しようとしますが、それをさきほどの大男が制しました。
イチモツは黒光りしていて、いかにも凶暴そうです。
チン毛もまだ生えそろったばかりの少年と並べば体格差は男同士と思えないほどです。
筋肉隆々のその大男はゆうやをうつ伏せにし、家畜の飼料の上に上半身を寝かせ、
膝をつくような格好にさせると、後ろから尻の穴に挿入しました。
すると、暴れ馬のようなピストンが始まりました。
はじめは歯を食いしばっていたゆうやも、次第に嗚咽をこらえきれなくなり、しまいには泣きだしてしまいました。
大男は手加減するどころか、自慰を強要しました。
ゆうやはふにゃふにゃのチンコに手を伸ばして、自身のイチモツをしごき始めました。
こんな状況ですら、十代の体は正直です。勃起に至りました。
しかし、ノンケのゆうやは射精などできるはずがありません。
大男はイクまで許さないぞと脅しつけて、なおもゆうやを犯します。
懸命に集中するゆうやを、大男のピストンが邪魔をします。

結局、大男が3回果てるまで、ゆうやはマスをかかされ続けました。
あとの二人を相手するゆうやにはもう、さきほどまでの強気さは見られません。
ただ呆然と天井を見るだけになりました。
乳首を吸われても、チンコを握り動かされても、僕の声にすら、反応してくれません。
僕も目の前が暗くなって、やがて意識が飛びました。

彼女の兄貴とハッテン場へ


以前「彼女の兄貴と」「友人への復讐」を書いたゆうじです。
随分と書いてなかったので、ひさびさに書こうと思います。
彼女の兄貴と初めてヤってからは、何度か兄貴の部屋やラブホでヤり、
自分もこっちの世界にハマりかけていた頃です。
兄貴に誘われ、パンクラスっていう発展場に行った時のことを書こうと思います。
ちなみに今の自分は167*54*22です。
今から1年半くらい前のことです。
当時付き合っていた彼女の兄貴とHをする関係になり、
その後、何度も彼女には内緒で兄貴と会ってました(^^;)
ある日、兄貴と名古屋駅付近で飲んでた時のことです。
兄貴「ゆうじぃ…今日ちょっと面白いとこ行かん?」
僕 「え? 面白いとこってなんすか?」
兄貴「あのさぁ…ハッテンバって、ゆうじ聞いたことある?」
僕 「ん…、何となく…前に翔さん(兄貴のこと)から
   教えてもらった携帯サイトで見た気がする」
兄貴「今日、行ってみない?」
僕 「え? あ、あるんすか? この辺に」
兄貴「あぁ、ちょっと行ったとこにな!」
僕 「へ~そうなんすかぁ、翔さん、行ったことあるの?」
兄貴「うん、ちょっとだけね」
僕 「へ~、でも何か怖くないすか? そういうとこ」
兄貴「大丈夫だよ(笑)。変なヤツいたら、俺がなんとかするし」
僕 「ん……興味はありますけど~」
兄貴「じゃ、いいじゃん! 何事も社会勉強やし(笑)」
僕 「はぁ~」
何となく気が乗らないまま、
兄貴について行き、初めての発展場に行きました。
お金は兄貴が出してくれました。

入ると、ロッカーが並んでおり、バスタオルと鍵を受け取ると、
その番号のロッカーまで行き、服を脱ぎ始めました。
僕は戸惑いながら、兄貴の真似をするように上半身裸になり、
トランクスの上からタオルを巻き、ロッカーを閉めました。
受付でロッカーキーを渡すとリングを渡され、
それを右手にはめて、兄貴について中に入っていきました。
入ると、中は薄暗く、
上半身裸で腰にタオルを巻いた数人の男たちが、
ソファーに座ってたり、腕を組んで立ってたりしていました。
『世の中にこっちの人がこんなにいるんだ?』と驚きながら、
2階へと進んでいく兄貴についていきました。
すれ違う人たちの視線を気にしながら、
僕は目を合わせないよう、俯き加減に、暫く中を徘徊していました。
僕 「結構、人多いっすね…」
兄貴「まぁ、土曜の夜だからな」
兄貴は僕の手を引っ張り、「ちょっと、座るか?」と言って、
後ろに回り、僕を抱くような体勢でソファに腰を掛け、
僕は兄貴にもたれるような体勢になった。

知らない人たちの前で、少し恥ずかしい気分だった。
僕 「なんか…恥ずかしくない?」
兄貴「大丈夫だって(笑)。そういうとこなんやから」
兄貴が右手を僕の胸に回し、左手を僕の股関に置いた。
僕 「ヤ、ヤバくない? 見られるし(^^;)」
兄貴「ゆうじ、見られるの好きなんか?」
左手がタオルの上からモミモミ始めた。
兄貴「ゆうじ、反応はやっ。恥ずかしいとかいいながら、すぐ感じてんじゃん」
僕のはアッと言う間にビンビンになり、
バスタオル越しでも勃起してるのがわかる状態に。
兄貴は左手で僕のアソコを握りながら、右手で乳首を弄り始めた。
僕 「あっ」
兄貴「ホント感じやすいな(笑)」耳元で囁く兄貴。
そんな2人の前を、何人もの男たちがチラチラ見ながら通ってゆく。
中には少し立ち止まって見る人もいた。
中の人たちは、だいたい同じ歳くらいの人ばかりで、
たまに30代に見える人や、逆に高校生に見える自分よりも若い人もいた。

自分たちが座っている周りには、いくつかの個室があり、
何ヶ所かは閉まっていて、人が入っているようだった。
たまに「あっ」とか、ベッドのキシキシという音が聞こえ、
そんな雰囲気で僕は興奮してしまっていた。
兄貴が僕のタオルの中に手を突っ込み、そしてトランクスの中にも。
僕 「あっ」
兄貴「相変わらず、すぐに濡れるね」
興奮していたからか、いつもより多く先走りが出てたみたいで、
兄貴が上下運動をすると、クチュクチュとヤらしい音が…
僕 「あっ…ダメだって、マジハズいし」
周りに立ち止まって見る人が少しずつ増えてきて、なんだか危険な雰囲気に(^^;)
たまに、おっさんみたいな人がすぐ近くまで来て、手を出してくることもあったが、
そんな時は、兄貴がちゃんと追っ払ってくれた。
しかし、あまりにもギャラリーが増えてきたので、
兄貴「ちょっと、場所変えようか?」と言ってくれた。
僕は兄貴について行った
ビンビンに勃起してた為、バスタオルがピンっと張った状態、
誰かとすれ違った時には、ニギッと掴まれた。
僕 「わぁ」
兄貴「どした?」
僕 「誰かにアソコ握られた」
兄貴「はは(笑)。どんなヤツだった?」
僕 「いや…暗くて全然わかんなかった」

兄貴について階段を上がると、布団がいくつか敷いてある部屋に。
そこはあまり人が入ってない様子だった。
そこに僕たちは向かい合うように座り、
キスをした兄貴は左腕で肩から抱き寄せ、
優しく気持ちいいキスを長い時間かけてしてくれた。
僕と兄貴はキスをしながら、お互いのアソコを扱き合った。
相変わらず兄貴のはデカく、扱けば扱くほど硬さと太さが増してきて、
まるで別の生き物のようだった。兄貴の手の動きが速くなると、
僕の先走りが溢れでてきて、クチュクチュクチュクチュヤらしい音が響き、
僕もガマンができず、「あっ、あっ、あっ、あっ」
堪らず、僕は両手を後ろについて、仰け反るような格好に。
兄貴は更に手のスピードを上げ、舌で僕の乳首を攻め始めた。
思わず体をビクンとさせてしまう僕。
兄貴「ゆうじ、ホント感じやしいな! すげぇ可愛い」
2人しかいない部屋に。クチュクチュクチュクチュという音と、
僕の「あっあっあっあ」という声が、ヤらしく響いていた。

その音と声に気づいたのか、
暫く誰も入ってこなかった部屋に、何人かの人が出入りするようになった。
中には僕たちの様子をジッと見てる人もいたが、
兄貴は全然お構いなく、僕を攻め続けた。
ちょっとイカツイ感じの人が、じ~っと僕たちを見ていて、
手を出してくることもあった。嫌だなぁと思ったいると、
兄貴が「どけっ」って感じで払ってくれたので、安心して兄貴に攻められていた。
突然、兄貴が立ち上がった。3~4人の人が周りで見ている中で、
僕は隆々といきり起っている兄貴のアソコを口に含んだ。
兄貴は僕の頭に手を置き腰を動かした。
僕 「うぐ、うぐ、うぐ」
そんな僕の姿を見て、僕の乳首を触ったり、アソコを握ったりと、
手を出してくる人が増えてきた。
しかし、兄貴がちゃんと守ってくれたので大丈夫だった。
兄貴が拒否してくれたおかげで、またこの部屋は僕たち2人になり、
僕はジュパジュパと一層激しく、デカい兄貴のを一所懸命にしゃぶった。
兄貴も堪らず「あっ…いぃ…す…すげぇ気持ちぃ…。ん…あっ」

すると、また1人誰かがその部屋に入ってきた。
僕よりおそらく年下で、スリムで可愛い感じの子だった。
その子はちょっと離れたところで僕たちを見ていた。
僕はチラッとその子を見たが、構わず兄貴へのフェラを続けた。
兄貴「あ~す、すげぇ気持ちよ‥」
僕は右手で兄貴の竿の根元辺りを握り、舌で先っぽをチロチロと攻めた。
兄貴「あっ、あっ、あっ」
兄貴から先走りが溢れ、兄貴の感じる声も段々大きくなってきた。
ふと気が付くと、さっきの子が僕たちに近寄ってきて、
美味しそうにしゃぶる僕の口元を覗きこむように接近してきた。
気のせいか、兄貴の喘ぐ声も更に大きくなってきた。
僕はその子に見せつけるように、
兄貴のアソコを先っぽ→根元根元→先っぽ、
ジュプジュプジュプジュプと大きな音を立てながらストロークした。
年下「す、すごい…」チラッとその子を見ると、
明らかにバスタオルの中が大きくなっており、
ピンっと張った状態になっていた。

僕はひたすら兄貴のアソコをしゃぶっていると、
兄貴「あ~、もうダメだ、たまんない」と言って、
僕の口からデカいヤツを抜くと、僕を布団に寝かせ、足をM字に広げた。
僕 「あっ」ローションをつけた。
兄貴の指が僕の穴にズブズブ兄貴の指が僕の中に入ってきた。
兄貴「ゆうじ、もう2本入ってるぜ」
グチュグチュグチュグチュ。
兄貴「ヤらしい音立てちゃって」
僕 「あ~っ、ん…、う…ぁっき、きも…ち…ぃ」
兄貴「ゆうじもだいぶ慣れたみたいだな」
指を抜くと両足を持ち、
更に上げると、僕にアノどデカいヤツが近づいてきた。
そいつが穴に当たったかと思うと、ググググッと入ってきた。
僕 「あ゛~んくっ…ぅ…はっ、あ゛~」
暫く痛いような、苦しいような、なんとも言えない感覚で、
頭ん中が真っ白な状態に。

兄貴は暫く折り重なるようにジッとしていて、優しくキスをしてくれた。
僕は入ってきた舌をしゃぶるように応じ、
ディープなキスを長い時間していたすると、
少しずつ兄貴が腰を小刻みに動かし始めた。
僕の奥の方を兄貴のが刺激する。
僕 「あっ」
兄貴「どした? 痛いか?」
首を横に振る僕。
兄貴「そっか…」
兄貴は僕の腰を持ち、少しずつストロークが長くなった。
僕 「あ~…うっ」
兄貴「はっぁ、はっぁ…」兄貴はリズムよく腰を動かす。
僕 「あっ、あっ、あっ、あっ」
兄貴の動きがスムーズになり、
ジュポジュポというアレが僕を出たり入ったりする音と、
パンパンパンパンと兄貴が僕を攻める音が部屋中に響いていた。
ふと、近くにいた年下の子を見ると、
足が僕の体に触るくらいまで近づいており、
僕と兄貴の結合部分を凝視しているようだった。
そろそろ兄貴も「向こうへ行け」って言うのかと思ったが、
なかなかその様子はなかった。

そのまま僕が兄貴にヤられていると、突然「あっ」年下の子が声を上げた。
見ると、年下の子のタオルが落ち、ボクブリ越にアソコを弄られていた。
弄っていたのは、兄貴の左手だった。
年下「あっ…あっ…」
兄貴は先っぽを親指と人差し指で摘むように持ち、上下に小気味よく動かした。
年下「あっあっああ~」
ボクブリの上から亀頭がニョキと出てくると、
兄貴は一気に彼の穿いてたボクブリを膝まで脱がした。
僕を堀りながら、兄貴は年下の子とキスを始めた。
僕以外の人とキスをしている兄貴を見て、
なんとも言えない複雑な気分になった。
しかし、今までになく、かなり興奮しているのも事実で、
僕の喘ぎ声は更に大きくなった。
僕 「あっあっあっあっ」
僕が喘いでいるその前で、
兄貴と年下の子はまるで恋人同士のようなキスをしていた。

兄貴が腰の動きを止めると、僕からアレが抜き出された。
兄貴は僕の手をとり、起きあがらせ、跪く体勢にされると、
ベトベトで、今にもはちきれそうになったアレを口元に持ってきた。
僕は再びカプっと銜え、フェラを再開。
一生懸命フェラをしていると、口元にもう1つのアレが。
兄貴が自分のを抜くと、僕の頭をググッともう1つのアレに近づけた。
年下の子は細く、毛が全くないキレイな足で、
アソコはピンっと真っ直ぐに、おへそにつくように起っていた。
太くはないが、長いアレを僕は口に含んだ。
年下「あ~」
兄貴が僕の頭をググッと押したため、
一気に根元の方まで銜え込んでしまった。
喉の奥の方まで入り、
僕 「ぐへっ」と咽せてしまうと、
兄貴「ほら~、ちゃんと銜えてやらんと。好きなんだろ? ち○ぽが」
年下「そんなに好きなんだ? 旨そうにしてたもんね?
   僕のもちゃんとしゃぶってよ」
まさかの展開に戸惑いながらも、
僕は年下の子のを口に含み、舌も遣いながらしゃぶった。
年下「あ~気持ちいい。なかなか上手いじゃん?!」
年下に何となく見下された感じで悔しくなり、
僕はすぐにイカせてやろう、必死にしゃぶった。
しかし、そいつはなかなかイカず、
僕の頭を手で掴み、腰を巧みに動かし始めた。
僕 「うぐうぐ」

兄貴が僕の背後に周り、後ろから胸やお腹辺りを触り始めた。
僕のカラダがビクんっと反応。
年下「スゴい感じやすいんだね」
兄貴「そうなだよ。こいつ、普段はオンナと結構ヤってるんだけどさぁ…」
年下「へ~、完全にこっちだと思ったけど、バイなんだ」
兄貴「そう! こいつ、俺の妹と付き合ってるんだ…」
年下「え~。すんげぇ関係っすね? よくここ来るんすか?」
兄貴「いや、こいつは今日が初めてなんだ。いろいろ教えてやろうと思って(笑)」
年下「へ~面白いっすね」
僕は2人の会話を聞き、段々不安な気持ちになってきて、
『早くこいつをイカせなければ!』と、必死にしゃぶった。
年下「やべぇ…すげぇ気持ちいい。俺もこいつに入れていいかな」
『ありえない!』と僕は思い、口のストロークをスピードUPした。
年下「あっ…き、す、すご…ぃ、気持ちぃ」
その子のがMAXに膨張し、もうすぐでイクっと思った瞬間、
兄貴が僕の両肩を引き、僕の口からその子のを抜いた…
年下「はぁ…はぁ…はぁ…」興奮した様子で、カラダで息をしている。
『もう終わった?』と思っていたら…兄貴が背後からそのまま僕を後ろに引き、
兄貴にもたれかかるような体勢に。兄貴は右手でローションを持ち、
僕の目の前に年下の子が手のひら前に差し出すと、そこにタラタラと垂らされた。
兄貴が僕の両足を持ち、ググッと上げられ、その子にお尻を見せる格好に。
その子は自分のアレにローションを塗り、まずは指で僕の穴を確かめた。
僕 「ぁ、はっぁ」
年下「すげっ…簡単に指2本入るじゃん?! おら、どうなん」
グチョグチョグチョグチョ。
僕 「あっあっあっあっ~」
年下「スゴい感じてるじゃん。もう完全にこっちの人なんじゃない」
兄貴「かもな? ゆうじ、どうなん? この子に入れて欲しいか?」
微かに理性と恥ずかしさが残っていた僕は、クビを横に振った。
年下「ふ~ん、そうなん? じゃこうしてやろ」
更に激しく指を動かし、高速で指が出し入れされた。
僕 「あっ…あっ…ぅくっ…ん、あっ」クチャクチャ。
僕 「あ~、あ~、う…、も、もう…ダ…メ…」
今までに味わったこともない、
なんとも言えない感情と感覚になってしまい…
兄貴「どした? もうやめるか? やめちゃうよ」
年下「ん? どうなん?」クチゅクチャクチゅクチャ。
兄貴「ゆうじ…ダメって言っとる割には、ビンビンじゃん?!」
年下「本当だ」と言って、僕のアレを触った。
僕 「あっ」
年下「なにぃ? もうガマン汁溢れとるじゃん」
兄貴「あぁ、もう入れて欲しいんだないいよ! もう、入れてヤって」

年下の子は指攻撃を止めると、腰を僕に近づけ、
僕の両膝を広げながら、僕の中に入ってきた。
僕 「ダメ…あっ、あ゛~」
兄貴のと比べると細く、それでいてピンっと硬いため、
簡単に奥まで入ってきた。
すかさずピストン運動が繰り返し行われる。
兄貴のとは明らかに違う感覚で、初めての感じ方だった。
僕 「あ~あ~」かなり大きな声を上げてしまっていたと思う。
また違う誰かが部屋に入ってきた。
? 「あれ? 拓也、こんなとこにいたん(笑)」
僕を掘っている年下の子に話し掛けた。
拓也「おぉ、圭もヤる?」
圭 「スゴいイケメン捕まえたじゃん(笑)」
兄貴「君ら、知り合い?」
圭 「うん、一緒に来た! 俺もいい?」
拓也は色白スリムな感じで、圭はスポーツマンタイプで、
いい感じに灼けていて、筋肉もいい感じについていました。
拓也は巧みに腰を遣い、僕に出し入れしながら、圭との会話を続けました。

拓也「この部屋来たら、この人とすげぇエロい感じでヤっててさぁ…
   観てたら、入れてくれたんだ」
兄貴「あはは(笑)。じゃあ君も仲間に入る? いいカラダしてるやん?」
兄貴は圭のボコボコに割れてる腹筋を撫でた。
圭は兄貴に近づき、逆に兄貴の乳首を触り返した。
圭 「そっちもいいカラダじゃないすか」
僕の背後にいた兄貴は、僕をそっと布団に寝かせ、すぐ横で圭と絡み始めた。
僕 「あっあっあっあっ」
拓也の腰の動きが大きくなり、
先っぽが僕から出そうなところから、僕の奥の方まで、
何度も何度も拓也のが行ったり来たりを繰り返した。
僕 「あぁあぁ~あぁあぁ~」
隣では、兄貴と圭がお互いのを触り合っていた。
圭 「すげぇデカいっすね。こんなの入るんすか?」
兄貴「まぁね。最初は苦労したけど(笑)
   こいつは、今まで俺しか入れたことなかったんだけどね」
圭 「え~、じゃぁ拓也が2本目なんや。
   結構ヨガってるから、慣れとるかと思った(笑)」
拓也「っあ~、マジ気持ちいい」
圭 「俺も入れたいなぁ…」
拓也「ちょ、もうちょっと待って」
ピストンを速める拓也。
僕 「あっあっあっあっ」
圭 「エロ。ガマンできんやん」
兄貴「よし。じゃ、しゃぶってもらったら」

兄貴が圭のを僕の口元に近づけた。
僕は無意識に圭のを銜え込んでしまった。
圭 「あはっ」
拓也が僕の両足を高く持ち上げ、両肩に掛けた。
更に僕の奥に拓也のが当った。
僕 「うぐうぐうぐうぐ」パンパンパンパン。
拓也「あっあっあっあっ」
あまりの気持ちよさにシーツを鷲掴みにし、
ついに僕は下からこみ上げてくる快感を放出してしまった。
僕のアレの先から、ドクドクと精子が溢れてきた。
圭&拓也「すげぇ」
拓也「やっ、やべっ…、オレもイキそ」
パンっパンっパンっパンっ。拓也が高速ピストンをする。
僕 「あっあっあっ」
拓也が僕からアレを抜くと、「うっ」
勢いよく拓也の精子が飛んできた。

すかさず今度は圭が入ってきた。
圭 「あ~、すっげ。すんなり入っちゃったよ」
僕 「くはぁっ、はっぁ~」
精子でベトベトになっている僕のを、拓也がシコる。
クチュクチャクチャクチュクチュクチャ。
ヤらしい音が響き渡り、周りには多くのギャラリーが…
圭の巧みな腰遣いで、再びイッてしまった☆
拓也や圭以外の人の手も僕の体を触り始め、
その後のことは記憶がないくらい、
何度も何度も僕は絶頂を迎えてしまった。
ふと気が付くと、僕の体は精子だらけになっており、
兄貴でも、拓也でも、圭でもない人が僕の中に入っていた。
すぐ隣では兄貴が拓也をバックで攻めている姿が…
僕 「あっあっ」
知らない男に攻められている僕を見て、
ニヤリとしながら、兄貴は拓也を突いていた。

僕の初めての発展場はこんな感じでした。
これ以来、こっちの世界にハマってしまった感じです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
書いててエッチな気分になったので、
ひさしぶりにパンクラスに行こうかな明日にでも。

トレーニングルームのK

大学のサークルで一緒になったKは、見た目ちょっと中性的な顔立ちで、今で言うなら、ジャニ系?てとこなのかな?
女受けも良さそうな、色白で、自然な茶髪、ぱっちりした目の美青年。それでいて、結構きついながらも一本気な性格で、彼女も作らず、部活に燃える、体育会系の学生だった。

俺とKは部活が終わった後も2人でトレーニング・ルームで自主トレしてて、そんなこんなで仲良くなった。そのころは、お互いまだ細くって、着替えの時とかお互いに「情けねぇよなー」なんて言い合ってたものだけど、それなりに一生懸命やってたんで、1年経つ頃には、2人ともそこそこ見られる身体にはなっていた。
特にKは元々の骨格が、肩幅が広くてウェストが細く、V字体型だったところに綺麗に筋肉がのってきて、かなりいい感じ。2人でふざけ半分、ポーズを取ってみたりしながら、「だいぶん筋肉付いてきたよなぁ♪」なんて、笑いながら言い合ってた。

それから暫くして俺はバイトが忙しくなって、殆どトレもできなくなって、2人でウェイトをやることも、全くなくなってしまった。そのことで、Kが俺に対して、かなり不満を持っていたのは分かっていたのだけれど・・・・
それが気まずくって、段々部活の時にも声を交わすこともなくなっていって、俺はますますトレーニング・ルームとKから距離を置くようになってしまった。その間も、Kは1人で黙々と続けていたみたいだったけど・・・・

3年の夏休み、ふとした用事で部室に顔を出してみると、誰かが来て、トレーニングしてるらしい・・・・
「Kだ!」
そう思って俺はふと、久しぶりにトレーニングに顔を出してみる気になった。着替えて行ってみると、ちょうど、盆に重なってたせいで他の学生の姿もなく、果たしてそこにいたのはK独り。
入ってきた俺の姿を認めると、ちょっとビックリしたような、そしてすぐに不機嫌そうな顔して、そのままウェイトを挙げ続けている。
俺も黙ってトレーニングを始め、それから暫くぎくしゃくした雰囲気で、それでもお互い補助に入ったりしながら、2時間ばかり筋肉をいじめ続けた。

2人とも汗だくになって、シャワー・ルームへ。そこでTシャツを脱ぎ捨てたKの身体は・・・・ 1年の時の華奢なイメージは面影もなかった。全身が重みのある、丸みを帯びた筋肉に覆われて、完全な、オスの肉体に変貌していた。
と、突然不機嫌そうに「なんでずっとさぼってたんやっ!!」となじられる。「おまえと、1年の時一緒にトレーニングしてて、2人して地道にやってるのん、俺けっこう嬉しかったんねんで・・・・せやのに、急に来んよーになってしもてから、ふざけんなっちゅねん!!」
俺は黙って、うなだれるしかなかった。

「見てみ、俺、変わったやろが!今じゃ、ムキムキマンやで」
と、自慢するか挑発するかのように、Kは身体を見せつけてきた。
「・・・・触ってみいや!」
「えっ!?」
見ると、Kの顔は紅潮してこわばり、目も心なしか潤んできているようだ。
そして、K自身のそれも、ムクムクとその体積を増し、天を指し始めている。それを見て俺も、不覚にも反応してしまう・・・・鼓動が大きくなり、下腹部が熱くなってくる。おずおずと手を伸ばし、K自身に触れると、「あっ!」という短い叫び声を上げ、
とたんに全身の力が抜けたかのように、Kはシャワー・ルームの床にへなへなと座り込んでしまった。
俺が呆然として立ち尽くしていると、Kは泣きそうな顔になって俺を見上げ、絞り出すような声で語り始めた。
「・・・・俺な、・・・・1年の頃からずっとな、・・・・おまえのこと好きやってんで。・・・・変態や思われるのん嫌やったし、・・・・嫌われたなかったし、・・・・よう言わんかってんねや。・・・・このまま黙っとくつもりやったのに、・・・・今日突然おまえが現れて、・・・・俺、・・・・よう我慢できひんようになってしもて・・・・」
それだけ言うと、Kは小さく、嗚咽を始めた。
それを見ていて俺は、Kの事がたまらなくいとおしく思えてきて、そっと背中から抱きしめ、耳元で優しく言ってやった。
「・・・・えーよ、もう、しゃーないやん。・・・・俺、おまえのこと嫌いになったりせぇへんで」
そうして、そっとKの背中に口付けた。
改めてKのそれ自身にふれると、とたんにビクンと反応する。
既に先端からは、ぬめりを伴った透明な液体が、あふれ出て糸を引いている。
指先で亀頭にていねいに塗り広げてやると、Kがたまらず喘ぎ声を漏らす。
「んぁっ!・・・・っくぅっ!」
ぬちゃぬちゃ、くちゃくちゃという音が、声と共にシャワー・ルームに響いていく。俺はKを立ち上がらせ、背後から腕を回し、Kの逞しい身体にからませる。右手でK自身を、左手で乳首をまさぐり、首から背中にかけて舌を這わせる。K自身がますます怒張し、硬く大きくなったその先端からは、流れるように先ばしりがこぼれ落ち、ますますもって淫靡な音を響かせる。
と、Kが俺自身を握りしめる。
途端に俺自身の全身の血液は逆流し、痛いほどの勢いで脈打ち始める。
やがて、俺自身からも先端から透明なしずくが、とめどなくあふれ出る。
「あっ!いっ、ぃい、むっちゃ、ええ気持ちゃ!、んあっ!!」
「・・・・俺もや、めちゃ感じてるで!」
お互いの息づかいがますます荒くなり、汗で全身がぐちゃぐちゃになってくる。
それに併せて、手の動きもより激しく、強くなっていく。
「・・・・あかん、俺、もうイってしまいそうや!」
「俺も、そろそろ、限界やわ!」
「あ、あか、あかん、も、もう、い、いく、いってまう、いって、あっ!」
K自身が一段と大きく膨らみ、身体が大きくのけぞる。
次の瞬間、勢いよくザーメンが飛沫をあげる。2度、3度・・・・
次いで、残り全てが、まるで絞り出されるかのように、ドクン、ドクンと脈打ちながら、ネットリとした塊があふれ出した。
そして、俺自身もKの背中と手の中に、たっぷりと欲望の塊を噴出してしまっていた。

そのまま、2人ともシャワー・ルームに座り込んでしまい、お互いの欲望にまみれた手のひらで、相手の胸から腹にかけてを愛撫した。やがて、俺はKを抱き寄せて、そして俺は、まだ息の乱れるKの唇に、そっと口付けた。

体育の実習生

中学生の時のマジ話。
中3の時に体育の教育実習でY先生という当時22歳の爽やかでガッチリなのが赴任して来た。

んで一応俺達のクラスの担当で朝の学活とか給食とかも一緒だった。
俺はチビだったんで、席も体育の授業とかも並ぶと前で、何かとYに出席簿取って来させられたりライン引き頼まれたりはしてた。

で、ある時放課後、教官室通りかかったら用具入れの掃除手伝えって言われて、俺も生意気だったけど、めんどくせーけど断る勇気もなくて、渋々先に用具室へ行って嫌々Yを待ってた。Yは遅れて「ごめんごめん」とか言いながらいきなし背中から俺に抱き着いてきた。

冗談だな~と思って俺も「先生何すんねん!」とか言ってかわそうと思ったらガッチリ羽交い締めにされて外れねーの!
体育のジャージで気が付いてたけど、胸板も厚くて体の大きさも全然違うってのもあったけど、柔道やってたとかYが前に言ってたから「俺は柔道知らんねん!」とか言ってるうちにYのチンポがジャージ越しに俺の尻にこすれてデカクなってるのに気づいた。

俺はもう必死で(当時はまだゲイじゃないと思ってたし、超純粋な子だったん)逃げようともがくうちにキスされてしかも無理矢理舌をいれてこられて俺は初めての体験に身がすくんで動けなくなった。

あとはYのやりたい放題。あっという間に制服のズボンをパンツごと脱がされて驚くまもなくチンポ握られて激しくこすられてそれだけでも初体験なのにYは一気に俺のチンポをシャブリ出した。
嫌悪感はあるつつも気持ち良さに俺は気づけば陶酔状態。乳首も舐められまくってお尻の穴まで舌が入ってきたときは耐え切れなくてYの整った顔に自分でも驚くくらいミルクをぶっ放っしてた。

それで開放されると思って俺は慌ててズボンを引き上げて逃げようとしたら「待て!」ってYの声が・・・。振り返ると全裸のYが腕組して立っている。俺は均整のとれたガッチリしたYの体に思わずカッコイイと思ったのを今でも覚えてる。でも一番ビックリしたのはYのチンポのでかさ。長いだけじゃなく太くてへそに届きそうなくらいの勢いで勃起していた。俺は初めて他人の勃起したチンポを見てでかさにも思わず興奮して黙ってただジーっと見つめていた。

「触ってみるんだ!」って強要されてでも好奇心もあって俺はYの太くてスリコギみたいなチンポを握ってた。
片手じゃつかめなくて両手で熱いチンポを触ると無意識に夢中でしごいてた。金玉も巨大で両手にのっからずこぼれだすほど。
顔もカッコイイしチンポもデカイし、もう俺はヤバイことと思っててもYを喜ばせよう!という心境に何時の間にかなってた。惚れたよ。
口には亀頭もテニスボールくらいあるからしゃぶれなくて仕方ないから尿道を舌先を入れて俺はなめたりしてた。
そのうちYはマットに俺を倒すとゆっくり指を俺のケツの穴に出し入れをはじめた。俺も意識朦朧としてきて、しかも散々舐められたから痛みは無かった。でも、ふと見たらYがミニ野球のバットぐらいはありそうなチンポを俺の穴に入れようとしてる。
さすがに起き上がって逃げようとしたけど万事休す。ガッチリ押さえ込まれて両足はつかまれて、口にはYのブリーフが押し込まれ結局何回かの試行錯誤の末、亀頭の先端が未開の俺の穴に入るや全体重をかけてジリジリと俺の中にYは巨根をねじこんできた。

肛門は絶対裂けたと思う。でも容赦無く太いものが俺の腸内に入りこんでくるのが自分で解って・・。入りきるまでは地獄の数分間。完璧に収まってからもYは動かず俺の上で静止したまま。俺は圧迫感と巨大なものに体を貫かれた感じで息をするのがやっと。このままどうなるんだろう?ってぼんやり思った矢先Yがゆっくりと腰を使い出し・・・。俺はもう体の奥の方まで突いてくる熱い大きなモノに最初は全身が熱くなって失神寸前。でも何かわからないうちに、ケツの中で当たって気持ちいい場所があって、摩擦が気持ち良くなってきてYが突き続けてる間、俺は2回もミルクを放出。しかも快楽に耐え切れず声を出していた。結局長い腰使いの果てにYも俺の中に熱い生種をたっぷりと注いだ。

俺はその体の中に出された感覚でまた勃起してた。
Yは「チビで可愛いのにジャージからでも目立つチンポのお前が最初から気になってた」と告白してきて、俺も結局、先生の情熱とその普通じゃないデカマラとルックスに離れられなくなって今もまだ体の関係を続けています。
今は先生もケツができるので、二人で中だししあってます。
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