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先輩との出会い・その後
ケツの穴を舐められるなんて初めてでした。
というか、見られるのも初めてで、恥ずかしくて、相当抵抗しました。
だけど、舌先でチロチロとやられるうちに、くすぐったいのと、
気持ちよくなってきたのとで、
穴がヒクヒクいっていたそうです。(先輩からの後日談)
それを見た先輩は、初めて「入れたい」と思ったそうです。
そう、先輩はそれまでウケでした。
先輩が「ひとつになりたい」と、俺の目を見つめながら言ってきた。
それが何を意味するかわかったけど、
さすがにそれは無理と思って、首を横に振った。
先輩は諦めたようだったけど、実は諦めてはおらず、
穴に先輩のチンポを当てて、先走りを塗りつけながら扱いて発射してきました。
穴の周りのザーメンをモノの先っちょで塗りたくっていた、その時でした。
ヌルヌルして気持ちいいなぁと油断していたら、
先輩は亀頭をズボッと押し込んできたんです。
もぅ、痛いのなんのって、腰を引いて抜こうとしても、
先輩にガッチリ押さえられ、身動きとれませんでした。
先輩は、「ゴメンな、ゴメンな。でも、ひとつになりたいんだ」と言い、
暫く動かさず、そのままでいました。
ジンジンする痛みが薄らいできて、俺も覚悟を決めました。
先輩に少しずつ、ゆっくりと入れるよう頼むと、
先輩はホントに大事なものを扱うかのように、優しく入れてくれました。
そして根元まで入れられると、俺の手を取り、結合部を触らせました。
俺は『あぁ、俺ホモになっちまうんだぁ』と、複雑な気分でした。
先輩は、それからゆっくりとモノを出し入れし始めると、
ある部分にモノが当たると、妙に気持ちよく感じるようになり、
先輩もそれがわかったようで、集中的に攻めてきました。
無意識に先輩のモノを締め付けていたようで、
先輩は「中に出すよ」と言って、ドクドクとザーメンを発射してきました。
先輩はそのまま抜かずにいました。
優しく抱きしめてくれ、長いキスをしてるうちに、再びモノを出し入れし始めました。
出されたばかりのザーメンがオイル代わりとなって、1回目よりも激しく掘られました。
その頃は大学生だったので、
先輩の精力も今以上に強く、何度も何度も中出ししてきました。
今では中出しされる度に、先輩に愛されてると思うようになってしまいました。
野球坊主
俺は身長180で78の元野球やってた短髪の37歳。
ここは35歳までの年齢制限があるんやけど、
何とか若作りをして潜り込んでは、いつも若造のケツを掘り上げている。
で、その時もいろいろ物色していると、ガタイが良さそうなイモ坊主を発見。
直感的に野球やってそうな感じやなと思った。色黒な野郎で、
その身体につけていた白いケツ割れがスッゲェ似合っていてエロかった。
んで、アタックしてみようと思い、横に並んでケツをタッチしてみた。
チラッと俺を確認して、逃げようとせえへんし、
そのまま部屋の方へ腕を引っ張ったらついて来た。ラッキー!
俺はモロタイプの若い子に、「何歳? 何か運動やってる?」て聞いたら、
19や言うて、やっぱ高校まで野球やってたって言うから、
俺の予想ドンピシャや思てエッチを始めた。
俺は19の元球児をゲットして、ひさびさの上玉野郎とキス。
19のくせに経験が豊富そうな感じ。
舌を起てて、ヤラシく絡んできやがった。
『相当な淫乱?』と思いつつ、濃厚なキス。
筋肉質から鳩胸の間って感じのエエ胸に手を這わせた。
乳首を指で摘んでコリコリってやると、
「アッ…」と吐息を漏らして、身体をピクッとさせた。
『乳首モロ感?』そう思いながら、乳首に舌をやりレロレロ。
「アッ、ハッ、ハッ…」
ちと大きい喘ぎ声が他人に聞こえるんじゃねえ?ってくらいの声を出して鳴きやがる。
ケツを舐めれば、「ウ~、ウ~…」と身をよじらせた。
『コイツ19のくせに、しかも“男なんか興味ありません”なんて顔してる、
男臭い面してんのに、経験多そう』と確信して、
「ケツ、キメてやろうか?」と耳元で囁いたら頷くんで、カプセルをケツに挿入。
効くまでと思い、奴のたまんね身体で濃厚な前戯を楽しんだ。
口元に俺の股間を持っていくと、
自らケツ割れから俺のチンポを引き摺り出し、美味そうにシャブリ始めた。
『コイツ、相当の好きモンやな』と思いつつ、充分シャブらせ、
フル勃起したところで、ゴムを装着しようとしたら、
「兄貴! 生で入れてくれませんか? 兄貴のガキ孕みたい!」って言ってきた。
さっきも書いた通り、種付けで有名ではない発展場なので、
俺は少し戸惑いビックリしたが、 理想のタイプやし、生でヤル決心をした。
当然、その後は生でガン掘り。
そいついい感じで泣きやがるし、声もデカかったから、
いつしか人だかりができ、乱交状態に。
上の口には1本サオを喰わえさせられていて、
また別の野郎から乳首やチンポを攻められていた。
小1時間経った頃そろそろ1発イクぞと思い、
奴に「そろそろイキそうや、何処に種欲しいんや!」て聞いたら、お約束通り、
「ケツマンコに兄貴の種欲しいス! 思い切りぶっ放して下さい!!」て叫ぶんで、
「イク~!」奴のケツに種ブッ込んでやった。
そしたら「スッゲェー、スッゲェー、堪んねえ。」を連発。
当然、俺もこれで終われるハズなく、
種付いたばかりのケツマンからチンポを抜くことなく、
種をローション代わりに2回戦目に突入。
『こんな十代のエエ身体した野郎、逃してたまるか! 抜かず三発や』と覚悟して、
その身体思い切り楽しんだろ思うて、爆掘りし続けた。
途中、チンポデカそうな奴と2本挿しして、
ケツマンコをガボガボにしてやったりした。
俺にとっちゃカワイイ顔した元高校球児が、
チンポを2本、楽々と自ら腰を沈めてケツに喰わえ込んで、
自分で腰を振って気持ちよがるって堪らん交尾!
2本挿しする時、奴に承諾を得ることなく↑追加もした。
奴をそのまま種壷にしてやろうと思ったからだ。
『カワイイ顔して淫乱野郎が! 他の野郎にもサセてやれ!』と、
俺は予定通り奴の身体を悔いなく堪能して、3発目をケツに打ち込む。
その後も、その野郎は代わる代わるに、男を嬉しそうに自らの身体に招き入れていた。
『こんな野郎がな…』
俺はちょっと呆れて、圧巻とも言うべき野郎が廻される姿を傍で見ていた。
ひとしきりついたところで、奴と少し話しをした。
実は俺は岡山から大阪へ男漁りに来ていたんやけど、
彼も岡山出身で、大学でこっちに来たとのこと。
「野球よりケツマンコの方が好きなんで」 と、
大学に入った途端に野球は辞めたらしい。
進学校で、そんなに強いチームではなかったらしく、
そう云えば強豪校でとことん練習し抜いて、
体脂肪がほとんどない鍛え抜いた身体じゃなくて、
程よい筋肉質って感じやったから納得した。
ちなみにサードやったらしい。
俺はキャッチャーやったんやといろいろ話しをした。
「週に5回犯ってます」と、聞いてもいないのに饒舌に話した。
キめてるから、多幸感があるせいやろかと思ったりもしたが…
「じゃ、そんなに会えないスね。」と奴は残念がっていたが、
「ゴールデンウイークには帰ってくるんやろ?」と聞いたら、
「帰りますよ」て言うんで、
今度はゴールデンウイークに岡山で盛る予定にしている。
今度もキめマンにして、一晩中犯してヤルつもりだ。
俺が奴を後ろから座って抱き、奴の種マンに指を2本入れて弄くっている時、
「兄貴、何で岡山人なのに関西弁?」て聞くから、
「俺、私学やから、県外から来たツレが多くて、うつされたんや~」て言うたら、
「今度は岡山弁で(言葉)責めて下さいよ~」って切ない顔するんで、
「今度じゃなしに、今犯ったら~」言うて、奴を押し倒し合体した。
他人の種が付いたケツに再挿入するのには少し抵抗があったが、
それより、コイツのケツがそんな種壷になっているという方が興奮で、
その種を餌に、またマンコをした。
その種と一緒に、またキメモンが雄膣から吸収されていることも知らずに…。
奴は「気持ちいい~!」 を連発していた。
今度会って犯る時も、漬けにして奴を目茶苦茶にしてやる!!
イントラと
ちょっと外で待っててと返事が来た。
2度と会えなくなるわけじゃないからね」
思わず見とれてしまう。
ローションとか使ってないし、涼のチンコが太いから滑りが悪い。
でも、めっちゃ気持ちいいよ、圭介の中って熱いな」
こういうことを言うんだなって思った。
さっきフェラして抜いてるから、なかなかイカないんだろう。
涼が腰を動かす度に、腹筋や胸筋が動く。それがまたやらしい。
『俺、なんかおかしい』って思ってたら、トコロテンしてしまった。
奥までフルパワーで突っ込んでくる。
涼の精子が流れ出てくるのが何となくわかった。
俺、ホントに死ぬかと思ったし、大変だったんだからな!」
覆面野郎
『そんなんしないから』と告げ覆面をユックリ剥がした。
大学野球部員
俺は大学で監督に頼まれたときに野球を指導してる。
もちろん野球は好きだけど、野球やってるヤツも好きだ。
泥にまみれたユニフォームに汗だくの顔、坊主頭、ぶっとい太腿にプリケツ。たまんねえ。
俺はその中の一人にコクられた。名前は浅野。
175cmくらいでピッチャーだから特に下半身がしっかりしてるかなりの男前。
俺も前から気になってたが、最初は嫌なそぶりをしてOKした。
浅野「先生…俺と付き合ってくんないスか…」
俺「はぁ?俺は男だ」
浅野「わかってる、わかってるけど俺先生が好きみたいなんだ…
先生男前すぎて練習に集中できないし」
こいつかわいいこと言うじゃねーか。
俺「ちっ、練習に身入んねーんじゃこまっから特別だぞ。」
浅野「イイんすか!?」浅野の顔が笑顔になった。ごつい笑顔だが、かわいい。
俺「2回も言わせるな、わかったらみんなと合流して練習しろ!」
浅野「オッス!!」
みたいな感じで、俺はOKして付き合うことになった。
その日の帰り浅野が一緒に帰ろうと寄ってきた。
「お前はすぐそこの寮だろ?」と言うと「今日は先生ンチに帰りたいっす…」ってこたえがきた。
こんな積極的だったかこいつ。
しょうがないから、部員たちにはなんだかんだ理由をつけて浅野を俺の車に乗せた。
浅野は恥ずかしそうに少しおとなしくしてっから、手を握ってやると一気に顔が赤くなった。
そして「先生の手でかくてイイっす」と意味不明なことを言った。
家につくと適当に飯を一緒に食った。
食い終わると「俺、先生とこんなことしてんの夢みたいっす」浅野が言う。
俺はそれがかわいく浅野を抱き寄せキスをした。「ぅ…っ」息をもらす。
キスをして身体をはなすと、今度は浅野が近づいてきて「先生、ヤりたいっす…」
俺は「今日コクって今日か!?」と先生らしいことを言ったが、
「先生が好きだからヤリたいんだ。おかしい?」
「おかしくはねーけど…」と言い、若くていいなーと俺が思ってると、浅野は服を脱ぎはじめてた。
めんどくさくてユニフォームのままだったヤツは、
半分ユニを脱いだところで自分から四つん這いになった。
「先生、俺先生がめっちゃ好きだから一つになりたいんす。だから犯して下さい!」
とんだ淫乱野郎だ。
ユニがひざのあたりまで下げられプリケツと鍛えられた太腿に俺は勃起し、
「覚悟しろよ」と言って重量感のあるケツの肉を開いて穴を舐める。
「ぅぉっ」「あぁっ…」男らしくていい声だ。唾を塗りたぐって一気に指をツッコむ。
「うぉぉォっ!!」
一気に指を突っ込んだせいでさすがに痛がったが俺はかまわず指を2本3本と増やしていく。
筋肉のせいかかなり締め付けがいい。だんだんケツマンがひらいてきたから
「浅野、しゃぶってくれ。ちゃんとしゃぶんねーとはいんねーぞ」と
浅野の前にすでに勃起した俺のイチモツを持っていった。
「先生のでけ…」と言いながらも四つん這いのまま浅野は俺のチンチンをうまそうにしゃぶる。
舌まで筋肉がついたような厚みがあって、それと少し厚みのある唇がめっちゃ気持ちいい、
たまらず俺は腰をふる。デカチンが喉にあたるたびに「ぅオっ…」「ぅオっ」と
うめき声をあげながら苦しそうな顔をする。
それもまた俺をそそりチンコはさらにでかくなる。浅野のを触ってやった。
もう我慢汁で濡れまくってやがる。軽くしごくと、
「あァっ!ハァっんっ…俺我慢できないす。先生の挿れて欲しいっす…欲しいっす…デカマラ。」
こいつ淫乱すぎじゃねーか。
俺はバックにまわり浅野のアナルにチンコをあてる。
「挿れっからな」
俺はそう言ってゆっくり穴にチンコを埋めていった。
「ヌプっズプっ、ズブズブっ」
チンコはだんだん浅野に吸い込まれてく。
つーか気持ちいい。どうなってんだこいつのケツは!
体形と同じくケツマンの中までズッシリ重い感触で、
締まりもはんぱなくて入れてるだけでイキそうになる。俺が浅野の穴の感触にひたってると
「先生、気持ちイイいいっすか?俺最高に嬉しいです。先生と一つになれて」と
こっちを振り向いて痛そうな顔をしながら言った。
俺はそれが無性に可愛く思え、急に猛スピードで腰を振った。
「おぅっ!!おぅっ!!おぅっ!おぅっ!」突きあげるたびに低いでかい声をあげた。
「先生、急に、アっ!そんな、アっ…先生…イイっす!うぉ…」
マジ気持ちいい。突くたびにチンコが膨脹してくのがわかる。
「おっ!ぉっ!ぉっ!」俺も突くたびに思わず声がでる。
「浅野、気持ちいいぜ!はぁっ…」
「先生、名前で呼んでくれよ。他の部員と一緒の扱いやだし。」
身体に似合わねーこと言いやがって。でもまあ名前呼んでやる。
「宏貴っ!お前のケツマン最高だぜ。たまんねーよ。あぁ!?気持ちイイんだろ!?」
ヂュクッ!ヂュクっ!パンッ!ぢゅくッ!
「先生、マジいいっす!はあっ…ケツん奥あたってたまんねぇっす!
先生もっと、もっと突いて欲しいっす!」
俺は一度チンコをケツから抜き宏貴をバックから俺の方を向かせ正常位の体勢にする。
そのままヤツを抱きすくめ、キスをする。筋肉野郎を抱くのはたまんねえ。
「んはぁっ…」
舌を絡ませると息を漏らす。男くせぇ息だ。俺は足をおもいっきり持ち上げ肩にかけた。
もう一度舌をネチャネチゃさせながらふいにケツにモノを一気ぶち込んだ。
「ぐあぁぁっ!!」
急なことで雄叫びをあげる宏貴。かまわず、口を口で塞ぎ高速で突き上げる。
ヒロキの顔が苦痛と快感のまじった表情になり、紅潮してる。
ずくッ!ズグッ!すぐッ出し入れする音がいやらしく響く。
そろそろ俺も限界かってとき「先生っ、あっ…ぐぁっ!俺イっちまいそうっす。。」
「あ!?ケツだけでイクのか?!そんな気持ちいいか!?オラオラオラオラッ!!」
一層スピードをはやめてケツマンを犯してやると
「グあぁっ!先生マジ気持ち良すぎっス。奥に当たって…あぁあぁあぁあぁあぁッ!」
俺がちょっとチンコを擦ってやるとすぐに
「はあっ、ダメっす!あっ先生…イクっっ!!!」
ドピドピュッっ!! ドピッ! ドピュ!!
本当に音が聞こえそうな勢いで雄汁をぶっ飛ばした。首まで飛びかなりの量だ。しかも濃い。
焼けた腹筋の上に白濁の雄汁がエロすぎる。
宏貴が肩で息をして、照れながら俺をみる。そして俺も限界だ。
宏貴がイクときにケツが収縮して、ただでたえトロっとろの上に締まりのいいケツが、
さらにギュッと俺のチンコを暖かく締め付け最高のケツマンになって俺はもう限界だ。
「はあっ、はあっ、俺ももうイキてえ。」
「先生、俺先生ならいいっす。種付して欲しいっす」「……ちゃんと俺の種受け止めろよ!」
宏貴を抱きおこし、対面の体勢になり立ち上がりいわゆる駅弁ファック。突きまくってやる
「オラオラオラオラっ!おうっ!おっっ! いいぜまじ最高だせ!」
うっうっうっううっ!
低い声でヤツが唸る。
「あぁー!イクぜっ!覚悟しろ!」
「ウッウッ、いいよ、先生、早く俺ん中、先生ので満たしてくれよ!」
「はあっはあっ、出すぜ!!オラッ!!」
ビクっビクンッビクン!
最後の大きめのピストンのあとチンコが痙攣して、精子を宏貴のケツマンにぶっ放した
チンコをひきぬくと、プリケツに大きい穴ができていて、そこから白い液がダラリと垂れていた。
俺らは顔を見合わせて抱き合った。
「先生、マジよかったっす…気持ちよかったです。ちなみに俺、ケツは初だったんすからね。
最初が先生でよかったっす。ってか他のヤツにやらせる気もないっすけど。」
「初!?マジかよ。」
宏貴は顔を赤くしてる。恥ずかしがっててもやっぱ男前だ。俺はそんなヒロキを見ながら
「はっきり言ってねーけど、俺ちゃんとお前のこと好きだからな。」と言って抱きしめた。
宏貴はすげーいい笑顔になって、やっぱちょっと照れながら、
「オス!先生、俺めっちゃ幸せっス!」