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スーパー銭湯で

土曜日の夕方、近所のスーパー銭湯に出かけた。
いつものように家族連れや親父たちでにぎわっていた。
このスーパー銭湯なぜだか、前を隠す奴がほとんどいないので、
いつも楽しませてもらっている。
小さな子どもを抱いて、形のいいマラを揺らしながら歩いている若い奴や、
体育会系の筋肉が張っている大学生ど…見ているだけでもそそられる奴がいる。
昨日は疲れもあって、ミストサウナに入って、ウトウトしてしまった。
そして気がつくと、目の前に短髪で胸の筋肉が盛り上がった
筋肉質の兄貴が向かいに座っていた。
ボーっとしていると、兄貴の股間で何か動いているように見えた。
よく見る兄貴はマラを起たせていたのだ。
眠気が吹き飛んで、マラを見ている俺に向かって、
もう一度マラを動かして見せてくれた。
一気に興奮して、俺のマラもビンビンになってしまった。
でも、ミストサウナに居続けたので、汗が吹き出ていて、
これ以上その場にいるのが苦しかったので、
一旦外に出て、水風呂に飛び込んだ。
頭まで水に浸かって、体を暫く冷やす。
やっと体が落ち着いたところに、兄貴も水風呂に入ってきた。
もちろんマラは起たせたまま、
亀頭を掌で腹に押し付けて、目立たないようにしていた。
サオの根元には、透明なコックリングが着けられているのが見えた。
俺は、またミストサウナに戻ると、
親子連れがちょうど出て、サウナの中に誰もいなくなった。
そこへ兄貴が戻ってきた。
起ったマラを俺に見せ付けるように仁王立ちのまま、玉を弄りだした。
俺はもうビンビンになって、兄貴に近づいていった。
黙ったまま俺のサオを、兄貴が握ってくれた。
「俺のと同じくらいの長さだな」と兄貴が言った。
俺のはちょっと長めの17センチだが、兄貴のは俺よりも一回り太かった。
お互いのモノを摩り合っていると、先走りで濡れてきた。
そこへ、水泳体型の兄貴がサウナへ入ってきたので、
慌てて勃起を隠してサウナを出た。
後から出てきた兄貴は、俺について来いという視線を送ってきた。
ついていった先は、脱衣場だった。
脱衣場で荷物の中から何か手に持った兄貴は、そのままトイレへ。
俺もその後に続いた。

トイレに入ると、2つある個室の片方が閉まっていた。
そこをノックすると、ドアが開いて兄貴がいた。
入ると、兄貴が俺を抱きしめて、「楽しもうぜ!」と言ってきた。
ローションを俺のケツマンコに塗り込みながら、
兄貴は自分のケツマンコも広げていた。
スキンを付けて、兄貴が便座に座った。
俺はその上にゆっくりと腰を落としていく。
ひさしぶりのデカマラに、ケツマンコがなかなか緩まない。
ゆっくりと出し入れをして、やっと奥まで入った。
思わず気持ちいい声を漏らしてしまってからは、
兄貴が俺を立たせての、バックから高速ピストン。
俺は持っていたタオルを銜えて、声を必死で堪えたが、
兄貴がナイスポイントを攻めてくるので、どうしても声が漏れてしまう。
その時、トイレに人が入ってきたのがわかった。
兄貴は動きは止めずに、ゆっくりと奥まで差し込んでは、
奥を掻き回すことを繰り返して、俺は小さな呻き声がどうしても漏れてしまう。
兄貴を見て首を振ったが、やめてくれない。
その時、ドアをノックされた。
『ヤバイ、バレた』と思って、兄貴から離れようとすると、
兄貴は俺を壁に押し付けて奥まで突き刺した。
驚いていると、兄貴がドアの鍵を開けた。
そうするとそこにいたのは、
さっきの水泳体型の兄貴が、デカマラをおっ起てて立っていた。
広めの個室なので、3人入っても動けるスペースがある。
水泳体型の兄貴が個室に入って、当然のように兄貴の後ろに回っていった。
兄貴がケツマンコに入れられているのが、
兄貴のサオがビクンビクンするのでわかった。
暫くすると、兄貴のサオが太くなって、俺の中でイクのがわかった。
俺はもう限界で、壁に押し付けられたままトコロテンしてしまった。
引き抜かれた兄貴のスキンの中に、白い液がたっぷりと入っていた。
しゃがみこんだ俺の目の前で、
水泳体型の兄貴が、兄貴をバックから掘り込んでいった。
目の前で見る生交尾に興奮してしまった。
「イクぞ」言うと同時に、兄貴が大きく仰け反った。
種付けの瞬間、2人の動きが止まっていた。
2人が離れて、兄貴のケツマンコはパックリと口を開けていた。
俺を立たせて、兄貴のケツマンコに、生で俺のを宛がって入れさせられた。
それから俺のケツマンコには、
イッたばかりの水泳体型の兄貴のデカマラが嵌められた。
ガタイのいい2人に挟まれて、あっという間に中出ししてしまった。
気持ちよかった。
兄貴たちは、カップルで遊びにやってきた帰りだと言うことがわかった。
メルアドを交換して、また来た時に連絡してくれることになった。

先輩との出会い・その後

先輩に初めて掘られた時のことです。
ケツの穴を舐められるなんて初めてでした。
というか、見られるのも初めてで、恥ずかしくて、相当抵抗しました。
だけど、舌先でチロチロとやられるうちに、くすぐったいのと、
気持ちよくなってきたのとで、
穴がヒクヒクいっていたそうです。(先輩からの後日談)
それを見た先輩は、初めて「入れたい」と思ったそうです。
そう、先輩はそれまでウケでした。
先輩が「ひとつになりたい」と、俺の目を見つめながら言ってきた。
それが何を意味するかわかったけど、
さすがにそれは無理と思って、首を横に振った。
先輩は諦めたようだったけど、実は諦めてはおらず、
穴に先輩のチンポを当てて、先走りを塗りつけながら扱いて発射してきました。
穴の周りのザーメンをモノの先っちょで塗りたくっていた、その時でした。
ヌルヌルして気持ちいいなぁと油断していたら、
先輩は亀頭をズボッと押し込んできたんです。
もぅ、痛いのなんのって、腰を引いて抜こうとしても、
先輩にガッチリ押さえられ、身動きとれませんでした。
先輩は、「ゴメンな、ゴメンな。でも、ひとつになりたいんだ」と言い、
暫く動かさず、そのままでいました。
ジンジンする痛みが薄らいできて、俺も覚悟を決めました。

先輩に少しずつ、ゆっくりと入れるよう頼むと、
先輩はホントに大事なものを扱うかのように、優しく入れてくれました。
そして根元まで入れられると、俺の手を取り、結合部を触らせました。
俺は『あぁ、俺ホモになっちまうんだぁ』と、複雑な気分でした。
先輩は、それからゆっくりとモノを出し入れし始めると、
ある部分にモノが当たると、妙に気持ちよく感じるようになり、
先輩もそれがわかったようで、集中的に攻めてきました。
無意識に先輩のモノを締め付けていたようで、
先輩は「中に出すよ」と言って、ドクドクとザーメンを発射してきました。
先輩はそのまま抜かずにいました。
優しく抱きしめてくれ、長いキスをしてるうちに、再びモノを出し入れし始めました。
出されたばかりのザーメンがオイル代わりとなって、1回目よりも激しく掘られました。
その頃は大学生だったので、
先輩の精力も今以上に強く、何度も何度も中出ししてきました。
今では中出しされる度に、先輩に愛されてると思うようになってしまいました。

先輩との出会い

大学の寮生活の時の話です。
洗濯室に干してあったタテ縞のビキニ。
それも、サイドが結構幅が狭くて、エロいパンツに見えた。
一体誰がこんな派手なパンツ穿くんだろうと思っていた。
俺のパンツはというと、田舎にいた時に親が買ってきた普通のトランクス。
他の寮生たちは、ボクブリを穿いている奴が多く、トランクスは少数派だった。
ビキニなんて、そん時初めて見たくらいだった。
数日後、風呂場でそのビキニを穿いてた奴を発見。
それは同じ学科の2つ上の先輩だった。
程々に鍛えたそのカラダにビキニがピタッと合っていて、カッコよく見えた。
ちなみにこの時点では、俺はまだノンケでした。
そのビキニ姿が頭から離れず、自分も穿いてみたいと思ったけど、
恥ずかしいのもあって、なかなか踏み切れなかった。

意を決して、デパートの下着売場に行った。
そこには地味な色から派手な色、柄物などいろんなビキニがあって驚いた。
『男でもこんなパンツ穿く奴いるのか?』なんて思ったりもした。
どれにしようかといろいろ見て迷っていたが、
地味めな紺色のビキニをとりあえず買った。
寮に帰り、ソッコーでビキニを穿いてみた。
ピタッと張り付くような感触と収まりのいいホールド感、
そして鏡に映るモッコリ姿。すんごく自分がエロい人に見えた。

すっかりビキニに病み付きになったが、人前ではその姿を晒すことはできず、
洗濯した後も、乾燥室ではなく、自室で干したりしていた。
もっと他のビキニも欲しくなり、買いに行った。
その時に、俺がオトコ好きになるきっかけが起きたのだ。
俺があれこれ物色して、何枚がビキニを手に持っていたその時、
同じ売場に、あの縦縞のビキニの先輩が、同じく買い物に来ていたのだ。
目が合った時、「オゥッ」って声掛けられた。
『ビキニ買ってるとこ見つかっちまったー。ヤベー超恥ずかしい』って、
その時俺は思って、ドキドキしていた。
先輩が近寄ってくる。すると先輩は、
「かずひさもビキニ穿くん? 派手な色やなぁ(笑)」って声をかけられ、
肩をガシって叩かれた。顔から火が出るくらい恥ずかしかった。
でも、先輩も派手な色のビキニを手に持っていたのは、しっかりチェックした。
結局、寮まで一緒に帰ることになり、ビキニのこといろいろ聞かれるハメになった。
先輩は、今まで自分以外にビキニ穿いてる寮生がいなかったから恥ずかしかったけど、
これからは堂々と穿けるなって笑ってた。

寮に着いて、それぞれ自室に戻り、飯食って風呂入って、
部屋でさっき買ったビキニを穿いてみていた時のことだった…。
ノックもなしに、「かず、入るぞ~」って言いながら、先輩がドアを開けてきた。
とっさのことで隠すこともできず、ビキニ一丁の姿を見られてしまったのだ。
さすがの先輩も、俺の姿を見て一瞬絶句してたけど、吹き出すように笑い始めた。
「ま、いいから、いいから、その格好で」って、持ってきたビールをくれた。
ぎこちない感じでビールを飲みながら話していた。
すると先輩が、「かず、向きが違わねぇか?」と言ってきた。
「向き?」なんのことかさっぱりわからないでいると、
先輩は、「ビキニ穿くときゃ、向きはこうするんだよ」って、
自分のジャージをズリ下ろし、股間を指差した。
そこにはモッコリと形がハッキリわかるくらいのモノが上向きに収まっていた。
『へぇー』と思うと同時に、そのモッコリに目を奪われてしまった。ドキドキした。
そして、自分のモノが勃起してしまった。
テント張ったみたいに突っ張った股間をすかさず見つけた先輩は、
俺の股間をムンズと掴んだ。
そして優しく揉むように、片方の手で俺の肩を引き寄せるようにしながら、
先輩の顔が近付き自然と唇が触れてきた。
あまりの自然さに、男とキスしてるにも関わらず、嫌な気がしなかった。
先輩の舌と絡みあい、手はビキニの中に滑りこんできて、俺のモノを直に握ってきた。
軽く扱かれる度に、先走りが溢れヌルヌルしてくるのがわかり、恥ずかしかった。
無言で押し倒され、露になった俺のモノが先輩の口の中に包まれた。
俺にとっては初めてのフェラであり、初めてのセックス。
俺の手は先輩の股間に導かれていた。俺のもデカイけど、先輩のもデカかった。
あまりの気持ちよさにイキそうになるのだが、
先輩の口の中で出しちゃいけないと我慢していたが、
耐えきれず、先輩の頭を引き離そうとしたが、
腰をガッチリと掴まれ、頭を押し付けて離そうとしない。
限界に達した俺は、「先輩ごめんなさい」と言い、
先輩の口の中に、きっと今までで一番勢いよく、量も多く発射してしまった。
先輩はそれでもフェラを止めず、最後の一滴まで搾りとるように吸い付き、
裏筋や亀頭をくすぐるかのように舌を這わせてきた。
俺のモノは萎えることなくギンギンのままだった。
先輩は、俺のモノから口を放すと、俺の放ったザーメンをゴクリと飲みこんだ。
ポツリと先輩は言った。
「初めてだったんだろ? ゴメン、歯止めが効かなくなっちまって…。
 恥かきついでだ。俺のオナるとこ見てくれ」
そう言うと、先走りでテカテカになってるモノをズルズルと扱きだした。
初めてみる他人のオナニー。しかもそれは、今俺のをフェラしてくれた先輩の。
フェラしたい、自分も同じように先輩に気持ちよくなって欲しい、
そう頭をよぎり、自分から先輩のモノを口に含んだ。
先輩は無理するなって引き離そうとしたが、俺は頭を横に振り、
先輩よりも全然下手くそだったと思うが、一生懸命フェラした。
先輩は「このままイッていいか? イクぜっ」
そう言いながら、たっぷりのザーメンを発射してきた。
俺はむせ返ってしまい、口の中のザーメンを少し吐き出してしまったが、
さっき先輩がしてくれたように、自分も先輩のザーメンを飲まなきゃと思い、
思いきって飲みこんだ。少し苦くてしょっぱかった。
これが先輩の味か、そう思った。先輩に強く抱きしめられた。
その日の内に、俺と先輩は一つに合体するところまで結ばれた。
それが男を好きになったきっかけ。

先輩と出会ってから、俺は先輩しか男を知らない。先輩も多分同じだと思うけど…。
大学を卒業して、今では同じマンションの隣同士で、同じ会社に勤めてる。
会社でも家でもどこででも求めあってしまう。
男同士だから、妊娠の心配もないという程度の考えで、
初めての時から、当たり前のように生中出しだった。
前に一度だけ聞いてみたことがある。
病気の心配もあるし、ゴム付けた方がいいのではと。
すると、先輩は俺との前に何人かと関係は持ったことはあるが、
俺と結ばれた以降は、俺とだけ。検査も受けてシロだったと。
もちろん、俺の方は初めてだったから心配はない。
「生でお前を感じたい、俺のモノを全て受けて欲しい」
そう言われて、生中出しでずっとやっている。
今では、お互いに掘り合い、中出ししている。
衰えぬ精力で、休みの日など、お互い種壷となるくらいやってしまう。
タラーっと太股のところに流れるザーメンを見ると、お互いに求め合ってしまう。
そんな淫乱オトコ好きになってしまった。

野球坊主

大阪のとあるハッテン場。ここは種付で有名な発展場ではないが、そこでの話。
俺は身長180で78の元野球やってた短髪の37歳。
ここは35歳までの年齢制限があるんやけど、
何とか若作りをして潜り込んでは、いつも若造のケツを掘り上げている。
で、その時もいろいろ物色していると、ガタイが良さそうなイモ坊主を発見。
直感的に野球やってそうな感じやなと思った。色黒な野郎で、
その身体につけていた白いケツ割れがスッゲェ似合っていてエロかった。
んで、アタックしてみようと思い、横に並んでケツをタッチしてみた。
チラッと俺を確認して、逃げようとせえへんし、
そのまま部屋の方へ腕を引っ張ったらついて来た。ラッキー!
俺はモロタイプの若い子に、「何歳? 何か運動やってる?」て聞いたら、
19や言うて、やっぱ高校まで野球やってたって言うから、
俺の予想ドンピシャや思てエッチを始めた。

俺は19の元球児をゲットして、ひさびさの上玉野郎とキス。
19のくせに経験が豊富そうな感じ。
舌を起てて、ヤラシく絡んできやがった。
『相当な淫乱?』と思いつつ、濃厚なキス。
筋肉質から鳩胸の間って感じのエエ胸に手を這わせた。
乳首を指で摘んでコリコリってやると、
「アッ…」と吐息を漏らして、身体をピクッとさせた。
『乳首モロ感?』そう思いながら、乳首に舌をやりレロレロ。
「アッ、ハッ、ハッ…」
ちと大きい喘ぎ声が他人に聞こえるんじゃねえ?ってくらいの声を出して鳴きやがる。
ケツを舐めれば、「ウ~、ウ~…」と身をよじらせた。
『コイツ19のくせに、しかも“男なんか興味ありません”なんて顔してる、
 男臭い面してんのに、経験多そう』と確信して、
「ケツ、キメてやろうか?」と耳元で囁いたら頷くんで、カプセルをケツに挿入。
効くまでと思い、奴のたまんね身体で濃厚な前戯を楽しんだ。

口元に俺の股間を持っていくと、
自らケツ割れから俺のチンポを引き摺り出し、美味そうにシャブリ始めた。
『コイツ、相当の好きモンやな』と思いつつ、充分シャブらせ、
フル勃起したところで、ゴムを装着しようとしたら、
「兄貴! 生で入れてくれませんか? 兄貴のガキ孕みたい!」って言ってきた。
さっきも書いた通り、種付けで有名ではない発展場なので、
俺は少し戸惑いビックリしたが、 理想のタイプやし、生でヤル決心をした。
当然、その後は生でガン掘り。
そいついい感じで泣きやがるし、声もデカかったから、
いつしか人だかりができ、乱交状態に。
上の口には1本サオを喰わえさせられていて、
また別の野郎から乳首やチンポを攻められていた。

小1時間経った頃そろそろ1発イクぞと思い、
奴に「そろそろイキそうや、何処に種欲しいんや!」て聞いたら、お約束通り、
「ケツマンコに兄貴の種欲しいス! 思い切りぶっ放して下さい!!」て叫ぶんで、
「イク~!」奴のケツに種ブッ込んでやった。
そしたら「スッゲェー、スッゲェー、堪んねえ。」を連発。
当然、俺もこれで終われるハズなく、
種付いたばかりのケツマンからチンポを抜くことなく、
種をローション代わりに2回戦目に突入。
『こんな十代のエエ身体した野郎、逃してたまるか! 抜かず三発や』と覚悟して、
その身体思い切り楽しんだろ思うて、爆掘りし続けた。

途中、チンポデカそうな奴と2本挿しして、
ケツマンコをガボガボにしてやったりした。
俺にとっちゃカワイイ顔した元高校球児が、
チンポを2本、楽々と自ら腰を沈めてケツに喰わえ込んで、
自分で腰を振って気持ちよがるって堪らん交尾!
2本挿しする時、奴に承諾を得ることなく↑追加もした。
奴をそのまま種壷にしてやろうと思ったからだ。
『カワイイ顔して淫乱野郎が! 他の野郎にもサセてやれ!』と、
俺は予定通り奴の身体を悔いなく堪能して、3発目をケツに打ち込む。
その後も、その野郎は代わる代わるに、男を嬉しそうに自らの身体に招き入れていた。
『こんな野郎がな…』
俺はちょっと呆れて、圧巻とも言うべき野郎が廻される姿を傍で見ていた。

ひとしきりついたところで、奴と少し話しをした。
実は俺は岡山から大阪へ男漁りに来ていたんやけど、
彼も岡山出身で、大学でこっちに来たとのこと。
「野球よりケツマンコの方が好きなんで」 と、
大学に入った途端に野球は辞めたらしい。
進学校で、そんなに強いチームではなかったらしく、
そう云えば強豪校でとことん練習し抜いて、
体脂肪がほとんどない鍛え抜いた身体じゃなくて、
程よい筋肉質って感じやったから納得した。
ちなみにサードやったらしい。
俺はキャッチャーやったんやといろいろ話しをした。
「週に5回犯ってます」と、聞いてもいないのに饒舌に話した。
キめてるから、多幸感があるせいやろかと思ったりもしたが…
「じゃ、そんなに会えないスね。」と奴は残念がっていたが、
「ゴールデンウイークには帰ってくるんやろ?」と聞いたら、
「帰りますよ」て言うんで、
今度はゴールデンウイークに岡山で盛る予定にしている。
今度もキめマンにして、一晩中犯してヤルつもりだ。

俺が奴を後ろから座って抱き、奴の種マンに指を2本入れて弄くっている時、
「兄貴、何で岡山人なのに関西弁?」て聞くから、
「俺、私学やから、県外から来たツレが多くて、うつされたんや~」て言うたら、
「今度は岡山弁で(言葉)責めて下さいよ~」って切ない顔するんで、
「今度じゃなしに、今犯ったら~」言うて、奴を押し倒し合体した。
他人の種が付いたケツに再挿入するのには少し抵抗があったが、
それより、コイツのケツがそんな種壷になっているという方が興奮で、
その種を餌に、またマンコをした。
その種と一緒に、またキメモンが雄膣から吸収されていることも知らずに…。
奴は「気持ちいい~!」 を連発していた。
今度会って犯る時も、漬けにして奴を目茶苦茶にしてやる!!

自衛隊教育

僕は、高校を卒業してすぐ、自衛隊に入りました。
特にこれといって動機はありません。
大学に進学するつもりはなかったし、かといって普通に会社勤めする気にもなれなかったのです。


自衛隊に入ると、すぐに教育隊というところに入れられます。
教育隊を卒業すると、晴れて部隊勤務が始まるのです。

僕は、故郷の北海道を離れて、本州のとある基地で勤務することになりました。
高卒で世間知らずな僕は、生意気な態度をとっていて、ことあるごとに先輩と揉めていました。

しかし、自衛隊という組織の中では、いつまでもそんな態度で生きていける世界ではありません。
縦社会を絵に描いたような組織。下の者が上の人間に逆らうことは、決して許されないのです。

とは言え、いくら世間から隔絶された世界でも、こんな時代ですから体罰は禁止です。
僕も、そのことを知っていたので、高をくくっていました。
中学時代も高校時代も、そういう生き方をしてきて、それで人生うまくいっていました。

しかし、体罰より厳しいシゴキが僕を待っていました……。
やはり普通じゃない世界。体罰禁止なんて建前なのかもしれません。


ある日、内務班と呼ばれる基地の居住部屋でのんびりしているときに、班長に呼び出されました。
その班長は、髭坊主で筋肉ムキムキな33歳。
「また説教かよ」
僕は、一人でそう呟きながら班長の待つ部屋に入りました。

班長は、ボクサーブリーフ一枚の姿で、木銃剣(銃剣道という槍系格闘技に使う銃の形をした竹刀みたいなもの)を持って座っていました。
僕は、ふてくされた表情で中へ入ります。

「お前は生意気すぎる」
開口一番、班長はそう言いました。

「階級が上なら偉いのかよ」
僕は、そう喰ってかかりました。

その瞬間、班長は僕の鳩尾あたりを木銃で思いっきり突きました。
僕は、身体を吹き飛ばされ、呼吸が苦しくなり、床に倒れこみました。

班長は、苦しんでいる僕のU襟首のシャツを剥ぎ取り、さらに短パンとパンツも力任せに一気に脱がせました。
あっという間に僕を全裸に剥くと、仰向けになったままの僕の両足を広げます。
素早く僕の尻の穴にローションが塗られ、僕のヴァージンは、一気の早業で奪われました。

初めてですから、そう易々と受け入れられるものではありません。
しかし、班長の強引さに、決して小さくない班長の屹立は無理矢理に捻じ込まれました。

僕は、激痛で抵抗できず、ただ泣き叫んでいました。
周囲の部屋には僕の叫び声が聞こえていたはずですが、聞こえないふりをする暗黙の了解があったようです。


ゲイの視点ではわからないかもしれませんが、ノンケから見れば、男が男に無理矢理犯されるというのは羞恥と屈辱の極み。
相手との力関係を明確に身体で教え込む荒業なのです。
僕は、班長に犯されたことで、確かな上下関係……、むしろ主従関係に近い感覚を植えつけられました。

羞恥と屈辱で、完全に相手の心を折ってしまうこの方法は、口で言ってもわからない隊員へ時おり施される教育方法なのです。
僕の場合は、穴で感じることができるようになるまで、毎日その“教育”を受けました。
やがて、感じるようになると、自ら欲してくる感情が芽生えます。
こうなると、もう逆らえません。


それからしばらくして、僕は自衛隊を辞めてしまいました。
しかし、そのときの経験を活かし、モロ感になった身体でウリセンをしています。
自衛隊出身の肩書きは、結構受けがよく、それなりに稼がせてもらっています。

今も、外界から閉ざされた基地の中で、誰かがあの教育を受けているかもしれないと思うと、なんだか興奮してきます。
また、ウリセンの体験談でも投稿しようと思います。
プロフィール

kun1234

Author:kun1234
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