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先輩との出会い・その後

先輩に初めて掘られた時のことです。
ケツの穴を舐められるなんて初めてでした。
というか、見られるのも初めてで、恥ずかしくて、相当抵抗しました。
だけど、舌先でチロチロとやられるうちに、くすぐったいのと、
気持ちよくなってきたのとで、
穴がヒクヒクいっていたそうです。(先輩からの後日談)
それを見た先輩は、初めて「入れたい」と思ったそうです。
そう、先輩はそれまでウケでした。
先輩が「ひとつになりたい」と、俺の目を見つめながら言ってきた。
それが何を意味するかわかったけど、
さすがにそれは無理と思って、首を横に振った。
先輩は諦めたようだったけど、実は諦めてはおらず、
穴に先輩のチンポを当てて、先走りを塗りつけながら扱いて発射してきました。
穴の周りのザーメンをモノの先っちょで塗りたくっていた、その時でした。
ヌルヌルして気持ちいいなぁと油断していたら、
先輩は亀頭をズボッと押し込んできたんです。
もぅ、痛いのなんのって、腰を引いて抜こうとしても、
先輩にガッチリ押さえられ、身動きとれませんでした。
先輩は、「ゴメンな、ゴメンな。でも、ひとつになりたいんだ」と言い、
暫く動かさず、そのままでいました。
ジンジンする痛みが薄らいできて、俺も覚悟を決めました。

先輩に少しずつ、ゆっくりと入れるよう頼むと、
先輩はホントに大事なものを扱うかのように、優しく入れてくれました。
そして根元まで入れられると、俺の手を取り、結合部を触らせました。
俺は『あぁ、俺ホモになっちまうんだぁ』と、複雑な気分でした。
先輩は、それからゆっくりとモノを出し入れし始めると、
ある部分にモノが当たると、妙に気持ちよく感じるようになり、
先輩もそれがわかったようで、集中的に攻めてきました。
無意識に先輩のモノを締め付けていたようで、
先輩は「中に出すよ」と言って、ドクドクとザーメンを発射してきました。
先輩はそのまま抜かずにいました。
優しく抱きしめてくれ、長いキスをしてるうちに、再びモノを出し入れし始めました。
出されたばかりのザーメンがオイル代わりとなって、1回目よりも激しく掘られました。
その頃は大学生だったので、
先輩の精力も今以上に強く、何度も何度も中出ししてきました。
今では中出しされる度に、先輩に愛されてると思うようになってしまいました。

野球坊主

大阪のとあるハッテン場。ここは種付で有名な発展場ではないが、そこでの話。
俺は身長180で78の元野球やってた短髪の37歳。
ここは35歳までの年齢制限があるんやけど、
何とか若作りをして潜り込んでは、いつも若造のケツを掘り上げている。
で、その時もいろいろ物色していると、ガタイが良さそうなイモ坊主を発見。
直感的に野球やってそうな感じやなと思った。色黒な野郎で、
その身体につけていた白いケツ割れがスッゲェ似合っていてエロかった。
んで、アタックしてみようと思い、横に並んでケツをタッチしてみた。
チラッと俺を確認して、逃げようとせえへんし、
そのまま部屋の方へ腕を引っ張ったらついて来た。ラッキー!
俺はモロタイプの若い子に、「何歳? 何か運動やってる?」て聞いたら、
19や言うて、やっぱ高校まで野球やってたって言うから、
俺の予想ドンピシャや思てエッチを始めた。

俺は19の元球児をゲットして、ひさびさの上玉野郎とキス。
19のくせに経験が豊富そうな感じ。
舌を起てて、ヤラシく絡んできやがった。
『相当な淫乱?』と思いつつ、濃厚なキス。
筋肉質から鳩胸の間って感じのエエ胸に手を這わせた。
乳首を指で摘んでコリコリってやると、
「アッ…」と吐息を漏らして、身体をピクッとさせた。
『乳首モロ感?』そう思いながら、乳首に舌をやりレロレロ。
「アッ、ハッ、ハッ…」
ちと大きい喘ぎ声が他人に聞こえるんじゃねえ?ってくらいの声を出して鳴きやがる。
ケツを舐めれば、「ウ~、ウ~…」と身をよじらせた。
『コイツ19のくせに、しかも“男なんか興味ありません”なんて顔してる、
 男臭い面してんのに、経験多そう』と確信して、
「ケツ、キメてやろうか?」と耳元で囁いたら頷くんで、カプセルをケツに挿入。
効くまでと思い、奴のたまんね身体で濃厚な前戯を楽しんだ。

口元に俺の股間を持っていくと、
自らケツ割れから俺のチンポを引き摺り出し、美味そうにシャブリ始めた。
『コイツ、相当の好きモンやな』と思いつつ、充分シャブらせ、
フル勃起したところで、ゴムを装着しようとしたら、
「兄貴! 生で入れてくれませんか? 兄貴のガキ孕みたい!」って言ってきた。
さっきも書いた通り、種付けで有名ではない発展場なので、
俺は少し戸惑いビックリしたが、 理想のタイプやし、生でヤル決心をした。
当然、その後は生でガン掘り。
そいついい感じで泣きやがるし、声もデカかったから、
いつしか人だかりができ、乱交状態に。
上の口には1本サオを喰わえさせられていて、
また別の野郎から乳首やチンポを攻められていた。

小1時間経った頃そろそろ1発イクぞと思い、
奴に「そろそろイキそうや、何処に種欲しいんや!」て聞いたら、お約束通り、
「ケツマンコに兄貴の種欲しいス! 思い切りぶっ放して下さい!!」て叫ぶんで、
「イク~!」奴のケツに種ブッ込んでやった。
そしたら「スッゲェー、スッゲェー、堪んねえ。」を連発。
当然、俺もこれで終われるハズなく、
種付いたばかりのケツマンからチンポを抜くことなく、
種をローション代わりに2回戦目に突入。
『こんな十代のエエ身体した野郎、逃してたまるか! 抜かず三発や』と覚悟して、
その身体思い切り楽しんだろ思うて、爆掘りし続けた。

途中、チンポデカそうな奴と2本挿しして、
ケツマンコをガボガボにしてやったりした。
俺にとっちゃカワイイ顔した元高校球児が、
チンポを2本、楽々と自ら腰を沈めてケツに喰わえ込んで、
自分で腰を振って気持ちよがるって堪らん交尾!
2本挿しする時、奴に承諾を得ることなく↑追加もした。
奴をそのまま種壷にしてやろうと思ったからだ。
『カワイイ顔して淫乱野郎が! 他の野郎にもサセてやれ!』と、
俺は予定通り奴の身体を悔いなく堪能して、3発目をケツに打ち込む。
その後も、その野郎は代わる代わるに、男を嬉しそうに自らの身体に招き入れていた。
『こんな野郎がな…』
俺はちょっと呆れて、圧巻とも言うべき野郎が廻される姿を傍で見ていた。

ひとしきりついたところで、奴と少し話しをした。
実は俺は岡山から大阪へ男漁りに来ていたんやけど、
彼も岡山出身で、大学でこっちに来たとのこと。
「野球よりケツマンコの方が好きなんで」 と、
大学に入った途端に野球は辞めたらしい。
進学校で、そんなに強いチームではなかったらしく、
そう云えば強豪校でとことん練習し抜いて、
体脂肪がほとんどない鍛え抜いた身体じゃなくて、
程よい筋肉質って感じやったから納得した。
ちなみにサードやったらしい。
俺はキャッチャーやったんやといろいろ話しをした。
「週に5回犯ってます」と、聞いてもいないのに饒舌に話した。
キめてるから、多幸感があるせいやろかと思ったりもしたが…
「じゃ、そんなに会えないスね。」と奴は残念がっていたが、
「ゴールデンウイークには帰ってくるんやろ?」と聞いたら、
「帰りますよ」て言うんで、
今度はゴールデンウイークに岡山で盛る予定にしている。
今度もキめマンにして、一晩中犯してヤルつもりだ。

俺が奴を後ろから座って抱き、奴の種マンに指を2本入れて弄くっている時、
「兄貴、何で岡山人なのに関西弁?」て聞くから、
「俺、私学やから、県外から来たツレが多くて、うつされたんや~」て言うたら、
「今度は岡山弁で(言葉)責めて下さいよ~」って切ない顔するんで、
「今度じゃなしに、今犯ったら~」言うて、奴を押し倒し合体した。
他人の種が付いたケツに再挿入するのには少し抵抗があったが、
それより、コイツのケツがそんな種壷になっているという方が興奮で、
その種を餌に、またマンコをした。
その種と一緒に、またキメモンが雄膣から吸収されていることも知らずに…。
奴は「気持ちいい~!」 を連発していた。
今度会って犯る時も、漬けにして奴を目茶苦茶にしてやる!!

イントラと

俺はジムに行き始めて2年になるんだけど、
入って暫くして、マシンの使い方とか親切に教えてくれる、仮面ライダーみたいな体した、
ちょっとチャラいけど、そこそこイケメンのイントラと仲良くなった。
スタジオのレッスンも持ってるから、そのレッスンに参加もしてる。
そうして何人かと仲良くなってきて、そのイントラとも携帯の番号やメアドも交換して、
飲みに行ったりスノボ行ったりしてた。
で、会員の中に彼女がいて、その彼女の話だと、結構デカマラってこともわかった。
好きになる一歩手前で自分の感情を抑えて、友達って関係をずっと続けてた。
 
でも、来月から転勤になってしまって、今のジムを辞めないといけなくなって、
昨日、そのことをジム終わってからメールでイントラに知らせたら、
ちょっと外で待っててと返事が来た。
8時くらいだったかな。そのイントラが軽く走ってこっちに来た。ホントにチャラチャラしてる。
でも、その姿に胸がキュウーッて締まるくらい憧れて、好きになりそうになってしまう。
「ホントに辞めるの? 転勤って、もう帰って来れないの?」
「今月で辞めることになるんだ。帰って来れるかどうかは、よくわかんないけど」
「そっかあ。めちゃ寂しいけど、まだ時間はちょっとあるし、
   2度と会えなくなるわけじゃないからね」
「うん。また連休とかにはこっちに帰ってきて、遊びに来るよ」
「ホントに来てよ! せっかくやから、今から飲みに行こうか? プチ送別会やろう」
ってことで、近くの居酒屋に行くことになりました。
 
俺は、元々そんなに食う方じゃないけど、そのイントラはめちゃくちゃ食う。
酒は弱いくせに、ガンガン飲んでるし。
でも、タンクトップから出てる、筋肉がハッキリした腕を動かしてる姿を見ると、
思わず見とれてしまう。
結局4時間くらい飲み食いして、もう終電ギリギリの時間になってしまったけど、
そのイントラがあまりに酔っ払ってて、駅までダッシュどころか、1人で歩くのも怪しいくらい。
仕方ないので、今日だけは俺の部屋に泊まらせることに。
こういう時に、一人暮らししててよかったって思うね。
肩を貸して歩いて帰ったけど、もうその時心臓はバクバクいってた。
筋肉質な腕が俺の首に纏わり付き、ずっしりとした肉の塊のような体をもたれかけてくる。
筋肉ってちょっと熱いでしょ? しかも、酒飲んでるから余計に。
人の気も知らないでイントラは、バカ笑いしたりして、ご機嫌で、ヨタヨタ歩いてるし。
俺が汗かいて部屋まで連れてきた時には、もう寝る寸前だった。
仕方ないから、そのまま俺のベッドに寝かせた。
寝かせたというよりは、肩が疲れて限界だったから、落としたって表現の方がいいかも。
そしたら、酔っ払って家に来て、ベッドを占領してるにも関わらず、
ジーパンのベルトを緩めろだとか、靴下脱がせろとかウルサイ。
仕方なく、言うことは聞いてやったけど、そのまま寝始めた。俺も着替えて寝る準備をした。
一緒にベッドで寝たら、間違いなく寝不足になると思ったから、俺はソファーで寝ようと思ってた。
「じゃあ、もう俺も寝るよ。電気消すよ」
「んああ、消していいよ~」
こんな会話して、電気を消して、ソファーへ行こうとしたら、
イントラに俺の手を掴まれて、グッと力任せに引き寄せられた。
「今日は一緒に寝ようぜ~。修学旅行みたいでいいよね」って言ってた。
嬉しかったけど、仕方ないなあって感じで、僕はベッドに潜り込んだんだけど…熱い熱い。
しかも、イントラはボクサーブリーフとタンクトップっていう露出の高い服装だし。
いつも憧れてる体がすぐ隣にあって、横を見たら顔があるし。
ドキドキして、眠気なんて一切起こらなかった。
 
そのまま何時間が経ったかな。
僕は『腕に抱きつくくらい、寝ぼけてたからって言い訳できるから、いいかな?』
って思って抱きついてみた。
熱い。でも、俺より数段筋肉があって、太いけど無駄な脂肪の一切ない腕だった。
すると、イントラは完全に寝ぼけてるみたいで、
彼女の名前を呼びながら、俺に被さるように抱きついてきた。
そしてキスもしてきた、頭をそのガッシリとした腕で掴んで。
かなり酒臭いけど、舌まで入れてきて、俺の胸はドキドキしてるし、
チンコもギンギンになってしまってた。あまりのことに、ビックリして動けなかった。
その内、俺の腰にイントラのチンコが当たるのがわかって、手で触ってみた。
めちゃデカイ。太いし、硬いし、熱い。
そして、ビクンビクン脈打ってるのが、感触として伝わってきた。
すると、そのイントラが俺の頭を力ずくでチンコのところに持っていって、
「フェラして~、もう溜まってるからさ~」って言ってた。
もうどうにでもなれって思って、ブリーフを下げて、チンコを引っ張りだした。
やっぱりメチャデカい。後で30センチもの差しで計ったけど、18cmちょいあった。
色は俺と同じくらいの黒さだったけど、ギンギンで、ガチガチのモノだった。
とりあえず、亀頭からパクッと咥えたんだけど、太いからあごが疲れてくる。
でもイントラは気持ちよさそうに、「あぁ~」とか、
「フガ」とか言って、段々自分で腰を動かし始めた。
頭を掴まれてるから、もう喉まで突かれて、何回も嘔吐いてしまった。
力では全然敵わないから、しゃぶるとか吸うとかをする前に苦しくて、
早くイッて欲しいって思ってたら、
「ア!」って吐息まじりの声を出したかと思ったら、
口の中のチンコが一回りくらいグッて大きくなって、精子が放出された。
飲むのとか嫌だったんだけど、喉の奥まで入ってるし、無理矢理飲まされたような感じになった。
出終わったら、今度はもったいなくなって、俺が軽く扱いて、精子を全部飲んでやった。
「圭介、ゴメン。こんなことしてしまって…」
ビックリして、イントラの顔を見たら、軽く汗をかいた顔で、ハアハア言いながら謝られた。
「最初は彼女と思ってたけど、途中で圭介って気がついた。
でも、気持ちいいから、最後までやってしまった。
 彼女は滅多にやってくれないから…ゴメン。苦しかった?」
「苦しかったよ! 俺、涙出てるぜ!」
「でも飲んだんだ? 大丈夫?」
「まあ、涼のなら大丈夫だよ。彼女とは最近やってなかったの?」
「最近、全然やってないよ。だから、めっちゃ溜まってた。
 でも、まだ収まらないんだ…」とイントラのチンコ見たら、
まだ完全ではないけど、起ったまんまでした。
「なあ、圭介のケツ貸してくれよ。頼むよ。1回だけでいいから」
「は? 何言ってんの? そんなデカイの、入るわけないだろ? 俺、痔になるよ」
本当は入れて欲しかったけど、そんなことも言えず、心とは反対に拒否してしまいました。
「マジで~? 1回だけでいいからさ~。もう俺、収まりつかないからさ」
「だから、そんなにデカイの入れたら、俺、痔になってしまうだろ!
 そんなにヤリたきゃ、力ずくで犯してみたら?」って言うと、
「じゃあ、犯すよ」って言って、
今度は俺が怖くなるくらい、めちゃ真剣な顔して、俺を俯せにして押さえつけてきた。
 
俺の両手を俺の腰辺りで握って、俺のケツの穴に唾をつけた指を何回か擦って、
それだけで、そのデカイチンコを押し当ててきた。
マジでそんなんで入るわけないし、入れられたら、
メチャ痛いのは想像ついたから、本気で抵抗したけど、
両手を後ろ手に掴まれていて、しかも力強いから痛いし。
正直ちょい泣きながら、「頼むから、入れるな」って抵抗した。
でも、グッと涼が腰を押してきたら、ビチョッて音が聞こえて入ってきた。ホントに痛かった。
今度は涼が俺の手を解いて、俺に被さってきた。
脇の下から腕を入れて、俺の肩を掴むようにして。
「圭介、痛い? 我慢しろよな。お前のケツ、めっちゃ締まっていいよ。
   女よりもきつくて気持ちいい」
「マジで痛いよ…頼むから動かないで」
そう言ったにも関わらず、涼は腕に力を入れて、俺の肩を引き寄せるようにして、
徐々に俺の中にチンコを入れてくる。
ローションとか使ってないし、涼のチンコが太いから滑りが悪い。
数センチずつググッて感じで、段階的に入ってくる。
その度に俺は顔をしかめて、声にならない声を出していた。
そんな俺の胸の上では、涼が気持ちよさそうな声を出している。
『もう全部入ったでしょ?』って思っても、まだまだ入ってくる。ホントに怖かった。
「全部入ったよ。わかる? 俺の太いからゴメンな。
   でも、めっちゃ気持ちいいよ、圭介の中って熱いな」
「ホント動かないで。死にそうだから」
「おい圭介、そんなに締めるなよ。マジ気持ちいいよ」と言うと、涼が腰を動かし始めました。
しかも、最初からガンガンに動かしてきた。
肩をがっしり掴まれてるから、力一杯腰を振ってくる。パンパンと音が鳴るくらい。
こんなのエロビデオだけのものだと思ってたら、
こんだけ腰をガンガン遣いまくる奴って、ホントにいるんだって思うくらい。
もう俺は枕に顔を埋めて、悲鳴に近い声を出してた。
何があるのかわからないけど、いわゆる奥に当たってるって、
こういうことを言うんだなって思った。
少し慣れたかなって思う頃に、腰を掴まれて持ち上げられた。バックでやりたいってことらしい。
もう従うしかなくて、四つんばいになった。
でも、余計に奥まで当たるから、腕で支えきれなくなって、
四つんばいの状態から、顔だけ枕に埋めて叫びまくった。
でも、涼は全然お構いなしに腰を振り続ける。
さっきフェラして抜いてるから、なかなかイカないんだろう。
俺の声が枯れてきて、汗だくになってると、腰を振るのを止めて、
チンコを入れたまま、俺の足を掴んで体勢を正常位に変えた。
「圭介、マジ気持ちいいよ。お前、すげえな」
「涼、早くイッて。俺、もう限界…」
「悪いな。2発目だからなかなか。もうちょっと我慢しろよ」
「涼、上脱いだら?」そう言って、涼はタンクトップを脱いでくれた。
ごくまれに一緒にシャワー浴びたりする時に、チラッとしか見られない上半身を見せてくれた。
バキバキに割れた腹筋や、適度についてる胸筋。それを見ると、俺はまた興奮してきた。
そうすると、涼はまた腰を動かし始めた。
涼が腰を動かす度に、腹筋や胸筋が動く。それがまたやらしい。
涼が俺の足を肩に担いだ状態にして、
中腰の姿勢で、俺のケツに向かって体重をかけながら、ガンガン腰を動かし始めた。
真剣な顔がカッコいいし、筋肉が動いて、俺のケツの穴がはち切れそうなモノがガツガツ動いてる。
チンコが段々モゾモゾしてきて、
『俺、なんかおかしい』って思ってたら、トコロテンしてしまった。
初めての経験だった。
「くあ~! めっちゃ締まる! 俺、もうイクぞ!」って言いながら、
涼はベッドが壊れるんじゃないかと思うくらいの勢いで腰を振り始めた。
奥までフルパワーで突っ込んでくる。
俺はあまりに激しいので泣きそうになりながら、早くイってくれるのを期待した。
そして、何回か重く腰を振ったと思ったら、ケツの奥の方で熱い感覚が。
そのまま涼は俺のケツにチンコを突っ込んだままで、
倒れこむようにして俺に覆い被さってきて、ハアハアと呼吸していた。
 
そのまま抱かれてると、涼のチンコが段々小さくなってきて、俺のケツの穴から抜け落ちた。
俺の穴は力が入らずに開きっぱなしになってるようで、
涼の精子が流れ出てくるのが何となくわかった。
すると、涼が俺のケツの穴を見た。
「圭介のケツの穴、開きっぱなしで、俺の精子出てきてるぞ。なんかエロいな」
「涼がそんなにデカいの入れてくるからだぞ! 
   俺、ホントに死ぬかと思ったし、大変だったんだからな!」
「ゴメンな。でも、マジで気持ちよかった。女よりも締まって気持ちいいよ。またやらせてよ」
「いいけど、次はもっと優しくしろよ。これじゃレイプだよね」
「圭介も気持ちよかったんじゃない? 触ってないのにイッてたでしょ?」
「…まあ」
それからシャワーを浴びて、2人で寝ました。
当然、その後は抱いてくれるとかはなく、涼は普通に寝てました。
俺は涼が寝てから、腕だけ掴んで寝ました。
よくある体験談みたいに、これが付き合うきっかけになるとかはなさそうで、
単に溜まってたからだったみたいです。
それで今日の朝、朝勃ちしてるチンコをまたしゃぶらされて、
涼は満足したようで、一緒に部屋を出て来ました。
1回だけの経験になるのかなあ? ちょっと寂しいけど。

覆面野郎

175-85-40短髪ガチポのリバ。
離婚して六年になる。
 
明日、今年から働く息子が同居の為にウチにやって来る事に。
心境複雑な中、同居したら暫くは出来なけなるからととある店に注文する。
極上なモノが手にはいり早々掲示板検索!
 
『175-90-20-18 ガッチリタチ歳上を犯りたい!』
 
ダメ元でメール出したら即返があり奴のホテルでやる事に…
 
到着をメールすると部屋番が返信され、
階数のボタンを押しEVの中で腕に打ち込んだ!
 
半開きのドアを開け中に入ると
覆面を被った奴がベットて勃起をシゴいて待っていた。
 
服を脱ぎ捨て奴の勃起にシャブりつく。
乳首を弄ばれながら30分程シャブりガマン汁と
唾液でヌルヌルになった勃起に跨り腰を落とした。
根本まで入った時起き上がった奴が乳首を責めながら突き上げてきた。
奴の勃起に前立腺を擦る様に腰を動かし
ガマン汁がドンドン溢れ二人の腹から股間が、ドロドロになった。
 
脚を抱えられ正上位になり奴のガン掘りが始まった。
体躯を半分に畳まれたり足首を持たれ
大股開きにされたりと色んな体位で掘られた。
 
朝までに四発種付けされトコロテンで二発。
掘りながらシゴかれ一発いかされた。
歳上が好きと言う奴とアド交換してホテルをでた。
 
 
昼、六年ぶりに会う息子はガッシリとした雄臭い野郎に成長していた。
『仕事に慣れるまで同居の件ヨロシク!親父♪』
と握手を求める顔が勝ち誇った様に見えたのは
気のせいかと思いながらランチを終えた。
 
卒業式までの数日をウチに泊まりたいと言う息子と部屋に戻った。
部屋でくつろいでいた時覆面野郎からメールが…
覆面野郎からのメールは
『またケツマン使ってやるから次の土曜日、20時にこの前のホテルに来いヤ!』だった!
一瞬迷ったが、その日息子も学校で帰るし
『分かった!』と返した。
 
土曜、約束の時間に『着いた!』とメールすると
部屋番号が即変さるたんでEVであがりながら前回同様素早くキメて部屋に入った。
奴は、前回同様覆面姿でかなり小さめの競パンの上から
無理矢理押込んだデカマラを弄んでいた。
俺は、早々に服を脱ぎ奴の脚の間に座込むと
競パンの上から舐めまくりはじめた。
すると奴は、直ぐにタオルで目隠しをし頭を掴み激しく上下に動かし出した。
髪を鷲掴みにされ逃れる術もなくエズキながらデカマラでクチを
喉を犯されまず一発目が喉を直撃した。
まだビクつくデカマラをクチから引き抜き仰向けに押倒し
残種が垂れる亀頭をケツマンに擦付け数回押付けた後力任せにねじ込んできた。
種でヌルついてるとはいえ流石にオイル無しはかなり無理があり
手にオイルを出し一旦抜いた奴のデカマラとケツマンに塗たた。
 
亀頭をケツマンに導くと18cmのデカマラを一気に根本までブチ込み
最初から激しくガン掘りしてきた。
俺は『てめぇのガキみたいな奴からケツ掘られて嬉しいか!』
等々バカににする様な言葉責めに
『ハイ!嬉しいです。』
『ガキのガキ種が欲しい!』
等と言いながら
奴にシガミつきガマン汁を垂れ流していた。
 
結構な時間ガン掘りしてた奴が、
『ガキのガキ妊娠しろや!』
叫びケツ奥に多量のガキ種をぶっ放した。
奴は、抜かずに俺を引っ張り起こし騎乗位の体制になった。
ガッツリ手を掴まれ下から容赦なくガンガン突き上げられ
キメチンを振り回し奴のカラダにガマン汁をまき散らしていた。
 
スクワット状態に脚が限界になり腰を下ろすと
デカマラが前立腺に当たりそのまま圧迫する様に擦られキメ種をトコロテンしてしまい
奴の上に崩れた。
奴は、そのままガッツリ抱きしめ堀だし直ぐに
『イク!』
と叫びデカマラをビクビクさせ三発目の種をぶっ放した。
 
二人の呼吸が落ち着いた時奴が目隠しを外してくれた。
俺は、奴に『君の顔がみたい!』とお願いしてみた。
奴に『見て後悔しないと約束出来るなら…』と問い返され、
『そんなんしないから』と告げ覆面をユックリ剥がした。
 
 
覆面の下から出てきた顔を見て
俺は慌てて奴から離れようとした
が、奴にガッチリ抱きしめられて動けない。
 
 
『だから聞いたやん!後悔せ~へか!』って…
覆面の下から出てきた顔は、息子のRだった。

大学野球部員

俺は大学で監督に頼まれたときに野球を指導してる。
もちろん野球は好きだけど、野球やってるヤツも好きだ。
泥にまみれたユニフォームに汗だくの顔、坊主頭、ぶっとい太腿にプリケツ。たまんねえ。
俺はその中の一人にコクられた。名前は浅野。
175cmくらいでピッチャーだから特に下半身がしっかりしてるかなりの男前。

俺も前から気になってたが、最初は嫌なそぶりをしてOKした。
浅野「先生…俺と付き合ってくんないスか…」
俺「はぁ?俺は男だ」
浅野「わかってる、わかってるけど俺先生が好きみたいなんだ…
  先生男前すぎて練習に集中できないし」
こいつかわいいこと言うじゃねーか。
俺「ちっ、練習に身入んねーんじゃこまっから特別だぞ。」
浅野「イイんすか!?」浅野の顔が笑顔になった。ごつい笑顔だが、かわいい。
俺「2回も言わせるな、わかったらみんなと合流して練習しろ!」
浅野「オッス!!」
みたいな感じで、俺はOKして付き合うことになった。
その日の帰り浅野が一緒に帰ろうと寄ってきた。

「お前はすぐそこの寮だろ?」と言うと「今日は先生ンチに帰りたいっす…」ってこたえがきた。
こんな積極的だったかこいつ。
しょうがないから、部員たちにはなんだかんだ理由をつけて浅野を俺の車に乗せた。
浅野は恥ずかしそうに少しおとなしくしてっから、手を握ってやると一気に顔が赤くなった。
そして「先生の手でかくてイイっす」と意味不明なことを言った。
家につくと適当に飯を一緒に食った。
食い終わると「俺、先生とこんなことしてんの夢みたいっす」浅野が言う。
俺はそれがかわいく浅野を抱き寄せキスをした。「ぅ…っ」息をもらす。

キスをして身体をはなすと、今度は浅野が近づいてきて「先生、ヤりたいっす…」
俺は「今日コクって今日か!?」と先生らしいことを言ったが、
「先生が好きだからヤリたいんだ。おかしい?」
「おかしくはねーけど…」と言い、若くていいなーと俺が思ってると、浅野は服を脱ぎはじめてた。
めんどくさくてユニフォームのままだったヤツは、
半分ユニを脱いだところで自分から四つん這いになった。
「先生、俺先生がめっちゃ好きだから一つになりたいんす。だから犯して下さい!」
とんだ淫乱野郎だ。
ユニがひざのあたりまで下げられプリケツと鍛えられた太腿に俺は勃起し、
「覚悟しろよ」と言って重量感のあるケツの肉を開いて穴を舐める。
「ぅぉっ」「あぁっ…」男らしくていい声だ。唾を塗りたぐって一気に指をツッコむ。
「うぉぉォっ!!」
一気に指を突っ込んだせいでさすがに痛がったが俺はかまわず指を2本3本と増やしていく。
筋肉のせいかかなり締め付けがいい。だんだんケツマンがひらいてきたから
「浅野、しゃぶってくれ。ちゃんとしゃぶんねーとはいんねーぞ」と
浅野の前にすでに勃起した俺のイチモツを持っていった。
「先生のでけ…」と言いながらも四つん這いのまま浅野は俺のチンチンをうまそうにしゃぶる。
舌まで筋肉がついたような厚みがあって、それと少し厚みのある唇がめっちゃ気持ちいい、
たまらず俺は腰をふる。デカチンが喉にあたるたびに「ぅオっ…」「ぅオっ」と
うめき声をあげながら苦しそうな顔をする。
それもまた俺をそそりチンコはさらにでかくなる。浅野のを触ってやった。
もう我慢汁で濡れまくってやがる。軽くしごくと、
「あァっ!ハァっんっ…俺我慢できないす。先生の挿れて欲しいっす…欲しいっす…デカマラ。」
こいつ淫乱すぎじゃねーか。

俺はバックにまわり浅野のアナルにチンコをあてる。
「挿れっからな」
俺はそう言ってゆっくり穴にチンコを埋めていった。
「ヌプっズプっ、ズブズブっ」
チンコはだんだん浅野に吸い込まれてく。
つーか気持ちいい。どうなってんだこいつのケツは!
体形と同じくケツマンの中までズッシリ重い感触で、
締まりもはんぱなくて入れてるだけでイキそうになる。俺が浅野の穴の感触にひたってると
「先生、気持ちイイいいっすか?俺最高に嬉しいです。先生と一つになれて」と
こっちを振り向いて痛そうな顔をしながら言った。
俺はそれが無性に可愛く思え、急に猛スピードで腰を振った。
「おぅっ!!おぅっ!!おぅっ!おぅっ!」突きあげるたびに低いでかい声をあげた。
「先生、急に、アっ!そんな、アっ…先生…イイっす!うぉ…」
マジ気持ちいい。突くたびにチンコが膨脹してくのがわかる。
「おっ!ぉっ!ぉっ!」俺も突くたびに思わず声がでる。
「浅野、気持ちいいぜ!はぁっ…」
「先生、名前で呼んでくれよ。他の部員と一緒の扱いやだし。」
身体に似合わねーこと言いやがって。でもまあ名前呼んでやる。
「宏貴っ!お前のケツマン最高だぜ。たまんねーよ。あぁ!?気持ちイイんだろ!?」
ヂュクッ!ヂュクっ!パンッ!ぢゅくッ!
「先生、マジいいっす!はあっ…ケツん奥あたってたまんねぇっす!
先生もっと、もっと突いて欲しいっす!」
俺は一度チンコをケツから抜き宏貴をバックから俺の方を向かせ正常位の体勢にする。
そのままヤツを抱きすくめ、キスをする。筋肉野郎を抱くのはたまんねえ。
「んはぁっ…」
舌を絡ませると息を漏らす。男くせぇ息だ。俺は足をおもいっきり持ち上げ肩にかけた。
もう一度舌をネチャネチゃさせながらふいにケツにモノを一気ぶち込んだ。
「ぐあぁぁっ!!」
急なことで雄叫びをあげる宏貴。かまわず、口を口で塞ぎ高速で突き上げる。
ヒロキの顔が苦痛と快感のまじった表情になり、紅潮してる。
ずくッ!ズグッ!すぐッ出し入れする音がいやらしく響く。
そろそろ俺も限界かってとき「先生っ、あっ…ぐぁっ!俺イっちまいそうっす。。」
「あ!?ケツだけでイクのか?!そんな気持ちいいか!?オラオラオラオラッ!!」
一層スピードをはやめてケツマンを犯してやると
「グあぁっ!先生マジ気持ち良すぎっス。奥に当たって…あぁあぁあぁあぁあぁッ!」
俺がちょっとチンコを擦ってやるとすぐに
「はあっ、ダメっす!あっ先生…イクっっ!!!」
ドピドピュッっ!! ドピッ! ドピュ!!

本当に音が聞こえそうな勢いで雄汁をぶっ飛ばした。首まで飛びかなりの量だ。しかも濃い。
焼けた腹筋の上に白濁の雄汁がエロすぎる。
宏貴が肩で息をして、照れながら俺をみる。そして俺も限界だ。
宏貴がイクときにケツが収縮して、ただでたえトロっとろの上に締まりのいいケツが、
さらにギュッと俺のチンコを暖かく締め付け最高のケツマンになって俺はもう限界だ。
「はあっ、はあっ、俺ももうイキてえ。」
「先生、俺先生ならいいっす。種付して欲しいっす」「……ちゃんと俺の種受け止めろよ!」
宏貴を抱きおこし、対面の体勢になり立ち上がりいわゆる駅弁ファック。突きまくってやる
「オラオラオラオラっ!おうっ!おっっ! いいぜまじ最高だせ!」
うっうっうっううっ!
低い声でヤツが唸る。
「あぁー!イクぜっ!覚悟しろ!」
「ウッウッ、いいよ、先生、早く俺ん中、先生ので満たしてくれよ!」
「はあっはあっ、出すぜ!!オラッ!!」
ビクっビクンッビクン!
最後の大きめのピストンのあとチンコが痙攣して、精子を宏貴のケツマンにぶっ放した
チンコをひきぬくと、プリケツに大きい穴ができていて、そこから白い液がダラリと垂れていた。

俺らは顔を見合わせて抱き合った。
「先生、マジよかったっす…気持ちよかったです。ちなみに俺、ケツは初だったんすからね。
最初が先生でよかったっす。ってか他のヤツにやらせる気もないっすけど。」
「初!?マジかよ。」
宏貴は顔を赤くしてる。恥ずかしがっててもやっぱ男前だ。俺はそんなヒロキを見ながら
「はっきり言ってねーけど、俺ちゃんとお前のこと好きだからな。」と言って抱きしめた。
宏貴はすげーいい笑顔になって、やっぱちょっと照れながら、
「オス!先生、俺めっちゃ幸せっス!」

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